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【第1180話‟魔気(オーメン)”】ロキとイムが対峙!イムの技「オーメン」とは!?

ワンピース 第1180話 扉絵 最新話考察/感想
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週刊少年ジャンプ2026年21号に掲載された「ONE PIECE」第1180話の考察!

扉絵は読者リクエストです。

「ベガパンクによってゼウスが飴をふらすことが出来るようになったところ」

Dr.ベガパンクが島雲製造機「雲フト」を改良して‟わたあめ”の雲を作ってくれたんだね。それをゼウスが吸収して飴を降らせてくれた。降ってる飴が包装されてる事にツッコミを入れてちゃ夢がないですよ?笑

では本編です。

タイトルは‟魔気(オーメン)”です!!

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降臨したイムは何者?

ワンピース 第1180話 イム「王は誰だ?」
出典:ONE PIECE 第1180話|尾田栄一郎|集英社

エルバフに降臨したイムが開口一番「この国の王は誰だ?」と問うています。ハラルド王の死後エルバフには王が不在なんですけどね。これをイムが聞いているのは変なんですよ。

先に軍子に憑依するカタチでエルバフに来ていたイム。「問題は… 童共をエサに誰と交渉するかだ」と語っており、交渉相手となる王の不在を問題視していたのです(第1150話)。

それを聞いたソマーズ聖も「まったくその通りで 御大!! 王のいねェ国なんてどうかしてる!!」と答えているんですね。だからこそイムはドリーとブロギーに対して王になれと「黒転支配」をかけたのです。

これだけなら忘れたのかな?って感じなんだけど──

ワンピース 第1180話 ギャバン「ゴッドバレーでも感じた事のない覇気」
出典:ONE PIECE 第1180話|尾田栄一郎|集英社

イムの覇気を感知しただろうギャバンが「ゴッドバレーでも感じた事のない覇気」なんて事を言っているんですね。この言葉の意味が気になります。何が言いたいのだろう。

ギャバンはゴッドバレーにて、ジェイガルシア・サターン聖に憑依して現れたイムの覇気を感じていたのです。そして第1151話で「オイオイ この覇気」と驚いており、その覇気というのは軍子に憑依したイムが放った覇気なのです。

サターン聖に憑依したイムと軍子に憑依したイムの覇気は同一なんです。そりゃ当然です。よってゴッドバレーに現れた奴がエルバフにも?とギャバンは驚いたワケですよね。えらいこっちゃです。

問題は、それらの覇気と今回エルバフに降臨したイムが放つ覇気が別物っぽい事なんです。ギャバンのセリフはそれを示すものとなっているんです。感じた事のない覇気と言っています。初めてって事なんですよね。

出典:ONE PIECE 第1178話 第1180話|尾田栄一郎|集英社

この2人は同一なんでしょうが少し違っているのかな?

それならばエルバフの王が不在である事を知っているハズなのに改めて聞いている事も分かるんです。認識の欠落が生じている。

まぁでも、まだハッキリしませんけどね。

魔気(オーメン)

ワンピース 第1180話 魔気(オーメン)
出典:ONE PIECE 第1180話|尾田栄一郎|集英社

イムの技は「魔気(オーメン)」と呼ばれるもの。

指で‟印”を結んで黒い炎を出現させます。その‟印”は忍者の「九字印」のどれとも違っています。どういうワケか釈迦如来の印相なのです。‟説法印”に似たポーズから発せられる「魔気」。どこかアベコベなんですよ。

ゾロに対しては「ジャキン」と音がした後に黒い炎から斬撃が放たれます。またハイルディンに対しては「ガコン」と音がして砲撃が放たれる(砲撃は悪魔の形)。

しかし攻撃だけではないんです。

輪っか状の黒い炎を出し、それをソマーズ聖とキリンガム聖に与えています。2人は大喜び。回復というよりは力を与えるものだと思われます。イムと‟契約”を結んだ者に更なる力を与えるものではないだろうか。

「魔気」というのは「悪魔(魔)のエネルギー(気)」という意味になるのかな。イム(悪魔)と契約した者にはエネルギーを与え、そのエネルギーは‟斬撃”や‟砲撃”など攻撃に転じる事もできる。

「魔気(オーメン)」のネーミングは1976年に制作されたアメリカ合衆国の映画作品「オーメン(The Omen)」から取られたものなんでしょうね。悪魔の子ダミアン。

氷漬けの軍子

前回イムはかなりデカく見えましたが巨人族ほどの大きさはありませんでした。それでも「花の部屋」にいる状態からは巨大化していました。‟白ひげ”や‟ビッグ・マム”など「大きめの人間」といったサイズ感。

ワンピース 第1180話 空を飛ぶイム
出典:ONE PIECE 第1180話|尾田栄一郎|集英社

バサバサと空を飛ぶ事も可能です。この翼は背中から生えているのか、黒い炎を変化させたものなのか── これはまだハッキリしません。第1179話で変身する前に翼が生えているのが描写されているのでね。背中から生えたのかな?

空飛ぶイムが見つけたのは氷漬けにされている軍子。それを砲撃しています。大爆発が起きていますが、果たして氷は破壊されるんでしょうか?

この氷は氷リス「ラタトスク」の能力によるものであり、「ラタトスク」にしか溶かせません。そうロキが語っていたんですよね。

イムは解放するために攻撃したハズです。たとえバラバラになっても‟不死の体”を持つ軍子ならば復活できますからね。大丈夫。しかしロキの話を信じるならば解放は不可能であるハズです。どうなるのか。

まだ軍子の出番は残されているハズなのです。

ワンピース 第1173話 イム「軍子 ヌシア... もしも記憶が戻っているのか...!?」
出典:ONE PIECE 第1173話|尾田栄一郎|集英社

シュリ姫の件が残っていますからね!

憑依していたイムがいなくなったので、次こそはブルックの言葉によって完全に記憶を取り戻す事ができると考えています。だとすれば軍子は解放されるべきなんです。じきにブルックも回復するでしょうしね。

ロキvsイム

イムに対してはゾロもサンジも全く歯が立ちませんでした。これは仕方がないのでしょうが、2人の役割はまだ残っているハズです。ソマーズ聖とキリンガム聖が復活してるんですからね。

ゾロvsソマーズ聖
サンジvsキリンガム聖

この流れになるんじゃないかな?

そう僕は期待しているのですが、まだ元気なジンベエやフランキーが活躍してくれるのかもしれませんね。ウソップにも頑張っていただきたいのは山々なのですが── 少し荷が重いでしょうか。

そしてイムに対しては──

ワンピース 第1180話 ロキとイム
出典:ONE PIECE 第1180話|尾田栄一郎|集英社

まずはロキがあたる様子です。

イムがエルバフに来たのはハラルドを殺害した犯人を探すためだと語っています。そんなの初耳ですけどね(たしかエルバフを支配下に置くためだったハズ)。これがロキvsイムにとって重要なポイントになりそう。

どうしてロキはハラルドを殺害できたのか

‟不死の体”を持つ者を亡き者にする力がロキにはあるんです。それがイムに通用するのかどうかなんですよね。ここがポイントになるんです。ロキの攻撃はイムにとって防御不可能なのだろうか。

ただし後からルフィが登場する構成になっている事。

これを考慮すると、ロキではイムに敵わないんですよ。ロキの攻撃は「神の騎士団」には通用してもイムには通用しない。この可能性が考えられるんですよね。

おそらくロキ(ニーズホッグ)の雷は「神の騎士団」の‟鋼の心臓”を貫くのだと思われます。

まぁでもロキをただの当て馬にするような事はないと思うんです。ルフィが登場するまでの時間稼ぎにするというのもねェ。あんまりですから。そうはなって欲しくはないんだけど。

主人公ルフィが登場してからがイム戦の本番であるのは間違いなさそうですからね。どのタイミングでルフィが「ニカ」として復活してくれるかが見どころになりそうですよね!

まだイムの強さを描くターンは続くと思われるのですが──。

次号予告

このエルバフ編でイムの敗北が描かれる事はなさそう。時間切れで撤退してくれるって終わり方なんだと思うんです。ただし全く歯が立たないままでもツマラナイ。ロキ、そして後から登場するだろうルフィには頑張ってもらいたい!

まずはロキの攻撃がイムに通用するかどうか。

聖地陥落を目指していたロックスが欲した2つの悪魔の実。その1つをロキが食べているんです。それによって‟不死の体”を持つハラルドを殺害したワケですが、イムにはどうだろうか。それが次回のポイントになるかも。

4月27日(月)になります!

いつも読んでくださりありがとうございます♪

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