
レッドラインの上に発火する種族が住んでいた。そのレッドラインの上には、聖地マリージョアのその昔「神の国」があったという話もあるらしい。そしてクイーンのセリフから、発火する種族の名はルナーリア族と呼ばれる様です。火災のキングこそがルナーリア族という事になりそう。
ここについて少し考えてみたいです!!
ー画像はONE PIECE第1022話より引用ー
【神か悪魔か】
この第1023話のサブタイトルは“瓜二つ”であります。これはゾロが霜月牛丸に瓜二つである事、そして霜月リューマも同じく隻眼だった事が1つ。大人になったモモの助の龍の姿がカイドウのそれに見紛うモノであった事、そして人間の姿もまた誰か(光月おでん?)に瓜二つなんだろう事なんですよね。
そしてもう1つ挙げられるのが…

-ONE PIECE 第1023話より引用-
もしもサンジが人間だというのなら、その足が燃えるのはまるで発火するルナーリア族に瓜二つなのかも知れないという事です。サンジの足が燃えるのはジェルマ66による血統因子の改造が関わっている可能性が出たんですよね。
サンジの体が発火する現象とルナーリア族に直接の関係があるとは思えません。ルナーリア族の生き残りがキングだけなら、ジェルマ66がルナーリア族の血統因子を入手できたとは思えないんですよね。
もしも遺伝だというなら、四つ子で生まれたのだからサンジ以外の3人も発火していなければおかしいのです。今のトコロそういう訳ではなさそう。
ただし、上の画像の通りクイーンがサンジの発火現象についてルナーリア族を出しています。直接の関係性に思い至るモノはないものの、何らかの繋がりを感じるのは確かなのです。そこでサンジの発火現象を振り返ってみますと…

-ONE PIECE 第415話より引用-
“悪魔風(ディアブル)”と名付けられているのです!! 魚人島編の第646話では足だけではなく全身を発火させてワダツミを蹴り飛ばして焼いています。その技名は“地獄の思い出(ヘル・メモリーズ)”なんです。
サンジの発火からイメージされるのは…
・悪魔
・地獄
この2つなのですよね。ここが僕にとっては非常に興味深い部分でありまして。およそルナーリア族にまつわる話と正反対なのです。

-ONE PIECE 第1023話より引用-
マルコが白ひげから聞いた話によると、ルナーリア族というのは「神の国」の住人であった可能性が出ているのです。
神か? 悪魔か?
作中の伝承によるとキングは“神”になるのかも。しかし、同じく発火するサンジの技名から連想されるのは“悪魔”なのです。キングの事を「拷問好きの変態野郎」と呼んだのはクイーン(第925話)。
拷問好きの“神”って何ですか!?
どうも白ひげの話からのモノよりも、サンジの技名から連想されるモノの方が真実を突いている様な気がするんですよ。その種族が自称していたのか、世界からそう呼ばれていたのか… 発火するルナーリア族が“神”というのはどうなんだろう。
【神の国とは何なのか】

-ONE PIECE 第101話より引用-
どうして世界の海を両断する大陸が“赤い土の大陸(レッドライン)”と呼ばれるのか。その理由が1つ見えて来たのかも知れません。おそらくは…
レンガ(煉瓦)なのかな? と。

-ONE PIECE 第1022話より引用-
レッドラインが赤いのは、発火するルナーリア族に大地が焼かれたから。それは大地に含まれた鉄分による色。あの巨大な大陸そのものが焼成レンガの様になってるって事なのかも。そこまでになる程の出来事があったんじゃないか。
これにより発火するルナーリア族がレッドラインの上に住んでいた事は間違いないんだろうと考えています。あとは、そこに存在したかも知れない「神の国」との関係です。
聖地マリージョアのずっと昔との事。
どんなイメージを持たれます?

-ONE PIECE 第274話より引用-
まず、“神”と称する者にロクな奴はいないと思うんですよ。エネル然り、天竜人然りです。上にも書かせて頂きましたが、ルナーリア族が自らの国を「神の国」としたのか、世界から「神の国」と呼ばれていたかは分からないにしてもです。
ガン・フォールはシッカリわきまえています。スカイピアにおける“神”とは国の長の称号に過ぎないとね。自らを“神”などとは考えていません。それ以外の“神”から何がイメージできるか。
神とは略奪者であり支配者である!!
エネルにしても天竜人(20人の王達)にしてもそのイメージになるんです。その昔レッドラインの上に存在した「神の国」というのも同じではないか。そう考えると、サンジが発火させた時の技名“悪魔風”というのがピッタリ来るんです。
もしかすると、ルナーリア族というのは20人の王達の前の世界の支配者だったのではないか。この可能性もあるのかなぁと思えて来るんですよね。
そこでジョイボーイですが…

-ONE PIECE 第649話より引用-
ネプチューンはジョイボーイを“神”と称してません。一貫して“偉大なる人物”と呼んでいて、人間として扱っていたと思うんです。このジョイボーイという人物は月から来た人だと僕は考えています。まさかジョイボーイが支配者などとは考えていません。
ルナーリア族のルナとは「月」になります。
キングは月から来た人なのかな?
ジョイボーイや「ある巨大な王国」との関係はどうなんだろう。ここになるんですよね。
【ルナーリア族と「月」】

-ONE PIECE 第470話より引用-
ルナーリア族という名前ではあるのですが、発火する種族が月から来た人というのには疑問があるんです。その科学力です。キングや百獣海賊団からそういうモノは見られないのです。
キングにポーネグリフの古代文字が読めるとは思えません。それならロビンの身柄を狙う必要なんてありません。
これからキングと戦うのはゾロです。確実にゾロに倒される展開と考えます。ルフィでもローでもない。そこから考えて、キングに“D”の因縁なるモノは感じられないのです。
僕にはキングと月に直接の関係性があるとは思えないんですよ。その種族の呼び名と背中の翼だけなんですね。キングの種族に重要な秘密があるのは間違いないにしても…

-ONE PIECE 第395話より引用-
クローバー博士のセリフに出る「ある巨大な王国」と直接の関係にあるとは思えないのです。ジョイボーイや“Dの一族”と繋げるには無理があると思うんです。
そこでフト思ったのです。
発火する種族がルナーリア族という「月」を思わせる名前である事には大きな秘密があるんじゃないか。
【太陽と月がひっくり返っている!?】
火と神と聞いて連想するモノといえば…

-ONE PIECE 第982話より引用-
やはりプロメテウスだと思うんですね。どちらかというと太陽のイメージです。それなのにルナーリアという「月」になってる。ここに不思議がありそうで。
太陽の神ニカなる存在が出てますよね。

-ONE PIECE 第1018話より引用-
この太陽の神ニカというのが、ジョイボーイであり未来のルフィなんじゃないかと思える部分があるんです。しかし、ジョイボーイこそが月の人であると考える僕としては、その「太陽」なるワードに少なからず疑問があったんです。
ひっくり返ってるのかな!?
実はキングの種族は「太陽」であり、ニカこそが「月」って事なのかな?と。これなら僕としては疑問が解消されます。
キングの種族の名前はルナーリア族ではなくて、もっと発火に相応しい本当の種族名があるんじゃないかな。そしてルナーリア族が実は…

-ONE PIECE 第472話より引用-
月から来た人達の種族名って事になるんじゃないか。どこかで種族の呼び名がひっくり返ってしまってるんじゃないか。そんな気がチラリとするんですよ。まだフト思い浮かんだだけでハッキリ断言できるまでのモノはありませんけどね。
僕がキングの種族の名前を聞いて最初に思ったのは、最も目立つ種族としての特性である“発火”が名前に表れていないという部分でした。月から来たのかな… と思いつつも、どうもジョイボーイや「ある巨大な王国」と繋げるには違和感がある。さてどうしたものかと考えた時にコレが浮かんだのです。
もう少し色々と考えてみます!!!


コメント
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記事とは全く関係ないコメントをしてしまいますが、ヤマト の声優が早見沙織さんと発表されましたね!
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記事とは全く関係ないコメントをしてしまいますが、ヤマト の声優が早見沙織さんと発表されましたね!
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カイドウは今、明王という神を意味する肩書きを受け入れているという事から、神になろうとしているのかも知れません…
第1022話ではキングは、かつてレッドラインの上に住んでいた発火する種族であり、第1023話ではそれがルナーリア族という名の種族、またレッドラインにはかつて神の国があったという話が出て、キングがそういう種族の生き残りであるというのが、ほぼ確定している状態になっています。
キングは神そのものか神の使徒かとも思われる種族であり、そのキングがカイドウの忠実な部下になっている事に深い意味があるような気がします。
カイドウとキングはもしかしたらルーツが似ているのかも知れませんね!
カイドウが何の種族であるのかは明確になっていません。
ONE PIECE世界には巨人族もいますしカイドウくらい大きな体格を持つ人間はチラホラ登場します。
また身体的な個性というだけで頭に角が生えた人間も複数登場していますから、カイドウが普通の人間である可能性は高いわけですが、やはり血統的な古代巨人族との繋がりを感じてしまいますし、ベガパンクがカイドウの血統因子から人工悪魔の実を作った意味もカイドウの種族に繋がっているような気がします。
カイドウの血統因子から人工悪魔の実を作り出した目的が、カイドウが持つ青龍の能力の複製を狙ったものに過ぎなかったとしたらそれまでですが、カイドウ自身の血統因子に何か狙いがあるとすれば、カイドウの種族が希少なものであり、何か特別な力を持っている可能性は高いように思えます。
ONE PIECE世界にはかつて人間や亜人間種族を支配する超越的な力を持った強力な種族、つまり『旧支配者』が存在していたのではないかと思いますが『神の国』と『ルナーリア族』という存在は『旧支配者』を強くイメージさせます。
また、古代巨人族もそういう人間を超えた力を持っていただろう事は容易に想像できますし、古代巨人族も『旧支配者』だったんじゃないかと思います。
カイドウは古代巨人族の血を引いており、かつて神の国に存在した旧支配者の末裔だったりするのかも?
それならば、カイドウとキングが出会い、主と部下という関係で結びついたのは必然であったように思えます。
カイドウとキングにとってワノ国の支配は、旧支配者の末裔として再び世界を支配し、レッドラインという自分達のルーツに帰還する為のテストベッドだったのかも?
1023話時点でそんな事を連想させる中、先行してフーズ・フーが語ったもう一つの神的存在である『太陽の神ニカ』は、もしかするとレッドラインの神の国の住人達にとっては天敵だったのかも?
もし、ルナーリア族や古代巨人族のような種族が神の国から地上の人間達を支配し奴隷にしていたなら…
奴隷達がいつか自分達を解放してくれると信じた戦士、太陽の神ニカの伝説がマッチングしてきますよね…
もしかしたら、太陽の神ニカは地上の人間や亜人間を率いて神の国に勝利したという過去があったりするのかも?
それならば、今のワノ国、またこれから起こるだろう巨大な戦いは天竜人側とその支配からの解放を望む人間達との戦いとして、太古の時代の再現となる可能性も高くなる…
また、太陽の神ニカは『D』の始祖であるようにも感じられますが、ニカが太古の神々の天敵であったなら、今、天竜人達が『D』を『神の天敵』と呼んでいるという事実につながる…
?『D』が『神の天敵』であるという言葉は太古の時代から『D』が今の天竜人のような存在が現れる度に打ち倒してきた歴史の繰り返しを現した言葉であり、どんな力であろうとも人間が自由を求める力には敵わないという意味を持っているのかも?
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カイドウは今、明王という神を意味する肩書きを受け入れているという事から、神になろうとしているのかも知れません…
第1022話ではキングは、かつてレッドラインの上に住んでいた発火する種族であり、第1023話ではそれがルナーリア族という名の種族、またレッドラインにはかつて神の国があったという話が出て、キングがそういう種族の生き残りであるというのが、ほぼ確定している状態になっています。
キングは神そのものか神の使徒かとも思われる種族であり、そのキングがカイドウの忠実な部下になっている事に深い意味があるような気がします。
カイドウとキングはもしかしたらルーツが似ているのかも知れませんね!
カイドウが何の種族であるのかは明確になっていません。
ONE PIECE世界には巨人族もいますしカイドウくらい大きな体格を持つ人間はチラホラ登場します。
また身体的な個性というだけで頭に角が生えた人間も複数登場していますから、カイドウが普通の人間である可能性は高いわけですが、やはり血統的な古代巨人族との繋がりを感じてしまいますし、ベガパンクがカイドウの血統因子から人工悪魔の実を作った意味もカイドウの種族に繋がっているような気がします。
カイドウの血統因子から人工悪魔の実を作り出した目的が、カイドウが持つ青龍の能力の複製を狙ったものに過ぎなかったとしたらそれまでですが、カイドウ自身の血統因子に何か狙いがあるとすれば、カイドウの種族が希少なものであり、何か特別な力を持っている可能性は高いように思えます。
ONE PIECE世界にはかつて人間や亜人間種族を支配する超越的な力を持った強力な種族、つまり『旧支配者』が存在していたのではないかと思いますが『神の国』と『ルナーリア族』という存在は『旧支配者』を強くイメージさせます。
また、古代巨人族もそういう人間を超えた力を持っていただろう事は容易に想像できますし、古代巨人族も『旧支配者』だったんじゃないかと思います。
カイドウは古代巨人族の血を引いており、かつて神の国に存在した旧支配者の末裔だったりするのかも?
それならば、カイドウとキングが出会い、主と部下という関係で結びついたのは必然であったように思えます。
カイドウとキングにとってワノ国の支配は、旧支配者の末裔として再び世界を支配し、レッドラインという自分達のルーツに帰還する為のテストベッドだったのかも?
1023話時点でそんな事を連想させる中、先行してフーズ・フーが語ったもう一つの神的存在である『太陽の神ニカ』は、もしかするとレッドラインの神の国の住人達にとっては天敵だったのかも?
もし、ルナーリア族や古代巨人族のような種族が神の国から地上の人間達を支配し奴隷にしていたなら…
奴隷達がいつか自分達を解放してくれると信じた戦士、太陽の神ニカの伝説がマッチングしてきますよね…
もしかしたら、太陽の神ニカは地上の人間や亜人間を率いて神の国に勝利したという過去があったりするのかも?
それならば、今のワノ国、またこれから起こるだろう巨大な戦いは天竜人側とその支配からの解放を望む人間達との戦いとして、太古の時代の再現となる可能性も高くなる…
また、太陽の神ニカは『D』の始祖であるようにも感じられますが、ニカが太古の神々の天敵であったなら、今、天竜人達が『D』を『神の天敵』と呼んでいるという事実につながる…
?『D』が『神の天敵』であるという言葉は太古の時代から『D』が今の天竜人のような存在が現れる度に打ち倒してきた歴史の繰り返しを現した言葉であり、どんな力であろうとも人間が自由を求める力には敵わないという意味を持っているのかも?
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PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
考察ありがとうございます
神の国には必ずしも単一で「ルナーリア」族だけがいたわけでなくて、ワノ国に光月と黒炭がいたように、ルナーリア族は生き残ったキングがいるけれど、黒炭家みたいなものかなと。
ルナーリアには月のようなという意味もあるらしいし、月の裏側から来たとか?
で、巨大な王国やD一族がどう絡むのか。。。さっぱりわかりません。
。。思いつきですみません。
管理人さんがおっしゃっていたように、空白の100年の戦いも三つ巴の戦いだったのかもしれないと思っています。もっと複雑かな??
それと、神の国の神というのは、統治する役職の名前で、空島に受け継がれていたのかなと思いました。時系列的に変かな??
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考察ありがとうございます
神の国には必ずしも単一で「ルナーリア」族だけがいたわけでなくて、ワノ国に光月と黒炭がいたように、ルナーリア族は生き残ったキングがいるけれど、黒炭家みたいなものかなと。
ルナーリアには月のようなという意味もあるらしいし、月の裏側から来たとか?
で、巨大な王国やD一族がどう絡むのか。。。さっぱりわかりません。
。。思いつきですみません。
管理人さんがおっしゃっていたように、空白の100年の戦いも三つ巴の戦いだったのかもしれないと思っています。もっと複雑かな??
それと、神の国の神というのは、統治する役職の名前で、空島に受け継がれていたのかなと思いました。時系列的に変かな??
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確かにワンピースに登場する「神」には全般に悪者のイメージはありますよね。
ガンフォールは自分を本当の「神」なんて思ってないでしょうが400年前にアッパーヤード(シャンドラ)を侵略した当時の神はまさに天竜人のような傲慢な権力者だったように見えます。
ガンフォールのような人物は歴代の「神」の中では例外的だったのかどうか?
そもそもスカイピアの長に過ぎない地位がどうして「神」と呼ばれるのか。
ビルカの「月(フェアリーヴァース)に神がいる」という伝承との関係はどうなんでしょう?
かつての神であるルナーリア族が天竜人に滅ぼされたとしてもだからルナーリア族が単なる被害者なのかは一概に言えないかもしれない。
ルナーリア族はルナーリア族でそれ以前に世界を支配してた権力者だったのかもしれない。
悪が別の悪に駆逐されたという構図も考えることは出来ますね。
ただしスカイピアと対峙してきたシャンドラの側も「太陽の神」や「雨の神」といった独自の神を信仰してもいます。
これらは実体を持った何かと言うより自然の神格化とも考えられますが、ワイパーが大戦士カルガラを「我らの保持神」と呼んでるのも確かです。
また最近でてきた奴隷解放者とされる「太陽の神ニカ」の存在もある。
ワンピースにおける「神」を一概に善側か悪側か決めるのはなかなか難しいですね。
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確かにワンピースに登場する「神」には全般に悪者のイメージはありますよね。
ガンフォールは自分を本当の「神」なんて思ってないでしょうが400年前にアッパーヤード(シャンドラ)を侵略した当時の神はまさに天竜人のような傲慢な権力者だったように見えます。
ガンフォールのような人物は歴代の「神」の中では例外的だったのかどうか?
そもそもスカイピアの長に過ぎない地位がどうして「神」と呼ばれるのか。
ビルカの「月(フェアリーヴァース)に神がいる」という伝承との関係はどうなんでしょう?
かつての神であるルナーリア族が天竜人に滅ぼされたとしてもだからルナーリア族が単なる被害者なのかは一概に言えないかもしれない。
ルナーリア族はルナーリア族でそれ以前に世界を支配してた権力者だったのかもしれない。
悪が別の悪に駆逐されたという構図も考えることは出来ますね。
ただしスカイピアと対峙してきたシャンドラの側も「太陽の神」や「雨の神」といった独自の神を信仰してもいます。
これらは実体を持った何かと言うより自然の神格化とも考えられますが、ワイパーが大戦士カルガラを「我らの保持神」と呼んでるのも確かです。
また最近でてきた奴隷解放者とされる「太陽の神ニカ」の存在もある。
ワンピースにおける「神」を一概に善側か悪側か決めるのはなかなか難しいですね。
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どちら様かコメントありがとうございます
>ヤマト の声優が早見沙織さんと発表されましたね!
おぉ いよいよアニメでヤマトが登場するんですね!! 声優さんには詳しくないので存じ上げませんけど… 人気の方なのかな。楽しみですね!!
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どちら様かコメントありがとうございます
>ヤマト の声優が早見沙織さんと発表されましたね!
おぉ いよいよアニメでヤマトが登場するんですね!! 声優さんには詳しくないので存じ上げませんけど… 人気の方なのかな。楽しみですね!!