コメント
No title
今回の記事で取り上げられてる事にはいろいろ謎が多いですね。
プリンは三つ目族のハーフ、という事は彼女の父親は純血の三つ目族ということになります。
普通に考えるとハーフより純血の方が力は強いと思えますがプリンの父親は「真の開眼」は出来なかったのでしょうね。
あるいは女性の三つ目族じゃないと開眼出来ないとか?
いずれにしてもその父親はまだ生きてるのでしょうか?
プリンだけが望みという事は三つ目族自体はおそらくほぼ絶滅状態なんでしょうね。
しかし過去に「真の開眼」に成功した者はいて、本当に 古代文字が読めるかどうかは分からないけれどそう思わせる力を発揮した事はあるのでしょう。
一体何があって絶滅状態になったのか。
そしてロジャーです。
記事に書かれてる通り、ロジャーは「万物の声を聞く力」によってポーネグリフの場所を感知できるだけで、古代文字を読む事は出来なかったのは確かです。
しかしここで謎になるのが、ロジャーはロードスター島で本当の最後の島であるラフテルとそこに導くロードポーネグリフの存在を知ったとされます。
その情報もロードスター島にあったポーネグリフに古代文字で記されてたと考えるのが自然だと思いますが、どうしてロジャーはその情報を読み取る事が出来たのか?
ロードスター島だけは普通に理解できる形で記録されていたとか 「万物の声を聞く力」でポーネグリフに込められた意志を読み取った、などと考える事も出来ますがそれもご都合主義に思えます。
またポーネグリフからそういう手段で情報を得られるなら他のポーネグリフもそれでいけることになってしまいますね。
プリンは三つ目族のハーフ、という事は彼女の父親は純血の三つ目族ということになります。
普通に考えるとハーフより純血の方が力は強いと思えますがプリンの父親は「真の開眼」は出来なかったのでしょうね。
あるいは女性の三つ目族じゃないと開眼出来ないとか?
いずれにしてもその父親はまだ生きてるのでしょうか?
プリンだけが望みという事は三つ目族自体はおそらくほぼ絶滅状態なんでしょうね。
しかし過去に「真の開眼」に成功した者はいて、本当に 古代文字が読めるかどうかは分からないけれどそう思わせる力を発揮した事はあるのでしょう。
一体何があって絶滅状態になったのか。
そしてロジャーです。
記事に書かれてる通り、ロジャーは「万物の声を聞く力」によってポーネグリフの場所を感知できるだけで、古代文字を読む事は出来なかったのは確かです。
しかしここで謎になるのが、ロジャーはロードスター島で本当の最後の島であるラフテルとそこに導くロードポーネグリフの存在を知ったとされます。
その情報もロードスター島にあったポーネグリフに古代文字で記されてたと考えるのが自然だと思いますが、どうしてロジャーはその情報を読み取る事が出来たのか?
ロードスター島だけは普通に理解できる形で記録されていたとか 「万物の声を聞く力」でポーネグリフに込められた意志を読み取った、などと考える事も出来ますがそれもご都合主義に思えます。
またポーネグリフからそういう手段で情報を得られるなら他のポーネグリフもそれでいけることになってしまいますね。
『第3の目』と聞くと、一般的には何らかの超能力が備わった目であるというイメージが湧くでしょう。
魔術的なものであったり、チャクラとかそういうオカルト方面にイメージがつながると思います。
私的には第3の目のイメージは額に実際に第3の目が存在するというのではなく、通常、人間には知覚できない目に見えないようなものも知覚できる『感覚』が備わる事、例えば幽霊が見えたりしたり、過去や未来が見えたりするというのも、それは眼球に映るというのではなく、脳が直接見ていると考えます。
そんな感覚を『第3の目が開いた』と表現するわけなんですが、三ツ目族の場合は実際に額に第3の目があるわけですから、『真の開眼』というやつは、実際に第3の目で見た物事を普通は見えないところまで見える、とか?
実際に古代文字を目にしたとして、その文字を解読できるようになるという事でなく、その文章を刻んだ人間の想いや記憶、思考みたいなものまで読み取る事ができるとか?
それなら古代文字に対する知識がなくても、刻んだ人間の想い、思考、記憶を読み取る事ができたなら、文字は読めなくても理解できるはずですね。
また、そんな力だとすればポーネグリフだけでなく、エネルが見た月の壁画の意味も理解できそうな気がします。
プリン自身も真の開眼については本当にそんなものがあるのか、また特殊な能力が身についたりするのかどうか疑わしく思っているようです。
プリンの父親は純血の三ツ目族だったと思いますが、もし純血でないと真の開眼がないなら、プリンの父親を手放すわけはないです。
また、プリンの父親が開眼していたなら、すでにポーネグリフを読ませているでしょうし、もっと早くからワンピースや古代兵器を手に入れるために動いていたはずです。
おそらく父親は開眼していなかったのでしょう。
そして、父親も条件なんかはわからなかったのかも?
置いていても意味がないから追放されているか、または病か何かですでに亡くなっているのかな。
また、三ツ目族の中でも真の開眼は伝説みたいになっているのかもしれません。
その程度のものならば、待つしかないんでしょうね。
開眼すればラッキーだ、くらいの感覚でね。
本人の意思の力なんじゃないかとは思いますが…
誰かの生命がかかっている状態で、その窮地を救う方法に関わる何かを目にし、普通に見ただけではわからない、それ以上の情報を読み取りたいという意思が、第3の目に眠っている特殊な力を覚醒させるとか?普通はなかなかそんな状態にはなり得ないでしょうから、なかなか起こる事ではないのでしょう。
また、やはり見聞色の覇気とも関係がありそうな気がします。
プリンは特に覇気使いではないようですが、見聞色に目覚めると同時に開眼、というパターンもあるかも知れません。
魔術的なものであったり、チャクラとかそういうオカルト方面にイメージがつながると思います。
私的には第3の目のイメージは額に実際に第3の目が存在するというのではなく、通常、人間には知覚できない目に見えないようなものも知覚できる『感覚』が備わる事、例えば幽霊が見えたりしたり、過去や未来が見えたりするというのも、それは眼球に映るというのではなく、脳が直接見ていると考えます。
そんな感覚を『第3の目が開いた』と表現するわけなんですが、三ツ目族の場合は実際に額に第3の目があるわけですから、『真の開眼』というやつは、実際に第3の目で見た物事を普通は見えないところまで見える、とか?
実際に古代文字を目にしたとして、その文字を解読できるようになるという事でなく、その文章を刻んだ人間の想いや記憶、思考みたいなものまで読み取る事ができるとか?
それなら古代文字に対する知識がなくても、刻んだ人間の想い、思考、記憶を読み取る事ができたなら、文字は読めなくても理解できるはずですね。
また、そんな力だとすればポーネグリフだけでなく、エネルが見た月の壁画の意味も理解できそうな気がします。
プリン自身も真の開眼については本当にそんなものがあるのか、また特殊な能力が身についたりするのかどうか疑わしく思っているようです。
プリンの父親は純血の三ツ目族だったと思いますが、もし純血でないと真の開眼がないなら、プリンの父親を手放すわけはないです。
また、プリンの父親が開眼していたなら、すでにポーネグリフを読ませているでしょうし、もっと早くからワンピースや古代兵器を手に入れるために動いていたはずです。
おそらく父親は開眼していなかったのでしょう。
そして、父親も条件なんかはわからなかったのかも?
置いていても意味がないから追放されているか、または病か何かですでに亡くなっているのかな。
また、三ツ目族の中でも真の開眼は伝説みたいになっているのかもしれません。
その程度のものならば、待つしかないんでしょうね。
開眼すればラッキーだ、くらいの感覚でね。
本人の意思の力なんじゃないかとは思いますが…
誰かの生命がかかっている状態で、その窮地を救う方法に関わる何かを目にし、普通に見ただけではわからない、それ以上の情報を読み取りたいという意思が、第3の目に眠っている特殊な力を覚醒させるとか?普通はなかなかそんな状態にはなり得ないでしょうから、なかなか起こる事ではないのでしょう。
また、やはり見聞色の覇気とも関係がありそうな気がします。
プリンは特に覇気使いではないようですが、見聞色に目覚めると同時に開眼、というパターンもあるかも知れません。
コメントありがとうございます joeさん
何にせよプリンに期待するという事は他は見込めないのでしょうね。ハーフであってもプリンに期待するしかないとなれば、普通に三ッ目族に頼んでもしてくれない、マムに力を貸すなら自害する…みたいな事ではないかと考えてます。だからこそ言いなりの子供じゃないと、と。
ロジャーがポーネグリフを読めなかったのは確かな筈です。ならば、読めないのになぜ分かったのか?と考えるのが自然な気がするんです。古代文字から知れたのではないのだろうな、と。
確定している事を曲げて考えるというのは僕には少し理解できなんです。僕としては間違っていたとしても今ある情報が全てなんですよね。
何にせよプリンに期待するという事は他は見込めないのでしょうね。ハーフであってもプリンに期待するしかないとなれば、普通に三ッ目族に頼んでもしてくれない、マムに力を貸すなら自害する…みたいな事ではないかと考えてます。だからこそ言いなりの子供じゃないと、と。
ロジャーがポーネグリフを読めなかったのは確かな筈です。ならば、読めないのになぜ分かったのか?と考えるのが自然な気がするんです。古代文字から知れたのではないのだろうな、と。
確定している事を曲げて考えるというのは僕には少し理解できなんです。僕としては間違っていたとしても今ある情報が全てなんですよね。
コメントありがとうございます 神楽さん
>その文章を刻んだ人間の想いや記憶、思考みたいなものまで読み取る事ができるとか?
これは可能性あると考えます!! 僕も同じ事を考えていました。それを今回リニューアルしたんですよね。
ロジャー達の力(聞く)とプリンの力(見る)。それこそ「見聞」なんですよね。覇気の覚醒も関係するかもですね!!
>その文章を刻んだ人間の想いや記憶、思考みたいなものまで読み取る事ができるとか?
これは可能性あると考えます!! 僕も同じ事を考えていました。それを今回リニューアルしたんですよね。
ロジャー達の力(聞く)とプリンの力(見る)。それこそ「見聞」なんですよね。覇気の覚醒も関係するかもですね!!
No title
僕は確定してることを曲げて考えようというんじゃないですよ。
ロジャーに古代文字の知識が無いことは明白だし、別の方法でポーネグリフを読めるならおでんを引き抜いてまで仲間にする必要が無い。
じゃあロードスター島はどうだったんだろうと。
ロードスター島で得た知識がポーネグリフによるんじゃないのなら、それって何なんだろうと。
Aでは無いことが確定してるしBでない事も確定してる。
だから尾田先生はAでもBでもないCという答えを用意してるはずだけど、そのCって何なのかな謎ですねって話がしたいだけです。
ロジャーに古代文字の知識が無いことは明白だし、別の方法でポーネグリフを読めるならおでんを引き抜いてまで仲間にする必要が無い。
じゃあロードスター島はどうだったんだろうと。
ロードスター島で得た知識がポーネグリフによるんじゃないのなら、それって何なんだろうと。
Aでは無いことが確定してるしBでない事も確定してる。
だから尾田先生はAでもBでもないCという答えを用意してるはずだけど、そのCって何なのかな謎ですねって話がしたいだけです。
コメントありがとうございます joeさん
ロードスター島に何があったかは分かりませんが、古代文字を読まねば分からないといった事は無かったと思っています。ロジャーは解読できていませんから。
考えられるのは、海王類・ズニーシャに続く特別にロジャーには聞こえた声があっただとかですよね。それ以外にも方法があるのかも知れません。まだ明かされぬ情報があるのかも。
ロードスター島に何があったかは分かりませんが、古代文字を読まねば分からないといった事は無かったと思っています。ロジャーは解読できていませんから。
考えられるのは、海王類・ズニーシャに続く特別にロジャーには聞こえた声があっただとかですよね。それ以外にも方法があるのかも知れません。まだ明かされぬ情報があるのかも。