週刊少年ジャンプ2026年26号に掲載された「ONE PIECE」第1183話の考察!
今週は表紙&巻頭カラーです。なんとサッカー日本代表「SAMURAI BLUE」とのコラボ。麦わら帽子までブルーのルフィがジャンプの表紙を飾っておりますね。
いよいよワールドカップかぁ。楽しみなんです♪
では本編です。
タイトルは‟グッドモー人魚”です!!
ドウザン
第1178話でイムがルフィとロキに「悪魔契約(アー・クワール)」&「「黒転支配(ドミ・リバーシ)」と仕掛けるも悪魔化しませんでした。この時にイムは軍子に憑依するカタチでエルバフに現れていたワケですが──。
現在はイム本体が聖地マリージョアから‟五芒星(アビス)”を通ってエルバフにやって来ております。それでもルフィとロキに対して「ムーの兵になどならぬ」と言っておりますね。
憑依していた時よりも圧倒的な力を見せるイム本体ですが、どうしたってルフィとロキを悪魔化する事はできない様子です。もちろんハラルドにした‟契約”も効かないのでしょう。シャンクスが受けた‟浅海契約”すらもです。
支配できない(悪魔化しない)のなら消す。
これがイムの答えなのですが──
出典:ONE PIECE 第1183話|尾田栄一郎|集英社
「ドウザンの様に…!!」と言っております。
この「ドウザン」というのが、ヤルルの語る伝承に登場した‟戦さ神”の名前なのでしょう。それは‟空白の100年”におけるエルバフの王だと思うんです。‟空白の100年”当時のエルバフの王の名はドウザンで、その伝説は‟戦さ神”として残っている── みたいな。
ドウザンの裏切り
出典:ONE PIECE 第1183話|尾田栄一郎|集英社
第1180話でイムが‟魔気(オーメン)”で攻撃しましたが、軍子を閉じ込める氷は全くの無傷の様子です。‟歴史の本文(ポーネグリフ)”並みの硬さになるのかな。
この氷は氷リスのラグニルにしか溶かせません(第1179話)。ロキの話では瞬間冷凍であり軍子は死んではいないそうです。しかしソマーズ聖には氷漬けになっているのが死んだ風に見えたんでしょう。
誰が何をどうしようが溶けない氷。

パンクハザードの凍った巨人
どうやらパンクハザードで氷漬けになっていた巨人達というのもラグニルの仕業と考えて良さそうですよね。もしも研究所がシーザーの毒ガス兵器で吹っ飛んでいたとしても、この氷は無事だったんでしょうね。
あのパンクハザードの氷漬けの巨人達こそが世界政府に捕まったとされる「大槌戦団(ガレイラ)」の戦士達であって。それをラグニルが凍らせていたって事になるのなら──

裏切り者が…!!
これこそが‟ニーズホッグ”(=戦さ神ドウザン)の裏切り行為だったって話になりそうですよね。せっかく捕まえた「ガレイラ」の戦士達を、世界政府が手出しできないようにドウザンとラグニルが氷漬けにして守った。
雨の神‟ザザ”に立ち向かうエルバフの戦士&サンジ
出典:ONE PIECE 第1183話|尾田栄一郎|集英社
キリンガム聖が出現させたMMA(ムーマ)である「雨の神‟ザザ”」によって再び子供達が捕まってしまいました。そこに立ち上がったのがリプリー(コロンの母)を含む7人のエルバフの戦士達でした。
7人はいずれもソマーズ聖の荊で傷ついた者達であって、まだ輸血もしきれておらず危険な状態。まだ動いちゃダメなんですね。まだ他にも戦士はいるだろ?と思ってしまいますが── 子供達の親が立ち向かう事に意義があるんでしょう。
そしてサンジも向かって来てくれています。
残念ながら、おそらくサンジが到着した頃にはリプリー達は瀕死の状態で倒れてしまっている事でしょう。それでサンジの怒りがヒートアップする。この展開になりそうですよね。
エスペリア王国
軍子(シュリ姫)はブルックにとって「顔も見たくない人」であるのだが、自分達を助けてもくれたので混乱しております。敵とするか味方とするか早急に答えを出せとジンベエが迫ります。
ここで今から70年前の物語がスタート。
出典:ONE PIECE 第1183話|尾田栄一郎|集英社
舞台は‟西の海”の「楽器職人達の国」エスペリア王国。それは第489話でブルックが「とある王国」と呼んでいた国の名前ですね。巨大なハープや音符など音楽に関する物が色々と見えますね。
ブルックが「今は亡き王国」と言っていますのでエスペリア王国はもう滅亡している様子です。ゴッドバレーのように島ごと跡形もなく消えているのかどうか── それはまだ分かりません。オハラみたいな感じなのかも。
主要人物は今のところ4人。
| ブルック(20歳) | 「護衛戦団」奇襲部隊隊長 |
| シュリ(7歳) | 王女 |
| ルーヴェン | 国王 |
| キャンデル | 王妃 元「護衛戦団」団長 |
現在の「護衛戦団」の団長が不明です。
ブルックが団長を務める事になるのは明かされていますが、まだ「奇襲部隊」の隊長としか紹介されておりません。キャンデルは‟元”団長という話です。
国王ルーヴェンは見るからに悪人顔です。しかしブルックは彼を‟恩人”と言っていました(第1173話)。70年前は「アニキ」と呼んでいます。まぁ‟兄貴分”って感じでしょうね。血がつながっているとは思えません。
この国王であり父親であるルーヴェンをシュリ姫が亡き者にした。これが物語の核となる部分になるワケです。それがあるからブルックはシュリ姫を顔も見たくないと思っている。それはブッルク視点のシュリ姫。

お父さま~!!
シュリ姫(軍子)の視点では「お父さま~!!」と泣いている記憶で描かれておりました。ルーヴェン死亡時の記憶だと推測できます。シュリ姫が悪魔化されていたとは思えません。あるとすれば‟深海契約”を結ばされていたのかな?
ともかく、ここに誤解がありそうなんですよね。
しかし最も重要であると思われるのが──
出典:ONE PIECE 第1183話|尾田栄一郎|集英社
王妃であるキャンデルっぽいんですよ。
彼女が軸となって展開しそうな雰囲気。ブルックが恋をしている相手です。禁断の恋ですけどね。もうすでに‟元”団長であって、彼女の死によってブルックが団長に昇格するといった話ではなさそうですが。
おそらくシュリ姫の‟顔立ち”と‟青い髪”は母キャンデル譲りなんだと思うんです。ただし‟双極の瞳”(オッドアイ)というのはシュリ姫だけが特別であって、キャンデルはそうではないんです。ルーヴェンもです。
出典:ONE PIECE 第1183話|尾田栄一郎|集英社
あのシュリ姫の目は種族的特性ではなさそうなんですね。
ともかく、どこで‟聖地”のキーワードが出るのか。
そこから不穏な展開になりそうな気がします。
首領ムーロン
街でオペラを観劇中のキャンデルを狙って「ムーロン一家」がやって来ます。もしかすると‟西の海”を牛耳る「西の五大ファミリー」の一角を担うマフィアなのかもしれません。当時も五大ファミリーかは分かりませんけど。
ボスは「首領ムーロン」と呼ばれています。

首領・マーロン
どうやらロックス海賊団の「首領・マーロン」の父親っぽいですよね。マーロンは「‟西の海”のギャング」と紹介されていましたからね。この過去編でマーロンの幼少期が描かれるかもしれません。まだ赤ちゃんかな(ベッジの息子ペッツみたいな)?
マーロンはロックス海賊団の幹部級で登場していましたが、ムーロンというのがどれくらいの実力かは定かではありません。おそらく報復に現れるのでしょうが、それに対するブルックの実力をどう描くのか。ここは興味あります。
ここら辺も注目ポイントになるかもですね。
次回展開予想
まずはムーロンが登場しそうですよね。これをどうにかして、次回のラストくらいで‟聖地”のキーワードが登場するんじゃないかなぁ。それなら10年進んで60年前の世界会議(ブルック30歳・シュリ17歳)と予想しますが、さて。
次回は6月1日(月)になります!
いつも読んでくださりありがとうございます♪







コメント
まじかオダッチ…ブルックの過去編入っちゃった…笑
さすがにエルバフ編とっ散らかりすぎて何がしたいのかよくわからん。
ワンピース好きで毎週欠かさず読んでるけど、ネットで増えまくってるアンチや否定派の意見にも納得いくようになってきたこのごろ。
麦わらの一味の活躍
ルフィ→言わずもがな
ゾロ→言わずもがな
ナミ→消化活動
サンジ→言わずもがな
チョッパー→黒点支配解除
ロビン→サウロと再会
フランキー→コーラ強化
ブルック→過去編
ジンベエ→ムーマ倒す
ウソップ→ボスに吠えただけ
念願のエルバフで
何やってんねん