【石工の技術】おでんの剣技の秘密 - ONE PIECE最新考察研究室

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    【石工の技術】おでんの剣技の秘密

    おでん二刀流は最強 -ワンピース最新考察研究室.992

    光月おでんの“おでん二刀流”は最強。あのカイドウに唯一の傷をつけたのが“おでん二刀流”なのです。

    それは流桜(武装色の覇気)に秘密があるのでしょうか。そうではないのかも知れない。

    ー画像はONE PIECE第992話より引用ー










     

    【内側から破壊する覇気】


    カイドウのあの硬ェウロコを壊せる気がして…

    硬いウロコを持つカイドウを倒す為、ルフィが目をつけたのが「触らずブッ飛ばすパンチ」でした。レイリーや戦桃丸が使っていた覇気の扱い方ができればカイドウに対抗できるかもと考えたんですね。

    この覇気の使い方なら、老いたヒョウ五郎にもできます。ならばヒョウ五郎ならカイドウにダメージを与える事が可能なのだろうか。答えはNOであると考えます。例えヒットさせる事ができてもダメ。

    覇気は敵の内部に到達し内側から破壊する

    ヒョウ五郎には扱えない、更にもう一段上の大きな力が使えなくてはダメだと思われます。外に大きく纏った覇気を敵の内部に到達させ、内側から破壊する使い方であります。

    修行によりルフィは体得しました。まだまだ自由に扱える訳ではなさそうですが、何とかカイドウと戦う為の土俵には上がれたと考えて良さそう。

    では、

    光月おでんの“おでん二刀流”というのは、この内側から破壊する覇気があったからこそなのでしょうか。これはそうかも知れません。ただ、その高度な覇気の扱い方を…

    カイドウ「なぜ痛む!!!」-ONE PIECE最新考察研究室.987

    錦えもん達も体得していると考えて良いのだろうか。錦えもんは内側から破壊する覇気を扱えるのでしょうか。少し疑問があります。ロジャーやレイリー、白ひげの域に達しているとは思えないのです。

    ある技術の方に秘密があるのかも…。



    【ポーネグリフを作った一族】


    ポーネグリフは光月一族が作った

    世界中に散らばるポーネグリフというのは、800年前の大昔にワノ国の光月一族によって作られたといいます。光月の家系というのは代々、石を切り出し加工する“石工”の一族であります。

    あの何をしても砕けぬ石に文字を刻んだのが光月一族である。こういう事なのかも。ならば光月おでんの剣技の秘密には、この“石工”としての技術が含まれているのではないだろうか。

    光月おでんの覇気だけが凄いのではない。その覇気にプラスして“石工”の技術が合わさっていたから…

    名刀「閻魔」

    カイドウに唯一傷をつける事ができたのではないか。カイドウは何度も四皇に挑んで敗北してます。それでも傷がつかなかった。なぜか。覇気だけの力では傷をつける事は不可能なのかも。ポーネグリフに文字を刻む技術あっての傷なのではないかな?

    桃源十拳 -ワンピース最新考察研究室.992

    つまり錦えもん達の剣撃がカイドウに傷をつけるのは、光月一族の“石工”の技術の継承によるモノではないかな!?

    光月おでんからの教えを断る錦えもん達 -ワンピース最新考察研究室.992

    頑なに光月おでんからの教えを拒んだ家臣達。しかし陰では必死で鍛錬してたんですよね。光月おでんの見様見真似で。これは、職人が技術を目で盗んだって事じゃないだろうか。

    覇気を練り上げるにも限界があるでしょう。

    ロジャーvs白ひげ

    ↑このレベルに錦えもんが達してるとは思えないんですね。覇気じゃない。その技術がカイドウの硬さを上回ってると考えた方が良さそうなんです。錦えもん達の覇気だけでは足りない部分を光月おでんから盗んだ“石工”の技術が補ってる。

    光月一族の“石工”としての技術は…

    光月おでん

    赤鞘九人男

    光月モモの助

    こうしてまた代々後世に受け継がれて行く事になるのではないだろうか。





    【ルフィが体得した覇気】


    こう考えると、カイドウに傷をつけられるのは光月一族の“石工”の技術あってこそであって。

    松の木を内部から破壊するルフィ

    ルフィが体得した覇気の扱い方ではカイドウに傷はつけられないんじゃないかと考えられます。それで良いのかも。

    ルフィが屋上に到達する頃には、カイドウは傷だらけなんだと思うんです。赤鞘九人男がつけた傷でね。血だらけになっているのかも知れません。

    これだけじゃ勝てないって事なのかも。外傷だけではカイドウを倒す事はできない。もう一押しが足りないといった事にするのかも。そこで内部です!!

    その硬いウロコに傷がついた状態でルフィがカイドウの内部に覇気を叩き込む。これがトドメになるんじゃないかな?

    もしかすると、内部に覇気を到達させて殴るだけでもダメ。先に赤鞘九人男が外傷をつけてくれてたからこそ内部打撃が効く。こういう事じゃないかと考えます。ちゃんと赤鞘九人男が先にカイドウに傷をつけておく事も重要なのかも。外と内部の二段階でカイドウは倒れるって事かもね。



    【まとめ】


    どうして“おでん二刀流”は最強なのか。それは光月一族だからこその技術が含まれているからではないか。ポーネグリフに文字を刻んむ程の技術だからこそカイドウに傷がついた。ゆえに光月おでんが「唯一」である。

    その技術を赤鞘九人男は教わるのではなく目で盗んだ。職人の技術は口で教わるモノじゃない。こういう事かもね。

    よってルフィが体得した覇気がカイドウに傷をつける訳ではない。そこには“石工”の技術など含まれていないから。外傷なら赤鞘九人男がつけてくれてる。その上で内部破壊の覇気で叩くからこそ効果が倍増するって流れかな?

    さぁ どうなるんだろう。





    【追記の追記】


    第992話の全体記事は明日になりまーす。ごめんなさい!!
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    コメント

    まあ何にせよあれですね。
    普通にダメージ食らったり攻撃を防がれるんじゃ、龍の姿は的がデカいだけでメリットが無いですよね笑
    次は人型に戻るのか人獣形態になるのか。

    No title

    日和がカイドウの全てを知ってるわけないのであの発言はあまりあてにはなりません。
    普通に考えて海軍や四皇に何度も敗北してるカイドウがおでん以外から傷を受けていないという事は考えにくいでしょうね。
    この場合本当の疑問は他から受けたであろう傷は再生してるのに、何故おでんの付けた傷だけがいつまでも残っているのかという事でしょう。
    逆に言えば今回赤鞘達が放った攻撃がおでんと同質のものかどうかは、カイドウに再生しない傷を与えられるかどうかという事になりますね。

    コメントありがとうございます あかさたなさん

    形態の変化はしてくるでしょうね!!

    今は複数人を相手にするのに大きな龍の姿で戦っているのかも。あるいはナメてるのもあるのかな?

    コメントありがとうございます のぞみさん

    > 日和がカイドウの全てを知ってるわけないのであの発言はあまりあてにはなりません。

    そういう事なら、カイドウからその話を直接聞いていたオロチから日和も伝え聞いたと考える事も可能となるんです。そうなりたくないから僕は作中の描写を最大の根拠としたいんですよね。

    のぞみさん

    コメントを書き込んで下さるのは有り難いです。しかし 多くの読者を不快にさせると判断しましたので、申し訳ございませんがコメントの公開は認められません。

    当ブログが気に入らないのは致し方ありませんし結構でございますが、折角みんなでONE PIECEを盛り上げて行こうという気持ちに水を差す様な書き込みはどうなのでしょう。

    コメント公開に関しまして ご了承下さいませ。

    No title

    管理人さん
    個人的には不快とか無いですよ~
    色んな意見があると思いますし他の人の意見も興味深いです。

    ONEPIECEで議論してもいいんじゃないですか?
    みんな好きな作品だから議論すると思いますよ。
    マナーは大切だけど・・・

    そもそも

    おでん二刀流だから「閻魔がカイドウを唯一傷付けた刀」というのは厳密には間違ってますよね

    コメントありがとうございます マカロンさん

    ありがとうございますね!!

    でもブログを荒らす訳にはいかないんです。もちろん反対意見や批判は構わないんですけどね。今回はそういう判断になりました。

    コメントありがとうございます joeさん

    おっしゃる通り僕は議論がしたいんです!!

    毎回僕の方から記事内容というボール(僕の考え)を投げさせて頂いてます。しかしバッターボックスに立ってくれないんです。ボール(僕の考え)を打ち返そうとはせず、論点のすり替わったコメントをベンチから投げられても困惑するばかりでした。

    それは単なるヤジにしかならず、荒らすのが目的と判断するより他ありませんでした。ご容赦ください。

    コメントありがとうございます カヲルさん

    > おでん二刀流だから「閻魔がカイドウを唯一傷付けた刀」というのは厳密には間違ってますよね

    そうですね!!

    そこが間違っているから僕の記事内容も間違っているとお考えなのでしょうか。光月一族の石工としての技術が裏にあると考えるべきではない、と。

    コメントの意図がよく分かりませんが、僕としては記事の結論は変わらずでございます。

    正しいとか間違ってるとか

    何も決めつけてはいません。
    考察をするには「ここにはこう書かれてますね」「ここは矛盾してますね」といった作中の描写を一つ一つ確認していく事が大事だと思うんです。
    正しいかどうかの結論はその先ではないでしょうか。

    No title

    最新話でも赤鞘の攻撃でカイドウが出血してる描写があり傷自体は付いていると思われます。
    でも傷跡が増えてるようには見受けられない。
    これはゾオン系の回復力ですぐに治ってしまってると考えられます。
    だとすれば過去の戦いでもカイドウは負傷自体はしているけれど、(おでんから受けたもの以外は)完全に治癒して傷跡としては残っていない、という可能性もあるのかもしれません。

    No title

    どういう経緯なのか同盟を結ぶ事にしましたが鬼ヶ島に来た当初ビッグマムはカイドウと激しく戦っていましたね。
    同盟を結んだ今も世界を取った後は決着をつけると宣言してます。
    という事は少なくともマムはカイドウを倒す(彼らの世界ですから”殺す”という事でしょう)自信がありその手段を持ってると思われる。
    WCIでも「アレ(カイドウ)はお前らにゃ倒せねえ」とは言ってたけど「誰にも倒せねえ」とは言ってない。
    本当におでんしかカイドウにダメージ与えてないんでしょうか…?

    コメントありがとうございます カヲルさん

    先の頂いたコメントと僕から返させて頂いた件ですよね?

    どうしたものかと理解しかねますが、僕としては精進してまいりたいと思います。

    コメントありがとうございます マカロンさん

    可能性の話なら色々とありますね!!

    では、あのカイドウの驚きは何だったのかという話になるのですが…。

    コメントありがとうございます マカロンさん

    > 本当におでんしかカイドウにダメージ与えてないんでしょうか…?

    何やら傷をつけた技術の話をさせて頂いているトコロからダメージの話に変わってますけれど…。ダメージは与えられるのではないでしょうか?

    しかもカイドウは何度も敗北して捕まっておりますし。

    う〜む

    横レス失敬
    傷が付くのもダメージも同じ事ではないんだろうか。
    それは個人の表現の仕方だと思うのだが。
    どの意見に与するというのではないが、そのような言葉遊びではなく本質的議論をした方が有意義ではないだろうか・・・

    う〜む

    No title

    管理人さんは本記事において、カイドウが過去光月おでんに付けられたもの以外傷を負った事がないとされる事に基づき

    >光月おでんの剣技の秘密には、この“石工”としての技術が含まれているのではないだろうか。
    >光月おでんの覇気だけが凄いのではない。その覇気にプラスして“石工”の技術が合わさっていたから…
    >カイドウに唯一傷をつける事ができたのではないか。

    という考察をされています。
    しかしこれについてコメント欄において、「カイドウがおでん以外から傷を受けていないというのは正しくないのではないか?」とのご意見が何人かの方から出ています。
    果たしてどうなんでしょうか?検討をしてみます。

    カイドウに傷を与えたのは光月おでんが唯一であるとされるソースは光月日和の発言となりますが、この発言の信ぴょう性はどうなのでしょうか?
    日和は「花魁小紫」としてカイドウオロチ側に接近していたので、そこからある程度詳しい情報を得ている可能性は考えられます。
    しかしながら彼女はずっとワノ国に留まっておりカイドウの過去の戦いの全てを詳細に把握してるとは考えにくいのも事実です。
    また彼女がカイドウ陣営から情報を得ているとしても、カイドウにとって”身内”の言うことなので割り引いて考える必要もあるかもしれません。
    加えてコメント欄でも指摘がありましたが、光月おでんはカイドウとの戦いで閻魔と天羽々斬の二刀を用いており「閻魔のみがカイドウを傷付けた」との発言は正確ではありません。
    諸々を勘案すると日和の発言が確実に正しいと判断するのは難しいと考えざるを得ません。
    信ぴょう性は五分五分という所でしょうか?

    カイドウが傷ついていない事を肯定する他の描写はないでしょうか?
    彼が初登場した時、幾度も死刑執行されるも「ギロチンの刃が砕けた」「槍が折れた」とのアナウンスがありました。
    しかしこの世界にはギロチンや槍などより遥かに強力な攻撃を行える人物は何人もいるため、この事を持ってカイドウを傷つける手段が存在しないとは言い切れません。
    また同じく初登場時、カイドウは空島から身投げを試みたのに頭が痛いだけで済んでいます。
    驚くべき頑丈さではありますがこれもまたゲダツという例があるため、カイドウ以外では有り得ない事というわけではありません。

    管理人さんも言及されていますが、カイドウは海軍や他の四皇に7度敗北していると言われています。
    全く負傷していないのに捕まったり自ら負けを認めたりするというのは、カイドウの性格上想像しにくい感じはします。
    しかしこれに関してはどのようなシチュエーションで敗北したのか、具体的な描写が無いため何とも言えませんね。

    結論としては、カイドウがおでんとの戦い以外では本当に傷を負っていないのか、現状では断定は出来ないかと思います。
    ただし仮に負傷していたとしても、今も尚刻まれたままなのはおでんから受けた十字傷のみであり、カイドウにとってこの傷が他とは違う性質を持っている事が推測できます。
    それがおでんの技量によるものか、それともトラウマを感じている等カイドウの側に原因があるのかはまだ分かりません。

    コメントありがとうございます 秋海棠さん

    同じではないと思ってます僕。ダメージ(打撃)はとても幅が広いんですよね。

    それはそれとしてカイドウに傷がつけられるかどうか。その裏にポーネグリフに文字を刻む技術があるかどうかをポイントに記事を書いています。本来はここが議論のポイントになる筈なのですが。

    同じく うーむであります。

    コメントありがとうございます グルコサミンさん

    沢山書き込んで頂いて恐縮ですが… それでこの記事の内容に関してどうなのでしょうか(汗

    No title

    >同じではないと思ってます僕。

    だから言葉の定義は人によって違うって話じゃないの?

    コメントありがとうございます お菊の菊さん

    管理人が書いた記事の上での定義ですよ!! 人によって違いますよね!!

    No title

    管理人さんこんにちは

    察するに管理人さんは「カイドウに傷を与えたのはおでんが唯一」とされる設定は大前提であり、そこを起点に考察を進められているので、その設定自体の真偽については論じるおつもりが無いという事ではないでしょうか?
    だとすれば、その「カイドウに傷を与えたのはおでんが唯一」という前提自体が正しいかどうか検討が必要と考える方が多いので、話が行き違うのではないでしょうか?

    お返事ありがとうございます グルコサミンさん

    要するにも何も、僕は記事の内容に絶対の自信など持ってはおりませんよ。僕なりの考え方であります。

    僕はグルコサミンさんを含め誰であっても、何をお考えになり何をお書きになろうが、その全てを可能性ある限り否定などしませんよ。ご自由にどうぞ。

    No title

    「要するに」ではなく「察するに」と書いたのですが汗

    全体的に誤解されているみたいですが、私は正しいとか間違ってるとかについて言いたいのではなく、管理人さんが考察されている部分とコメントされている方々の指摘されてるポイントにズレがあるのではないかという事なのです。
    なので自分なりに論点の整理となればと思い前回縷縷書かせていただきました。
    管理人さんには余計な事、回りくどい事と受け取られたかもしれませんが、私なりに少しでも有意義な議論の一助となりたいとは考えてはおります。
    どうかその点わずかにでも心に止めていただければと思います。

    これに関しては二つの可能性があると思います。

    日和がカイドウのことを全て知っているはずなどないでしょうから、彼女の「カイドウに唯一傷をつけた伝説の刀です」
    という言葉は誤りでおでん以外にもカイドウに傷をつけた者はいるのかもしれません。
    ただそれでも、海軍の強者や他の四皇達がカイドウにつけた傷は傷跡が残ることなくおでんが負わせた傷だけいつまでも傷跡が残ったという事も考えられそうです。
    そうだとすれば、それはおでんが桃源十拳を繰り出した時に使った流桜が、海軍の強者や他の四皇がカイドウに傷をつけた時に使った覇気とは異なる独特の性質を持っていた事が、おでんにつけられた傷跡だけがカイドウの身体にいつまでも残る要因となったということなのではないでしょうか?

    一方で海軍の強者や他の四皇の強大な武装色の覇気や能力でもカイドウの体に傷はつけられなかったという事も、やはり十分に考えられると思います。
    どんなに強大な武装色の覇気や能力でもカイドウの体に傷をつけられなかったのに光月おでんだけが唯一カイドウの体に傷をつける事ができたのは、やはりその独特の覇気=流桜の性質があったればこそで、赤鞘の侍達がカイドウの体に傷をつける事ができていたのもその流桜を使ったからこそだったのかもしれませんね。
    そうだとすれば赤鞘の侍達が海軍の強者や他の四皇に傷をつけられなかったカイドウの体に傷をつけたのだとしても、赤鞘の侍達の攻撃力が海軍の強者や他の四皇を上回っているという事にはならないのは言うまでもありません。

    コメントありがとうございます グルコサミンさん

    とんでもございません。色々と申し訳ありませんでした。

    コメントありがとうございます エーデルワイスさん

    >やはりその独特の覇気=流桜の性質があったればこそで、

    それはルフィがカイドウを倒す為にと修行をしたモノとは別であると考えてらっしゃるのかな。それはコメントからは推し量れませんが…。

    読んで頂いた記事にある様に、あえて僕は「流桜=覇気」とは違ったアプローチで考察した訳です。

    エーデルワイスさんがお考えの独特のモノがあるのならカイドウの傷の秘密にも繋がるのかも知れませんね。

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