ようやくロックスがイムのいる花の部屋に辿り着けた理由が分かってきたかも…?
デービー・D・ジーベック
出典:ONE PIECE 第1159話|尾田栄一郎|集英社
第957話でセンゴクが明かしたロックスの本名は正しいものではなく、彼の本名は「デービー・D・ジーベック」だった事が判明しました。ロックスはデービー一族である事を隠していたんですね。
それをセンゴクは知らないのか、知っていながら海兵には公表しなかったのか。ハッキリしませんが、おそらく後者です。デービーという世界政府が抹消したかった名前を大っぴらに出すワケにいかないハズだからです。
そこで今回の記事の本題なのですが、
どうしてロックスはイムのいる花の部屋に辿り着く事ができたのか。これは重大な謎なんですね。あまりにも知りすぎているんです。デービー一族である事が絡んでいるのかも。
デービー一族は“闇の世界”にハバを利かせて今もまだ細々と長らえてきているという話でした。“闇の世界”に威勢を振るい存在感・影響力を持ってきたワケです。
花の部屋にいるイムというのは…
- デービー一族だから?
- 闇の世界にハバを利かせるから?
どちらの理由でロックスは知り得たのか──。
デービー・D・ジョーンズという伝説の海賊が“空白の100年”において重要な人物なんだとしてもですね。イムを含めた19人の王達が聖地マリージョアに暮らし出すのは、その“空白の100年”が明けてからなんですね。
そしてイムが花の部屋にいる事を“闇の世界”が知っているのなら、その情報を流したスパイがいるという事になるんですね。五老星や神の騎士団(軍子)が当てはまるでしょうか。他にも側近が描かれてはいます。
この可能性はゼロではないのでしょうが… ちょっと考えにくいんですよね。軍子の過去には何やらあるみたいですけどね。今のところ世界政府内部に裏切り者がいるとは思えないのです。
デービー一族とバッカニア
第1160話で天竜人がデービー一族に対して「“バッカニア”なんだろう!? お前らも」と言っているんです。気になりますよね。
デービー一族がバッカニア族なんて信じられない!!
バッカニア族であるバーソロミュー・くまとロックスの体格には差があり過ぎます。ロックスを見ていると、とてもバッカニア族(巨人族の血を引く複合民族)とは思えないんですね。
それはそうなんだけど…
やはり、あの天竜人の発言は気になるのです。
もう一つ「バッカニア族」ではなく「バッカニア」と言っている事も。
ここにロックスがイムのいる花の部屋に辿り着いた理由があるのかも知れないのです。それが「バッカニア族の特性」と呼ばれるものの存在なんですね!!
バッカニア族の特性
出典:ONE PIECE 第1104話|尾田栄一郎|集英社
まだそれが何なのか全く分からないのですが、バッカニア族には“特性”と呼ばれるものがあるんです。それにより完全停止スイッチが作動して植物状態になっているハズのバーソロミュー・くまがエッグヘッドにやってきた。
Dr.ベガパンクの話振りからそう取れるのです。
まず動き出す理由が謎なのですが…
どうしてバーソロミュー・くまはエッグヘッドに辿り着けたのか。それはつまり、なぜエッグヘッドにボニーがいる事が分かったのか。その理屈が不明なんですね。
それなのにどうやら分かるんですよ。
分かったから彼はエッグヘッドにやって来た。
バッカニア族であるバーソロミュー・くまには、ボニーのいるエッグヘッドに辿り着けた秘密があるのです。ここにロックスがイムのいる花の部屋に辿り着けた理由があるのではないか?と。
ロックスが花の部屋に辿り着けた理由
バッカニア族が巨人族の血を引いており(第1095話)、混血の種族(第1139話)である事が判明しています。巨人族と何らかの種族との混血なのです。
体躯と身体の強さというのは巨人族から受け継いだものだと分かります。問題は“特性”であり、これはもう一つの種族から受け継いだものだと考えられるんですね。
その種族とは何なのか。
人間ではないんです。
出典:ONE PIECE 第1135話|尾田栄一郎|集英社
それならばギャバン(人間族)とリプリー(巨人族)の子供であるコロンはバッカニア族になるハズ。そうではないハズなんです。全く言及されていない。コロンは人間と巨人のハーフですよね。
早い話がですね?
つまりデービー一族はバッカニア族ではないのだが、バッカニア族と同じ“ある種族”の血を引く血族である。こう僕は考えており、今回の天竜人のセリフは正しくはないが間違いとも言い切れないと考えているんですね。
では“ある種族”とは何であるのか。
出典:ONE PIECE 第1095話|尾田栄一郎|集英社
ここにゴッドバレー(神の谷)という名前が絡むんじゃないかな?
エネルの故郷ビルカでは“神”は月に存在するものだと言い伝えられていました(第274話)。
デービー一族というのは“月の人”と人間の混血なんじゃないかなぁ。つまりバッカニア族は“月の人”と巨人族の混血という事になります。イムからすれば抹消したい血族であり、何が何でも絶滅させたい。
その秘密・理屈は分からないまでも、です。
僕はそもそも“Dの一族”というのが“月の人”の血を引いているとは考えておりませんし、「ある巨大な王国」の末裔だとも考えておりません。その意志を受け継ぐ者達であり、直接の血縁関係にはないという考え方。
もしも直接の血縁関係にあるならば、“Dの一族”はもっと迫害されていなければならないと思うんです。ましてや海軍に所属する(ガープやサウロ)など訳が分からないワケですね。
今回の話でいくとハグワール・D・サウロは巨人族です。
もしもサウロが巨人族と“月の人”の混血ならば、僕の考え方ならバッカニア族になってしまう。そうはならないんです。サウロは巨人族であってバッカニア族ではないと思うんですね。ただ単に‟Dの意志”を継ぐ巨人族のハズ。
まぁでも“Dの一族”を「ある巨大な王国」の生き残りだとか、“月の人”の血を引いている(ハーフ)と考えてらっしゃる方も少なくはないと思うんです。その方々には今回の記事の内容は伝わりにくいかも知れません。
ただデービー一族は“Dの一族”の中でも特殊であり、一括りにできないものがあるのは間違いなさそう。天竜人の「“バッカニア”なんだろう」のセリフ、そしてバーソロミュー・くまがなぜエッグヘッドに辿り着けたかの謎。
どうしてロックスはイムのいる花の部屋に辿り着けたのか。
これらが繋がって来るのかどうか…
推移を見守りたいと思います!!!






コメント
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
バッカニア族は種族で、デービー一族は単なる家系ですよね?
つまりデービー一族(家柄の名前)とバッカニア族(国や部族名)は一個人で両方持てるものだと思います。
バーソロミュー家とデービー家が両方ともバッカニア族である可能性もありますよね。
ティーチは巨人族の血を引いてるっぽいですね〜
確かにデカいので、そうなのかな?とは思いますが、これ3m超えてるキャラって皆、血統的に巨人族の血を持っていたりするんでしょうか
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
バッカニア族は種族で、デービー一族は単なる家系ですよね?
つまりデービー一族(家柄の名前)とバッカニア族(国や部族名)は一個人で両方持てるものだと思います。
バーソロミュー家とデービー家が両方ともバッカニア族である可能性もありますよね。
ティーチは巨人族の血を引いてるっぽいですね〜
確かにデカいので、そうなのかな?とは思いますが、これ3m超えてるキャラって皆、血統的に巨人族の血を持っていたりするんでしょうか