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【第1186話‟もう一度”】シュリの本当の血筋が判明!‟双極の瞳”の覚醒とは──!?

ワンピース 第1186話 扉絵 最新話考察/感想
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週刊少年ジャンプ2026年31号に掲載された「ONE PIECE」第1186話の考察!

扉絵は読者リクエストです。

「隠れてイーダの似顔絵を描いているロキと隠れて喜んでいるイーダ」

ロキが包帯をして書く似顔絵はイーダの特徴(髪型)を見事に捉えています。色々と見えてるんだね。ロキは隠れているイーダに気付かないんだから見聞色の覇気は無関係。本当にロキの目ってどうなってんの?

そろそろ本編で明かして欲しいんだけどなぁ。

7月3日(金)に発売される115巻の表紙が公開されてますね!

もうすぐです!楽しみですよね~!

では本編です。

タイトルは‟もう一度”です!!

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シュリは天竜人

ルーヴェン国王は死亡。前回(第1185話)ルーヴェン国王にあった悪魔の角と翼が消えています。これはコミックスで修正されそうな感じですね。つまりルーヴェン国王は実は悪魔化されてはいなかった悪魔化されているのはシュリのみっぽい。

ワンピース 第1186話 ルーヴェン国王に駆け寄るブルック
出典:ONE PIECE 第1186話|尾田栄一郎|集英社

以津真天(マーカス・マーズ聖)と思しきシルエットにイム(花の部屋バージョン)が生えています。マーズ聖に憑依したイムがシュリを悪魔化したんでしょうね。

わざわざマーズ聖(五老星)が‟西の海”エスペリア王国にまで出て来たのは、イムを憑依させるための‟憑代”としての役割があったからだと推測できます。どうやらイムは誰にでも憑依できるワケではなさそうです。

イムが憑依できるのは‟深々海契約”を結んだ者のみだと考えています。イムは軍子(シュリ)にも憑依していましたから、彼女は「神の騎士団」の地位にありながら‟深々海契約”を結んでいると考えられる。

シュリ姫にはこんな事ができるハズがない、彼女の事なら知らない事などない。そう訴えるブルックに向かってシュリが衝撃の事実を伝えます。それはブルックには知る由もなかったものでした。

ワンピース 第1186話 シュリ「私... ‟天竜人”だったの」

私… ‟天竜人”だったの

出典:ONE PIECE 第1186話|尾田栄一郎|集英社

それはまさに僕の恐れていたものでした。

シュリはルーヴェン国王を「この人」と呼び、「天竜人になれた16年間をムダにした」と言っています。しかし、これらの言葉は悪魔化されたから出るものであってシュリ本人の気持ちとは大きく乖離していると思われます。

おそらく真実を知らされたシュリは、ルーヴェン国王こそが父親であると訴えたのでしょう。たとえ天竜人の血を引いていたとしても私は天竜人にはならない!とね。だからこそシュリを悪魔化させる必要があったと考えられるのです。

世界政府と戦争に至った真相

ルーヴェン国王が世界政府との戦争を決意した背景には知られざる事実があったのです。ここにシュリが大きく関わっていたんですね。世界政府が要求したのは‟千人の奴隷”ではなくシュリの身柄だったのです。

これが真実だとすれば、国王としては言えるものではありませんでしたね。国民を奴隷として差し出さねばならないと聞かされても、当の国民が心配したのは非加盟国になった場合の事でした。それが国王の娘1人のために、なんて聞かされようものなら…。

しかし悪魔化しているシュリが真実を述べているとは言い切れません。

まぁでも、これが真相なんでしょうね。親の立場か国王としての立場か── どちらを優先させるのか?って話なんでしょうけど、「ONE PIECE」という作品は何よりも‟義理と人情”というものを至上命題として描いて来ましたから。

そもそもシュリの出生からして世界政府(天竜人)は腐っているという事です。

マンマイヤー・グロウ聖

ワンピース 第1186話 マンマイヤー・グロウ聖
出典:ONE PIECE 第1186話|尾田栄一郎|集英社

座ってタバコをふかしている男──

この「神の騎士団」のマンマイヤー・グロウ聖こそがシュリの実の父親になるんでしょうね。ブルックの求めたシュリがルーヴェン国王の子供ではない決定的証拠── それこそがグロウ聖の目。彼の目はシュリと同じ‟双極の瞳”

グロウ聖はブルックを覚えており、かつてエスペリア王国に流れ着いた世界政府の船に乗っていた天竜人こそがグロウ聖だったって事なんです。当時ブルックは12歳か13歳といったところでしょうか。

ブルックはキャンデルの従者だったのですがグロウ聖に近づく事が許されなかった。だからグロウ聖の目は見ておらず、今まで何も気付かなかったんでしょうけどね。グロウ聖の目を見ていた者はシュリの出生に気付いていたハズです。

ルーヴェン国王もキャンデルもシュリの父親がグロウ聖である事を知っていた。それ以外にも数人の衛兵は気付いていたと思われます。

‟双極の瞳”の覚醒

ワンピース 第1186話 ‟双極の瞳”の覚醒
出典:ONE PIECE 第1186話|尾田栄一郎|集英社

グロウ聖によると‟双極の瞳”を持って生まれるのはとても珍しいそうです。つまりマンマイヤー家の血筋なら誰しもが‟双極の瞳”を持っているというワケではないんでしょうね。

そして‟双極の瞳”を持つ者は「覚醒」する可能性を秘めている。

グロウ聖は覚醒しなかった

どこかのタイミングでシュリが‟双極の瞳”を持っている事を世界政府が掴んだ。それがイムに伝えられたのでしょう。もしかすると覚醒するのではないか?と考えたイムがシュリを求めた。こういう背景があった様子。

そういう話ならね?

シュリこと軍子は不老と思われるので、それだといつまで経っても覚醒しないんじゃないの?と思ってしまうんですよ。成長する事で覚醒するような気がするからです。ある年齢を過ぎたのに覚醒しなければ、もう望みはないな、みたいな。

それはそれとして、‟双極の瞳”が覚醒すればどうなるのか。シャーロット・リンリン(ビッグ・マム)の娘プリン(三ツ目族)の第三の目の「真の開眼」のようなものがあるんでしょうかね?

おそらくですが、もしもシュリ(軍子)の‟双極の瞳”が覚醒するならです! 今、と言うか氷から解放された時に覚醒し、その力がブルック達の助けになるんだと考えられるんですよね。このストーリーが最も効果的な演出になると思うんですね!

もっと言えば、‟双極の瞳”の覚醒はイムが求めたものなのだが、逆にイムを苦しめる方向に使われてこそ、より大きなカタルシスを得られるのではないでしょうか。

つまりシュリ(軍子)が‟双極の瞳”を覚醒させた場合、その力は今まさに目の前にいるイムに対して向けられる事になるんじゃないかな?と。

目なんですから何かを見るんでしょう。

通常の目では見えない何かを、ね。

この辺を見破ってイムの撤退を促すのかなぁ。

どうしてイムは聖地マリージョア及びパンゲア城から出ると弱体化してしまうのか。その秘密を覚醒した‟双極の瞳”は見破ってしまったりするんでしょうかね。今のところ思い浮かぶのはコレくらいなんだけど。

ポイントは迫害されていないという部分。しかも‟双極の瞳”を持って生まれるマンマイヤー家は‟最初の20人”に組み込まれている点なんですね。ここが‟三ツ目族”や‟ルナーリア族”、あるいは‟Dの一族”と大きく違っています。

どうやら世界政府(イム)にとって利用価値がある力なんです。しかしながら軍子の立ち位置からして、イムにとって望まぬ方向にも使える可能性を残している。これが考えるためのキーになりそうな気がするなぁ。

頭を貫く剣

悪魔化したシュリが、ブルックに教わった剣技(革命舞曲ボンナバン)で彼の頭を貫いてしまいます。しかしブルックは奇跡的に助かるんですね。主要な大血管と脳幹を見事に避けて貫通したから。

それはハラルドに剣で頭を貫かれるも奇跡的に助かったヤルルと同じだと考えられます。ヤルルは兜のお陰で命拾いしたと語っていましたが、そうではなかったんでしょうね。

ブルックにしてもヤルルにしても助かったのは奇跡でも偶然でもない。シュリもハラルドも死なないように剣を突き立てていた。イムに操られても、ほんの少しだけ残る理性がそれを可能にした。こういう話なんだと思うんです。

イムはハラルドとシュリを100%支配下に置くまでは出来ていなかった。だからこそハラルドはヤルルの命を助け、シュリはブルックの命を奪わなかった。両者ともに不可侵の部分が残っていた。その結果だと思うなぁ。

巨人族は子供を救うために‟敗北”した

ワンピース 第1186話 巨人族は800年前... 子供を救う為‟敗北”した種族
出典:ONE PIECE 第1186話|尾田栄一郎|集英社

どうして世界政府は執拗に巨人族の子供達を狙うのか。その理由は巨人族が800年前に子供を救うために‟敗北”したという事実があったからです。シャムロックがゲームを提案した時には全く出ませんでしたけどね(笑

ともかく800年前に20人の王達はエルバフの子供を奪っていた。それによって巨人族を意のままに動かす事に成功していた。それを再び仕掛けているんですね。

戦さ神ドウザンと‟太陽の神”(=ジョイボーイ?)の対立の背景には、エルバフの子供が人質にされていた可能性が出て来ました。これこそが悪魔化できないドウザンを操るための方法だったのかもね。

それも伝承しておけば対策できただろうに…。

ただですね──

世界政府が巨人族の子供を奪ったという話が出た事はありませんが、「大槌戦団(ガレイラ)」の屈強な戦士達が捕まったという話は出ていました。彼らは氷漬けになっていて、それをしたのはドウザンと推測されます。

この話のどこかに「ガレイラ」が登場するのかな?

ルフィが戦線復帰

ワンピース 第1186話 ルフィがイムにパンチ
出典:ONE PIECE 第1186話|尾田栄一郎|集英社

ようやくルフィの腹がいっぱいになってくれて戦線復帰です!

イムに怒りの一撃をお見舞いします!

ただし、ここからルフィとロキが力を合わせてイムと戦うって展開にはならないんでしょうね。ロキには氷漬けの軍子を解放するという役割があるからです。どういう流れかは分かりませんが、ロキは戦線離脱しそう。

ブルックが軍子をどうするのか決断するまで(過去回想)の間、ロキはイムと戦っていなくちゃならない。ブルックが救うと決めたので、氷を溶かすためにロキは行かなくちゃならない。そこで代わりにイムと戦うためにルフィの腹がいっぱいになった。

ルフィvsイム、そこに軍子(シュリ)の解放が大きなカギを握りそう!

次号予想

ロキが氷漬けの軍子の場所に行くための動機付けをどうするのかですよね。ただ単にイムに吹っ飛ばされるんでしょうか。そしてルフィがギア5をいつ発動するのか。ここら辺が次回のポイントになるでしょうか。

今回チラッと800年前の巨人族の敗北について語られたので、その話にジョイボーイを絡めた歴史的事実がイムの口から出て来る可能性がありますよね。ルフィを見た事で出て来る話もあるんじゃないかな。

ルフィが登場するとやっぱり盛り上がりますね!

次回は7月6日(月)になります!

その前に最新コミックス115巻が待ってるぜ!

いつも読んでくださりありがとうございます♪

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