
モモの助が聞き、そして海中を進むポーラータング号にも聞こえたという“声”。これには大きな秘密があると思われます。確かにルフィはKOされて気を失っていたんですよね?何が“声”を発していたかなのです。
ー画像はONE PIECE第1020話より引用ー
【ポーラータング号が聞いた“声”】
それが何か声が聞こえて…
↑この様に説明しています。

ポーラータング号が聞いたのは音声としての“声”だと思うんです。見聞色の覇気が気配(内なる声)を察知したのでも、潜水艇の機器がキャッチしたのでもない。
海中では聞こえる筈もない“声”が聞こえた。この意外性にポーラータング号の船員達は驚いているのだと思うんです。

かつてロジャーと光月おでんが深海で声を聞いたのと同じなんだと思うんです。あり得ない“声”がした。ロジャー達の場合は海王類の声であって、誰しもが聞ける訳ではないモノだった。ロジャーと光月おでんに聞こえたのは万物の声が聞けるから。
海王類とは違いルフィの声なら誰だって聞く事ができます。だからポーラータング号の船員達にも聞こえたと考えれば良いのですが…

カイドウにKOされたルフィが言語を発したとは思えない訳です。ルフィは気絶してるんですよね。意識を失う者が“声”を発するなんておかしい。
何が起こってるんだ?と。
そこで第924話と第1010話の2回!!

カイドウは、気絶しているのにルフィが睨みつけて来ると話していました。ここに今回の“声”の秘密もありそうなんですよね。
気絶させられてもカイドウを睨みつけていた「何らかの存在」が、ポーラータング号が海中で聞いた“声”の発信源という事ではないだろうか。
それはルフィであってルフィじゃない。
確かにルフィ自身は気を失っている。
意識などないのかも。
しかし…

↑何かある(居る?)んでしょ?と。
こんな状態になってもカイドウを睨み続ける存在がです。その存在が発する“声”を、モモの助やポーラータング号の船員達は聞いた。そのルフィの“声”に通常のフキダシは使わない。

第430話でアイスバーグ達にも聞こえたメリー号の“声”と同じフキダシが使われている。万物の声が聞こえなくても耳に届いて来る… 本来なら話す筈のない存在の“声”!! アイスバーグが見たのは「船の奇跡」。仲間の為に「もう一度だけ走りたいんだ」というメリー号の意志。
これこそが今回の件を考えるヒントであって。

ポーラータング号の船員達やモモの助に届いたルフィからと言われる“声”の正体なんだと思うんですね。メリー号とルフィからの“声”には共通して「キィーン」という効果音がつけられています。
メリー号の声の正体は…

クラバウターマンです!!
大切に乗られた船にのみ宿る妖精。それによってメリー号が意志を持ち、最期に感謝の言葉を伝えたんですよね。麦わらの一味にだけ聞こえたのではありません。最期を見送った者達の全てに声は届きました。
これと似た描写という事は…
ルフィには何か宿ってる!?
ルフィ自身はカイドウにKOされて意識はない。しかし、ルフィには別に何か“意志”が宿っていて。それがカイドウを睨んでいたのであり、モモの助やポーラータング号に声を届けたって事ではないか。
この可能性が浮上するのです。
【ルフィに宿るもう1つの意志】
もしもルフィにはもう1つの意志の存在が宿っているんだとして。2つの可能性があると考えています。
①麦わら帽子に宿る意志
②Dの意志とは何なのか
まず①は記事にしています。

それこそクラバウターマンの様に、大切にされて来た麦わら帽子には何か意志が宿っているんじゃないか。その意志が麦わら帽子を被るルフィにも宿っていて、今回の“声”の秘密に関わっているのではないか。
これが後に…

聖地マリージョアにある巨大な麦わら帽子の謎に繋がって来るのかも。あの聖地の麦わら帽子にも何か宿ってる可能性があるんじゃないか。これはコレで面白そうですよね!!
じゃあ②は何なのか。
「おれは必ずカイドウに勝つ!!!」という意志。それは気絶するルフィの意志ではなくてですね。これこそが…

“Dの意志”と呼ばれるモノの正体というのはどうでしょう。ルフィには、「ルフィの意志」と「Dの意志」の2つがあるんじゃないか。この考え方であります。
これこそがルフィの不屈の闘志の源となっていて。信じられない程の生命力の源にもなっているんじゃないか。これも捨てがたいんですよね。
いずれにしても…

その意志の存在がジョイボーイになるかどうかに関わって来る様な気がするんです。麦わら帽子にしても“D”である事にしても、それが800年の時を超えて現れるジョイボーイに繋がる様な気がするんですね。ルフィこそがジョイボーイになると思いますし。
そんな意志が、たとえルフィが気絶してもまだ睨みつけたり“声”を届けたりするモノの正体なんじゃないかなぁ。そう考えるからこそ、僕はルフィであってルフィじゃないと上に書かせて頂いたんです。何かプラスの存在がルフィの中にありそうだぞと。
【モモの助に聞こえた理由】

海中に沈むルフィから聞こえる“声”は気配の類いではなく、しっかりとした言語としての“声”なんだと思うんです。万物の声が聞こえなくても耳に届く。メリー号から聞こえた“声”と同質のモノと考えます。
これをポーラータング号はキャッチした。
その“声”を…

遠く離れた鬼ヶ島でモモの助だけに聞こえたのは何なのか。誰にでも聞こえるのならモモの助だけにしか聞こえなかったのは不思議ですよね。これはモモの助の見聞色の覇気の異常性で説明するしかないと思います。

モモの助は屋上のルフィの状態が分かったんです。ルフィとカイドウが一対一(サシ)の勝負になった事も分かりましたよね。
これをヤマトにはさぐる事ができませんでした。サンジもルフィの状況をゾロに聞かなければ分かりませんでした。どうやらモモの助の見聞色は他者より研ぎ澄まされている様です。

モモの助に伝えなければならない… という意志を、キャッチできるだけの素質がモモの助にはあった。こういう事になると考えてます。
さてさて。
ルフィの“声”の正体であります。意識不明のルフィから聞こえた“声の主”には秘密があると考えています。ルフィ自身のモノとは別に意志が宿っている様な気がしています。これが完全に覚醒した時…

自身が果たすべき使命に立ち上がる事になるんじゃないのかなと。ジョイボーイに関わる重要なポイントに繋がる可能性があると考えています。
見守りたいです!!!

コメント
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リアルタイムでは、1043話を読み終えた後の書き込みになります。が、その後興奮が抑えきれず、管理人さんのDについての記事を読みながら何とか心を落ち着かせている次第です。笑
そして、この記事を見て目から鱗だったのでだいぶ前の記事にはなりますがコメントを書かせていただきました。というのも、最初カイドウを睨んでいたのはルフィの覇気に関係するモノなのかとボヤッとしか考えてませんでした。同じく、海の中からのハートメンバーやモモへの声かけも正直謎で。海の中の筈なのに白目だけど何か特殊な能力開花してるの…?と。読み込めてないまま自分の中で進めてたんだなー、とこの記事を読みながら気付きました。苦笑
そして、冒頭に書いた1043話の"ジョイボーイ"なる存在…!これ(記事に書かれていたルフィであってルフィでないモノの声)はもうソレ(ジョイボーイ?)なんじゃないか???!ってなったんです。突発的に書いているので思考は全くまとまってないですが、力は窮地にこそ開花する、という言葉通り"ジョイボーイ"になるためにも何らかの条件(?)がありそうで、何度も何度も窮地に立つことで、ルフィの中での変化に繋がっていったのかな、と。この記事と1043話から、カイドウ対峙、海からの呼びかけ、これらは少しずつ芽生え始めていた"ルフィ"の変化の表れであったのかもしれないな、と思いました。その変化は、次話以降を読まないことには分かりませんが、そもそも"ジョイボーイ"は"麦わら"のような通称で、例えばニカのあだ名みたいなモノだったのか、ある悪魔の実の覚醒によって成る存在が"ジョイボーイ"なのか。ルフィ自身が"ジョイボーイ"であれば、人格どうなるの???!という感は否めませんが、上の変化の際にジョイボーイに関係する何かの変化が始まっていたのかな、って。最後の方は、パパッと思いついた事を書いたので、お粗末ですみません。ですが、この話の時点で管理人さんがここまで的確に考察されていた事にびっくりしまして、思わずコメント書かせていただきました。
また楽しみに読ませていただきます。
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リアルタイムでは、1043話を読み終えた後の書き込みになります。が、その後興奮が抑えきれず、管理人さんのDについての記事を読みながら何とか心を落ち着かせている次第です。笑
そして、この記事を見て目から鱗だったのでだいぶ前の記事にはなりますがコメントを書かせていただきました。というのも、最初カイドウを睨んでいたのはルフィの覇気に関係するモノなのかとボヤッとしか考えてませんでした。同じく、海の中からのハートメンバーやモモへの声かけも正直謎で。海の中の筈なのに白目だけど何か特殊な能力開花してるの…?と。読み込めてないまま自分の中で進めてたんだなー、とこの記事を読みながら気付きました。苦笑
そして、冒頭に書いた1043話の"ジョイボーイ"なる存在…!これ(記事に書かれていたルフィであってルフィでないモノの声)はもうソレ(ジョイボーイ?)なんじゃないか???!ってなったんです。突発的に書いているので思考は全くまとまってないですが、力は窮地にこそ開花する、という言葉通り"ジョイボーイ"になるためにも何らかの条件(?)がありそうで、何度も何度も窮地に立つことで、ルフィの中での変化に繋がっていったのかな、と。この記事と1043話から、カイドウ対峙、海からの呼びかけ、これらは少しずつ芽生え始めていた"ルフィ"の変化の表れであったのかもしれないな、と思いました。その変化は、次話以降を読まないことには分かりませんが、そもそも"ジョイボーイ"は"麦わら"のような通称で、例えばニカのあだ名みたいなモノだったのか、ある悪魔の実の覚醒によって成る存在が"ジョイボーイ"なのか。ルフィ自身が"ジョイボーイ"であれば、人格どうなるの???!という感は否めませんが、上の変化の際にジョイボーイに関係する何かの変化が始まっていたのかな、って。最後の方は、パパッと思いついた事を書いたので、お粗末ですみません。ですが、この話の時点で管理人さんがここまで的確に考察されていた事にびっくりしまして、思わずコメント書かせていただきました。
また楽しみに読ませていただきます。