コメント
「閻魔」が認めるには 「流桜」が不可欠
管理人さん おはようございます。
今朝は シフト勤務の調整で 本日23日土曜日に出勤です。 といっても在宅ワークです(笑)
朝起きてみたら 相変わらず 考察記事を出されるのが早いですね( `ー´)ノ
ワノ国の国宝「秋水」の返却と引き換えに受け取った「閻魔」を 手なずけるのは困難なのはゾロ自身も承知のはずですが 管理人さんのおっしゃるような手なずけていない事を利用するという逆の考えも 面白そうです(^^♪
ローグタウンでのいっぽんまつのセリフ
「刀は持ち主を選ぶという」というのがありました。
手なずける、ということは「閻魔」がゾロを持ち主としての剣士としての「器」を認めるかということでもあります。
それに持ち主の「流桜」を勝手に放出する、とも。
ということは 「閻魔」を手なずける=使いこなすには ルフィだけでなくゾロも武装色の覇気の一段上の「流桜」をマスターしていなければ「閻魔」は到底使いこなせないことになります。
第987話〝忠臣錦〟でカイドウは
「こいつら(赤鞘九人)も おでんの流桜を!?」と落下するさなかにこういっていました。
おでんは「流桜」はできていたんでしょう・・・。
それは「流桜」でなければカイドウにはダメージとして通じないことを意味しているのであれば 不可欠になります。しかしゾロの武装色の覇気は通常の武装色です。 戦いのさなかでゾロにも武装色の一段上の「流桜」ができるんじゃないかと期待しています。
「妖刀」と理屈は同じ、弱い者には扱えぬ」 この飛徹のセリフから考えてもなおさらそう感じます。
今朝は シフト勤務の調整で 本日23日土曜日に出勤です。 といっても在宅ワークです(笑)
朝起きてみたら 相変わらず 考察記事を出されるのが早いですね( `ー´)ノ
ワノ国の国宝「秋水」の返却と引き換えに受け取った「閻魔」を 手なずけるのは困難なのはゾロ自身も承知のはずですが 管理人さんのおっしゃるような手なずけていない事を利用するという逆の考えも 面白そうです(^^♪
ローグタウンでのいっぽんまつのセリフ
「刀は持ち主を選ぶという」というのがありました。
手なずける、ということは「閻魔」がゾロを持ち主としての剣士としての「器」を認めるかということでもあります。
それに持ち主の「流桜」を勝手に放出する、とも。
ということは 「閻魔」を手なずける=使いこなすには ルフィだけでなくゾロも武装色の覇気の一段上の「流桜」をマスターしていなければ「閻魔」は到底使いこなせないことになります。
第987話〝忠臣錦〟でカイドウは
「こいつら(赤鞘九人)も おでんの流桜を!?」と落下するさなかにこういっていました。
おでんは「流桜」はできていたんでしょう・・・。
それは「流桜」でなければカイドウにはダメージとして通じないことを意味しているのであれば 不可欠になります。しかしゾロの武装色の覇気は通常の武装色です。 戦いのさなかでゾロにも武装色の一段上の「流桜」ができるんじゃないかと期待しています。
「妖刀」と理屈は同じ、弱い者には扱えぬ」 この飛徹のセリフから考えてもなおさらそう感じます。
コメントありがとうございます baronさん
おはようございます!! お仕事 おつかれさまです!!
やはり流桜(覇気)がポイントになりそうですよね。ゾロもきっと超えて来てくれると信じています!!
そして閻魔ですよねェ。手なずけて欲しいのですが、そうでない方が良い可能性もあるのかなぁと。ある種の暴走を呼んだ方が良かったりするのかなぁ…なんて。
見守りたいですね!!
おはようございます!! お仕事 おつかれさまです!!
やはり流桜(覇気)がポイントになりそうですよね。ゾロもきっと超えて来てくれると信じています!!
そして閻魔ですよねェ。手なずけて欲しいのですが、そうでない方が良い可能性もあるのかなぁと。ある種の暴走を呼んだ方が良かったりするのかなぁ…なんて。
見守りたいですね!!
おでんが使用していたもう一本の刀「天羽々斬」
かんりにんさん こんにちは
既出内容でしたらごめんなさい、ふと思ったことですので頭の片隅程度に思っていてください
「閻魔」は おでんから 娘の日和に継承しましたが おでんの愛刀のもう一本「天羽々斬」はモモノスケに継承しましたよね。
でもこの「天羽々斬」も「閻魔」同様 弱い者には扱えない 妖刀・・・つまり扱いにくい”難物”の可能性が高そうじゃないですか。
モモノスケが仮に成長したとして彼に託された「天羽々斬」 はたしてモモノスケは使いこなせるかどうかもわからないんですよね。
親が実力ある者だからと言って 子供も同じとは限らないじゃないですか・・・。得手不得手は 親子であろうとつきもの。
それから 刀と製作者との縁がゾロに何らかの形で関わっている組み合わせも気になるんです。
「閻魔」の製作者はゾロが所有している「和道一文字」を製作した霜月コウ三郎。
「天羽々斬」の製作者 同じくゾロが所有している「三代鬼徹」を製作した天狗山飛徹。
まるで、刀の製作者との関りといい ゾロの剣の師であるコウシロウの父親 霜月コウ三郎といい
もしかしたら「天羽々斬」もゾロと何らかの関りが描かれる展開になるんじゃないかって思ったんですよ。
飛徹のセリフで「手になじむ一番の理由はどうゆう縁か その白い刀”和道一文字”と”閻魔”の生みの親は同じ人物 名工 ”霜月コウ三郎”。 50年前この国を違法出国した男だ」と言っています。
そのセリフを同じように考えると 「天羽々斬」も飛徹の作品ということで「三代鬼徹」を使い続けたことでゾロの腕になじみやすくなっているかもしれませんよ。
既出内容でしたらごめんなさい、ふと思ったことですので頭の片隅程度に思っていてください
「閻魔」は おでんから 娘の日和に継承しましたが おでんの愛刀のもう一本「天羽々斬」はモモノスケに継承しましたよね。
でもこの「天羽々斬」も「閻魔」同様 弱い者には扱えない 妖刀・・・つまり扱いにくい”難物”の可能性が高そうじゃないですか。
モモノスケが仮に成長したとして彼に託された「天羽々斬」 はたしてモモノスケは使いこなせるかどうかもわからないんですよね。
親が実力ある者だからと言って 子供も同じとは限らないじゃないですか・・・。得手不得手は 親子であろうとつきもの。
それから 刀と製作者との縁がゾロに何らかの形で関わっている組み合わせも気になるんです。
「閻魔」の製作者はゾロが所有している「和道一文字」を製作した霜月コウ三郎。
「天羽々斬」の製作者 同じくゾロが所有している「三代鬼徹」を製作した天狗山飛徹。
まるで、刀の製作者との関りといい ゾロの剣の師であるコウシロウの父親 霜月コウ三郎といい
もしかしたら「天羽々斬」もゾロと何らかの関りが描かれる展開になるんじゃないかって思ったんですよ。
飛徹のセリフで「手になじむ一番の理由はどうゆう縁か その白い刀”和道一文字”と”閻魔”の生みの親は同じ人物 名工 ”霜月コウ三郎”。 50年前この国を違法出国した男だ」と言っています。
そのセリフを同じように考えると 「天羽々斬」も飛徹の作品ということで「三代鬼徹」を使い続けたことでゾロの腕になじみやすくなっているかもしれませんよ。
コメントありがとうございます baronさん
飛徹から天羽々斬をすすめられたモモの助が怖がってます。妖刀だと思ってるんでしょうね。これに関してはモモの助の成長に委ねるしかありませんよね。この決戦で心身共に成長する事を信じてます。
ゾロと天羽々斬も何かあるかもですね。さすがにゾロが光月おでんの形見を両方持ち出す展開はないと思いますんで、それ以外で何か話があるか待ちたいですね!!
飛徹から天羽々斬をすすめられたモモの助が怖がってます。妖刀だと思ってるんでしょうね。これに関してはモモの助の成長に委ねるしかありませんよね。この決戦で心身共に成長する事を信じてます。
ゾロと天羽々斬も何かあるかもですね。さすがにゾロが光月おでんの形見を両方持ち出す展開はないと思いますんで、それ以外で何か話があるか待ちたいですね!!