コメント
No title
海軍将校であれば誰もが心配になるロックスの再来ですが、ガープはそんな心配は無駄だという。
その理由が「事件は必ず自分達の想像を超えていくから」というもの。
このセリフはヒナ達若い将校からすれば、カイドウとビッグマムが組めば、お前達の想像以上の事が起こると言われているようなもので、更に不安にさせられるような意味に聞こえます。
しかし、実はガープが言うのはカイドウとリンリンが手を組もうが、それによりロックスが復活しようが、それを更に超えていく強力な海賊達が必ず現れると言う意味ではないかと感じています。
かつて間違いなく最強だったロックス海賊団は、ガープ本人とロジャーが手を組んだ事によってゴッドバレーで壊滅した。
今回の件も、海軍が絡むかどうかまではわからないでしょうが、ゴッドバレーの時と同じように想像できないような事が起こり、カイドウとリンリンは敗れ去るとガープは予見しているのではないでしょうか?
時代を変え、切り開いていく人達は誰も想像できないような奇跡的な事を成し遂げるものです。
ガープ自身、海賊であるロジャーと組む事になると言う想像を超えた出来事を経て、さらに誰も止められなかった最強のロックス海賊団を壊滅させたわけですから、誰よりもそういう想像を超えた奇跡を起こす事ができると身に染みて理解していると思えるのです。
また、今、自分の孫であるルフィがその想像を超える奇跡を起こそうとしているような現状にあります。
ガープはエースとルフィを海兵にしたかったようですが、もしかしたら彼らが新しい時代を切り開く人間だと知っていたのかも?
それは海賊としてではなく、海兵として成し遂げてほしいと思っていたのかも?
その理由が「事件は必ず自分達の想像を超えていくから」というもの。
このセリフはヒナ達若い将校からすれば、カイドウとビッグマムが組めば、お前達の想像以上の事が起こると言われているようなもので、更に不安にさせられるような意味に聞こえます。
しかし、実はガープが言うのはカイドウとリンリンが手を組もうが、それによりロックスが復活しようが、それを更に超えていく強力な海賊達が必ず現れると言う意味ではないかと感じています。
かつて間違いなく最強だったロックス海賊団は、ガープ本人とロジャーが手を組んだ事によってゴッドバレーで壊滅した。
今回の件も、海軍が絡むかどうかまではわからないでしょうが、ゴッドバレーの時と同じように想像できないような事が起こり、カイドウとリンリンは敗れ去るとガープは予見しているのではないでしょうか?
時代を変え、切り開いていく人達は誰も想像できないような奇跡的な事を成し遂げるものです。
ガープ自身、海賊であるロジャーと組む事になると言う想像を超えた出来事を経て、さらに誰も止められなかった最強のロックス海賊団を壊滅させたわけですから、誰よりもそういう想像を超えた奇跡を起こす事ができると身に染みて理解していると思えるのです。
また、今、自分の孫であるルフィがその想像を超える奇跡を起こそうとしているような現状にあります。
ガープはエースとルフィを海兵にしたかったようですが、もしかしたら彼らが新しい時代を切り開く人間だと知っていたのかも?
それは海賊としてではなく、海兵として成し遂げてほしいと思っていたのかも?
ローの役割・・・それはコラソンとの”けじめ”に関わるすべてなんでしょう
管理人さん よくこのローがらみ コラソンがらみの記事を書いてくださいました。
おっしゃられているように 私も個人的に考えても どうしても ローとコラソンの事となりますと ”けじめ”がまだ終わっていない気がしてなりません。
先日の管理人さんの記事「【10人目】ヤマトは麦わらの一味の仲間になるのかな」
で ローも生き方や信念を指し示してくれた人物でコラソンことドンキホーテ・ロシナンテを亡くしていると私がコメントしましたら、
「海賊団の名前に入れていますし、コラさんから受け継いだモノを最後まで背負って行くんでしょうね!!」
と管理人さんはコメント返信してくださいましたね。
まさに そのことをありのままにしている記事で嬉しいんですよ(^^♪
確かに13年前の”けじめ”として ドフラミンゴを倒したいと思い ローは 腕を磨いてきましたが かなわなかった。
しかしルフィが代わりに果たしてくれました。
それだけじゃないはず・・・まだコラソンとのけじめは終わっていない・・・・
ローはセリフの中で「あの人の本懐」と言っていましたが 本懐とは もとから抱いている願い。本来の希望。という意味です。
コラソンはドフィを止めることが目的でした。そのため潜入調査をして 商売相手のリストを書き上げていましたが それはヴェルゴに破り捨てられて どんな名前が書かれていたかは 藪の中に葬られてしまいました。
その書かれていた商売相手のリストは もしかしたら
・カイドウ ・オロチ ・CP0
は少なくとも書かれていたのではないかと思うんです。
海兵に潜入していたヴェルゴに制裁を加えられ、リストを破り捨てられたときのセリフでも
「よくここまで情報を書きこんだもんだ…こんなモンが海軍に渡ったらファミリーはもうお終いさ 今後の計画まで全部!! 」
もし彼らの名前が書いてあったならば このセリフがヴェルゴの口から出ても納得がいきます。
ローのコラソンとのけじめ・・・それが コラソンから受け継いだモノを最後まで背負う気持ちなら・・・ カイドウとの戦いに身を投じることになるのは必然だと思います。
おっしゃられているように 私も個人的に考えても どうしても ローとコラソンの事となりますと ”けじめ”がまだ終わっていない気がしてなりません。
先日の管理人さんの記事「【10人目】ヤマトは麦わらの一味の仲間になるのかな」
で ローも生き方や信念を指し示してくれた人物でコラソンことドンキホーテ・ロシナンテを亡くしていると私がコメントしましたら、
「海賊団の名前に入れていますし、コラさんから受け継いだモノを最後まで背負って行くんでしょうね!!」
と管理人さんはコメント返信してくださいましたね。
まさに そのことをありのままにしている記事で嬉しいんですよ(^^♪
確かに13年前の”けじめ”として ドフラミンゴを倒したいと思い ローは 腕を磨いてきましたが かなわなかった。
しかしルフィが代わりに果たしてくれました。
それだけじゃないはず・・・まだコラソンとのけじめは終わっていない・・・・
ローはセリフの中で「あの人の本懐」と言っていましたが 本懐とは もとから抱いている願い。本来の希望。という意味です。
コラソンはドフィを止めることが目的でした。そのため潜入調査をして 商売相手のリストを書き上げていましたが それはヴェルゴに破り捨てられて どんな名前が書かれていたかは 藪の中に葬られてしまいました。
その書かれていた商売相手のリストは もしかしたら
・カイドウ ・オロチ ・CP0
は少なくとも書かれていたのではないかと思うんです。
海兵に潜入していたヴェルゴに制裁を加えられ、リストを破り捨てられたときのセリフでも
「よくここまで情報を書きこんだもんだ…こんなモンが海軍に渡ったらファミリーはもうお終いさ 今後の計画まで全部!! 」
もし彼らの名前が書いてあったならば このセリフがヴェルゴの口から出ても納得がいきます。
ローのコラソンとのけじめ・・・それが コラソンから受け継いだモノを最後まで背負う気持ちなら・・・ カイドウとの戦いに身を投じることになるのは必然だと思います。
コメントありがとうございます ルージュさん
ガープのセリフを拾っていくと、やはり自分達は旧時代の人間なんだって分かってる風なんですよね。ちゃんと受け入れているというか。そう僕は考えますんで、ルージュさんのコメントはスッと入りました。
カイドウとマムが組もうが、所詮はロックスというのは旧時代の遺物と言いましょうか。ルフィ達の様な新しい時代を担う者達の前では敵わないとガープは分かっているのかも知れませんね!! 本音なら海兵として…なんでしょうけどね♪
ガープのセリフを拾っていくと、やはり自分達は旧時代の人間なんだって分かってる風なんですよね。ちゃんと受け入れているというか。そう僕は考えますんで、ルージュさんのコメントはスッと入りました。
カイドウとマムが組もうが、所詮はロックスというのは旧時代の遺物と言いましょうか。ルフィ達の様な新しい時代を担う者達の前では敵わないとガープは分かっているのかも知れませんね!! 本音なら海兵として…なんでしょうけどね♪
コメントありがとうございます baronさん
数奇な人生の意味という言葉が出ましたんで、今回ローの過去編を全て振り返ってみたんです。もう色々と浮かんで来てくれました。コラさんとの事は終わってなさそうです。それ以前のフレバンスの事も今回と繋がってる気もします。
ドフラミンゴはルフィに倒して貰ったカタチになりましたが、まだロー自身がコラさんの意志を受け継いでいる事に何か残されているモノがある様な気がしてなりません。注目したいですね!!
数奇な人生の意味という言葉が出ましたんで、今回ローの過去編を全て振り返ってみたんです。もう色々と浮かんで来てくれました。コラさんとの事は終わってなさそうです。それ以前のフレバンスの事も今回と繋がってる気もします。
ドフラミンゴはルフィに倒して貰ったカタチになりましたが、まだロー自身がコラさんの意志を受け継いでいる事に何か残されているモノがある様な気がしてなりません。注目したいですね!!