【最新第948話】““河童の河松”登場” - ONE PIECE最新考察研究室

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    【最新第948話】““河童の河松”登場”

    週刊少年ジャンプ2019年32号に掲載のONE PIECE第948話!!
    第948話扉絵
    扉絵は久しぶりの短期集中連載です。もう第二十四弾にもなるんですねェ。まだ vol.1として「脱出成功」とだけ。ファイアタンク海賊団の話になるのでしょうが今は何も分かりません。新しい海賊船を手にするまでの話なのでしょうか。最も期待するのはシフォンとローラの再会っしょ!!!


    では本編を見て行きましょう!!!






    毎度の事ながら冒頭のページについては先に記事を書いております。


    『マムの身を心配するお菊に思う事』


    四皇ビッグ・マムではない「おリンさん」と九里の“おこぼれ町”の人々との温かい交流が後に何らかの形で現れるかも知れない。そんな事をアレコレと書いた訳です。未読でしたら是非!!!

    では この記事ではその次からです。



    【ヘシ折られていた囚人達の心】


    自由となったルフィが暴れるのを見た看守が問うんですね。囚人達が妙な気を起こす前に牢に入れましょうか、と。それに対して看守長ババヌキが、
    ババヌキ「必要ない」
    「必要ない」と… これまた妙な事を言い出すんですね。しかも、あろう事か囚人達にこう呼びかけます。


    お前達の仲間ルフィ太郎が暴れて困っている!! お前達の力で抑え込め!!!




    その言葉で一斉にルフィを抑え込もうとする囚人達。なぜ敵の言いなりになるんだ!!? それというのも、囚人達は20年前に完膚なきまでに打ちのめされていたからです。もう反骨の心をヘシ折られてしまっているんです。この兎丼から逃れられたとしても無駄なんだとね。これが、第948話のラストで“赤鞘九人男の復活”によって囚人達の心に希望を取り戻させるのかどうかって話なんだけど。


    この広大な兎丼の囚人採掘場の中には、
    かつてのワノ国を裏で支えたヤクザの親分達
    かつてのワノ国のヤクザの親分達もいるんですね。前回チラリと製銑場の方に1人出てました。


    その親子達が誰一人この場にいないんですね。このストーリー構成の意図は何なんだろうか。ルフィを抑え込もうとした囚人達とは違って親分達の心は折れてはいないのかな? 一般の囚人達に希望の灯を持たせてしまえば、あとはすんなりと行くって話なのでしょうか。少し気になりますね。
    採掘場に入るお玉とモモの助
    まるでモモの助(跡取り)の登場タイミングと合わせんとするかの様な。



    【疫災弾(エキサイトだん)】


    まさかの生物兵器を持ち出して来ました。その名も「疫災弾(エキサイトだん)」です。
    接触感染する疫病
    撃たれた者だけでなく接触感染で周囲にも広げる病原体が仕込まれた弾丸。恐ろし過ぎる。開発者はあの“疫災”の異名を持つクイーンです。汚染物質を撒き散らす工場を管轄するからだと思っていたら、もっとストレートに“疫災”の異名どおりの物が出て来ましたね。


    チョッパー!! 出番ですよ!!!


    早速ワクチンの開発に着手しましょうね。決戦の日に再びクイーンとは戦う事になるんです。この兎丼に何種類の病原体(ウイルス)の疫災弾があるかは分かりませんが、なるべく多くの病原体に対抗できるワクチンを用意したいですね。しかも大量に。8日あります。



    【“河童の河松”登場】


    いよっ!! 待ってました!!!
    横綱河松登場
    河童の河松!!! 只今参戦!!!


    横綱ですって。そりゃ浦島なんて目じゃないっぽい。
    櫓流桜
    櫓流桜という技からして“流桜(武装色の覇気)”が使えるのは間違いなさそう。ツッパリの威力も浦島とは桁違いの筈なんですね。


    愛刀の名は「外無双」で、これまた相撲の決まり手。
    河松の愛刀「外無双」
    僕はルフィの持っていた「二代鬼徹」を河松が使うのかと考えたりしていました。ちゃんと河松の愛刀は残されていた様です。とすれば二代鬼徹は誰が使うんだろう。というか今どこ!!?



    【河松に毒魚を与える様に命じたのはオロチ】


    これが第948話の最大のポイントですね。
    オロチが13年前に河松に毒魚を…


    “工場排水をたっぷり飲んだ魚”を与え続けりゃ苦しんで死ぬと…オロチ様は“処刑”のつもりでそう言ったのが13年前




    処刑のつもりで毒魚を与える様に指示したのは将軍オロチだった。この事実はなかなか大きいですねェ。河松というのは20年前、
    おでん城に駆けつけた赤鞘九人男の5人
    おでん城に駆けつけた赤鞘九人男の1人。追い詰めて焼き殺したと思っていたら、その7年後に実は生きていたって事をオロチは知ったんでしょうね。だからこそ光月トキの言葉を信じてるんでしょう。河松の例があるから、死体の見つかっていない者は生きてる可能性があるって。それに引き替えオロチの家臣は信じてない。つまり、河松の捕縛はオロチしか知らないのかも? もしもそうなら河松は将軍側ではなくカイドウ側に捕まったって事になります。その事実はオロチにだけ知らされ、河松の処遇をどうするか指示を仰いだ。


    うーん、どうなんでしょう。この件は13年前に河松がどういう経緯で兎丼の牢に入れられるかに関わっている筈なんです。それに加えて…


    殺してこい…今なら「事故死」で片付く!!




    この部分も不可解です。毒魚なんて与えずに即刻死刑にしなかった意図とは何なのか。事故死としなければ誰かに咎められるとでもいうのでしょうか。とても謎です。



    【残雪の菊の丞と般若の面】


    えぇええ〜!!!
    残雪の菊の丞
    ワノ国一の美青年剣士“残雪の菊の丞”


    お菊というのは… 実は男であって「心は女」だったんですってよ。それはそれとして。“残雪”とはどういう事なのでしょうか。まさか雪の鈴後の出身ではないでしょうね。お菊はですね…
    お菊!?
    古参の赤鞘九人男のメンバーではない可能性があります。白ひげ海賊団のイゾウの後任の可能性があるんですね。ちょっと謎がある人物なんです。確かにお菊は九里の古い方言(スナッチ)を知ってはいたのですが… 鈴後には秋水を巡るゾロと牛鬼丸の話も残されていますしね。鈴後が後でクローズアップされるのは間違いない。まぁ たぶん「雪の様に白い肌」ってのが一般的なんですけどね。


    で、そのお面です。
    小紫の面
    小紫が“ある曲”を演る時だけにつけるお面というのがありました。これとの関係性が気になります。どちらも石造りの面って事ではないでしょうね。石工の光月家の高い技術力を示すお面。


    まぁ でもキャベンディッシュ(美男子)みたいな感じかな。彼の第二人格であるハクバの様な般若のお面って事で、それをつけるとお菊の男の部分が出てくるのかもね。本気で戦う時には必須のアイテム。



    【雷ぞうは福ロクジュのライバル忍者】


    雷ぞうも少し過去が判明しましたね。
    雷ぞうは福ロクジュのライバル忍者
    お庭番衆の隊長である福ロクジュのライバルだった。


    どうやら光月おでんという人はアシュラ童子などの「ならず者」やミンク族や河童という「異端とされる者」をまとめ上げていた様ですよね。その面々に雷ぞうも入るのでしょう。彼もまた光月おでんに拾って貰った過去があるのでしょう。という事は、雷ぞうも忍者達の中で除け者にされる様な何かがあったのかも知れないんですね。実力はあるが… です。福ロクジュやしのぶとの過去が明かされるのも期待ですね!!




    さぁ


    ルフィ達が勢揃い
    ルフィを中心として赤鞘九人男と大親分ヒョウ五郎が臨戦態勢!!


    一度心を折られた者や叩きのめされた者達を奮い立たせ、まだ希望はあるんだぞと示さねばなりません。亡霊なんかじゃないぞとね。では その実力を見せてやろうじゃありませんか。楽しみですね♪



    しかし次回は休載です。。。


    7月22日(月)の34号の掲載まで待たねばなりません。致し方あるまいって所ですね。映画の公開も近づいて来てます!!!

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