
グランドラインの最終地点「ラフテル」はどこにあるのだろう。当然グランドラインにある島の筈なのですが… ここにも疑いが出て来るんですよね。
ー画像はONE PIECE第105話より引用ー
【最終地点ラフテルの正体】
まずロジャーが命名したラフテル(Laugh Tale)という島が何であるのかから始めたいと思います。ラフテルの永久指針(エターナルポース)は作る事が可能だとされていますから磁気を帯びる島である事は間違いありません。

-ONE PIECE 第966話より引用-
にもかかわらず、その島へ辿り着くには4つのロードポーネグリフに記された地点を知らねばなりません。4つの地点を結んだ場所にラフテルがある。
双子岬から出る7本の磁気が最終的に引き合い1本の航路に結びつく。そして最後に辿り着く島がラフテルだとする第105話のクロッカスの説明にウソが無い事はイヌアラシが教えてくれました(第820話)。
これらの情報から導き出せる答えとは?

-ONE PIECE 第966話より引用-
記録指針(ログポース)の最終地点であるロードスター島(水先星島)とラフテルは元々は1つの島だったと考えられるんですよね。このロードスター島というのもラフテルと同じく「誰も到達できなかった」島なのであります。
元々は1つの島だったモノが2つに割れている。元からの場所にロードスター島が残り、その片割れである“ラフテルと命名される土地”はどこかに移動している。これで全てが説明できる筈なのです。
最終地点が2つに分裂してる!!
ロードスター島に辿り着けば、ログポースの針は乱れてしまい次の場所を示す事はない。このロジャーの話にしても、ラフテルとロードスター島が同じ磁気を帯びているのなら説明可能であります。同じ島なんだからって話です。
アラバスタ王国を出航した“麦わらの一味”の目の前に、突然ガレオン船が空から降って来たシーンがありましたよね。そこでナミのログポースに異変が起きました。

-ONE PIECE 第218話より引用-
上を向いて動かない!!!
その指針が“どこ”を指したのかを僕達は知っています。空に飛んだジャヤの片割れです。“グランドライン”に存在し、磁気を帯びるジャヤの土地に指針が向いたんですよ。決して“島雲”を指したワケではなかったハズ。
この後、地上のジャヤに向かう事になりますが… それはマシラ達からロビンが奪った“永久指針”で向かうのです。そしてジャヤで色々とありまして。空島に行こうって時。

-ONE PIECE 第235話より引用-
やっぱり指針は空の方を指していたのです。
ハッキリとした描写はありませんが、ナミの指針は常に空島にあるジャヤを指していて、地上のジャヤの方向を指す事はなかったと考えています。
それはつまり、2つに分裂した島があるとして、片方の土地に指針を取られると、もう片方の土地に指針が向く事はないと考えられるって事。
そこで僕が思うに…

-ONE PIECE 第105話より引用-
“リヴァース・マウンテン”から最終地点ロードスター島を結ぶ磁気を辿る航海をスタートさせた時点で、もうログポースは絶対にラフテルを指す事はない。ロードスター島を目指した時点でラフテルへの道は閉ざされてる。
だから、ロードポーネグリフで地点を知らなければラフテルには向かえない。7本の航路のどれを選ぼうがロードスター島に向けた磁気を選んだ時点でアウト。
よって、
ロードスター島というのはラフテルの隠れ蓑の島だと考えます。グランドラインの航海における特性を上手く利用してロードスター島がラフテルを隠してしまっている。

-ONE PIECE 第292話より引用-
おそらくジャヤと同じ様に、ロードスター島にも島が分かれている痕跡があったのではないかと考えています。ログポースを辿れば行き着くのはロードスター島。だが、もう1つあるんだな、と。
ここが最終地点に違いないが…
どこか別の場所に片割れがあるぞ、と。

-ONE PIECE 第820話より引用-
そしてロジャーは冒険を大きくやり直す!!
ログをためるのではなく、ロードポーネグリフを探す冒険にシフトさせたのでしょう。それに加えて古代文字を読める者を捜す。こう考えております。
【ラフテルが存在する海】
ラフテルが存在する場所をハッキリさせる事は不可能です。実は、あの島がラフテルなんです… なんて事はないでしょうからね。どこかは分からないんだけど。
“グランドライン”にあるのかどうか。
そこでクロッカスがですね…

-ONE PIECE 第105話より引用-
ログポースについて、“グランドライン”の外での入手はかなり困難だと話しているんです。だからこそ航海士であるのにナミはログポースの存在すら知らなかったのです。
どうして入手困難なのだろう。
“グランドライン”の外では羅針盤(コンパス)で航海できるので、ログポースは必要ないって事なんですけどね。できれば“グランドライン”に入る前にログポースを準備しておきたいところ。
もしかすると、“グランドライン”の外では磁気を辿るな!! って事なのかも知れないのです。“グランドライン”の外であっても磁気を帯びる島があるのかも。
1つではなく複数です。
例えば、世界政府が隠したい島が4つの海には存在し、それをログポースで辿られては困る。だから“グランドライン”の外ではログポースを入手できない様にしていたり。
ラフテルもまたその1つ?
だとすれば、
僕の中で怪しい場所があります!!

最後の島「ラフテル」はガイモンのいる“珍獣の島”
グランドラインの最終地点である「ラフテル」は… ガイモンがいる“珍獣の島”である…
ガイモンの珍獣の島なのです。そうは言っても、あのガイモンがいた島がラフテルだなんて書いてません。そこは上の記事を読んで欲しいのですが…。
あのクロッカスのセリフは、“グランドライン”の外にも磁気を帯びる島がある事を示唆するものであって。ラフテルは“グランドライン”の外に移動させられているのかもね。
しかし、これではロードポーネグリフを集めて「地点」を導き出す事の意味が失われる。そういう見方もあるんですよね。“グランドライン”だからこその「地点」なのかも。

-ONE PIECE 第644話より引用-
“グランドライン”であっても方角を知る方法があるんですよね。サウスバードを筆頭に東西南北を指してくれる鳥がいるのです。
サウスバードがいてくれたからこそ、空島に向かう事ができたんです。そして空にはジャヤの片割れがあり、黄金都市シャンドラの遺跡へと辿り着けたのです。
これを考慮すると、やはりラフテルは“グランドライン”にありそうだぞと。ロードポーネグリフから導き出した地点へと、サウスバード達に協力してもらう展開になるのではないかな。
もしもラフテルが“グランドライン”の外にあるのなら、それは平和の象徴“東の海”にあるのだと考えていました。夜が明けるのは“東”からですしね。
もしも“グランドライン”にあるのなら…

-ONE PIECE 第69話より引用-
「楽園」と呼ばれる前半の海って事になるのかなぁ。
これから“麦わらの一味”が魚人島へ逆走するのが分かっているんですよね。マダム・シャーリーの予言により、ルフィが魚人島を滅ぼす事になっているからです。舞い戻るっぽい。
その流れで前半の海にも行く事になり、そこにラフテルが存在しているって話になるのかな。どうなんでしょうか。エニエス・ロビーの大穴も謎のままですよね。
何となくですが…
ラフテルは“グランドライン”の前半にあり、実はスルーしていたって話になりそうな気がしています。“麦わらの一味”はすぐ近くの島に立ち寄っていたのかも。しかし分かっていなかった。
その「地点」を知り、実際に行かなければ分からない。そんなカラクリがあるのかも知れません。
さぁどうなんでしょうか。
ラフテルはどこにあるのでしょうね?


コメント
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ラフテルはともかくとりあえずログポースを辿れば行けるはずのロードスター島にすらロジャー以前には誰も行ってないのが不思議ですね。
並の海賊にはそれでも難しいにしても四皇クラスの実力があれば可能でしょうし、800年間でそのレベルの海賊が現れなかったとも思えません。
それにどうしてロジャーは過去に誰もロードスター島に来てないと分かったんでしょう?
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ラフテルはともかくとりあえずログポースを辿れば行けるはずのロードスター島にすらロジャー以前には誰も行ってないのが不思議ですね。
並の海賊にはそれでも難しいにしても四皇クラスの実力があれば可能でしょうし、800年間でそのレベルの海賊が現れなかったとも思えません。
それにどうしてロジャーは過去に誰もロードスター島に来てないと分かったんでしょう?