【三ッ目族の能力】第三の目が“真の開眼”をすれば「失われた過去」が見える - ONE PIECE最新考察研究室

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    【三ッ目族の能力】第三の目が“真の開眼”をすれば「失われた過去」が見える

    三ッ目族について話すカイドウとマム -ワンピース最新考察研究室.999

    カイドウとビッグ・マムの会話の中に三ッ目族プリンの第三の目の“真の開眼”が話題に上がりました。待ってられないとマムはロビンに狙いを定めましたが、おそらくプリンは“真の開眼”を果たすと考えます。少なくとも“真の開眼”をすれば何が起こるかは明かされる筈です。どんな能力(ちから)が目覚めるのでしょう。

    ー画像はONE PIECE 第999話より引用ー










    【ビッグ・マムの勘違い】


    まず最初に押さえておかねばならない事があるんですね。マムは大きな勘違いをしているのです。それはプリンの能力ではなくロジャーの力に関する事であります。

    あいつは
    “万物の声”を聞くって奇妙な力で
    「石」を読み解いたが…


    万物の声を聞くという奇妙な力 -ワンピース最新考察研究室.853

    ウチにもやがて
    同じ力を手に入れる“隠し玉”がいるのさ…



    この「隠し玉」こそが三ッ目族のハーフであるプリンであって。第三の目が“真の開眼”をすればロジャーと同じ力を手に入れるだろうって話だったんですよね。

    しかし…

    ロジャーは読み解いてはいない!!

    レイリーも言ってましたよね。「ロジャーはあの文字を解読できたわけじゃない」(第507話)んです。だからこそ光月おでんを必要としたのです。ロジャーは万物の声を聞けただけの事なんです。

    それによって…

    ロジャー「この石は強い“声”がつまってて見つけ易い」

    声を頼りにポーネグリフを見つける事ができただけなんですよね。その声から「大きな“力”の話」が記述されるのが分かった様ですが、やはり光月おでんに読んで貰わねばならなかったのです。

    マムは大きな勘違いをしています!!

    よく分かってないんですね。ロジャーに何ができて何ができなかったのか知らないんですよ。結果的に4つのロードポーネグリフを読み解いてラフテルに辿り着いたのだからと勝手な解釈をしてるだけに思えます。

    もしかすると、三ッ目族の“真の開眼”についても大きな勘違いをしているのではないだろうか。マムの方で勝手にポーネグリフを読み解けると考えているだけなのではないか。ここを踏まえて考察したいんです!!

    万物の声を聞けた

    このレイリーとの出会いの第507話の時点では、多くの読者がロジャー単独でポーネグリフが読めていたと考えていたんです。その万物の声とやらが聞けたなら、ポーネグリフの内容が分かるのかなぁと。

    僕達も勘違いをさせられていた!!

    ポーネグリフの古代文字の読み書きというのは、光月家の様に伝承するか、オハラの学者がした様に解読するしか方法はないのかも知れないのです。

    何が聞こえ様が… 何が見え様が… その「文字」の意味が分からねばポーネグリフの解読に関してはダメなんじゃないのかなと。だからといって万物の声が聞けたからこそ手に入ったモノもあります。

    海王類の会話を聞く光月おでんとロジャー

    海王類の会話から入手できた情報ですよね!! 古代兵器ポセイドンの誕生や覚醒についてであります。これが「なぜ20年後だったのか?」に繋がりそうなんです。

    こういった風に、マムの言う様に三ッ目族の第三の目が“真の開眼”をしたからといってポーネグリフの解読は望めない。望めはしないのだが…

    “真の開眼”で何が見えるのか!?

    ここがポイントなんだろうと考えています。誰にでも聞こえないモノが聞けるチカラがロジャーなどにはあるのと同じ様に、“真の開眼”をした三ッ目族だけに見えるモノがあるんでしょう!!




     

    【真の開眼で三ッ目族に見えるモノ】


    誰かの声に気づくルフィ

    誰それとは聞けない声をロジャーや光月おでん、ルフィにモモの助には聞ける。それを万物の声と称しています。これと似たチカラが三ッ目族の第三の目の“真の開眼”にはあるとして。

    万物の姿といったモノでも見える様になるのかな?と。例えば1つ浮かぶモノとして“魂”の存在があるんです。三ッ目族プリンがソルソルの能力者マムの娘でもあるのも気になりますよね。

    ブルックの魂は限りなく実体に近い強力なエネルギーを発している

    ブルックの魂というのはヨミヨミの実の能力によって「限りなく実体に近い強力なエネルギーを」発しているからこそ誰にでも見えてはいるのですが、それ以外の魂が誰にも見えるという訳ではなさそうです。この魂というのを“真の開眼”によって見える様になるという考え方ができます。

    万物に宿る魂の存在を見る!?

    =万物の魂を見る!?

    これが見える事で何かが知れるのかも。これが最も可能性として高そうなんですが、残念ながら見えたからといってピンと来ないんです。

    身縒木とは…

    フワフワと漂う魂を可視化したからといって、それが何になるんだろうな?と。それこそ“声”でも聞ければ広がるんですが、いかんせん視覚だけに頼って何があるんだって話なのです。

    そこでもう1歩踏み込んでみます。

    このONE PIECEには、今では消えてしまった存在というのが幾つかあるんですね。今はもう跡形もないといったモノであります。その筆頭と言えば…

    ある巨大な王国 -ONE PIECE最新考察研究室.395

    ↑ある巨大な王国!!

    ゴッドバレーは跡形もなく消えているんだ

    ↑ゴッドバレー!!

    この2つが浮かびますよね?もう何をどうしようが誰にも見る事など不可能です。失われてしまったからです。無いモノを見る事なんてできません。しかし、これを三ッ目族の第三の目が“真の開眼”をすれば見える様になるとすればなんです。とんでもない能力と思いません?

    そこで僕はこう考えました。

    失われた過去を見る事ができる!!

    考えてみれば、三ッ目族の“真の開眼”に関する伝承というモノがあった筈なんですね。それがあってのマムの知識だと思われます。ポーネグリフを読み解く様な事ができたんだと思うんです。あ、こりゃ過去じゃないか?と。

    かつてトキが話していたんです。

    光月トキの能力

    人は決して過去には戻れないけど… と!!

    この過去に戻るかの様なチカラが“真の開眼”にはあるんじゃないかな。プリンの兄カタクリは少し先の未来が見えます。その真逆でプリンは過去を見るんじゃないか!?

    何も無い筈の場所に… 滅びてしまった何かを見る。今は跡形もない島や国が見える。こんな事ができるとすれば、ポーネグリフを読み解くのと同等のチカラを有するとも言えそうですよね!?

    歴史の空白を埋める“目”なのだから!!

    これこそが三ッ目族の第三の目の“真の開眼”によって呼び覚まされる能力(ちから)ではないだろうか!! そして、おそらくプリンは今後“真の開眼”を果たす事となり、そのチカラを麦わらの一味の為に使ってくれるんじゃないだろうか。





    【まとめ】


    第三の目をあらわにしたプリン -ワンピース最新考察研究室.862

    プリンはハーフであって能力が呼び覚まされるかは分かりません。しかし、何も無いとも思えないんです。最低でも“真の開眼”で起こる事の説明はある筈です。それでもプリンが“真の開眼”を果たすと信じたい!!

    サンジとの事で3つの目から涙を流したプリン。この事がキッカケとなっていて、後に覚醒すると考えています!!

    では、どんな能力が覚醒するのか。

    万物の声を聞くという奇妙な力 -ワンピース最新考察研究室.853

    マムはロジャーの事で大きな勘違いをしていて、三ッ目族の“真の開眼”についても勘違いしていると思うんです。それでも、ポーネグリフを読み解くのと同程度の能力が隠されている可能性があります!!

    だったら失われた過去であります!!

    それがポーネグリフには記されているんですからね。同程度のチカラで何かを見るとなればもう跡形もなく見える筈もないモノを見る能力って事になるんじゃないだろうか。

    プリンが“真の開眼”を果たしたなら…

    ある巨大な王国 -ONE PIECE最新考察研究室.395

    ある巨大な王国すらも見える様になると考えます!! もちろん王国があった場所に行かねばならないでしょう。そういった物語が待っているのかも知れないと考えます!! ラフテルは失われてませんから、その王国の跡地とは僕は考えてません。

    さぁ どうでしょうね?
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    コメント

    No title

    今回の記事で取り上げられてる事にはいろいろ謎が多いですね。

    プリンは三つ目族のハーフ、という事は彼女の父親は純血の三つ目族ということになります。
    普通に考えるとハーフより純血の方が力は強いと思えますがプリンの父親は「真の開眼」は出来なかったのでしょうね。
    あるいは女性の三つ目族じゃないと開眼出来ないとか?
    いずれにしてもその父親はまだ生きてるのでしょうか?

    プリンだけが望みという事は三つ目族自体はおそらくほぼ絶滅状態なんでしょうね。
    しかし過去に「真の開眼」に成功した者はいて、本当に 古代文字が読めるかどうかは分からないけれどそう思わせる力を発揮した事はあるのでしょう。
    一体何があって絶滅状態になったのか。

    そしてロジャーです。
    記事に書かれてる通り、ロジャーは「万物の声を聞く力」によってポーネグリフの場所を感知できるだけで、古代文字を読む事は出来なかったのは確かです。
    しかしここで謎になるのが、ロジャーはロードスター島で本当の最後の島であるラフテルとそこに導くロードポーネグリフの存在を知ったとされます。
    その情報もロードスター島にあったポーネグリフに古代文字で記されてたと考えるのが自然だと思いますが、どうしてロジャーはその情報を読み取る事が出来たのか?
    ロードスター島だけは普通に理解できる形で記録されていたとか 「万物の声を聞く力」でポーネグリフに込められた意志を読み取った、などと考える事も出来ますがそれもご都合主義に思えます。
    またポーネグリフからそういう手段で情報を得られるなら他のポーネグリフもそれでいけることになってしまいますね。

    『第3の目』と聞くと、一般的には何らかの超能力が備わった目であるというイメージが湧くでしょう。
    魔術的なものであったり、チャクラとかそういうオカルト方面にイメージがつながると思います。
    私的には第3の目のイメージは額に実際に第3の目が存在するというのではなく、通常、人間には知覚できない目に見えないようなものも知覚できる『感覚』が備わる事、例えば幽霊が見えたりしたり、過去や未来が見えたりするというのも、それは眼球に映るというのではなく、脳が直接見ていると考えます。
    そんな感覚を『第3の目が開いた』と表現するわけなんですが、三ツ目族の場合は実際に額に第3の目があるわけですから、『真の開眼』というやつは、実際に第3の目で見た物事を普通は見えないところまで見える、とか?
    実際に古代文字を目にしたとして、その文字を解読できるようになるという事でなく、その文章を刻んだ人間の想いや記憶、思考みたいなものまで読み取る事ができるとか?
    それなら古代文字に対する知識がなくても、刻んだ人間の想い、思考、記憶を読み取る事ができたなら、文字は読めなくても理解できるはずですね。
    また、そんな力だとすればポーネグリフだけでなく、エネルが見た月の壁画の意味も理解できそうな気がします。

    プリン自身も真の開眼については本当にそんなものがあるのか、また特殊な能力が身についたりするのかどうか疑わしく思っているようです。
    プリンの父親は純血の三ツ目族だったと思いますが、もし純血でないと真の開眼がないなら、プリンの父親を手放すわけはないです。
    また、プリンの父親が開眼していたなら、すでにポーネグリフを読ませているでしょうし、もっと早くからワンピースや古代兵器を手に入れるために動いていたはずです。
    おそらく父親は開眼していなかったのでしょう。
    そして、父親も条件なんかはわからなかったのかも?
    置いていても意味がないから追放されているか、または病か何かですでに亡くなっているのかな。
    また、三ツ目族の中でも真の開眼は伝説みたいになっているのかもしれません。
    その程度のものならば、待つしかないんでしょうね。
    開眼すればラッキーだ、くらいの感覚でね。
    本人の意思の力なんじゃないかとは思いますが…
    誰かの生命がかかっている状態で、その窮地を救う方法に関わる何かを目にし、普通に見ただけではわからない、それ以上の情報を読み取りたいという意思が、第3の目に眠っている特殊な力を覚醒させるとか?普通はなかなかそんな状態にはなり得ないでしょうから、なかなか起こる事ではないのでしょう。
    また、やはり見聞色の覇気とも関係がありそうな気がします。
    プリンは特に覇気使いではないようですが、見聞色に目覚めると同時に開眼、というパターンもあるかも知れません。

    コメントありがとうございます joeさん

    何にせよプリンに期待するという事は他は見込めないのでしょうね。ハーフであってもプリンに期待するしかないとなれば、普通に三ッ目族に頼んでもしてくれない、マムに力を貸すなら自害する…みたいな事ではないかと考えてます。だからこそ言いなりの子供じゃないと、と。

    ロジャーがポーネグリフを読めなかったのは確かな筈です。ならば、読めないのになぜ分かったのか?と考えるのが自然な気がするんです。古代文字から知れたのではないのだろうな、と。

    確定している事を曲げて考えるというのは僕には少し理解できなんです。僕としては間違っていたとしても今ある情報が全てなんですよね。

    コメントありがとうございます 神楽さん

    >その文章を刻んだ人間の想いや記憶、思考みたいなものまで読み取る事ができるとか?

    これは可能性あると考えます!! 僕も同じ事を考えていました。それを今回リニューアルしたんですよね。

    ロジャー達の力(聞く)とプリンの力(見る)。それこそ「見聞」なんですよね。覇気の覚醒も関係するかもですね!!

    No title

    僕は確定してることを曲げて考えようというんじゃないですよ。
    ロジャーに古代文字の知識が無いことは明白だし、別の方法でポーネグリフを読めるならおでんを引き抜いてまで仲間にする必要が無い。
    じゃあロードスター島はどうだったんだろうと。
    ロードスター島で得た知識がポーネグリフによるんじゃないのなら、それって何なんだろうと。

    Aでは無いことが確定してるしBでない事も確定してる。
    だから尾田先生はAでもBでもないCという答えを用意してるはずだけど、そのCって何なのかな謎ですねって話がしたいだけです。

    コメントありがとうございます joeさん

    ロードスター島に何があったかは分かりませんが、古代文字を読まねば分からないといった事は無かったと思っています。ロジャーは解読できていませんから。

    考えられるのは、海王類・ズニーシャに続く特別にロジャーには聞こえた声があっただとかですよね。それ以外にも方法があるのかも知れません。まだ明かされぬ情報があるのかも。

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