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ONE PIECE最新考察研究室

詳しく丁寧に最新のワンピース考察をお届けするブログ!! 最新記事では第1033話“霜月コウ三郎”を徹底考察!! 最新話考察/チョイ見せ考察/コミックス考察/ネタバレ
ひーちゃん@管理人

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無法な研究チーム「MADS」とロックス海賊団

研究チームの名前は「MADS」 -ワンピース最新考察研究室.1017

サンジの父ヴィンスモーク・ジャッジを知るクイーンも所属した研究チーム「MADS(マッズ)」。他にもDr.ベガパンクやシーザーも所属していた様です。ここについて今回は。

ー画像はONE PIECE第1017話より引用ー










 

【「MADS」を買収した世界政府】


ジャッジとベガパンクは無法な研究チームに所属していた -ワンピース最新考察研究室.840
-ONE PIECE 第840話より引用-

「MADS」というのは「無法な研究チーム」との事です。名前の通りイカれた研究をしていたのでしょう。第840話のヨンジの説明では兵器の研究がされていたそうです。

この研究チームが画期的なのは、Dr.ベガパンクが血統因子なるモノを発見した事であります。それは「生命の設計図」と言えるモノであり、一歩間違えれば神の領域に達する程。これを危険視した世界政府が動き、研究チーム「MADS」は買収される事になったそうです。

その時ジャッジは政府の手から逃れてジェルマ王国に戻ったそうです。そんなジャッジと世界政府の科学班にいたシーザーが顔見知りの様子なんですね。シーザーもまた「MADS」に所属したのだろうと考えられます。

・ベガパンク(買収に応じる)
・シーザー(買収に応じる?)
・ジャッジ(政府から逃走)
・クイーン(????)


クイーンも「MADS」に所属していたのだとして、彼は世界政府の買収に応じたのかどうか。まだハッキリしませんが、その時にカイドウにスカウトされた可能性があるんですよね。

クイーンと百獣海賊団に関しては…

20年前のクイーンとキング
-ONE PIECE 第970話より引用-

20年前の時点で加入していたのが確認できます。「MADS」が世界政府に買収されるのが何年前かは分かりませんが、その時すぐにクイーンがカイドウにスカウトされたとなると色々と気になる事があるんです。

ただ、少し寄り道をします!!



【オロチとカイドウを繋げた黒炭ひぐらし】


老婆「巨大な後ろ盾を得られる!!」
-ONE PIECE 第965話より引用-

カイドウがワノ国に来る事になったのは謎の老婆(黒炭ひぐらし)が関係しているんですよね。黒炭オロチに武器の生産を勧めたのです。おそらくオロチの祖母でしょうか。その可能性が高そう。

オロチの祖父は起こした事件により切腹。その妻かも知れない黒炭ひぐらしがなぜ無事だったかというと、海外に逃亡したみたいなのです。その期間が大きな謎となっております。黒炭ひぐらしはマネマネの実の能力者。その能力を披露するのですが…

マネマネの実の能力
-ONE PIECE 第965話より引用-

どうも若き日の“金獅子”のシキの顔をマネマネしてるっぽいんですよね。これが本当にシキだったとすると、黒炭ひぐらしはシキの顔に触れているハズなのです。

かつてシキはロックス海賊団にいた事が明かされています。つまり、海外逃亡中の黒炭ひぐらしもまたロックス海賊団にいた可能性が高い訳でして。その時に…

白ひげ、ビッグ・マム、カイドウもロックス海賊団
-ONE PIECE 第957話より引用-

黒炭ひぐらしとカイドウも顔見知りであった可能性が出て来るんですよね。ワノ国とカイドウを繋いだのは黒炭ひぐらしであり、ロックス海賊団というのが重要な鍵を握っていそう。

ただし、

黒炭ひぐらしが直接カイドウと交渉したのかは分かりません。パイプ役がいるかも知れないのです。そのパイプ役となりそうなのが、何を隠そうロックス海賊団であるかも知れない。

ヒナ心配
-ONE PIECE 第907話より引用-

38年前のゴッドバレー事件で壊滅した筈のロックス海賊団は存続しているらしいのです。船長ロックスを失っても力を増しているとヒナが話しているのです。

このロックス海賊団の残党に対して黒炭ひぐらしが話を持ち掛けたのではないか。良質な武器を供給できますけど?と。それこそが第965話で言う「大きな後ろ盾」であって、そのロックス海賊団の残党からカイドウへと話が行ったんじゃないか。この可能性もありそうな。

何が言いたいかというと、カイドウの背後にはロックス海賊団の残党が控えている可能性があるって事なんです。まだ更に巨大な黒幕が隠れているのかもね。

そして話はカイドウとクイーンへ。



【「MADS」とロックス海賊団】


世界政府によって「MADS」が買収されるという時、クイーンはそれには応じずに逃亡。時間をおかずにカイドウが率いる百獣海賊団にスカウトされたと仮定します。このカイドウとクイーンを繋いだのもロックス海賊団の残党ではないかと考えています。

ポイントは“買収”であります。

世界政府は何と話を持ち掛けたのだろう。その話にDr.ベガパンクが応じた理由は何だったのか。決め手になったモノがある筈だと考えます。思い浮かぶモノが1つあります!!

Dr.ベガパンクには常に悩みがありました。

Dr.ベガパンクの頭の中の完成図に現実がついて来れない.592

頭の中の完成図に現実がついて来れない
それを実体化する為の技術と資金がない


-ONE PIECE 第592話より引用-

世界政府は「潤沢な資金」をブラ下げてDr.ベガパンクを買収したんじゃないかなと考えています。更にコチラは出しますよ、という事であって。そもそも「MADS」のパトロン(財政支援者)というのがロックス海賊団だったんじゃないかな。

ロックス海賊団が「MADS」に資金を出し…

Dr.ベガパンクと共に兵器の研究 -ワンピース最新考察研究室.840
-ONE PIECE 第840話より引用-

自分達の為の兵器の研究をさせていた。もしかすると「MADS」というのはロックス海賊団の残党が作った研究機関だったんじゃないか。ここに所属すれば豊富な資金で研究ができる。だからDr.ベガパンクは所属したのであり、世界政府が更に上乗せして出すと言うから買収された。

あくまでもDr.ベガパンクは研究する為の資金を必要として来た。その資金源が“悪”であろうが“正義”であろうが関係はない。ただひたすらに自分の研究を実現させたい。そんな科学者じゃないだろうか。

研究した兵器を売って資金をまかなった可能性もありますが、やはり資金源となる組織があったんじゃないかと思うんです。そこでクイーンの百獣海賊団の加入です。カイドウとロックス海賊団が繋がるなら、その資金源というのがロックス海賊団というのもあり得るぞ、と。この論理です。

ちなみに、ゴッドバレー事件の前のロックス海賊団と「MADS」が関係したかは分かりません。今のところ、その時はまだ研究チームはできてないかも?と考えてます。あくまでも残党が関わっていると考えてます。ここに答えを求めるまでの根拠は見つけられてません。



【ロックス海賊団と“北の海の闇”】


ワノ国で武器・兵器を生産するカイドウの背後にはロックス海賊団の残党が潜んでいる。それによりカイドウと黒炭ひぐらしが繋がったとします。また、クイーンが所属して兵器を研究していた「MADS」の背後にもロックス海賊団の残党が潜んでいて、それがカイドウとクイーンを繋いだとします。

そうなると、闇社会に広がる武器・兵器にはロックス海賊団の残党が深く関わっている事になります。それこそが船長を失っても力を増している理由かも知れない… となるんですね。

そこで思い出したいのが…

北の海の闇
-ONE PIECE 第765話より引用-

ロシナンテ(コラソン)が暴こうとしていた「“北の海”の闇」であります!! 後に仲買人ジョーカーとして暗躍するドフラミンゴが繋がっていた大物達とは何なのか。

その「“北の海”の闇」なるモノこそがロックス海賊団の残党であって。ここと「MADS」が大きく関わっていたとすれば、芋づる式でズルズルと出て来そうなモノがあるんです。

ヴィンスモーク家は北の海を武力で制圧した一族 -ワンピース最新考察研究室.826
-ONE PIECE 第826話より引用-

大昔に“北の海”を武力で制圧したとされるヴィンスモーク家のジャッジが「MADS」に所属していた事に大きな意味が出て来る可能性があるんです。このジャッジがどういった経緯で「MADS」に所属する事になるのか。

いよいよ真の黒幕が出て来るんじゃない?

カイドウとドフラミンゴの取り引き
-ONE PIECE 第922話より引用-

ドフラミンゴとカイドウを倒しても終わらない。まだ更にその後ろに隠れている者、それがロックス海賊団の残党であって。これまでの色んな事の背後に潜んでいたって話になるんじゃないかなと。



【ロックス海賊団の残党との戦い】


ロックス海賊団の残党にカイドウを超える程の強いキャラがいるとは考えてません。ロックス海賊団の残党というのが登場するとして、おそらく描かれるのは組織力との戦い。

「世界政府」とは国々の大半170か国が加盟する一大組織
-ONE PIECE 第908話より引用-

世界の表を牛耳るのが世界政府なら、世界の裏を牛耳るのがロックス海賊団である… みたいな。世界政府に匹敵する組織力にどう立ち向かうのか。いや、実は表と裏は繋がっている可能性もあるでしょうか。ここはまだ分かりません。よくあるパターンではあるとだけ書いておきたいです。

海賊団と海賊団の戦いから、巨大な組織に対する戦いにシフトする可能性もありそう。それがまさに世界政府との戦いへと繋がって行くんだと思うんですけどね。どうなんでしょう。

また、ここでは詳しくは触れませんが…

黒ひげ海賊団提督 マーシャル・D・ティーチ -ONE PIECE最新考察研究室.957
-ONE PIECE 第957話より引用-

黒ひげティーチとの関係です。もしもロックス海賊団の残党というのが「“北の海”の闇」とすれば、闇と闇で黒ひげティーチ(ヤミヤミの実)が絡んでも面白くなるんです。黒ひげティーチの後ろ盾としてロックス海賊団の残党が登場しても盛り上がりそうな。

色々と考えられそう!!!



【まとめ】


研究チームの名前は「MADS」 -ワンピース最新考察研究室.1017
-ONE PIECE 第1017話より引用-

無法な研究チーム「MADS」に所属したクイーンが百獣海賊団に入るのは、その研究チームの背後にロックス海賊団が絡んでいるからじゃないか。カイドウは元ロックス海賊団なのです。

ロックス海賊団は船長を失っても力を増しているという話があります。おそらく残党がロックス海賊団を存続させているのだと考えます。

そのロックス海賊団の残党こそが「MADS」のパトロン(財政支援者)だったのかも。ロックス海賊団の為の研究機関だった可能性もあると見てます。

またコラソンが追っていた「“北の海”の闇」とロックス海賊団の関係。それは更にジャッジが「MADS」に所属する経緯とも絡むのかもね。面白くなりそう!!

この世界の闇社会にロックス海賊団は深く根を下ろしている可能性があります。そことルフィは戦う事になるのだろうか。どうなるのか見守りたいと思います!!!
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【300年の無念】北の海を制圧したジェルマ帝国について →

2 Comments

says..."No title"
凄い壮大な考察ですね!
2021.10.20 22:06 | URL | #- [edit]
ひーちゃん@管理人 says...""
どちら様かコメントありがとうございます

楽しく読んで頂けたなら良いんですけど。色々と広げて考えてみました!!
2021.10.21 01:33 | URL | #- [edit]

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