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【第1057話考察】“終幕”

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週刊少年ジャンプ2022年38号に掲載のONE PIECE第1057話の考察です!!
扉絵は「ジェルマ66のあゝ無感情海遊記」です。
第1057話扉絵 -ワンピース最新考察研究室.1057
vol.16「シーザーの毒ガス攻撃!!」
ちょっと分かりにくいかもですが、シーザーがカタクリ達に向けて毒ガス攻撃をしています。ジェルマ66を助ける行動に出ていますよね。共に逃げる展開になりそうですが… どうなるのでしょう。
では本編です。
タイトルは“終幕”です!!
ー画像はONE PIECE第1057話より引用ー

【ヤマトは麦わらの一味に加入せず】

花の都の城の上にて「さて!! 決めたぞ!!」と言っていたのが前回のヒキ。ヤマトは何を決めたのか。これについてモモの助から問われるカタチで明かされました。
ヤマトは光月おでんの様にワノ国を漫遊 -ワンピース最新考察研究室.1057
-ONE PIECE 第1057話より引用-
まずは光月おでんと同じくワノ国を“漫遊”すると。世間知らずの自分にはコレが必要だと判断したみたいです。その上で「いずれ海へ」というカタチにするみたい。モモの助がワノ国を開国し、世界を夜明けに導く為に戦いに出る時に一緒にヤマトも出る事になるのでしょう。
これが城の上での決断でありますが…
海に出ないとルフィ達に伝えていたヤマト -ワンピース最新考察研究室.1057
-ONE PIECE 第1057話より引用-
そもそものワノ国に残る事は先に決めていて、ルフィ達にも伝えていたみたいです。このヤマトと麦わらの一味の間の話については伏せられております。
おそらくですが、まだモモの助ではワノ国は守れない。そのサポートの為にヤマトはワノ国に残る決断をしていたみたい。なぜそう思うかというと、この後で麦わらの一味がヤマトに「頼むぞ」と言っているからです。モモの助(ワノ国)の事を頼んだぞって感じ。
どうしてソレをヤマトもルフィ達もモモの助に言わないのか。モモの助に頑張って欲しいからですよね。お前じゃまだダメだなんて言わない。気を挫く(意気込みを失わせる)様な事など言わないのです。
モモの助「光月おでんを超えてみせる!!!」-ワンピース最新考察研究室.1057
-ONE PIECE 第1057話より引用-
モモの助の方は大丈夫みたいですね!! ヤマトと家臣達が見守る中、しっかり強くなって再登場してくれそう。光月おでんを超えてみせると言いました。
これにて、
どうやらヤマトの麦わらの一味“10人目”の仲間入りは無くなったみたい。“ワノ国の守り神(大口真神)”として残り、後に海に出るにしてもワノ国側の軍勢として最終戦に参戦してくれそう。

【モモの助と錦えもんには挨拶しなかった理由】

日和や傳ジロー達には挨拶があったのに、モモの助と錦えもんには一言も無く城を出ていったルフィ達。モモの助と錦えもんは怒り心頭です。見損なったてござるで候!!
これの理由も判明しましたね!!
2人はサニー号で共に旅をした仲間だから?
いやいや、それじゃ弱い!!
今回はですね、先のヤマトがワノ国に残る事にした理由にせよ、モモの助に事前の挨拶が無かった理由にせよ明確には描かれません。行間を読んで下さいというカタチを取っております。だからこそ“粋”なんですよね。野暮ったくない。
おそらくですが、ルフィはヤマトに2人を兎丼の常影港へ連れて来てくれと頼んでいたと思うんです。それでヤマトは城の上にいたんじゃないかな。ヤマトは「そんなに怒らなくても〜」と言っていますでしょ。おそらく理由も知っていたと思われます。
では、
モモの助と錦えもんに何が用意されていたのか。
モモの助に渡された麦わらの一味の海賊旗 -ワンピース最新考察研究室.1057
-ONE PIECE 第1057話より引用-
↑麦わらの一味の海賊旗です!!!
例え一時期だけでも麦わらの一味の海賊船(サニー号)で共に冒険をした仲間であるモモの助と錦えもん。ルフィからすれば、その間2人は“海賊”だったという認識なんじゃないか。
ならば、この旗の意味は分かるよな?と。
そして、ワノ国の者である事を条件にすればキャロット(モコモ公国の王)は外れます。そんな2人だけに海賊旗を渡す場所を用意したかったんじゃないかな。ならば花の都ではなく港で。
モモの助と錦えもんは“海賊”の仲間!!
ここに2人の特別性があるのであり、この2人に海賊旗を渡し別れたかったのではないかな。その為にヤマトに連れて来てくれよと。2人は他とは違うんだと。そう考えてこそ、続く…
ルフィ「いつでも迎えに来るからよ!!」-ワンピース最新考察研究室.1057
-ONE PIECE 第1057話より引用-
海賊やりたくなったら いつでも迎えに来るからよ!! の言葉の意味も分かって来るのかも知れませんよね。
討ち入りを共に戦った傳ジロー達だって“仲間”に違いない。しかしサニー号で共に冒険をした“海賊の仲間”はモモの助と錦えもんだけ。城で挨拶をしなかったのは、その2人には海賊旗を渡してから別れたかったのが理由じゃないかと考えています。

【麦わらの一味のナワバリと古代兵器】

麦わらの一味の海賊旗を渡したルフィがモモの助に言うんです。「この先ヤベー奴が現れたら見せてやれ」と。そして麦わらの一味の海賊旗を掲げる国に手を出す事の意味を教えます。
麦わら帽子を被ったドクロの旗なら…
麦わら帽子をかぶったドクロの旗 -ワンピース最新考察研究室.652
-ONE PIECE 第652話より引用-
ビッグ・マム海賊団の海賊旗に代わってリュウグウ王国も掲げているのかも知れませんよね。もうすでに魚人島リュウグウ王国も麦わらの一味のナワバリになっているのかも。
・ワノ国にはプルトン
・リュウグウ王国にはポセイドン
どちらの国にも古代兵器があるんです。もしかするとキャロットが王であるモコモ公国(ゾウ)にも海賊旗が渡された可能性がありますので、特に古代兵器のありかに限って麦わらの一味のナワバリとは言いません。
問題は「ヤベー奴」ですよね!!
プルトンがワノ国にある事を知ったカリブー -ワンピース最新考察研究室.1056
-ONE PIECE 第1056話より引用-
カリブーの言う「あの人」というのが「ヤベー奴」であり、麦わらの一味の海賊旗なんてモノともせずやって来る事になるのかなぁ。それならば、少なくとも「あの人」は麦わらの一味に敵対する者と考えて良いのかどうか。

【真の“明王”のごとく】

かくして麦わらの一味は無事にワノ国を出航する流れになったのですが… ここでまたもや3船長の意地の張り合いが勃発します!! 笑
ハブに足を足たらトカゲ
-ONE PIECE 第954話より引用-
航海士ナミの指示により正規の港である“白舞”の潜港を目指す事になる一行。しかし、どうやって内陸に位置する潜港に行くのか詳細は明かされず。ここ教えて欲しかった!! SBS案件ですかね。
ここにキッドが噛みつきます!!
キッドは滝落ちするつもりらしく、安全な正規の港を使おうとするルフィ&キッドを笑うんです。この時のキッドの表情が最高です。僕でも意地を張っちゃうかも(笑
3船長のワノ国出航 -ワンピース最新考察研究室.1057
-ONE PIECE 第1057話より引用-
仲良く滝からダイブ!!! 笑
ここに第1057話冒頭の浪曲師の語りがバックにつくんですけどね。その一節が気になるんですよね。この3船長を称して…
真の“明王”のごとく
↑こうあるんです。
3人の大暴れによって「龍王カイドウ」と「“妖怪”大花魁(=マム)」が撃退され、ワノ国に夜明けが訪れたって事だと思うんです。やっぱり“明王”というのは夜明けに関係する存在じゃないかなと。
僕はこの“明王”というのは…
カイドウ「お前も“ジョイボーイ”には…」 -ワンピース最新考察研究室.1014
-ONE PIECE 第1014話より引用-
ワノ国に残るジョイボーイの伝説が元ネタなんじゃないかと考えていまして。“明王”ならカイドウもそう呼ばれていたのですが、キングがカイドウをジョイボーイと思っているって話がありましたよね。ここで繋がります。
そこで、
ギア4を発動したルフィがナンバーズに立ち向かう姿に、ヒョウ五郎が“明王”を重ねておりました。「あの姿… まさに明王…!!」というモノ(第990話)。
カイドウではなく、ルフィこそが真の“明王”でありジョイボーイって事だと考えていたのです。しかし今回、3船長を「真の“明王”のごとく」となぞらえているんですね。
それはつまり…
四皇と対峙する最悪の世代 -ワンピース最新考察研究室.1000
-ONE PIECE 第1000話より引用-
光月おでんが航海日誌に書き記した「次の世代を担う強力な海賊達」を“明王”になぞらえていると考えて良さそう。ジョイボーイはルフィで違いないと思うのですが、最終的に世界政府と戦う時に3船長は再び揃う。こうなりそう。
そして、ワノ国にとって“明王”とは何であるかの詳細は開国の時(プルトンの解放)を待つ必要がありそう。この時に色々と判明するのかも。おそらくは空白の100年の話になって来そうですね。

【燃えてなんぼの“黒炭”に候】

鬼ヶ島であった出来事を浪曲にのせて -ワンピース最新考察研究室.1057
-ONE PIECE 第1057話より引用-
今回ですね、冒頭とラストにかけての後半部分は浪曲師の歌と語りが入ります。この演出により、史実が物語に落とし込まれている事が分かります。
特にラストの部分ですね。
黒炭オロチの最期に関してはフィクションが多分に含まれている可能性があるんです。それが浪曲師を使っている意味なんだと思われます。
最後の首を斬られたオロチが「黒炭ノ怨念ハ…」なんて本当に言ったのかどうか分からない。創作の可能性アリです。まるっきり「妖怪」か「もののけ」の類ですからね。
ただ、この浪曲師の語りは…
日和「燃えてなんぼの“黒炭”で候」-ワンピース最新考察研究室.1057
-ONE PIECE 第1057話より引用-
この先、新たに黒炭家の怨念がワノ国に現れても光月家は決して負けませんよ、と。光月家の治世において繰り返される事はありません。もはや黒炭の怨念は“消し炭”に等しい!! それを大衆演劇を使ってワノ国の人々に周知させている。
大名殺しの血族だ…!!
-ONE PIECE 第971話より引用-
僕は、この「黒炭問題」をどう解決するのかが気掛かりになっておりました。何て事ありません。黒炭家はしてはならない事をした。それで迫害を受けようが、してはならない事をした。悪は滅ぼされるモノなんだ、と。
勧善懲悪の物語に落とし込んだ。
黒炭の名を持つだけで罪のない黒炭家を迫害したワノ国の人々も良くはないです。ダメなんですけどね。オロチやカン十郎の様にはならず静かに暮らす黒炭家の者もいるのでしょう。ならばオロチとカン十郎は当然の報いを受けただけ。
もう日和は狐のお面をつける事なく「月姫」を奏でられる様になったのでしょう。浪曲の最後は「月姫」で締められる。これにて一件落着で良いのではないでしょうか。

【終幕】

浪曲を聞くモモの助達 -ワンピース最新考察研究室.1057
-ONE PIECE 第1057話より引用-
↑これはモモの助と家臣達が皆んな揃って浪曲を楽しんでいるシーンという事でしょうか。この次が常影港で海賊旗を貰って城へ帰るモモの助達になっているので少しヤヤこしいですけどね。
雷ぞうは痩せませんでした(笑
そこは御愛嬌という事で。
さてもさても第1057話でワノ国編も“終幕”とあいなりました。僕としては全体的に良かった章です。とても楽しかったです。色んな意見があるのは当然ですけどね。
モモの助と錦えもんの別れはグッと来るモノがありましたね。パンクハザード編からですから。色んな事がありました。また読み返してみようってなりましたもんね!!
さぁ 次回から新章!! 最終章です!!

【次回予告】

次回予告 -ワンピース最新考察研究室.WJ38
-週刊少年ジャンプ38号より引用-
激震の世界情勢!!
ルフィ達の進む道には…!?

↑次回予告にはこうあります。
世界情勢を挟むんでしょうか。
それも楽しみではありますが…
まずはやっぱりジンベエ加入の乾盃をして欲しいですよね!! つまりタイトルは“9人目”になるでしょうか。これを待っているんですよ僕は!!
そこで話は魚人島へと移り、ここでも麦わらの一味の海賊旗が掲げられたりですね。ビビの事を心配するしらほし姫が描かれながら世界情勢へと行くんじゃないかなぁと。
あるいは、麦わらの一味の懸賞金の話になって行くのも良いですよねー!! ジンベエが加入した麦わらの一味の面々の懸賞金の発表ですよ。これも気になります。
次回は、
8月29日(月)になります!!
ありがとうございました!!!

コメント

  1. 詩空 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こんにちは管理人さん!
    ワノ国らしく講談で始まり、講談の話しぶりで終幕を迎えましたね。べべん!!!
    ヤマトの「ト」に・が付いてるところは、仲間にというかルフィがきちんと線引きをしていたんだなぁと…。
    今回は本人の意思を尊重したということと思いますが。
    (ビビと立ち位置が少し似てるような)
    尾田氏も再登場の構想も考えてられると思うので期待して待ちたいです。
    モモの助の不安や寂しさを察してのルフィからの贈り物が素敵すぎる!←これはアツイですね(^^)
    ナワバリにして、その旗を掲げる…。
    で、思ったのが奴がいう「あの人」。
    管理人さんが描いてらっしゃる?奴らの襲撃あるのかなぁと?汗
    最後になりましたが、日和の台詞!決まりましたね☆

  2. 詩空 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こんにちは管理人さん!
    ワノ国らしく講談で始まり、講談の話しぶりで終幕を迎えましたね。べべん!!!
    ヤマトの「ト」に・が付いてるところは、仲間にというかルフィがきちんと線引きをしていたんだなぁと…。
    今回は本人の意思を尊重したということと思いますが。
    (ビビと立ち位置が少し似てるような)
    尾田氏も再登場の構想も考えてられると思うので期待して待ちたいです。
    モモの助の不安や寂しさを察してのルフィからの贈り物が素敵すぎる!←これはアツイですね(^^)
    ナワバリにして、その旗を掲げる…。
    で、思ったのが奴がいう「あの人」。
    管理人さんが描いてらっしゃる?奴らの襲撃あるのかなぁと?汗
    最後になりましたが、日和の台詞!決まりましたね☆

  3. 匿名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    煮えてなんぼのおでん→特定の人物+本人も言ってる
    燃えてなんぼの黒炭→特定の血筋+市民が言ってる
    似てるようでかなり違うな
    安寧のためには差別が必要
    緑牛この野郎と思わせておいて真実でしたと解く
    一度でも迫害を肯定的に描いてしまったらこれまでの25年間が馬鹿みたいだよな。どんな力も数の力には勝てないって言ってたじゃないか。モモの裁量で黒炭ヘイトが無くなるだろうか?オトヒメやフィッシャーが命張っても無くならなかったのに
    民衆「もしロジャーに息子がいたら!?極刑だ!拷問しても足りねえ!」
    エース「俺は…生まれてきても良かったのかな…」
    民衆「燃えてなんぼの黒炭に候!」
    黒炭の子「俺は…生まれてきても良かったのかな…」
    この世界民度低すぎじゃないかな?

  4. 匿名 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    煮えてなんぼのおでん→特定の人物+本人も言ってる
    燃えてなんぼの黒炭→特定の血筋+市民が言ってる
    似てるようでかなり違うな
    安寧のためには差別が必要
    緑牛この野郎と思わせておいて真実でしたと解く
    一度でも迫害を肯定的に描いてしまったらこれまでの25年間が馬鹿みたいだよな。どんな力も数の力には勝てないって言ってたじゃないか。モモの裁量で黒炭ヘイトが無くなるだろうか?オトヒメやフィッシャーが命張っても無くならなかったのに
    民衆「もしロジャーに息子がいたら!?極刑だ!拷問しても足りねえ!」
    エース「俺は…生まれてきても良かったのかな…」
    民衆「燃えてなんぼの黒炭に候!」
    黒炭の子「俺は…生まれてきても良かったのかな…」
    この世界民度低すぎじゃないかな?

  5. 塩元帥 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    「燃えてなんぼの“黒炭”に候」ねぇ….こればっかりはねぇ。日和自身はいいんだ。彼女には憎む理由がある。オロチだけでなく光月家さえも。一方的に犠牲にされたから。だけどワノ国の皆が、ましてやまっさらな子供達もがその考えに冒されては、前に進めない。何も学んでないではないか。
    黒炭の怨念は裏返せば悲劇であり、その悲劇を引き起こしたのは他でもない彼らの先祖である。単なる勧善懲悪の物語ではない。そうと勘違いした結果こそが黒炭の悲劇だった。それは紛れもない事実なのに。それを知る権利も義務も彼らにはある。過去を繰り返さない為に。
    私は望みすぎたのだろうか。
    この後味の悪さもが滋味であると何度も自身に言い聞かせてきたけど…..
    一つの章としては終わりだが、華麗なる筆先の足跡から生を受けた彼らの人生は まだまだ長い。まだまだ変われる。そうと信じるしか。開国はまだこれから。

  6. 塩元帥 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    「燃えてなんぼの“黒炭”に候」ねぇ….こればっかりはねぇ。日和自身はいいんだ。彼女には憎む理由がある。オロチだけでなく光月家さえも。一方的に犠牲にされたから。だけどワノ国の皆が、ましてやまっさらな子供達もがその考えに冒されては、前に進めない。何も学んでないではないか。
    黒炭の怨念は裏返せば悲劇であり、その悲劇を引き起こしたのは他でもない彼らの先祖である。単なる勧善懲悪の物語ではない。そうと勘違いした結果こそが黒炭の悲劇だった。それは紛れもない事実なのに。それを知る権利も義務も彼らにはある。過去を繰り返さない為に。
    私は望みすぎたのだろうか。
    この後味の悪さもが滋味であると何度も自身に言い聞かせてきたけど…..
    一つの章としては終わりだが、華麗なる筆先の足跡から生を受けた彼らの人生は まだまだ長い。まだまだ変われる。そうと信じるしか。開国はまだこれから。

  7. toratoranomi より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    黒炭討伐で終わるのを後味悪く感じている方がやはり多数おられるようですね。確かにこの描かれ方だと同じことを繰り返してるだけじゃないか!と感じるのは自然。でもこれこそが尾田先生が描きたかった部分だとしたらどうでしょう。
    以下個人の感想と想像です。
    コメントされている方々は現代の価値観が色濃い。しかしワノ国は鎖国をしてるような時代背景です。外界の情報は遮断され、自国の文化と価値観だけで生活している、いわば未熟な国です。20年足らず前の歴史をねじ曲げて子どもを洗脳するような国。そりゃそういう極端な教えになるでしょう。ルフィらは別に広い視野を持とう!負の連鎖は断ち切ろう!なんて教えを広めるような活動も行動もしていません。それが急に罪(オロチ)を憎んで人(黒炭)を憎まずなんて発想が生まれる方が現代の価値観を捻じ込んだご都合主義的な展開に感じます。
    この光月悪・黒炭正義→黒炭悪光月正義への極端な教えを示唆することにより、「これって繰り返してるだけじゃ!?」と感じる人を生んで考えさせることで、ワノ国はこれじゃまだダメ、平和とは何かを読者に投げかけてるのではないでしょうか。
    だとしたら、尾田先生の掌の上で転がされてるだけかもですよ。
    知らんけど…。

  8. toratoranomi より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    黒炭討伐で終わるのを後味悪く感じている方がやはり多数おられるようですね。確かにこの描かれ方だと同じことを繰り返してるだけじゃないか!と感じるのは自然。でもこれこそが尾田先生が描きたかった部分だとしたらどうでしょう。
    以下個人の感想と想像です。
    コメントされている方々は現代の価値観が色濃い。しかしワノ国は鎖国をしてるような時代背景です。外界の情報は遮断され、自国の文化と価値観だけで生活している、いわば未熟な国です。20年足らず前の歴史をねじ曲げて子どもを洗脳するような国。そりゃそういう極端な教えになるでしょう。ルフィらは別に広い視野を持とう!負の連鎖は断ち切ろう!なんて教えを広めるような活動も行動もしていません。それが急に罪(オロチ)を憎んで人(黒炭)を憎まずなんて発想が生まれる方が現代の価値観を捻じ込んだご都合主義的な展開に感じます。
    この光月悪・黒炭正義→黒炭悪光月正義への極端な教えを示唆することにより、「これって繰り返してるだけじゃ!?」と感じる人を生んで考えさせることで、ワノ国はこれじゃまだダメ、平和とは何かを読者に投げかけてるのではないでしょうか。
    だとしたら、尾田先生の掌の上で転がされてるだけかもですよ。
    知らんけど…。

  9. デスピザ より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    せっかくの素敵な終幕に水を差すような重いことはあまり言いたくはないですが。。
    黒炭を悪とし光月家再興までの勧善懲悪の物語として、ワノ国の人達は講談を楽しんでいるが、根本にある重大な問題として、身から出たサビであったことも忘れてはいけない。
    罪人はお家転覆を狙った人1人であって、たった1人の異端な者の行動だけで一族全体を悪と評価したこと。黒炭の企みにより頃された他の大名達の怒りは彼ら自身のものであって、受け継ぐべきではなかった意思を受け継ぎ、自分が直接の被害者のごとく憎悪を膨らませてしまったことが負の連鎖の始まりだった。
    受け継がない意思の大事さ、社会全体が負のエネルギーに取り込まれてしまうことで、自分達でも手に負えない事態を招いてしまうという怖さみたいなものは魚人島でも描かれていたテーマだけど、その重大さについて命を賭して国民に説いてくれたフカボシのような存在がいないことが決定的に違うのよ。

  10. デスピザ より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    せっかくの素敵な終幕に水を差すような重いことはあまり言いたくはないですが。。
    黒炭を悪とし光月家再興までの勧善懲悪の物語として、ワノ国の人達は講談を楽しんでいるが、根本にある重大な問題として、身から出たサビであったことも忘れてはいけない。
    罪人はお家転覆を狙った人1人であって、たった1人の異端な者の行動だけで一族全体を悪と評価したこと。黒炭の企みにより頃された他の大名達の怒りは彼ら自身のものであって、受け継ぐべきではなかった意思を受け継ぎ、自分が直接の被害者のごとく憎悪を膨らませてしまったことが負の連鎖の始まりだった。
    受け継がない意思の大事さ、社会全体が負のエネルギーに取り込まれてしまうことで、自分達でも手に負えない事態を招いてしまうという怖さみたいなものは魚人島でも描かれていたテーマだけど、その重大さについて命を賭して国民に説いてくれたフカボシのような存在がいないことが決定的に違うのよ。

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