fc2ブログ

ONE PIECE最新考察研究室

詳しく丁寧に最新のワンピース考察をお届けするブログ!! 最新記事では第1033話“霜月コウ三郎”を徹底考察!! 最新話考察/チョイ見せ考察/コミックス考察/ネタバレ
ひーちゃん@管理人

Just let this happen. We just let this flow right out of our minds. Just relax and let it flow. That easy.

← サンジが怪物になるのを阻止するのは… ソラなのかな!?

【外骨格】ジャッジが子供達にした血統因子の操作について

改造された兄弟の事を思い出すサンジ -ワンピース最新考察研究室.1028

サンジの体にも姉や兄弟と同じ様な外骨格が形成されたモノと思われます。遅れて覚醒したみたいですよね。それは父ジャッジによる血統因子の操作によると考えられます。そもそもサンジにも血統因子の操作が行われていたのです。ジャッジは何をしていたのか、またサンジ達の体には何が起こっているのか。

ー画像はONE PIECE第1028話より引用ー










 

【サンジの血統因子の操作は成功していた】


サンジの体の異変は2回目のレイドスーツ着用からという事です。異変のキッカケにレイドスーツが関係しているのは間違いなさそう。ただ、何も持たないサンジに対してレイドスーツがチカラを授けたのでなないと考えています。

血統因子の操作は4人共成功した筈でした
-ONE PIECE 第840話より引用-

ジェルマ王国の科学者の話では、サンジも含めて血統因子の操作は成功していた筈との事だったんですね。つまり、チカラは備わってはいた。しかし、それを母ソラが飲んだ劇薬が抑え込んでいた。こういう事なんだろうと思うんです。

備わっていたモノをレイドスーツが引き出した。覚醒させたという事ではないかな。2回目のレイドスーツ着用の際、サンジは大量の鼻血を出しています。湯屋でナミの全裸を見たのです。この出血状態のサンジがレイドスーツを着用していた事に何かありそうだと考えます。



【異常な「回復力」とは】


「回復力」「腕力」「氷の心」 -ワンピース最新考察研究室.1029
-ONE PIECE 第1029話より引用-

ジャッジの語っていた話として、クイーンが“異常な回復力”というワードを出しています。これも血統因子の操作によって子供達の体に発現させようとジャッジは考えていた。そして実際に発現させるのに成功しているんだと思うんです。

この“異常な回復力”についての言及は今回が初であります。直接的な描写はありませんでした。しかし実はイチジ達はそれを獲得しているのであり、サンジも今回の覚醒で獲得したと思うんです。これまでよりも更に“異常な回復力”をサンジは手にしているのかもね。

このワードは1つのポイントになりそう。“異常な回復力”というのは別の事で出ておりました。すぐに頭に浮かぶと思います。

覚醒したゾオン系の能力者 -ONE PIECE最新考察研究室.544
-ONE PIECE 第544話より引用-

覚醒した動物系の能力者です!!!

海底監獄インペルダウンにいた獄卒獣というのは覚醒したゾオン系の能力者。ゾオン系の能力が覚醒すると「異常なタフさと回復力」を持つみたいなのです。

そこで1つ考えたいのですが。

ドフラミンゴの話では能力は覚醒するという話でした。しかし、それは能力者として「上の世界(ステージ)」にあるモノという話だったんですよね。ひと握りの強者、あるいは熟練者だけが能力を覚醒できるという事かも。

倒れている獄卒獣3人 -ONE PIECE最新考察研究室.544
-ONE PIECE 第544話より引用-

ならば、インペルダウンの獄卒獣というのは自力で能力を覚醒させたのだろうか。そうじゃないかも知れない。何かされているかも知れないのです。

まさかすると、インペルダウンの獄卒獣というのも血統因子を操作されて能力が覚醒しているのかも。強制的に能力を覚醒させられているのかも。この点がサンジ達と共通しないだろうか。

・ジャッジの子供達
・インペルダウンの獄卒獣

この2つは共に、血統因子の操作によって“異常な回復力”を覚醒させられている。そう考える事が可能かも知れないのです。そうなるとポイントは2つです。


①覚醒

②動物系



ゾオン系の能力者が秘めているモノと、サンジ達の体が秘めているモノは共通してるんじゃないかって事なんです。これこそ血統因子とは何であるかを探るヒントではないだろうか。

ただし、ここを突き詰める前に“外骨格”についてを考えます。



【外骨格の形成】


クイーンの刀がサンジの体で折れる -ワンピース最新考察研究室.1028
-ONE PIECE 第1028話より引用-

クイーンの“ブラキオとぐロス”を食らっても再起不能にはならず、斬られても逆に刀を折ってしまうサンジの体。これは外骨格が形成されている事を示していると考えられます。

この外骨格というのは…

最強の生物カイドウ登場 -ワンピース最新考察研究室.795
-ONE PIECE 第795話より引用-

最強生物カイドウや、“鉄の風船”とも呼ばれるビッグ・マムも持っていると考えています。あの2人の体が硬いのは外骨格を持っているからじゃないだろうか。

そしてそれは… うるティも?

うるティの表面は硬い -ワンピース最新考察研究室.1016
-ONE PIECE 第1016話より引用-

ゼウスが「あいつは表面が硬すぎる!!」と話していたのです。表面といえば皮膚ですよね。それが硬すぎると言うのです。これもまた同じく外骨格なるモノが形成されている可能性があります。

もしもマムというのが、

シャーロット・リンリン(人間5歳) -ワンピース最新考察研究室.866
-ONE PIECE 第866話より引用-

普通の人間である両親から生まれていたのなら… そして何の改造も受けていないのなら、その体の異常さというのは突然変異によると考えられるんです。

そうなるとマムもカイドウも、うるティも突然変異で外骨格を獲得している可能性が出るんです。外骨格の強度は人それぞれ。うるティの外骨格よりもカイドウ達の方が硬い。

もしかすると…

外骨格というのは人間誰しもが潜在的に持っているモノかも知れない。それは覇気と似たモノであって、誰しも秘めているのだが誰しも引き出せるモノではない。突然変異か血統因子を操作する事で稀に獲得できる。こういう事かも。

マザー・カルメルの写真 -ワンピース最新考察研究室.861
-ONE PIECE 第861話より引用-

マザー・カルメルの写真というのは、一時的にマムの血統因子を操作してしまう。マムの血統因子を操作していまう程のショックを与えている。こう考えられないだろうか。


ここでもやはりポイントは覚醒だと考えていまして。ジャッジが子供達に血統因子の操作をしている訳ですが、それはチカラを付与しているのではなく、潜在的に持っているモノを呼び覚ましていると考える方が正しいのではないか。そんな気がしているんです。


そこで血統因子であります!!!



【血統因子に眠る動物の進化】


血統因子は生命の設計図
-ONE PIECE 第840話より引用-

血統因子というのはDr.ベガパンクが発見したモノであり、それは生命の設計図とも言われています。遺伝子やDNAに近いモノだと思われますよね。

これをジャッジは操作したのですが。

この血統因子には、これまでの生物の進化の過程が記憶されている可能性があるんじゃないか。そんな風に思うんですよね。これを操作して引き出したのがジャッジであって。

ジェルマ66!! -ONE PIECE最新考察研究室.869
-ONE PIECE 第869話より引用-

毒を持つ生物、発光する生物、帯電する生物というのはいますよね。外骨格というのはクチクラ(キューティクル)から構成されるモノですしね。こういうのを人間の血統因子は備えているんじゃないか。

生物の進化というのは無数に枝分かれしているのであり、人間と毒を持つ生物とは直接は繋がってはいません。しかし、ONE PIECEの血統因子というのは少し違っているんじゃないかなと。

人間の血統因子には、

そこに進化するまでの様々な生物の特性や…

ルナーリア族 -ワンピース最新考察研究室.1023
-ONE PIECE 第1023話より引用-

様々な種族の特性が秘められていて。それを操作する事で覚醒させる事が可能なんじゃないか。やはりサンジが発火するのはルナーリア族が関わっているのかも。

ただし、ヴィンスモーク家にルナーリア族の血統が混じっているのではなくて。そもそも人間の血統因子には、ルナーリア族と枝分かれする部分の発火に関する因子が眠っている。これがサンジには覚醒されたって事じゃないのかな?
 

さて、

まず冒頭で“異常な回復力”についてゾオン系の能力の覚醒との関連に触れましたよね。ゾオン系の能力者というのは動物の特性を身につけております。そこの部分の何かが呼び覚まされて“異常な回復力”を獲得しているのだとして。

サンジ達が覚醒させられているのも、そのゾオン系の能力者が持つのと同じ動物の特性が根底にあっての事なんじゃないかなと。血統因子には潜在的にそういうモノがあるんじゃないか。こう仮定してみたのです。

母胎内で人間は、魚類や両生類、爬虫類の様な姿になりながら胎児に成長して行くという話を聞いた事があります。まるで母胎で生物の進化をなぞっているみたいだ、と。

これが頭にあったモノですから、血統因子には生物の進化というのが関わっている可能性もあるんじゃないかと浮かびました。あくまでも覚醒であり何かが引き出されていると考えています!! 潜在的な何かがある筈だ、と。


血統因子の謎も含めてどんな秘密が明かされるのか。楽しみに待ちたいですね!!


ちなみに、ある種の感情が欠落するのは…

キラーがSMILEの失敗作を食べた理由 -ONE PIECE最新考察研究室.981
-ONE PIECE 第981話より引用-

SMILEの失敗作との事から何か導き出せるかも知れないと考えます。これは今回の話とは別にした方が良いと判断しました。SMILEもまた血統因子が絡むのです。この話もまた機会があれば。


ありがとうございました!!
関連記事
スポンサーサイト



ひーちゃん@管理人

Just let this happen. We just let this flow right out of our minds. Just relax and let it flow. That easy. Let's put some happy little clouds in our world.

【第1029話チョイ見せ考察】ヴィンスモーク・ジャッジが「氷の心」にこだわる理由 →

8 Comments

says..."No title"
獄卒獣って世界政府の研究で無理矢理覚醒させられた能力者だっったりしませんか?もしくはインペルダウンに収監されていた囚人に悪魔の実を食べさせて無理矢理覚醒させたとか
2021.10.23 21:03 | URL | #- [edit]
雷斗 says..."No title"
サンジの兄弟達は生まれつき人間離れした身体能力を持っているようですが、これはおそらく、現代の遺伝子技術でもその気になれば出来てしまいそうな事だと思います。
しかし、やはり人間の身体が耐え得る限界値は存在するはずですから、もしそんな人間を生み出すにしても、人間の身体の強度を超えるようなレベルにまではできないように思えます。
しかし人間をはるかに超えるスピードやパワーに耐え得る身体を同時に与える事ができれば話は別ですよね…

サンジの兄弟達は銃弾を跳ね返し、熱や冷気にも強いだろうと思われる外骨格を備えていますが、内骨格を持つ脊椎動物である人間が甲殻類や貝類、また昆虫類のような外骨格を持つはずがない…
ジャッジはおそらく人間を遥かに超えるスピードとパワーに耐え得る身体にする為にサンジ達の血統因子に甲殻類や昆虫類の遺伝子を組み込んだのではないでしょうか?
それにより、皮膚が鋼鉄並の強度を持つ外骨格が生まれた…
兄弟達は内骨格と外骨格を同時に備える事により、強化されたスピードとパワーを余す事なく発揮できるのでしょう!

また、悪魔の実の能力のような特殊能力についてですが、これは悪魔の実の能力者から抽出した血統因子が使われていたりするんじゃないかな〜と思っています。
ベガパンクは青龍の能力者であるカイドウから血統因子を抽出して人工悪魔の実を作り出し、それを食べたモモの助は龍の能力を獲得しています。
その血統因子で悪魔の実をつくるのではなく、そのまま人間の血統因子に組み込んだ結果のものなんじゃないかと思うんですよね…
血統因子を抽出されたのはカイドウだけではないでしょうし、能力者である世界政府の人間や捕らえた海賊から抽出し、大量のサンプルを取っていた可能性はあるでしょう。

ジャッジはMADSが組織ごと逮捕された時に逃走に成功したようですが、その時にそのサンプルを持ち出したのでしょうね!
ジャッジは子供達に人間をはるかに超えた身体能力と甲殻類や昆虫類のような特性、また悪魔の実の能力者から抽出した血統因子という様々な要素を詰め込んで強化人間を生み出したのでは?
2021.10.23 21:54 | URL | #- [edit]
メル says..."No title"
クイーンの言い方的に冷たい心も一緒に発現するんだと思いますが
感情が成熟しきってるのでそのままのサンジでいて欲しいですね

ゴム(伸びる)と外骨格(固まる)
対比と言うと少し違うかもですが
またルフィと対比のような性質になりましたね。
あれ?この状態で武装纏ったらサンジもはや「鉄塊拳法」の使い手じゃないですか?
ジャブラと戦ってた理由っぽいこじつけですけど(笑)
2021.10.24 09:43 | URL | #- [edit]
ひーちゃん@管理人 says...""
どちら様かコメントありがとうございます

> 獄卒獣って世界政府の研究で無理矢理覚醒させられた能力者だっったりしませんか?もしくはインペルダウンに収監されていた囚人に悪魔の実を食べさせて無理矢理覚醒させたとか

僕も同じ考えです!!

本当に自分で覚醒させたゾオン系の能力者はあんなに弱くないと思うんですよね。ここも血統因子か… ランブルボールに似た何かが絡んでそうな気がします!!
2021.10.24 23:02 | URL | #- [edit]
ひーちゃん@管理人 says...""
コメントありがとうございます 雷斗さん

その可能性はあるかもですね。

ただ僕としては、血統因子を組み込むのはSMILEなりの人工悪魔の実であって、それと違う事をジャッジはしてると考えてます。それは、ジャッジは世界政府の買収に応じてないからなんです。独自で辿り着いた研究じゃないかなと。

何が明かされるか楽しみですね!!
2021.10.24 23:07 | URL | #- [edit]
ひーちゃん@管理人 says...""
コメントありがとうございます メルさん

どうもヤバいワードが出ましたね!!

氷の心を持ってしまう展開があるかもです。これにどう抵抗するのかも見ものでしょうか。色々と考えたいですよね。

外骨格+武装色はアリだと思うんです。カイドウやマムも外骨格だと考えてますし。そうなるとサンジは兄弟を超えそうです。ジャブラの事も繋がるかもですよ!!
2021.10.24 23:16 | URL | #- [edit]
エーデルワイス says...""
やはりサンジとしてはこの覚醒をすぐに受け入れる事は出来ないですよね。
逆に言えばこの戦いサンジの腹の決まり方に集約された感じなので、吹っ切る事が出来れば一気に決着しそうにも思えます。
そのキッカケになるのは何なのでしょうか?

とはいえクイーンもサンジのこの強化を見てもまだ余裕でスーツを着ろなどと挑発してるくらいなので、まだ奥の手を隠してはいそうですね。
2021.10.25 00:13 | URL | #- [edit]
ひーちゃん@管理人 says...""
コメントありがとうございます エーデルワイスさん

サンジの体にジェルマの科学力が覚醒したのだとして。このクイーン戦はジャッジとクイーンの科学力の代理戦の様相を見せる可能性がありそうです。

サンジとイチジ達は同じ体になったのでしょうが、その上でイチジ達はレイドスーツを着用します。そこにジェルマの科学力の真価が隠されている可能性がありますので、これだけで一気にというのは少し早いかもです。

同じくクイーンも自身の科学力の全てを見せたとは限りませんもんね。まだココから更に見せ場がありそうな。
2021.10.26 21:40 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:https://onepiece-latestlab.com/tb.php/971-6e3e56a5