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【第1172話‟おれの憧れたエルバフ”】ヤルルが世界政府に宣戦布告!ゾロの‟策”とは!?

ワンピース 第1172話 扉絵 最新話考察/感想
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週刊少年ジャンプ2026年10号に掲載された「ONE PIECE」第1172話の考察!

扉絵は読者リクエストです。

「白鳥達がボンクレーの化粧道具を漁り化粧をしているところ」

久しぶりに登場したボンクレーです!

彼女(彼)は現在「インペルダウンLEVEL5.5番地ニューカマーランド新女王ボン様」(第666話)。そこでは後ろ姿でしたから、顔を見せてくれたのは本当に久しぶり!

本編での再登場があるなら、その時インペルダウンで大事件が起こりそうな予感。おそらくは革命軍の作戦に呼応するカタチで動くのでしょう。そろそろなんじゃないですか?

そして待望の最新コミックス114巻の発売日が3月4日(水)と発表されました。「表紙はあのキャラ達が…!?」という事でして、そりゃロックス海賊団の面々になるんでしょうよ!

ワクワクしますね♪

では本編です!

タイトルは‟おれの憧れたエルバフ”です!!

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ルフィとロキが上がって来る時の状況

ルフィとロキを冥界に残し、リフトを使って陽界へ先行するゾロ達。到着するまでの間で、スコッパー・ギャバンから陽界で何が起きているのかの説明をしてもらいます。

  • 世界政府の目的(10人の子供達を人質にエルバフの戦士たちを「戦闘奴隷」にする)
  • 世界政府側3人(1人は女)それぞれの能力
  • 子供達が「西の村」の港まで辿り着いたら終わり

ギャバンが知っているのはココまでです。

そして陽界に着いたところでカーシーから補足説明が入ります。巨兵海賊団の2人の船長ドリー&ブロギーに異変があり、ヤルルの首を狙っている事を教えてもらいます。これらはギャバンが冥界に落ちてからの出来事。

ワンピース 第1172話 陽界の状況
出典:ONE PIECE 第1172話|尾田栄一郎|集英社

ナミ達が心配なサンジはカーシーに‟学校”の場所を聞いています。これはまた別でチョッパーから聞いていたのでしょうか。どうやらサンジは学校と図書館のある方に行くみたい。

それ以外は「西の村」に向かう事になるのですが──

このように先行組はギャバンやカーシーから状況説明を受けているワケですが、まだ冥界にいるルフィとロキは何も知らず上がって来ることになります。

さらにルフィとロキの登場はエルバフサイドの切り札になるハズです。今よりも状況が切迫しているのかもしれない。そんな状況で陽界に来てくれるだろう事が予想されます。

とても状況を説明している暇などないハズなのです。

そうするとルフィとロキに説明できるとすれば1つか2つなんだと思うんです。逆に、その1つか2つを何とかできれば勝利できるだろう状況になっているとも考えられるんですね。

それはつまりですね、

先行組である程度は状況が改善できそうなんです。それについてはルフィとロキに説明する必要はないって事。しかし、どうしてもルフィとロキが来てくれないと打破できない状況が残る。それだけを説明する。

こういう事になりそう気がするんですね。

では、どれをどう振り分けるのか?になるんです。

色んなキャラがそれぞれ動き出している中で、ルフィとロキが来るまでに何がクリアされているのか。逆に2人の助けがなければクリアできない事柄は、すでに動き出しているキャラには手に負えない。

こういう風に考えるべきなんじゃないのかなぁ。

そう考えると、少なくともサンジの向かう場所に関してはクリアできていると予想します。矢印に縛られている仲間達の救出、学校と図書館の消火に関しては大丈夫なんだと考えます。

そこへとルフィやロキが向かうとは思えないからです。彼らが来る頃には、残る問題は全て「西の村」に集中しているんだと思うんです。しかも危機的な状況に陥っている可能性があるんです。

そんな中 ゾロとブルックの動きに注目が集まる。上に書いた、ルフィとロキに説明しなければならないだろう1つか2つの事柄── ここに絡んで来そうだよねって話。

どこかへ行ったブルック

ワンピース 第1172話 何か思い立ったようにどこかへ行ったブルック
出典:ONE PIECE 第1172話|尾田栄一郎|集英社

ジンベエによると「何か思い立ったようにどこかへ…」ブルックが向かったそうです。ブルックは他の仲間達よりも入念に‟矢印”でグルグル巻きにされていたハズです(第1148話)。

トゲを巻かれたのはソマーズ聖と交戦したロビンのみです。

ブルックは幽体離脱ができますが、それで矢印から逃れられたとは思えません。それでも自由になれたという事は、ブルックだけは軍子が矢印を緩く縛っていたのかもしれませんね。手心を加えていたのかも。

おそらくブルックが向かったのは軍子のいる場所です。軍子の事を思い出したのでしょう。彼女は護衛船団の頃の… っていう風に思い立ったんでしょうね。それ以外はちょっと考えられない。

ブルックは軍子関連で活躍しそう!

とある王国の護衛戦団の団長をしていた時、ブルックが軍子(その頃の名前は別かも)によく聴かせていた曲をバイオリンで演奏するのではないかな?と予想します。

「NEW WORLD」などではなく、2人の思い出の曲を聴かせるような気がするんです。もちろん軍子(幼い頃かな)はその曲が大好きだった、みたいな。

ただし、それでイムが憑依する軍子を攻略できるとは考えていません。この章の敵ボスなんだからね。それをするのはルフィとロキであって、ブルックの役割ではないと考えます。

ではブルックには何ができるのか。

ナミ達を縛り、そして10人の子供達を誘導する矢印を解かせるのに成功するんじゃないかな?と予想しています。一瞬だけ軍子の意識を取り戻させる=イムの支配から抜け出させるのに成功するのかも。

それはブルックの音楽が軍子の魂を震わせるからであって。軍子の魂に訴えかける事によって自我を取り戻させるんじゃないかな。しかしイムがバリバリ~ってして元に戻されるんじゃないかなと。

ビョルンはロードの弟

カーシーに教えられてロードの弟が人質メンバーにいる事、そして名前がビョルンである事が判明しました。一目散に走り出すロード。ビョルンってどんな子だっけ?

ワンピース 第1147話 ヨハンナとビョルン
出典:ONE PIECE 第1147話|尾田栄一郎|集英社

顔も性格も似てました(笑

ビョルンは最後尾を歩かされています。これに対してロードがどんな行動を取るのか。「おれだけでも助からねえかな…」と話していたビョルンに対し、ロードが何かを教える事になるのでしょう。

そんな考えじゃダメだ!って事をね。

ロードが身を挺して救い出そうとするんでしょうし、ビョルンだけを救い出そうとはしないのでしょう。ロードの(エルバフの戦士として)カッコイイのが見られそうですけどね。どうするんでしょうか?

ロキは無実

「西の村」ではヤルルが逃げるように言われていますが断固として受け入れません。それは第1150話でも描かれていましたね。ヤルルが逃げようとしないのは‟戦士”であるからです。

ヤルルはすでに死を受け入れており、死ぬ前に全てを話したいと電語虫を手にします。そして14年前にアウルスト城で起きた事件について話し始めるのです。

電語虫(デンゴムシ)とは、エルバフ国内のみ使用可能な巨大な電伝虫です(第1143話に登場)。エルバフにのみ生息する電伝虫なんでしょうね。

ワンピース 第1172話 ハラルドの死について説明するヤルル
出典:ONE PIECE 第1172話|尾田栄一郎|集英社

ヤルルはハラルドを殺したのは「悪魔」だとしています。今まさに対峙している敵であり、ドリー&ブロギーを悪魔化させた奴らって意味になるのでしょう。

実際にハラルドを死なせたのはロキであって、その説明は少し違っているんですけどね。そもそも悪いのはハラルドをダマした世界政府であると考えるヤルルからすれば間違ってはいないんですね。

そして真実を伏せた理由は、それを聞いた国民が報復に立ち上がればエルバフが戦争国家に戻ってしまうから。それはハラルドが望む事ではないと説明します。なるほど。

ハラルドを死なせたのはロキではなく‟無実”である。彼は国中の怒りを背負ってくれたんだとヤルルは言うんです。そうするとヤルルの頭にあるのは1つなのでしょう。

ロキがエルバフの王になるべきだ!

こうヤルルは考えており、それこそがハラルド王が死に際に思い描いたエルバフの未来である。こういう事になるでしょうか。ロキに対する誤解を解いてやりたい。それがこのヤルルの言葉に詰まっているような気がします。

そして、これからロキの活躍によりエルバフが守られる事になって。全国民に推される(民主的)カタチでロキがエルバフの王になるんじゃないかな。ロキは嫌がるも担ぎ上げられてしまうのかも。

世界政府に宣戦布告

ワンピース 第1172話 世界政府に宣戦布告するヤルル
出典:ONE PIECE 第1172話|尾田栄一郎|集英社

ヤルルが世界政府に対する宣戦布告をします!

ただし戦うのは支配に対してであって、ハラルド王が思い描いた‟平和”を守るためです。守るのはあるいは‟誇り”になるでしょうか。それについてもこれから言及があると考えています。

この第1172話のサブタイトルである「おれの憧れたエルバフ」とは、このヤルルの言葉を聞いたウソップのセリフなんですね。エルバフの戦士のように誇り高く生きたいと思うウソップのセリフです。

まぁでもハラルドが目指したエルバフと、今回のヤルルの宣戦布告というのにどう折り合いをつけるのか── なんですけどね。「守れェ」と言ってはいますが、‟戦え”と同義なんですよ。

ヤルルが「子供達よ耳を塞げ」と言ってますでしょ?

これから子供達が戦わなくても良くなるような時代を到来させるために大人達(戦士)よ戦え!って事になるんですかね。子供達は戦わなくて良いよと。

これまでエルバフもまた支配のために戦った時代があったのだが、これからは守るために戦うんだってトコロに落ち着かせるんでしょうかね。

ゾロの‟策”とは

ワンピース 第1172話 ゾロの‟策”
出典:ONE PIECE 第1172話|尾田栄一郎|集英社

ラストでゾロが「‟策”がある」なんて事を言っています。刀を手にしてます。今回はそこまで悪い顔にはなっていません(笑

どうやら相手は悪魔化しているドリー&ブロギーなんだと思われます。そのコマの直前に「挟まれたら終わりらしい」と聞いていますね。悪魔化した者に挟まれると、その者も悪魔化しちゃう。

それを防ごうという話なんでしょうが──

ここもゾロでは事態を完全に好転させる事はできないと考えています。「黒転支配」の‟黒”に対するのは‟白”であって、太陽の神ニカとなったルフィじゃないとダメっぽい気がします。

そう考えるとゾロができるのは時間稼ぎであって、

ワンピース 第122話 ゾロ「足 斬り落としゃあな」
出典:ONE PIECE 第122話|尾田栄一郎|集英社

悪魔化した者たちの足を斬るんでしょうかね?

しかし‟不死の体”を持っているので斬った足は再生します。ただしゾロの攻撃には‟覇王色”がまとわされているので、再生を遅らせる事はできるって感じになるのかな?

連撃でズタズタにして戦闘不能に追い込む可能性もありますが、リトルガーデン編の描写が頭にあるので足を斬り落とす方向になるのかなぁと。

ゾロの見せ場は「神の騎士団」との決戦になるんでしょうからね。おそらくはキリンガム聖との戦いになるのかな?それこそがメインに用意されていると思います。

次号予告

ルフィとロキがまだ来ていませんので章のクライマックスもまだ先になりそうです。ただし徐々に状況が改善して行くのだとは思っていますけどね。まず描かれるのはゾロやサンジ、そしてブルックでしょうか?

イム(軍子)がヤルルの話を黙って聞いているのが不気味ですね。何かアクションを起こしそうな感じもしますけれど。このまま余裕ぶってくれてると良いんですけどね。どうなるんでしょうかね。

次回は2月9日(月)になります!

いつも読んでくださりありがとうございます♪

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