
ルナーリア族の特徴について色々と判明した第1035話。しかし、まだレッドラインの上に住んでいたルナーリア族には大きな謎が1つあるんですね。キングの顔がワイパーに似ているという話もあります。そこの話を今回は。
-ONE PIECE 第1035話より引用-
【ルナーリア族キングとワイパー】

-ONE PIECE 第1035話より引用-
・黒い羽根
・白髪
・褐色の肌
これらがルナーリア族の容姿に関する特徴だそうです。“背中の火”というのも大きな特徴ですけどね。それについては先に出ているので、兵士の説明では省いたという事でしょうか。
気になっていた顔のタトゥーに関してですが、どうも植物の様に見えますね。その種族名からしてルナリア(和名ゴウダソウ)だとかが浮かびますね。ここにも何か意味があるのかな。
先の記事のコメントにて…

-ONE PIECE 第249話より引用-
シャンディアのワイパーに似てるという話を聞かせて頂きまして。形状や色も違ってますが、“羽根を持つ”という部分で共通しています。あとは顔の同じ箇所にタトゥーが入っている事。
ワイパーも褐色の肌をしていますが、これは種族によるモノではなさそう。仲間達も揃って褐色の肌をしている訳ではないからですよね。
おそらくワイパー(シャンディア)は普通の人間です。あらゆる環境下で生存できるというルナーリア族とは違うと思うんです。ワイパー達の祖先は元々は地上のジャヤに暮らしていました。
そのジャヤ(半分)が空に飛んだ時…

-ONE PIECE 第292話より引用-
すぐには空島の環境に対応する事ができなかったのです。上空1万メートルの空気の薄さに戸惑っていたのです。これが故郷の大地を奪われてしまう原因とも考えられるんですね。あのカルガラが敗けたのか…となりました。
ただ、
キングとワイパーが似ているという指摘はとても面白いなと思いました。どちらも故郷の大地を奪われている事であります。
【「神の国」のモデル】
ワイパー達シャンディアのモデルというのは…

-ONE PIECE 第249話より引用-
居住地に見えるトーテムポールやテント(ティピー)からして北米のネイティブ・アメリカンだと考えられます。そのモデルの辿る歴史との関係を踏まえましても、です。
ただし、黄金都市シャンドラに関しては…

-ONE PIECE 第290話より引用-
マヤ文明がモデルになっているっぽいんですよね。その建造物などから考えるに、です。微妙にモデルのズレがあるんです。
ここのトコロは色々と考えさせられる部分でありまして。黄金都市シャンドラを守って戦ったという話ですが、この都市をワイパー達の祖先が作ったかどうかは分からないんですね。
おそらく違うのではないか。
都市が滅びて400年後、

-ONE PIECE 第287話より引用-
そのカルガラ達の居住地を見るに、とても黄金都市シャンドラを作った人達と同じとは思えない。建物の形も違ってますしね。400年かかってコレ?みたいな。
ワイパー達の居住地に関しては、空島ですから資源がないので仕方ありません。カルガラ達の島は地上にあったのです。何か秘密があります。おそらくはエルバフと同じ(国と村の存在)だと考えますが、今回の記事では深く掘り下げません。
いずれにせよシャンディア達は故郷を奪われました。400年前のスカイピアの“神”によってです。ここにシャンディアのワイパーとルナーリア族のキングには似たトコロがありまして。
レッドラインの上に住んでいたルナーリア族もまた“神”と呼ばれる事になる天竜人に故郷を奪われているんですよね。ただし、ルナーリア族が暮していたのも「神の国」と呼ばれていたらしい。
そのルナーリア族の「神の国」のモデルというのは、もしかすると南米アンデス山脈に栄えたインカ帝国ではないだろうか。標高2430メートルに存在する遺跡「マチュ・ピチュ」が有名であります。
つまり、ワイパーの祖先にしてもキングの祖先にしても同じく“新大陸(アメリカ大陸)”の先住民をモデルにするのであって。どちらも征服者(コンキスタドール)によって居住地を奪われている。
ここに大きな共通点があるのかもね。
【ルナーリア族が奪われたもの】
シャンディアにしてもルナーリア族にしても故郷を奪われた過去があるとしまして。シャンディアの方は取り返す事ができたのです。400年の歴史に終止符を打てた。
何を自分達の手に取り戻したかというと…

-ONE PIECE 第301話より引用-
黄金の大鐘楼と“歴史の本文(ポーネグリフ)”ですよね。ワイパーもカルガラの像に誓います。「シャンドラの灯はもう二度と絶やさない」とね(第302話)。“シャンドラの灯”とは都市を誇る黄金の鐘の事です。
それと同じく、
ルナーリア族も何かを奪われているのではないか。故郷の地と共に何かを失ったままになっているのではないかなと。それは今…

-ONE PIECE 第906話より引用-
ルナーリア族に代わってレッドラインの上に住む天竜人が手にしているのではないか。聖地マリージョアにはルナーリア族から奪い取った何かがあるのかも。
そうなると真っ先に浮かぶのが…

-ONE PIECE 第761話より引用-
聖地マリージョア内部にある重大な国宝です!!
ここが関係してるのかなぁ。
聖地マリージョアの国宝というのは、ルナーリア族から奪い取ったモノの可能性があるのかな。そうなると1つ考えさせられる事があるんですね!!
【ルナーリア族と麦わら帽子】
ルナーリア族は発火する種族です。まるで“メラメラの実”の能力者の様です。では“メラメラの実”の能力者といえばエースがいますよね。今はサボが持っていますけれど。
そんなエースの話にワノ国の笠があります。ワノ国で作り方を習って作った編笠をリトルオーズJr.にプレゼントするんでしたよね。
そこに1つエピソードがあるのです。

-ONE PIECE 第555話より引用-
自分が火なのにワラなんて編むから!
↑ここです!!
まさか…
あの聖地マリージョアの麦わら帽子って…

-ONE PIECE 第906話より引用-
その昔ルナーリア族が作ったモノだったのかな。
まだコレが聖地マリージョアの国宝かどうかはハッキリしてません。その手前にいるイムこそが国宝という考え方もあります。
そこで、この巨大な麦わら帽子なのですが。

-ONE PIECE 第906話より引用-
ジョイボーイから伝説の人魚姫(しらほし姫)への贈り物だと考えています。もしも地上への移住の夢が叶ったら、タイヨウ(太陽)に近い場所に行く事になる。だから麦わら帽子を被れば良いよ、と。
だからこそ麦わら帽子は巨大なのかも!?
ジョイボーイは、
魚人島の人魚姫(ポセイドン)に贈る為の麦わら帽子を、その直上に住むルナーリア族に作ってくれないかとお願いしてたんじゃないかな。そしてルナーリア族も作って用意していた。
しかし、20人の王達によって阻止され…

-ONE PIECE 第908話より引用-
麦わら帽子はイムによって奪われたって話なのかなと。どこまで知っているのか… イムがしらほし姫の写真に剣を突き立てていたんですよね。何か面白くない事があるみたい。“D”を名に持つ2人の手配書を切り刻んでもいます。
これからルフィが、
あの聖地マリージョアの巨大な麦わら帽子を奪い返す事になるんだと思うんです。ここにルナーリア族の過去が絡んでいても面白くなるかもです。エースと笠の話が気になるんですよね。
見守りたいです!!!
ちなみに、僕はジョイボーイはルナーリア族ではないと考えています。ジョイボーイと同じ種族、そのルーツかも知れない者を斬るなんて考えられませんからね。いくら敵として登場したとしてもです。
まだまだ色々と考えねばなりません!!

コメント
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イムってキング改めアルベルの事はどれほど把握しているのかな?
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イムってキング改めアルベルの事はどれほど把握しているのかな?
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う〜ん。
い〜ね〜。
い〜よ、い〜よ〜。
たまらんね〜。
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う〜ん。
い〜ね〜。
い〜よ、い〜よ〜。
たまらんね〜。
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どちら様かコメントありがとうございます
> イムってキング改めアルベルの事はどれほど把握しているのかな?
おそらくシッカリ把握してると思うんですよね。キングは黒い羽根と背中の火を隠してませんし… 研究所からカイドウと一緒に逃げた事も知ってるハズですもんね。報告は行ってると思うんです。
手を出せなかったのか、泳がしていたのか、別に放っておいて良かったのか。ここはまだ分かりませんけど。
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どちら様かコメントありがとうございます
> イムってキング改めアルベルの事はどれほど把握しているのかな?
おそらくシッカリ把握してると思うんですよね。キングは黒い羽根と背中の火を隠してませんし… 研究所からカイドウと一緒に逃げた事も知ってるハズですもんね。報告は行ってると思うんです。
手を出せなかったのか、泳がしていたのか、別に放っておいて良かったのか。ここはまだ分かりませんけど。
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コメントありがとうございます ラッキーマンさん
これはこれはお久しぶりです♪
楽しんで頂けたようで何よりです!!
あっちもコッチも繋げて1本の記事にしてみました。本当のトコロはどうか分かりませんけどね。楽しく読んで貰えるのが1番です。
寒くなりますからお身体にはお気をつけ下さいませね!!
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コメントありがとうございます ラッキーマンさん
これはこれはお久しぶりです♪
楽しんで頂けたようで何よりです!!
あっちもコッチも繋げて1本の記事にしてみました。本当のトコロはどうか分かりませんけどね。楽しく読んで貰えるのが1番です。
寒くなりますからお身体にはお気をつけ下さいませね!!
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コメントテスト
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コメントテスト
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鍵コメさん コメントありがとうございます
なるほど、よろしくないかも知れませんね。承認せずにしておきます。
ありがとうございますね!!
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鍵コメさん コメントありがとうございます
なるほど、よろしくないかも知れませんね。承認せずにしておきます。
ありがとうございますね!!
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キングのカイドウに対する忠誠が生半可なものではないというのは、今までの展開からよくわかりますが、ルナーリア族の少年アルベルにとって、カイドウは正に神であり、世界の頂天に君臨すべき強者として映ったのでしょう…
しかし、ルナーリア族はかつては『神』と呼ばれていた人間以上の種族であったようですが、アルベルがそれを意識していたかもわかりません、しかし、ゾロに対しては種族としての差を口にしていましたから、誇りは持っていただろうと思います。
それを考えると、やはりルナーリア族も自分達以上の存在によって生み出された種族であり、神と呼ばれた種族にとっても神や創造主みたいな存在がいて、ルナーリア族はそれによって護られていたが、その加護を失ったという歴史がありそうな気がしますね…
種族の名前からしても、やはり月の民こそが彼らの神である可能性が高いような気がしますが、そうなると、やはり月の民はどこに消えたのかという事になってきますよね…
リンリンが口にしていた歴史の彼方に消えた種族というのが、もしかしたら月の民を指しているのかもしれないですが、もしそうであるなら、リンリンはどうやってそれを知ったのかという事になる…
また、カイドウが自分にしか世界を変えられないと言ったのも、何か世界の秘密を知っているから…?
ジョイボーイの存在を知っているのも絡んでくるような気がしますが…
そんな知識を二人が持っているのには、やはりロックスが絡んでいるんじゃないかと思いますね…!
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キングのカイドウに対する忠誠が生半可なものではないというのは、今までの展開からよくわかりますが、ルナーリア族の少年アルベルにとって、カイドウは正に神であり、世界の頂天に君臨すべき強者として映ったのでしょう…
しかし、ルナーリア族はかつては『神』と呼ばれていた人間以上の種族であったようですが、アルベルがそれを意識していたかもわかりません、しかし、ゾロに対しては種族としての差を口にしていましたから、誇りは持っていただろうと思います。
それを考えると、やはりルナーリア族も自分達以上の存在によって生み出された種族であり、神と呼ばれた種族にとっても神や創造主みたいな存在がいて、ルナーリア族はそれによって護られていたが、その加護を失ったという歴史がありそうな気がしますね…
種族の名前からしても、やはり月の民こそが彼らの神である可能性が高いような気がしますが、そうなると、やはり月の民はどこに消えたのかという事になってきますよね…
リンリンが口にしていた歴史の彼方に消えた種族というのが、もしかしたら月の民を指しているのかもしれないですが、もしそうであるなら、リンリンはどうやってそれを知ったのかという事になる…
また、カイドウが自分にしか世界を変えられないと言ったのも、何か世界の秘密を知っているから…?
ジョイボーイの存在を知っているのも絡んでくるような気がしますが…
そんな知識を二人が持っているのには、やはりロックスが絡んでいるんじゃないかと思いますね…!
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この二人が似ていることはただの偶然なのだろうか。
何となく顔が似ているだけなのであれば偶然で片付けるところであるが、しかし他にも二人には共通点があるのは見逃せない。
まず一つは顔のタトゥー。
模様は違うが位置が同じなのは興味深い。
ただこれだけなら"異民族感"を出す為のもので繋がりはないと言える気もするが、背中に羽根がある点も共通している。
これも羽根の色や大きさや形など異なっているがそれでも天然の羽根を持った種族は稀なのでこの点だけでも個人的には繋がりを疑いたくなる。
そして直接の共通点ではないがルナーリア族は世界政府に追われておりシャンドラは歴史の本文を守ってきた歴史がある。
ルナーリア族がシャンディアと同じ種族だとは思わないが太古の昔に接点があったのはおそらく間違いない。
単純に予想するならシャンディアはルナーリア族と地上の民のハーフという感じだろうか。
髪と肌の色や羽根の特徴が違うことは地上の民の影響ということで説明がつく。
もしくはルナーリア族とシャンディアは月の先祖を持つということも考えられる。
どちらでも説明はつくが"〇〇とのハーフ"的な真相はDの一族の正体も含め何となく来ない予感がしている。
なので仮説としては有力視できると思うが個人的にはあまり期待値は高くないと思っている。
ただし「月の民と地上の民が交流を重ねていく内に共に暮らす者達が現れ……」などといった感じで"ハーフ"と限定したものじゃない場合はあり得るかもしれない。
ぼんやりした形で月の民の特徴を受け継いでいる部族(シャンディアとルナーリア族?)がいるとすれば期待値は随分上がると思う。(ゾロの先祖にワノ国の住人がいるのと似ている感じで)
ちなみにDの名を持つ者の中にも当てはまる者がいるかもしれない。いるなら隠し名としてDを受け継いでいるローが最有力候補だろうか。
というわけでキングとワイパーが似ている事からルナーリア族とシャンディアの関係を考えてみたがルナーリア族が月の民の生き残りである場合ここで推測した関係とはまたちょっと違うことになる。
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この二人が似ていることはただの偶然なのだろうか。
何となく顔が似ているだけなのであれば偶然で片付けるところであるが、しかし他にも二人には共通点があるのは見逃せない。
まず一つは顔のタトゥー。
模様は違うが位置が同じなのは興味深い。
ただこれだけなら"異民族感"を出す為のもので繋がりはないと言える気もするが、背中に羽根がある点も共通している。
これも羽根の色や大きさや形など異なっているがそれでも天然の羽根を持った種族は稀なのでこの点だけでも個人的には繋がりを疑いたくなる。
そして直接の共通点ではないがルナーリア族は世界政府に追われておりシャンドラは歴史の本文を守ってきた歴史がある。
ルナーリア族がシャンディアと同じ種族だとは思わないが太古の昔に接点があったのはおそらく間違いない。
単純に予想するならシャンディアはルナーリア族と地上の民のハーフという感じだろうか。
髪と肌の色や羽根の特徴が違うことは地上の民の影響ということで説明がつく。
もしくはルナーリア族とシャンディアは月の先祖を持つということも考えられる。
どちらでも説明はつくが"〇〇とのハーフ"的な真相はDの一族の正体も含め何となく来ない予感がしている。
なので仮説としては有力視できると思うが個人的にはあまり期待値は高くないと思っている。
ただし「月の民と地上の民が交流を重ねていく内に共に暮らす者達が現れ……」などといった感じで"ハーフ"と限定したものじゃない場合はあり得るかもしれない。
ぼんやりした形で月の民の特徴を受け継いでいる部族(シャンディアとルナーリア族?)がいるとすれば期待値は随分上がると思う。(ゾロの先祖にワノ国の住人がいるのと似ている感じで)
ちなみにDの名を持つ者の中にも当てはまる者がいるかもしれない。いるなら隠し名としてDを受け継いでいるローが最有力候補だろうか。
というわけでキングとワイパーが似ている事からルナーリア族とシャンディアの関係を考えてみたがルナーリア族が月の民の生き残りである場合ここで推測した関係とはまたちょっと違うことになる。
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コメントありがとうございます 雷斗さん
ルナーリア族を月と関係すると考えるとして。僕としては、もう一歩踏み込んで「ある巨大な王国」とルナーリア族に関してどう考えるかを重要視しておりまして。
なぜキングはゾロに斬られてしまうのかなぁと。ノーランドとカルガラ、ルフィとワイパーみたいな戦うにしても… な終わりにならないんなら何があるのでしょうね。
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コメントありがとうございます 雷斗さん
ルナーリア族を月と関係すると考えるとして。僕としては、もう一歩踏み込んで「ある巨大な王国」とルナーリア族に関してどう考えるかを重要視しておりまして。
なぜキングはゾロに斬られてしまうのかなぁと。ノーランドとカルガラ、ルフィとワイパーみたいな戦うにしても… な終わりにならないんなら何があるのでしょうね。
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コメントありがとうございます のりのんさん
ルナーリア族とシャンディアの関係性はあるのか無いのか。ここは気になりますよね。羽根の色の違いは大きい様な気がするんですが… 何があるのかまだハッキリしませんね。
でも何よりルナーリア族と「ある巨大な王国」の関連になるでしょうか。ポーネグリフを残した者達との関係性ですよね。ポーネグリフにはワノ国の光月家も大きく関係してます。その敵としてキングは登場してます。
何があるのでしょうね。
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コメントありがとうございます のりのんさん
ルナーリア族とシャンディアの関係性はあるのか無いのか。ここは気になりますよね。羽根の色の違いは大きい様な気がするんですが… 何があるのかまだハッキリしませんね。
でも何よりルナーリア族と「ある巨大な王国」の関連になるでしょうか。ポーネグリフを残した者達との関係性ですよね。ポーネグリフにはワノ国の光月家も大きく関係してます。その敵としてキングは登場してます。
何があるのでしょうね。