【うそつきノーランド】黄金の国ワノ国と黄金都市シャンドラ - ONE PIECE最新考察研究室

    記事一覧

    【うそつきノーランド】黄金の国ワノ国と黄金都市シャンドラ

    大昔ワノ国が「黄金の国」と… -ワンピース最新考察研究室.937

    おいはぎ橋の牛鬼丸の口から語られるトコロでは、大昔にワノ国は「黄金の国」と世界に認識されていたらしい。それを欲する者達に対して歴々たる強さを見せつけたのが伝説の侍リューマであります。

    ここの話について行きましょうか!!

    ー画像はONE PIECE第937話より引用ー










     

    【かつてワノ国は黄金の国だった!?】

     
    黄金の国

    大昔ワノ国が「黄金の国」と…
    世界に認識されていた頃


    ↑まずはこのセリフからです。

    ワノ国は鎖国国家です。海外からの情報は入って来ません。世界がワノ国をどう認識してるかなど知らない筈なのです。ただ1つ知れるとすれば…

    侍リューマの伝説を語る牛鬼丸 -ONE PIECE最新考察研究室.937

    黄金を欲した海賊達や、国を支配しようとした世界の貴族共から聞いたのでしょうね。海外からの並み居る敵がそう言っていた。しかし、その当時ワノ国は「黄金の国」ではなかった!! だからこそ「認識されていた頃」という話になるのでしょう。

    ただし、何も無いのに海賊達や貴族共が襲う訳がありません。本当にワノ国が「黄金の国」だった頃というのはあったと思うのです。それはいつなのか。

    ワノ国はかつて世界と接していたのだ

    かつて世界に接していた頃だと考えます。つまり光月家が“巨大な力”からワノ国を守る為に国を閉ざす(鎖国)前であります。おそらくは空白の100年がスタートする前のワノ国は「黄金の国」だったと考えます。

    鎖国して以降、ワノ国の人々が世界の情報を入手できないのと同じく、世界の人々もワノ国の情報を入手する事などできません。互いに情報が入手できない中、どこかのタイミングでワノ国の黄金が消える。それにより“真実”だった事が、世界の勝手な“認識”に変わるんだと思うのです。

    海賊や貴族は“真実”を追い求めてワノ国に向かったのだが、当のワノ国からすれば… 我が国をそう世界は“認識”してるんだな、と。このズレなんだろうと思うのです。それは時代のズレでもあり、もはや「黄金の国」ではなくなったワノ国に海賊や貴族が殺到したんじゃないかな。

    あるキッカケがあったからだと考えます!!

    黄金を求めて世界の海賊や貴族がワノ国に殺到し、それを侍リューマが撃退したのはいつの話なのかです。

    海円暦1122年!!?

    この頃なんじゃないかな?



    【ノーランドが見つけた黄金郷】

     

    あるときノーランドは旅から帰って
    王様にほうこくをしました


    (北界民話 うそつきノーランド)



    海円暦1122年、ジャヤから帰って来たノーランドがルブニール王国の王に報告をするのです。

    ノーランドが“シャンドラ”について王様に説明 -ワンピース最新考察研究室.292

    黄金都市シャンドラについてですよね。

    しかし“北の海”ルブニール王国はすぐには向かえません。グランドラインに入るには聖地マリージョアからの許可が必要なのです。つまりルブニール王国は聖地マリージョアに“黄金郷”の発見を報告してるという事。この噂を聞きつけた海賊達や世界各国の貴族共というのが勝手に…

    侍リューマの伝説を語る牛鬼丸 -ONE PIECE最新考察研究室.937

    ジャヤのシャンドラではなく、かつてのワノ国の黄金伝説に結びつけたのではないだろうか。

    聖地マリージョアには聖地マリージョアで思惑があったのだと思うんです。ルブニール王国に航海の許可を出すのは…

    マリージョアから許可が下りたと聞くノーランド -ワンピース最新考察研究室.292

    報告から5年後であり、それは黄金都市シャンドラがノックアップストリームで空に飛んで1年後です。何かありそう。聖地マリージョアは“シャンドラ”については隠したんじゃないかと思うんです。ルブニール王国も聖地マリージョア以外には隠した筈です。どちらも、誰にも行かせない為です。

    そういう事があったから、“黄金郷”の噂は聞きつけるも、それがどこなのかが分からないから… “シャンドラ”は「都市」なのに、かつての「黄金の国」であるワノ国に海賊や貴族は殺到したって話ではないだろうか。

    あれ?

    ワノ国って開国したの?

    じゃあ取りに行こう!! みたいな。

    作中では明らかになっていませんが、侍リューマの伝説は「うそつきノーランド」と密接に関係しているのであり、その伝説は今から400年前(海円暦1122年以降)の出来事なんじゃないかな? 





    【ワノ国の黄金はどこに消えた!?】

     
    ここまでの僕の考え方でいくとですね…

    鎖国は“巨大な力”からワノ国を守る為

    ワノ国は本当に「黄金の国」だった頃があり、それは鎖国をする前の世界と接していた時期となります。ここに空白の100年という誰も知らない100年間がありますので、今から900年前まではワノ国が「黄金の国」だと世界は知っていた。それが真実であり、そう世界は認知していた。これが400年前に認識に変わるとして。

    900年前から400年前までのどこかでワノ国の黄金が消える。つまり、その500年間のどこかでワノ国が「黄金の国」ではなくなる訳です。あくまでも僕の考えでは、ですよ。

    そこで気になるのが…

    黄金都市シャンドラ

    ワノ国にあった黄金がシャンドラに移された可能性です。これがどうも難しいんですよね。

    「シャンドラ」………
    それが古代都市の名前…
    海円暦402年…
    今から1100年以上も前
    都市は栄え
    滅んだのは… 800年前…!!!



    都市が栄えたのは1100年前であり、その頃すでに黄金都市だった可能性があるのです。そうだとすればワノ国の黄金は無関係である筈なのです。移された訳ではなさそうな気がします。

    ポーネグリフの古代文字

    ワノ国とシャンドラに交流があったとしても、それはポーネグリフに関連する事であって黄金は無関係ではないだろうか。黄金の鐘はワノ国から贈られた訳ではなく元からその地にあったのかもね。黄金の鐘の台座にポーネグリフを据えたのはシャンドラの人々なのかも。

    次は何と言ってもアレです。

    本当にあった“莫大な宝”を目の前に ロジャーはあの時…

    最後の島(ラフテル)にあるという“莫大な宝”であります。これが、もしかするとワノ国から消えた黄金である可能性があるんですよね!!

    宝物や財宝に目がないバギーは熱を出していたんですよね。その“莫大な宝”を見ていない。もっと言うと、バギーに見せてない。これをどう読むのか。

    “莫大な宝“を見て涙が出る程笑うロジャー海賊団

    ↑バギーが見てても笑ったの?

    その“莫大な宝”とは何だったのか。バギーにとっては拍子抜けするモノだったのかどうかが気になるんですよね。おそらくバギーも笑っただろうと思うんですけどね。歴史の全てを知った上で見たのなら、でしょうけど。
     
    ただし、ここも難しいんですよね。

    ロジャーはジョイボーイと同じ時代に生まれたかった -ONE PIECE最新考察研究室.967

    それが黄金だったとして、ロジャーが「とんでもねェ宝」なんて言うのかなぁと。単純な黄金ではなさそう。黄金で作られた何かトンデモナイ代物である可能性はありますけどね。

    これらではないとすれば何が考えられるか。



    【ポーネグリフの製作と黄金】

     
    ポーネグリフは光月一族によって作られた

    世界に点在するポーネグリフを作ったのはワノ国の光月一族であります。空白の100年の頃だと考えられますよね。この作業をもってワノ国は国を閉ざすのかも知れません。

    このポーネグリフの製作過程に黄金が必要とされた可能性です!! つまり、ワノ国の黄金は消費されたという考え方です。どこかに運び出したのではないのかも。

    ポーネグリフの硬石の材料として黄金が使われたのか… それ以外に何か使い所があるのか…。ここら辺の経緯で黄金が消えた可能性がある様な気もするんですよね。

    とにかく空白の100年で消えてる様な気がするのです。そこでワノ国となればポーネグリフの作製なのです。これじゃなかったとすれば… アレかな?


     

    【空飛ぶ船と黄金】

     
    月へ向かうマクシム

    方舟マクシムに乗ってエネルが月へと向かいましたよね。このマクシムに黄金は必要不可欠であります。それが無ければ月にまで飛んで行けてないのかも。

    マクシムの動力は“雷”です。ゴロゴロの実の能力者エネルならば動力としてのエネルギーは有り余っております。しかし、それを機械的に伝達できる物質が必要なのです。その物質こそが…

    マクシムには黄金が必要だった -ワンピース最新考察研究室.277

    黄金都市シャンドラにあった黄金だったのです。空飛ぶ船には黄金が必要と言えるのかも。ここにワノ国の黄金が使われた可能性です!!

    月の壁画

    月から来た人達がまた月へと帰れる様にワノ国が黄金をプレゼントしたのではないか。この黄金を使って空飛ぶ船を造って下さいね、と。

    これもありそうなんですよね。

    その黄金はどこへ?

    どこかにあるのかも。それを最終的に手にするのはルフィ達になるのかな。どうなんでしょうか。



    【まとめ】

     
    大昔ワノ国が「黄金の国」と… -ワンピース最新考察研究室.937

    単に世界から認識されていただけではなく、ワノ国は本当に「黄金の国」だったのだと考えています。どこかのタイミングで「黄金の国」ではなくなる。しかし、それは空白の100年の最中か鎖国をスタートしてからの話。だからこそ世界はワノ国の黄金伝説を信じ続けていた。

    ここに「うそつきノーランド」が関係していて、ノーランドの報告が侍リューマの伝説へと繋がると考えています。侍リューマによってワノ国には手を出すべきではないという事になったのかな。

    問題は、どんな理由で「黄金の国」ではなくなるのか。何に黄金を使ったのかであります。ポーネグリフの作製か… 月の人の帰還船に使おうとしたのか… ってトコロで考えておりますがどうなんでしょうね。他にも考えられる事もありそう。

    続けて考えてみます!!!
    関連記事
    スポンサーサイト



     

    コメント

    シャンディアと侍は黄金の共通点に加えて空白の100年の何かを守る戦闘民族という点も共通してますね。そこはミンク族も共通してます。
    そして現状、この3民族にDはいなさそう。
    今出ているDのほとんどは故郷を離れて自由に生き、この3民族は故郷に留まって何かを守って戦っています。
    この対比は空白の100年に関わっていそうで面白いなあと思います。

    どちら様かコメントありがとうございます

    守る者と攻める者の違いになるでしょうか。

    ポーネグリフには番人が置かれている事が多いですし。“D”には世界中を巻き込む程の巨大な戦いに挑む使命というのがありそうな。ここに違いを持たせているのかも知れませんね!!

    コメントの投稿

    非公開コメント