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ジョイボーイとイムとデービー・ジョーンズは‟兄弟”だった!?

ワンピース 第585話 ルフィとエースとサボ ワンピース考察
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モンキー・D・ルフィとポートガス・D・エース、そしてサボの3人は言わずと知れた兄弟です。名前は違えど盃を交わした兄弟なんですよね。もしかするとジョイボーイにも盃を交わした2人の兄弟がいたのかもしれませんよ?

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ルフィの兄弟に言及するイム

ワンピース 第1189話 イム「忌々しい名だな...」
出典:ONE PIECE 第1189話|尾田栄一郎|集英社

イムの初登場は第906話‟聖地マリージョア”でした。モンキー・D・ルフィの手配書を手にパンゲア城内の一室に入り、そこに置かれていた巨大な麦わら帽子を前に佇むといったインパクト大の登場シーンでありました。

イムが「モンキー・D・ルフィ」を知っているのは当然のこと。「忌々しい名だな…」というのは名前につく‟D”の事なのでしょう。‟D”とはイムにとって「我々が敵対した者達の名」(第1085話)だからです。

ここまでは特に問題はないと感じますが──

続けてイムが「名の違う2人の兄がいる…」と、ルフィの兄弟であるエースとサボについて言及し出すんですね。エースはルフィと同じく‟D”を名に持つ者でありますが、サボはそうではありませんよね。

今や‟四皇”の一角であるルフィ、革命軍のNo.2であるサボの2人は世界政府にとって厄介な者達であるのは間違いありません。しかしエースはイムの言うようにすでに死んでいます。それも海軍(サカズキ)によってね。

イムは一体何が言いたいんだろう?と。

ここが気になったのがスタートでした。

色々と考えていてピンときたんです。‟空白の100年”においても義兄弟の盃を交わした、名前や身分の違う3人の‟兄弟がいたんじゃないのか?ってね。そこにイムが絡んでいて、それでルフィの兄弟について言及しちゃったのではないかな?

ジョイボーイとデービーとイム

ワンピース 第1164話 ‟デービー・D・ジョーンズ”と‟ジョイボーイ”
出典:ONE PIECE 第1164話|尾田栄一郎|集英社

ジョイボーイとデービー・D・ジョーンズとイム。この3人はかつて盃を交わした兄弟であり、それぞれルフィ・エース・サボの3人に対応するかのような関係性だったのではないだろうか。

ルフィ(Dの一族)ジョイボーイ
エース(Dの一族)デービー・D・ジョーンズ
サボ(貴族の家系)イム

サボだけは‟Dの一族”ではなく、しかも身分による分離・隔離政策をとる「ゴア王国」の貴族の息子という立場だったんですよね。サボはそれが嫌で家を飛び出していたんでした。

イム(ネロナ・イム聖)は‟20人の王達”の1人であり、元々は一国の王という立場だったハズです。おそらくは王族の生まれなんです。ここがまずサボと対応しているんじゃないか?と考えていまして。

デービー・D・ジョーンズはその名の通り‟Dの一族”。ジョイボーイには‟D”はついておりませんが、‟Dの一族”と深い関係にあるのは間違いないと思われます。ここにルフィとエースを持って来る事ができるのかも。

もちろんデービーにエースを対応させるのには少なからず抵抗があります。何と言ってもデービーというのは‟黒ひげ”マーシャル・D・ティーチの先祖であり、エースとティーチの関係性を考えると対応させたくなどありません。

ワンピース 第1181話 ジョイボーイとイム
出典:ONE PIECE 第1181話|尾田栄一郎|集英社

第1181話のイムの回想── そこにシルエットで登場しているのはジョイボーイとイムなんでしょうが、実は枠外にデービー・ジョーンズもいるんじゃないのか?って話なんですね。

ジョイボーイとデービーとイムの3人は、元々はルフィ達3兄弟と同じく固い絆で結ばれていたんだけど。何かのキッカケで袂を分かつ事になったのではないかなぁ。それが‟空白の100年”における巨大な戦いの発端になっているのかな?と。

そんな気がしているんですね。

まずエースに対応するデービーが何らかの形で命を落とし、ジョイボーイとイムによる争いになって行ったのかなぁと想像しているんですけどね。

もしもジョイボーイ達3人の絆が固く結ばれていたのなら、‟空白の100年”において世界は夜明けを迎えていたんだけど── そうはならず。現代においてルフィ達3人の固く結ばれた絆が世界に夜明けをもたらす。そういった物語として描かれていくのかも。

3兄弟の‟夢”

もしもジョイボーイとイムとデービーの3人が、ルフィ達3兄弟と同じく盃を交わして‟兄弟”になっていたのならね。同じくそれぞれの夢を語り合っていたのだと考えています。

もうジョイボーイは決まっていると考えていて──

ワンピース 第1060話 ルフィ「それがおれの‟夢の果て”だ」
出典:ONE PIECE 第1060話|尾田栄一郎|集英社

ジョイボーイもまたルフィの‟夢の果て”と同じ言葉を語っていたのではないかな。それはイムとデービーの2人を大いに驚かすものであって。ロジャーも同じ言葉を語っているのですが、彼とジョイボーイの夢をルフィが成し遂げる事になるのだと思っています。

ならばイムとデービーの夢とは何だったのか。

サボ広い世界を見て、それを伝える本を書きたい
エース海賊として勝ちまくって最高の‟名声”を手に入れる
世界中の奴らが自身の存在を認めなくても、どんなに嫌われても‟大海賊”になって見返す
恐怖でも何でもいいから自身の名前を世界に知らしめる

サボとエースはそれぞれ上のような事を語っているんですね。サボにはイム、そしてエースにはデービーが対応すると僕は考えているのですが── それに近い事を語っていたのかどうか。

ここに注目してみたいと思っています。

まだデービーについては謎が多いのですが、ジョイボーイとイムについては仲睦まじく語り合っているかのような描写がありますので、そもそもジョイボーイとイムには共感しあえる思想があったようなんです。

何かがイムを変えた、みたいな事があったぽいんですけどね。

どうなんでしょうね?

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