発火する種族と聖地マリージョアの内部 - ONE PIECE最新考察研究室

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    発火する種族と聖地マリージョアの内部

    発火する種族について話すマルコ -ワンピース最新考察研究室.1022

    昔々… 赤い壁のその上に“発火”する種族が住んでいたそう。それこそが謎だった“大看板”キングの種族ならば「火災」の異名も納得です。赤い壁というのがレッドラインを指し、発火する種族の住処と聖地マリージョアに関連があるのならば色々と気になる事があります!!

    ー画像はONE PIECE第1022話より引用ー










     

    【火災のキングの炎】


    火災のキング
    -ONE PIECE 第925話より引用-

    火災のキングの初登場、特に戦闘時でもないのに背中(首筋?)から炎が上がっています。マルコの言葉通り「“発火”する種族」で間違いなさそうです。全身ではなくとも、常に体のどこかから火が発生するのかもね。

    それに加えて体の各部から“発火”させる事も可能と考えて良さそうです。第1022話では、実際に手から火を出している描写があります。

    巨大な大陸をレッドラインと呼ぶ -ワンピース最新考察研究室.22
    -ONE PIECE 第22話より引用-

    そんな種族がレッドライン(赤い土の大陸)の上に住んでいた。レッドラインは世界の海を2つに両断する程の巨大な大陸です。グルリと星を一周する大陸なのです。それこそ広大な面積があるのですが…

    聖地マリージョア -ワンピース最新考察研究室.906
    -ONE PIECE 第906話より引用-

    おそらくは今の聖地マリージョアのある世界の中心じゃないかと思うんですね。創造主(19人の王達)が移住して来るまでココにはキング達の種族の国があったのではないか。



    【聖地マリージョアの国宝】


    聖地マリージョア内部にある重大な国宝
    -ONE PIECE 第761話より引用-

    聖地マリージョアの内部には重大な国宝があると言います。それは存在自体が世界を揺るがす程のモノらしいのですが、まだ詳細は不明であります。

    もしも聖地マリージョアのある場所にキング達の種族が住んでいたのなら、この聖地マリージョアの国宝に関係している可能性も出て来るんですよね。そこで気になるのが…

    イムと麦わら帽子 -ONE PIECE最新考察研究室.906
    -ONE PIECE 第906話より引用-

    巨大な麦わら帽子が地下にあった事です!!

    この麦わら帽子というのがイコール聖地マリージョアの国宝であるのかハッキリしません。結びつけて良いのか分からないんですね。ただ、この麦わら帽子というのは発火する種族が作ったのではないだろうか。

    どうしてそう考えるかというと…

    エースからオーズへ笠のプレゼント -ワンピース最新考察研究室.555
    -ONE PIECE 第555話より引用-

    メラメラの実の能力者であるエースがリトルオーズJr.の為に笠を作るエピソードがあったからです。それこそエースは発火する人間だったのです。そんなエースが笠を編むのですから2回も失敗を重ねたらしい。

    このエピソードはヒントになっているのかも。

    実は発火するキングの種族が巨大な麦わら帽子を作ったのであり、彼らの国で大事に保管されていたんじゃないか。それを創造主が奪った可能性。

    いかにも冷凍室という場所で保管されている事も、発火する種族が作った事と関係してるんじゃないかなぁ。そんな気すらして来ます。



    【キングの種族の寿命】


    オペオペの実と聖地マリージョアの国宝の秘密
    -ONE PIECE 第761話より引用-

    聖地マリージョアの国宝を利用する為に、ドフラミンゴがオペオペの実の能力を必要としていました。その理由は、ドフラミンゴが不老手術を受ける必要があったからだと思われます。

    まだ何が重大な国宝であるかハッキリしないとしても、あの巨大な麦わら帽子と不老がセットになっている可能性があるんですよね。そこに発火する種族が関係しているとして。

    トットランドにいない種族が3種
    -ONE PIECE 第951話より引用-

    キングがその種族の生き残りらしいのですが、キングは800年生きているって事なんですかね。すでに種族としては800年前に滅ぼされているんだけど、キング1人だけ今まで生き残って来たって事です。

    発火する種族は“ある年齢”から歳をとらないだとか…。そういう種族だからこそ、不老手術を受けねば利用できない筈の聖地マリージョアの国宝に関係している。こういう事になるのかなぁ。

    そうなるとキングもまた聖地マリージョアの国宝について知っている事になります。もちろんカイドウも聞いているのかも。こういう事になるんですけどね。まだよく分からない事も多いです。



    【まとめ】


    発火する種族について話すマルコ -ワンピース最新考察研究室.1022
    -ONE PIECE 第1022話より引用-

    キングの種族というのがレッドラインの上に住んでいたとして。どこまで聖地マリージョアと関係しているかに注目なんですね。

    ・聖地マリージョアの国宝
    ・麦わら帽子
    ・不老

    大きなポイントは上の3つです!! もしかすると、キング達の種族は聖地マリージョアのある場所の地下に国を作っていたのかも知れません。

    メラメラの実の能力者エースと笠の話。これが発火する種族と聖地マリージョアの巨大な麦わら帽子との関係に重なるのかどうか。どうもヒントになってそうな気がするんですけどね。

    注目したいです!!!
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    コメント

    ルフィのギア4は髪が逆立って、体から出てる水蒸気が羽衣のように常時背中周りに巻き付く姿になる
    これはギア4の全ての形態で同じだがスネイクマンはより色濃く出ていて毛が炎みたいになっている

    ルフィのギア4、カタクリ、ビッグマムの武装色の黒い部分には炎のような模様がある
    尾田氏はBBSで「あの模様に隠された設定がある」と言っている

    ヒョウ爺はルフィのギア4を見て「あの姿、まさに明王」と言っている
    ルフィの逆立つ毛と羽衣みたいな煙を見て明王のようだと思ったのではないか
    現実世界の明王は基本的にどれも「背中に炎を背負い(輪状になってるのもある)、髪は逆だっている」という姿

    ワノ国の火祭りの、明王をモデルにしてると思われる山車
    髪の毛が逆立っているように見える
    背中側はどうなってるのかわからない

    くまの聖書の表紙
    翼の生えた女神が背中に太陽みたいなのを背負っている

    エネルの背中には輪状の太鼓がある
    エネルは神の社を和風に変えていて、大仏みたいな像もいくつか作っている
    ワノ国の忍者雷刃、風刃、その他数人も背中に太鼓や羽衣みたいなものを背負っている
    福ロクジュはエネルと同じように長い福耳

    太陽の神ニカは頭の毛が逆立ち炎みたいになっているように見える

    つまりまとめると月の民の血を引く混血の人間は覚醒すると火を出せるようになる
    カタクリやビッグマムみたいに特殊な血筋の人間は武装色を極めると炎みたいな模様が浮き出る
    さらにその先に行くと血が覚醒して覇王色が何らか影響して体から炎を出せるようになる
    ルフィはギア5になると髪が炎のようになり背中に炎を背負う明王みたいな姿になる

    キングの種族ルナーリアこそが月の民であり本物の翼を持っていた
    そして月の民の選ばれしものは発火能力を持ち、キングみたいに背中に炎を背負っていた
    レッドラインに住んでた頃のルナーリア族は人間に神として崇められていて
    背中に炎を背負っていたことから「太陽の神」とされていた
    そしてなんらかの理由で歴史から消えるがルナーリア族の血を引く混血の人間たちがいた
    それがDの一族のさらに特殊な家系
    ルナーリア族の混血は翼を持ってないけど覚醒すると炎を纏えるようになる
    ワノ国にもそういう人間がいて明王として伝説になった
    明王の「明」とは日と月、つまり「太陽と月両方の王」という意味も持つ

    メタ的な推理だがこれは「ルフィに何か炎の技を使わせたい」というところから始まった後付設定だと思う。
    ルフィが月の民との混血なのは最初から設定されていて、そこにルフィに炎技を使わせたいという思惑で後付け設定がされて
    月の民は炎を纏うという特性を持たされた
    これはたぶん2年後が始まってからキングが出てくるまでの間に考えられた設定と思われる

    No title

    「ルナーリア(lunaria)」で検索をかけると、ラテン語で「月のような」と言う意味だったり、「ルナリア」という植物が出てくるようだが、そんな簡単にヒットするような意味を尾田さんが作品に入れることはないだろう。

    恐らくこれは、ラフ(laugh)テル(tale)の前例に見られる造語ではないかと私は考えている。

    ルナーリアを二語に分けてみよう。

    ルナー+リア

    lunar+rear

    月の+裏側

    どちらも英語で、lunarとは「月の」という意味の形容詞(moonは名詞)、rearは「後方、背面、裏側」という意味がある。

    これで次のような仮説が立てられる。

    ー「ルナーリア族は月の裏側から来た種族」ー

    ケプラーは、1600年代に生きたドイツの天才天文学者である。

    数々の理論や法則を見つけた彼が「月の表裏」を題材にしたのが「夢」という小説であり、この本は人類史上初のSF作品だと言われている。

    ONE PIECEは、今まで数多くの童話、神話、実話からオマージュをしまくって、数多くの”月”に関する伏線を張って来たことから、月に関する有名な小説であるケプラーの「夢」をオマージュする可能性は十分あり得る。

    「夢」の内容の一部が次のようなものだ。

    ・月には「表側の住人」と「裏側の住人」がいる
    ・半球と半球の間には境界線が引かれている
    ・月特有の環境から巨人がいたり巨大植物が育つ

    これらはONE PIECEでも聞いたことがあるはずだ。

    ・青色の星の境界線「レッドライン」
    ・特有の環境で動植物を異常な速度で育む「空島」


    マルコの回想からは、ルナーリア族がレッドラインの上に「神の国」を建国していたことが分かる。

    「神の国の建国」といえば、月の都市ビルカの末裔かもしれないエネルが同じ発言をしていた。

    これら二つの繋がりから考えられるのが、以下のような関係だ。

    「エネル(神)は青色の星から神の国の建国のために月へ向かった」
    ↓↑
    「ルナーリア族(神)は月から神の国の建国のために青色の星へ向かった」

    そして、月から降り立ったルナーリア族は、何らかの理由で月と同じような境界線を造るため「レッドラインを造り、そこに住んだ」と。

    もっと言えば、エネルは故郷である空島ビルカを滅ぼしてスカイピアにやってきて、そのスカイピアも滅ぼして月へ行こうとしていた。
    この事からルナーリア族は、「故郷である月を滅ぼして青色の星へ降り立った」というリンクも考えられる。

    いずれにしても、「神=ルナーリア族」が元は月の住人だとすれば、エネルのこの発言の辻褄も合ってくるのではないだろうか。

    「私に生まれた空島では”神”はそこ(フェアリーヴァース=月)に存在するものとされる」

    つまり、元々「月の神」として君臨していたのがルナーリア族だということだ。

    なぜ月を滅したのか?ルナーリア族も資源不足で青色の星へ降り立ったのか?そこまではまだ分からないが、その後ルナーリア族を倒し、新たは神として君臨したのがイムを始めとする天竜人なのだろう…。

    No title

    イムの種族、ミンク族、ルナーリア族。これが月の民だった場合、多分イムは味方を滅ぼそうとしたんじゃないかな。
    まずイム様と20人の国王達が現在世界を支配してるなら人間と月の民だからまずおかしいんだよね。
    イム様は世界を支配しようとしたけどルナーリア族、ミンク族がそれを拒んだ。
    だからミンク族も光月家と兄弟分。古代兵器プルトンは巨大な船だって事はわかってるがそれを動かすのって何?ってなった時にルナーリア族の火やミンク族の雷でウラヌスもその一つなんじゃないかな。
    そもそも古代兵器は世界を守るために作られたものだけどイム達はそれを奪い壊すために使用した。
    ルフィのゴムゴムの実は雷を使う古代兵器の唯一無効化できる能力なら、護送してる大事な悪魔の実でフーズフーがその一度のミスでインペルダウンに投獄されたのは結構納得できる。
    火を原動力としてる古代兵器はサボとドラゴンで補うって感じだったら結構激アツ
    んで古代兵器ってなんのために作られたって考えた時にレッドラインを壊し、カームベルトを無くしてどの国からも自由に人と人が出会えるようにする古代兵器。
    これが人と人を繋ぐ、ワンピースとか。
    んで魚人島の民達も地上にあげて仲良くできるように当初は古代兵器を作ったけどイム達が裏切りそれを奪い使用して巨大な王国を滅ぼしたか、それもろとも葬ったか。
    とかじゃないのかな?人間が月の民についてる事自体おかしいから巨大な王国は色々栄えてたんだろうね黄金都市とかあったみたいだし。
    がめつい国王がそれを奪おうとか、イム達が支配しようとか考えたんじゃないかな。

    Re: 発火する種族と聖地マリージョアの内部

    コメントありがとうございます のりのんさん

    百獣海賊団の最高幹部(大看板)たるキング。倒すべき敵であります。そのキングの種族の“名前”が明かされて色々と想像が膨らむトコロですが、どの位置に持って行くかで大きく物語の様相が変わる気がします。

    それこそ月にまつわる話のルーツにキングというキャラがいるのだろうか?と。そうなると考え直さなければならない事柄が山盛り出て来ると思うんです。純血が現れたんですからね。

    何かとハーフとかのレベルじゃありません。ここが気になります!!

    Re: 発火する種族と聖地マリージョアの内部

    コメントありがとうございます メルクールさん

    僕はキングの種族が月にルーツを持つとして、これまで出て来た月の人に関する事と繋げて良いかに疑問がありました。

    そんな僕にとって、月の表と裏という考え方はとても面白くて。なるほど!! と思ったんです。

    僕は僕で少し違う考えが浮かんでますんで、また記事に出来たらと思います!!

    Re: 発火する種族と聖地マリージョアの内部

    コメントありがとうございます だよんさん

    しっかりまとまってますよね!! 面白いです!!

    イムもまた月からの種族というのは色々と考えさせられますよね。僕もその可能性ありと読んでました。

    古代兵器、そしてレッドラインの謎にも関わる問題がココで出て来る可能性ありそうです。

    キングが何を語るか。それをゾロに聞かせる意味なども出て来るかも。期待したいですね!!

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