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【98巻SBS】初期ドフラミンゴの構想について

ドンキホーテ・ドフラミンゴ -ワンピース最新考察研究室.234

ドンキホーテ・ドフラミンゴの初登場は第233話。クロコダイルの後任を決める会議の為に聖地マリージョアに召集されたトコロで出て来たんでしたよね。この時の事なんだと思われます。ちょっと違ったストーリーを構想されていたそうです。

ー画像はONE PIECE 第234話より引用ー










【ドフラミンゴ(ジョーカー)の初期構想】


ドンキホーテ・ドフラミンゴ -ワンピース最新考察研究室.682

ちなみに、ドレスローザでドフラミンゴが“ジョーカー”と呼ばれていましたが、初期ドフラミンゴは、強力なカイドウの仲間としてワノ国で戦うと構想していた時のなごりです。あんな厄介な敵、ドレスローザで倒せてよかったです!!



↑こういうの本当に興奮します!!

その時に構想していたストーリー展開はどうだったのか。何があってストーリーが変わったのか。色々と考えたくなるモノです。楽しくって仕方がないんです。大好物です♪ このブログを前々から読んで下さってる方には分かると思います。

どうでもイイ事をアレコレ考えるのが僕(笑

では、まず上のコメントから考えて、

ドフラミンゴ「この国の正統なる王」

ドレスローザ編というのは初期構想では存在しなかったのかも知れないんですよね?


【初期構想におけるワノ国編】


カイドウの仲間としてドフラミンゴは設定されており、ワノ国で倒す事となる筈だった。そんな尾田先生によるコメントがあるという事は、当初のワノ国編の設定から一部を独立させてドレスローザ編のシナリオが作られたとも考えられます。

・ドレスローザ=武器の密輸拠点
・ワノ国=武器の生産拠点

この様に段階的に破壊するシナリオになっておりましたが、そもそもの初期構想では…

カイドウとドフラミンゴの取り引き

その両方をワノ国編で一気に壊滅させるストーリーにする予定であったのかも。ワノ国編というのは、今進行している実際のストーリーより更に大規模なモノだった可能性がありますね。

イトで操るドフラミンゴ

ドフラミンゴがイトで操り、国民の信頼を失わせるのはリク王ではなくて。初期構想では光月スキヤキがそうされるカタチになっていたと考えればどうでしょうか。そのシナリオを独立させてドレスローザ編を成立させたからこそ、ワノ国編の方はマネマネの実の能力を持って来る事にしたって感じになるのかな。

あるいは、シュガーというキャラの能力はワノ国編で使う予定になっていたのかも。光月スキヤキか光月おでんのどちらかをアラバスタ編のコブラと同じ設定にする構想になってたのではないだろうか。考え方によっては、黒炭ひぐらしの退場のさせ方というのは少し取って付けた感があるんですよね。

では、

どこでドフラミンゴの構想に変化があったのか。おそらくはシャボンディ諸島編での事だと思われますよね。そこで登場するキャラを動かすに当たって以降のストーリーが少し変わる事になった、と。



【超新星の登場による軌道修正】


シャボンディ諸島編に登場するルフィの同世代の海賊というのは初期構想からのモノではなかったという話を聞いた事があります。そこで…

北の海のトラファルガー・ロー -ワンピース最新考察研究室.500

↑トラファルガー・ローであります!!

このローというキャラが新たに生み出された事により、ドフラミンゴ(ジョーカー)の初期構想に変化があったのではないかなと。
 
だからといって、様々な設定が詰め込まれたローというキャラがシャボンディ諸島編で急に生み出されたとは思えません。すでに登場させるつもりだったキャラがいて、そのキャラの設定の一部をローに乗っけたのだろうと思うんです。

コラソン登場 -ワンピース最新考察研究室.761

おそらくはドフラミンゴの弟のロシナンテ(コラソン)ではないかなぁと。シャボンディ諸島でローというキャラを生み出す事になり、コラソンの設定の一部をローに持って来た。それによってドレスローザ編のシナリオが新たに生み出される事となり、ドフラミンゴはカイドウの仲間ではなく独立した海賊団の船長とした。

ドフラミンゴとロシナンテが元天竜人というのは初期構想からあったモノと思うんです。ストーリー上とても重要な設定であると思われるからです。

吊し上げられるドフラミンゴ父子

天竜人の牛耳る世界への復讐が根本にあり、それでいて世界政府と裏で繋がりを持ち武器を供給していたという設定があってこそのワノ国編なんです。世界政府と海賊が実は裏で手を組んでいるというのは外せないんです。

そう考えると…

トラファルガー・“D”・ワーテル・ロー

ローの「“D”設定」というのは、キャラが生み出された時に出て来た新設定だと思うんですよね。このローが“D”である事や、隠し名というのがどこまで物語を動かすのかは注目ですよね。そういったキャラを登場させる構想があったんだとは思いますけれど。

つまり、

初期構想では、ドレスローザ編とワノ国編は1つのパッケージで描くつもりだったんだと思います。テーマは闇社会への武器供給の真実。そこに世界政府も関係していて、それを明るみにするまでがセットだったのではないかな。しかし、シャボンディ諸島編でローというキャラを生み出す事となり軌道修正が行われた。

ローというのは、ある意味コラソンの分身であって。コラソンにさせるつもりだった事柄をローが受け継ぐ流れにしたって事ではないだろうか。それによりドレスローザ編の前に…

トラファルガー・ロー

新たにパンクハザード編のシナリオが作られる事になった。こういう事になるのかなぁと想像しております。これが正しいのかは分かりませんが、尾田先生は凄いとしか言いようがありません!!



【カイドウ&マムの海賊同盟】


僕の考えでは、あのドレスローザ編は初期構想には無かったモノとしました。思い返せばドレスローザ編とワノ国編というのは少なからず重複するシナリオがあるんですよね。1つの章だったモノが2つに分けられる事になったんだとして。それにより削られたストーリーというのもありそう。

おそらくvs四皇マムの一部が削られたのではないか。

カイドウとマムが海賊同盟

カイドウとマムが海賊同盟を組み、ここで一気に2人の四皇を倒す流れにしたのがソレになるのかなぁと。ホールケーキアイランド編もまたローの登場によって軌道修正が行われた章なのかもと考えています。

ドフラミンゴをワノ国編ではなくドレスローザ編で倒す展開にするに当たって、代わりにマムをワノ国編に持って来た。そこにローと共に登場させたシャボンディ諸島編の最悪の世代をブツける事にした、と。こういう事なのかもね。

やはりターニングポイントはシャボンディ諸島編って事になりそうな。



【まとめ】


ドンキホーテ・ドフラミンゴ -ワンピース最新考察研究室.234

実はワノ国編でドフラミンゴは倒されるという初期構想だったそうです。ならば初期の構想ではどんなストーリーだったのか想像が膨らむんですよね。

51巻表紙 -ワンピース最新考察研究室

全てはシャボンディ諸島編から変わったんだと思うんです。ここでローを含む超新星を登場させた事により大幅にシナリオが変わったのではないだろうか。
 
新たに増えたシナリオがある分、削られたモノも多数あると思うんです。何が増やされ何が削られたのか。色々と考えてみるのも面白いと思うんです♪

こういうカタチの考察も楽しいですよね。今回の98巻SBSを読んで色々と想像された方もいらっしゃると思います。このブログの読者さんにはゴリゴリの考察好きも少なくないと思います。こんなお題を出されては見逃せないでしょう(笑

僕としてはこんな風に考えてみましたよ!!
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