コメント
No title
カイドウはワノ国を自分の計画のために滅ぼしてしまうつもりです。
しかしその一方で自分の「息子」にヤマトというワノ国を思わせる名前をつけ将軍にしようとしているし、自身もワノ国に伝わる「明王」の名を名乗りその風貌も腰に注連縄を巻いてワノ国を意識してる様子です。
何かワノ国に対する屈折した執着のようなものを感じます。
その執着がが何に由来するのかと言うと、カイドウの中に刻まれたおでんの存在があるのは間違いないと思います。
ヤマトがおでんになると言い出した時はぶん殴って鬼ヶ島に閉じ込めたそうですが、一方でおでんをリスペクトしたコスチュームでうろついてるのを黙認してもいます。
しかしそれだけでは無いと思います。
ヤマトが生まれたのはおでんとの関わりが生じる以前ですから、少なくともヤマトと名付けた事はおでんとは無関係なはずです。
まだ語られていないヤマトの母親が関係してるのかもしれません。
ヤマトと付けたのも母親の方なのかも?
ヤマトの母親はワノ国の人間だったのでしょうか?
カイドウにとって自身の妻?でありヤマトの母親である女性はどういう存在だったのか。
気になります。
しかしその一方で自分の「息子」にヤマトというワノ国を思わせる名前をつけ将軍にしようとしているし、自身もワノ国に伝わる「明王」の名を名乗りその風貌も腰に注連縄を巻いてワノ国を意識してる様子です。
何かワノ国に対する屈折した執着のようなものを感じます。
その執着がが何に由来するのかと言うと、カイドウの中に刻まれたおでんの存在があるのは間違いないと思います。
ヤマトがおでんになると言い出した時はぶん殴って鬼ヶ島に閉じ込めたそうですが、一方でおでんをリスペクトしたコスチュームでうろついてるのを黙認してもいます。
しかしそれだけでは無いと思います。
ヤマトが生まれたのはおでんとの関わりが生じる以前ですから、少なくともヤマトと名付けた事はおでんとは無関係なはずです。
まだ語られていないヤマトの母親が関係してるのかもしれません。
ヤマトと付けたのも母親の方なのかも?
ヤマトの母親はワノ国の人間だったのでしょうか?
カイドウにとって自身の妻?でありヤマトの母親である女性はどういう存在だったのか。
気になります。
No title
しのぶとモモの助をカッコよく救ったヤマト。
「光月おでん」ではなくいよいよ自らの名も名乗り「ヤマト」としてこれから活躍していくと思われますが気になることがあります。
しのぶとモモの助はヤマトの事をカイドウの息子(娘)だと知っているのでしょうか?
特にしのぶはモモの助と違い20年のタイムリープも経験しておらず、それに"くノ一"なのでカイドウの息子の話を知っていてもおかしくはない。
なのでしのぶがヤマトについて"どこまで知っているか"によってはむしろより一層警戒される可能性はあるでしょう。
せっかく身を挺してまで二人を救ったにも関わらずここからシリアスに警戒されたらショックな展開ですが、仮にそうなってもモモの助がその状況を変えてくれるかもしれません。
しのぶは"カイドウの息子"という事でヤマトが何をやっても耳を貸さずに警戒するが、対照的にモモの助はヤマトの"人柄"を見抜きしのぶを説得するという流れになれば、ここでついに名誉挽回できるかもしれません。
突然変異のおでんと違いモモの助は普通の8歳なので"力"はなく今はただ逃げることしか出来ないけどここでヤマトを味方だと見抜ければ未来の将軍の器が見える事になるというわけです。
とはいえ状況が状況なのですんなりしのぶもヤマトの事を信用してもおかしくはないですね。
どの道絶体絶命の上に一応ルフィが信用できると言っていたので藁をもすがる思いでヤマトに頼るのもありでしょう。
ただそうなればモモの助の"器"を見せる機会が失われてしまうことになりそうですが、それは"女帝"日和誕生の伏線としてこの時系列では特に何もないのかもしれないです。
モモの助の本格的な成長はこれからという事で光月家はモモの助が立派になるまで日和が引き継ぐ形に収まるとしても不思議ではないでしょう。
取りあえず次回の展開でその点がどうなるかほんの少しだけ判断できるかもしれません。
「光月おでん」ではなくいよいよ自らの名も名乗り「ヤマト」としてこれから活躍していくと思われますが気になることがあります。
しのぶとモモの助はヤマトの事をカイドウの息子(娘)だと知っているのでしょうか?
特にしのぶはモモの助と違い20年のタイムリープも経験しておらず、それに"くノ一"なのでカイドウの息子の話を知っていてもおかしくはない。
なのでしのぶがヤマトについて"どこまで知っているか"によってはむしろより一層警戒される可能性はあるでしょう。
せっかく身を挺してまで二人を救ったにも関わらずここからシリアスに警戒されたらショックな展開ですが、仮にそうなってもモモの助がその状況を変えてくれるかもしれません。
しのぶは"カイドウの息子"という事でヤマトが何をやっても耳を貸さずに警戒するが、対照的にモモの助はヤマトの"人柄"を見抜きしのぶを説得するという流れになれば、ここでついに名誉挽回できるかもしれません。
突然変異のおでんと違いモモの助は普通の8歳なので"力"はなく今はただ逃げることしか出来ないけどここでヤマトを味方だと見抜ければ未来の将軍の器が見える事になるというわけです。
とはいえ状況が状況なのですんなりしのぶもヤマトの事を信用してもおかしくはないですね。
どの道絶体絶命の上に一応ルフィが信用できると言っていたので藁をもすがる思いでヤマトに頼るのもありでしょう。
ただそうなればモモの助の"器"を見せる機会が失われてしまうことになりそうですが、それは"女帝"日和誕生の伏線としてこの時系列では特に何もないのかもしれないです。
モモの助の本格的な成長はこれからという事で光月家はモモの助が立派になるまで日和が引き継ぐ形に収まるとしても不思議ではないでしょう。
取りあえず次回の展開でその点がどうなるかほんの少しだけ判断できるかもしれません。
No title
ヤマトは8歳から20年間、鬼ヶ島で監禁状態なのでモモの助と同じ年の28歳です。
ここで気になるのはどこで生まれたかでしょう。
少なくとも28年前は、まだカイドウはワノ国を支配していません。
28年前、ワノ国では先代将軍スキヤキ危篤(すでに亡き者だった可能性高い)で大名が集って大騒動していました。そこで、将軍の代役として黒炭オロチが立てられていました。
黒炭家の乗っ取り計画が進んではいましたが、カイドウを招き入れてはいない。オロチが将軍になってカイドウを招き入れた正確な年代は不明です。26年前にロジャー海賊団がポーネグリフを移しに寄った時はすでにカイドウがワノ国に君臨していました。
カイドウがワノ国を根城にするようになったのは28~26年前
つまり、ヤマトは1歳とか2歳の幼少期に、父親・カイドウと一緒にワノ国にやって来たということになる。出生は謎です。ヤマトなんてワノ国風の名前ですがワノ国で生まれたわけではありません。
ここで気になるのはどこで生まれたかでしょう。
少なくとも28年前は、まだカイドウはワノ国を支配していません。
28年前、ワノ国では先代将軍スキヤキ危篤(すでに亡き者だった可能性高い)で大名が集って大騒動していました。そこで、将軍の代役として黒炭オロチが立てられていました。
黒炭家の乗っ取り計画が進んではいましたが、カイドウを招き入れてはいない。オロチが将軍になってカイドウを招き入れた正確な年代は不明です。26年前にロジャー海賊団がポーネグリフを移しに寄った時はすでにカイドウがワノ国に君臨していました。
カイドウがワノ国を根城にするようになったのは28~26年前
つまり、ヤマトは1歳とか2歳の幼少期に、父親・カイドウと一緒にワノ国にやって来たということになる。出生は謎です。ヤマトなんてワノ国風の名前ですがワノ国で生まれたわけではありません。