【イムの出自】おでんの名を背負うヤマトとジョイボーイの名を背負う“Dの一族” - ONE PIECE最新考察研究室

    記事一覧

    【イムの出自】おでんの名を背負うヤマトとジョイボーイの名を背負う“Dの一族”

    おでんの名を背負うなら「戦争」を覚悟しろ -ワンピース最新考察研究室.1024

    おでんの名を背負うなら「戦争」を覚悟しろ

    このセリフは重要な意味を持っていると考えます。ヤマトの自由を奪い、ワノ国の自由を奪うカイドウ。その存在は世界政府と重なって行くのかも知れないからです。光月おでんの名を背負うヤマトはどんな存在なのか。

    ー画像はONE PIECE第1024話より引用ー










     

    【ヤマトとDの一族】


    ヤマト「なぜ ぼくの自由を奪う!?」 -ワンピース最新考察研究室.1024
    -ONE PIECE 第1024話より引用-

    なぜ ぼくの自由を奪う!!?
    なぜ ワノ国の自由を奪う!!?


    このセリフは、少し変えただけで世界政府に対して突きつける事ができると思うんです。「ワノ国」というのは「世界」へと広がる事ができそう。イムや五老星は世界の自由を奪っている。

    そして「ぼく(=ヤマト)」の部分は「Dの一族」へと置き替える事が可能ではないかと考えます。“Dの一族”が求める自由を世界政府は奪っている。

    ヤマトは光月おでんの名を背負う。

    それと同じく“Dの一族”は…

    ロジャーはジョイボーイと同じ時代に生まれたかった -ONE PIECE最新考察研究室.967
    -ONE PIECE 第967話より引用-

    ジョイボーイの名前を背負っている。ヤマトが光月おでんに憧れた様に、ルフィやロジャーの遥か昔の先祖もジョイボーイに憧れを持っていたんじゃないかな。

    つまり、

    ルフィ達の名前にある“D”というのは、800年前に実在したジョイボーイなる人物の本名のイニシャルではないか。すなわち個人名である!! ただしハッキリとはさせずイニシャルだけを背負っている。

    今はまだ、です!!

    世界の全てを知り、その歴史の全てを知って“D”とは何かを知った者(Dの一族)が本当の意味でジョイボーイの名を背負う。その者は「戦争」を覚悟する!!

    世界中を巻き込む程の“巨大な戦い” .576
    -ONE PIECE 第576話より引用-

    その「戦争」こそが… 世界中を巻き込む程の“巨大な戦い”であって。光月おでんが20年以上先に起こると日誌に記した「大海を分かつ程の“巨大な戦”であると考えます。

    ヤマトが光月おでんの名を背負い、自身とワノ国の自由の為にカイドウと戦うというのはですね。これからDの一族がジョイボーイの名を背負い、自身と世界の自由の為に世界政府と戦うのと重ねる事が可能だと思うのです。

    “Dの意志”って… 一体 何…?
    -ONE PIECE 第507話より引用-

    “Dの意志”とは「ジョイボーイの意志」であって、そのまま“D”というのはジョイボーイを表している。その名前を背負っている。こういう事だと思うんですね。その他の固有名詞のイニシャルとは考えていません。

    考え方は人それぞれです。

    ヤマト=Dの一族
    カイドウ=世界政府



    ただ、もしも上の様に設定する事が可能だとすれば気になる事が出て来るんですね!!



    【ある巨大な王国とイム】


    おでんの名を背負うなら「戦争」を覚悟しろ -ワンピース最新考察研究室.1024
    -ONE PIECE 第1024話より引用-

    光月おでんの名を背負うなら、親子ゲンカじゃなく戦争を覚悟しろとカイドウは言います。この「戦争」というワードが、Dの一族が挑む事になる「大海を分かつ程の“巨大な戦”」へと繋がる事は書かせて頂きました。

    問題は「親子ゲンカ」です。

    ここの設定が気になる訳です。

    ヤマトをDの一族に重ね、カイドウを世界政府に重ねたとして。ヤマトとカイドウの関係性というのがDの一族にもあるのかどうかです。

    イム
    -ONE PIECE 第908話より引用-

    あのイムと呼ばれる人物は、実はDの一族と深い関係にあるんじゃないか。それこそ「ある巨大な王国」の関係者である可能性があるのかどうかです。

    どうもイムというのは20人の王達とは別です。

    虚の玉座への誓い -ワンピース最新考察研究室.907
    -ONE PIECE 第907話より引用-

    イムが座る「虚の玉座」の前には20本の武器が刺さっていると言います。つまり、20人の王達がイムに対して誓いを立ててるんです。イムが20人の王達に含まれるとは思えませんよね。天竜人の最高位とされる五老星より上の存在でもありますし。

    イムというのはどこから出て来たんだろう。

    実はジョイボーイと同じく…

    ある巨大な王国 -ONE PIECE最新考察研究室.395
    -ONE PIECE 第395話より引用-

    20人の王達によって滅ぼされたと考えられる「ある巨大な王国」の住人だったのかな。つまり、イムは祖国を売ったのかな。これなら、聖地マリージョアの国宝というのもイムが持ち出したモノとも考えられますよね。


    ヤマトを見ているとDの一族がチラリとするんですよ。自由を奪うカイドウと世界政府も重なる部分ありますもんね。そうなると思うのが、わざわざ親子関係に設定してる事が不思議で仕方ないのです。

    ジョイボーイと“D”が密接な関係であるのは間違いないとして。イムもまた密接な関係にありそうな気がして仕方ありません。「親子」といった関係性がどこかで絡んで来るのかどうか。もしもイムが「ある巨大な王国」に関係しているなら、その存在そのものがトップシークレットになります。

    さぁ どうなんでしょうね?

    ここはまだまだ深く掘り下げる事が可能です!!
    関連記事
    スポンサーサイト



     

    コメント

    No title

    おでんだと思ってるけど逆に君はヤマト
    自由に生きていいんだ
    おでんに縛られてるのは自由とはいえないみたいな流れになってほしい

    Re: 【イムの出自】おでんの名を背負うヤマトとジョイボーイの名を背負う“Dの一族”

    どちら様かコメントありがとうございます

    >おでんに縛られてるのは自由とはいえないみたいな流れになってほしい

    なるほど、そういった見方もありますね。これは面白いです!!

    憧れてその意志を継ぎカイドウと戦うといった部分で光月おでんの名前を背負っているんでしょうけど。この戦いが終わってからは名前を背負う必要もなくなりそう。どうなるかですね!!

    No title

    不自然なことが一つ。
    それは、ラフテルに到着して世界の真実を知ったロジャー海賊団は全員、謎の爆笑をし続けているのです。
    これは明らかに不自然。

    ロジャーたちはラフテルにたどり着き、世界の真実を知った。
    その結果、笑い話となった。
    多くの人がラフテルに隠された真実を「世界政府の陰謀」だと思ったのではないでしょうか。
    それが蓋をあけてみれば、笑い話となり、ロジャー海賊団は”自主的に”解散することにしました。

    「ロジャー海賊団は解散する」
    その言葉はその場にいた船員全員があっさりと合意してしまえるほどのものになっていたのです。
    これが謎すぎます。
    普通、長年一緒に旅してきた仲間たちと急に別れるなんて悲しすぎます。
    しかし、ラフテルにたどり着いたロジャー海賊団はそれをあっさり受け入れられるほど愉快になっています。

    これはどういうことなのでしょうか。

    ワンピースの世界では、海賊VS世界政府&天竜人の抗争が描かれています。
    そしてこの抗争の発端となった真実が「ラフテル」や「空白の100年の真相」、「かつて栄えた巨大な王国」、「古代兵器」などにつながっていると考えられるわけです。
    ポーネグリフをすべて集めた(と考えられる)ロジャーたちがラフテルに行き着いた時、その真実をしることができたことはほぼ間違いないです。

    海賊であるロジャーたちが現在の世界政府に支配された世界の真実をしれば、暴動を起こしてもおかしくないはずなのに、それをしなかった。
    それどころか、笑って宴をして解散。
    これは、「そもそもの前提条件が誤解されている」ということなのではないかと考察します。

    ずばり、天竜人=Dの一族の末裔なのではないかと。

    いがみ合っていた2人が実は家族でした。と。
    その真実を知り、海賊と世界政府、ひいては天竜人がせっせと戦うこと自体が馬鹿らしくなってしまって、笑い話となった。
    だからラフテルなのではないかと想像しています。

    だとすれば、ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)とは「家族みんなで囲む食卓」かもしれません。
    ラフテルにある「真実」がいがみ合っていた双方を和解させ、世界全員が家族であることがわかれば、大宴会ができる。

    そんなラストシーンを妄想してみました。

    No title

    約900年前、資源不足に悩む月の民たちは苦肉の策として青海へ侵略する。青海で当時栄華を誇っていた巨大な王国は、ジョイボーイの設計した戦艦プルトン、
    海王類を自在に操るポセイドン、天候操作や地殻変動を起こすウラヌスの古代兵器を駆使し、応戦した。月の民はそれに対し高い科学力で対抗した。
    特に『悪魔の』と呼ばれる能力者を生み出す兵器は王国軍にとって脅威だった(悪魔の実の能力者が海に弱いのは月に海がないから)。
    友好関係のあった光月家、ミンク族、魚人族、巨人族などの援助もあり辛くも勝利した王国軍だったが、勝利した王国軍は、
    数少ない月の民の生き残りを処刑するのではなく、高度な文明に対する純粋な敬意から共存の道を提案する。少数ではあるがこの時王国の人間と
    月の民の間に新たな命が宿った。彼らは自分の子供のミドルネームに半月を意味する『D』を付けた(半分は月の民の血である事を意味する)。
    ルフィ、ロジャー、モモの助が万物の声を聞けるのは、月の民の血を受け継いでいるから。この王国は自由な思想を持ち、
    様々な種族が共存していて月の民もまた差別される事は無かった。しかし、戦争による被害は甚大なものであり、弱体化した王国を狙って20の国々が同盟を組み
    その王国へ攻め込んできた。これまた戦いは拮抗したが、月の民との戦争で弱体化していた王国はついに敗戦を悟る。
    勝利した連合軍は『世界政府』を設立し20の国王の内、ネフェルタリ家を除く19人が聖地マリージョアに移り住み天竜人となる。
    この内の1人がイム様で、月の民の生き残りの『オペオペの実』の能力者に不老手術をさせる。その後、世界政府による支配が崩れないよう800年以上に渡り世界を監視し続ける。
    王国軍の中心人物であったジョイボーイも討ち取られ、彼の被っていた麦わら帽子はマリージョアの国宝となる。
    連合軍は王国から奪い取ったポセイドンとウラヌスの力で赤い大陸、カームベルト、ベタラメな気候を産み出しグランドラインを創り、その最終地点ラフテルに滅んだ王国の残骸を隠匿する。
    王国の生き残りはこの理不尽な真実を後世に伝える為、光月家に頼んでポーネグリフに歴史の真実を印しネフェルタリ家、魚人族、ミンク族らの信頼できる
    仲間に託し世界の表舞台から姿を消す。古代兵器の中で唯一奪われなかったプルトンもネフェルタリ家に託す。これが空白の100年の真実。

    数百年の時を経て海賊ゴールド・ロジャーがグランドラインを制覇し、ラフテルに辿り着く。そこで歴史の真実を知る。世界をひっくり返すため、世界中に散らばった
    ポーネグリフの情報を集めるためグランドラインをもう一周するロジャー。しかし、ポセイドンである人魚姫はまだ生まれておらず、病気にもかかりその夢は叶わないと悟る。
    そして次の世代にその夢を託すため、死刑台でワンピースは実在すると言い放つ。人工的に作られたレッドラインをプルトンで消し飛ばし、海王類が生息するカームベルトを
    ポセイドンの力で無力化し、グランドラインのデタラメな気候をウラヌスで元通りにする。そうして4つの海が繋がった時に出来るのがオールブルー。

    No title

    たとえ自分のために誰かが死んでも「ぼくはおでん!」を貫き通してるって冷静に考えるとすごいよな
    誰も傷ついて欲しくなくてアーロンに身をゆだねたナミならひとまずカイドウの意志に従うふりをして機会をうかがいそうだし
    サンジだと「おれ一人犠牲になれば全て丸く収まる」とかいっておでんへの憧れを封印しそう

    なる程〜!

    って先生!
    ネタバレはダメですよ!笑

    コメントありがとうございます JAMさん

    ラフテルでロジャー海賊団が大笑いしていたのは気になりますよね。

    おそらく歴史の全て、そして世界の全てを知って判明するのは悲劇なんだと思うんです。滅んでいると思いますから。しかし、それでも大笑いできる何かがあったのかなと。その歴史の事実が笑い話なのか… 何をラフテルに残していたのかも気になりますよね。

    解散に関しては、自分達としては全てやり切ったからだと解釈しております。第1024話の3人の侍と同じくロジャーは20年を待てなかった。不治の病がありますから。次世代の“Dの一族”に任せるしかなかったのかなと。これはコレで僕の妄想ですけど。

    天竜人と“D”に関しては謎がありそうですよね。ネフェルタリ家に罪はないのか。どんな真実があり、どんな結末が待つか興味深いです。

    どうなるのか色々と考えて行きたいですね!!

    どちら様かコメントありがとうございます

    > 約900年前、資源不足に悩む月の民たちは苦肉の策として青海へ侵略する。青海で当時栄華を誇っていた巨大な王国は、ジョイボーイの設計した戦艦プルトン、

    ガチッと考えがまとまってらっしゃる様に思います。どんな秘密が明かされるのか楽しみですね!!

    どちら様かコメントありがとうございます

    > たとえ自分のために誰かが死んでも「ぼくはおでん!」を貫き通してるって冷静に考えるとすごいよな

    すごいですよね!!

    ヤマトの場合は自分を生かす為に亡くなった3人の侍の意志を受け継いでいる様にも思います。おでんである事を認めてるのかな? といった描写もありますし。ここら辺も含めての事かもですね。

    コメントありがとうございます ラッキーマンさん

    これはこれは、お久しぶりでございます♪

    先生はやめてください!! 笑

    この前 盛大に外したトコロじゃありませんか。あのモモの助に聞こえた声の考察っす。あれありますからね。全く分かりませんよ!!

    でも、ありがとうございます!! 楽しんで頂けたなら良かった!!

    コメントの投稿

    非公開コメント