コメント
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おでん回想のロジャーと白ひげの戦いはどうだったんでしょうね?
ロジャーは「殺し合い」と言ってましたが本当にそうなのでしょうか。
言ってるわりに結局は誰も死んでません。
互いに精魂尽き果てて殺し合う力も残ってないのならともかく、ちょっと怪我したくらいで普通に酒盛りしてますので、殺し合いというかスポーツの試合みたいです。
白ひげはおでんを貸してくれと言われた途端島を揺らす程の怒りを見せました。
逆に言うとそれまでの戦いはあんなガチモードになってないということです。
少なくともこの戦いについては殺し合いなどというのは言葉の上だけで実態として生き死にのかかった真剣勝負には見えません。
カイドウの死ぬとか何とかが口先だけで本当の覚悟が足りないというのは同感です。
でもじゃあロジャーや白ひげはそんな半端な覚悟の戦いはせず常に生死を賭していたのかというと、あの回想の戦いを見ると疑問がありますね。
白ひげの胸の傷はロジャーに付けられたと言ってました。
だからそういう戦いもあったのでしょうが描写はされてません。
おでんもです。
白ひげやロジャーに向かっていった時、そこにオロチやカイドウに向けた殺気と同じだけのものがあったのでしょうか?
そもそもワンピースにおいて、悪い奴への怒りや敵への憎しみといったものが絡まず、それでいて本当にシリアスなテンションの戦いというものがほとんど描かれてないと思います。
精々が初期のゾロとミホーク、ルフィとカタクリくらいじゃないでしょうか?
悪人じゃない者同士の戦いは「小競り合い」「腕比べ」くらいにしかならない。
ルフィにしても海賊王になるために四皇は全て倒す、最後はシャンクスだと言ってます。
しかし実際にシャンクスに追いついてその前に立った時、夢のためならシャンクスの命を取る事になっても、またシャンクスに殺されてもという覚悟の戦いに本当になるでしょうか?
あるいは殺す殺されるまでいかなくとも、カイドウやマム相手と同等の真剣勝負が本当にできるのでしょうか?
そういう意味でも尾田先生がルフィとシャンクスの戦いをどう描くのか。
あるいはそもそも対決させるのか。
とても気になります。
ロジャーは「殺し合い」と言ってましたが本当にそうなのでしょうか。
言ってるわりに結局は誰も死んでません。
互いに精魂尽き果てて殺し合う力も残ってないのならともかく、ちょっと怪我したくらいで普通に酒盛りしてますので、殺し合いというかスポーツの試合みたいです。
白ひげはおでんを貸してくれと言われた途端島を揺らす程の怒りを見せました。
逆に言うとそれまでの戦いはあんなガチモードになってないということです。
少なくともこの戦いについては殺し合いなどというのは言葉の上だけで実態として生き死にのかかった真剣勝負には見えません。
カイドウの死ぬとか何とかが口先だけで本当の覚悟が足りないというのは同感です。
でもじゃあロジャーや白ひげはそんな半端な覚悟の戦いはせず常に生死を賭していたのかというと、あの回想の戦いを見ると疑問がありますね。
白ひげの胸の傷はロジャーに付けられたと言ってました。
だからそういう戦いもあったのでしょうが描写はされてません。
おでんもです。
白ひげやロジャーに向かっていった時、そこにオロチやカイドウに向けた殺気と同じだけのものがあったのでしょうか?
そもそもワンピースにおいて、悪い奴への怒りや敵への憎しみといったものが絡まず、それでいて本当にシリアスなテンションの戦いというものがほとんど描かれてないと思います。
精々が初期のゾロとミホーク、ルフィとカタクリくらいじゃないでしょうか?
悪人じゃない者同士の戦いは「小競り合い」「腕比べ」くらいにしかならない。
ルフィにしても海賊王になるために四皇は全て倒す、最後はシャンクスだと言ってます。
しかし実際にシャンクスに追いついてその前に立った時、夢のためならシャンクスの命を取る事になっても、またシャンクスに殺されてもという覚悟の戦いに本当になるでしょうか?
あるいは殺す殺されるまでいかなくとも、カイドウやマム相手と同等の真剣勝負が本当にできるのでしょうか?
そういう意味でも尾田先生がルフィとシャンクスの戦いをどう描くのか。
あるいはそもそも対決させるのか。
とても気になります。
コメントありがとうございます joeさん
うーん、ここは読み手の取り方によるトコロもあるのかなと思いますけれど。何が良くて悪いという事でもありません。
ロジャーと白ひげの場合、互いに持てるチカラの限りで打ち合ってるという風に僕には見えました。これはもう命の取り合いと言って良いと思ったんですね。
あとは「あれでなぜ死なないの?」と作中キャラに言わせてもいますが、あまりにも強靭な肉体というのを持っている事が関係しているのかも知れませんね。実際にバタバタと亡くなってはいきません。それにより緊迫感が持ちにくいと言いましょうか。
それでも僕としてはいつも白熱のバトルとして楽しめていますよ。
ルフィとシャンクスについては僕も興味あります。これをどうするのかですよね!!
うーん、ここは読み手の取り方によるトコロもあるのかなと思いますけれど。何が良くて悪いという事でもありません。
ロジャーと白ひげの場合、互いに持てるチカラの限りで打ち合ってるという風に僕には見えました。これはもう命の取り合いと言って良いと思ったんですね。
あとは「あれでなぜ死なないの?」と作中キャラに言わせてもいますが、あまりにも強靭な肉体というのを持っている事が関係しているのかも知れませんね。実際にバタバタと亡くなってはいきません。それにより緊迫感が持ちにくいと言いましょうか。
それでも僕としてはいつも白熱のバトルとして楽しめていますよ。
ルフィとシャンクスについては僕も興味あります。これをどうするのかですよね!!
いつも楽しく拝見してます。
カイドウ、マムの両四皇ですが
ここまでストーリーが進むと
以前の四皇のあの強大すぎるイメージが大分変わって来ています。
カイドウ、マムからは小物感すら感じる程です。
これまでのロジャー、白ひげ、おでん達をみると比較にならないなぁと思います。
死に様ですね
笑って死んでいった豪傑達、
ルフィもそうですが
ひーちゃんさんの言われる覚悟がある。
そして自分の今まさに目の前にある死より、誰かを想って、何かを想って最後を迎えている。
これが受け継がれる意志となっている様な気がします。
カイドウ、マムには、これを感じないですね。
最後に想う誰か最後に想う事
受け継いでもらいたい人物、意志
もちろん二人の事を受け継ぎたいと想う誰かも居ないと思います。
最後に死を目前にした時、自分の事や負けた悔しさや後悔などがカイドウ、マムには浮かぶのではないでしょうか?
私もそこに笑顔はないと思います。
出来る事ならカイドウ、マムにも彼等なりの正義があり海賊王の夢の果てがあって最期は笑って欲しいものです。四皇たるものそうあって欲しいですが…。
死に際、その時自分の死よりも大事なモノ、意志、想いこれがカイドウにはあるのか?あれば描かれれば、笑って最期を迎えられるのではと思います。
カイドウ、マムの両四皇ですが
ここまでストーリーが進むと
以前の四皇のあの強大すぎるイメージが大分変わって来ています。
カイドウ、マムからは小物感すら感じる程です。
これまでのロジャー、白ひげ、おでん達をみると比較にならないなぁと思います。
死に様ですね
笑って死んでいった豪傑達、
ルフィもそうですが
ひーちゃんさんの言われる覚悟がある。
そして自分の今まさに目の前にある死より、誰かを想って、何かを想って最後を迎えている。
これが受け継がれる意志となっている様な気がします。
カイドウ、マムには、これを感じないですね。
最後に想う誰か最後に想う事
受け継いでもらいたい人物、意志
もちろん二人の事を受け継ぎたいと想う誰かも居ないと思います。
最後に死を目前にした時、自分の事や負けた悔しさや後悔などがカイドウ、マムには浮かぶのではないでしょうか?
私もそこに笑顔はないと思います。
出来る事ならカイドウ、マムにも彼等なりの正義があり海賊王の夢の果てがあって最期は笑って欲しいものです。四皇たるものそうあって欲しいですが…。
死に際、その時自分の死よりも大事なモノ、意志、想いこれがカイドウにはあるのか?あれば描かれれば、笑って最期を迎えられるのではと思います。
コメントありがとうございます k@さん
お久しぶりです!! いつも感謝します♪
同感ですね!! 強いんだろうけど“器”は徐々に小さくなっております。強大なチカラを見せつけるターンが待っていると思いますが、その次ですね。今よりドンドン小物感を出して来る気がしてます。
その意志を受け継いでくれる者がいない。それはいかに自己中心的な振る舞いをしていたかって事になるのかも知れません。ここに違いを出す様な気がしています。
これまで攻撃されても通用しない体を持っていた2人。それがボコボコにされ出して初めて本性が見えるのかも。そこでニヤリとしてくれるか… はたまたってトコロでしょうか。
さすがに四皇ですからね〜 色々と期待して待ちたいですね!!
お久しぶりです!! いつも感謝します♪
同感ですね!! 強いんだろうけど“器”は徐々に小さくなっております。強大なチカラを見せつけるターンが待っていると思いますが、その次ですね。今よりドンドン小物感を出して来る気がしてます。
その意志を受け継いでくれる者がいない。それはいかに自己中心的な振る舞いをしていたかって事になるのかも知れません。ここに違いを出す様な気がしています。
これまで攻撃されても通用しない体を持っていた2人。それがボコボコにされ出して初めて本性が見えるのかも。そこでニヤリとしてくれるか… はたまたってトコロでしょうか。
さすがに四皇ですからね〜 色々と期待して待ちたいですね!!