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【最新第946話】“クイーンvsおリン”

週刊少年ジャンプ2019年30号掲載のONE PIECE第946話です。
第946話扉絵

扉絵は読者リクエストで「錦えもんがお鶴と夜道をデート」です。どういう事でしょうか… 錦えもんの女性観が変わってしまいますよ? パンクハザードでナミに言ってたのはどういう意味があったのでしょう。それは本編での錦えもんとお鶴の再会の時を待たねばならない様ですね。

コミックス情報も到着してますね!! 93巻が7月4日です!!


さて、本編はまた大変な事になって来てます!!


冒頭のシーンについてはチョイ見せ公開の時に記事にしております。

『四皇ビッグ・マムが規格外であればある程…』


マムを始め四皇の海賊は怪物揃い。その中においてシャンクスの存在は際立っているんですよね。生まれついての怪物という訳ではない。そこからどう強くなって行くのかが興味深いんです。ルフィの今後とも重なるのかも知れません。そんな様な事を書いてみたんですね。未読でしたら是非!!!


では、この記事ではその続きから。



【四皇マムの圧倒的な強さ】


ここまで差が出ます??


クイーン撃沈
2撃でのびたァ〜〜〜!!!


もう少しクイーンはやってくれるだろう。そんな風に考えていたんですけどね。全く歯が立たず見せ場ナシです。しかし、この程度で失神するって…。ただ単に振り回して壁にブツけただけだよ? その前のフェイスクラッシャーもありますけど。これに比べればルフィがカイドウにやられた棍棒ガツンの方がよっぽど痛そうでした。


ここまで四皇マムが他を圧倒して強いんだとするとですね。


・そのマムがいたロックスの脅威(カイドウも)
・ロックスを封じ込めた(?)英雄ガープの凄さ
・マム達を抑えて海賊王になったロジャーの凄さ



ここら辺がクローズアップされる訳なんですね。


しかも今回のマムは「おリン」です。第945話のタイトルに引き続き今回のタイトルでもそう表記してあります。これは大きいですよね。「ビッグ・マム」ではないんだと。それは様々な意味で取れると思います。ただ、クイーンを倒したおリンは能力を使っていません。ソウルを引っこ抜く事もしない。ナポレオンとプロメテウスも従えず。覇気を纏う描写もない。逆にクイーンは能力を行使してました。基礎戦闘力だけの相手にクイーンは敗れてしまった。


敗れてしまったんだけど… もう意識を取り戻しています。



【クイーンの回復力】


クイーンの意識が復活
クイーン復活「おしるこを…!?」


これは例えばルフィが「肉」に反応する様に、「おしるこ」と聞いてクイーンの目が覚めたのか。そのタフさやゾオン系の能力の覚醒が絡んでいるのか。微妙な描写になってます。おそらくは、どちら共なんでしょうかね。


おしるこはクイーンの大好物であって。
おしるこはクイーンの大好物
「誰にもやらねェぞ」と言ってました。それをルフィが横取りして食べたのを知ったんですね。今更ながら。


まだクイーンは退場ではなさそうですね。ルフィがおしるこを食べ尽くした事を知ったクイーンがどう動いて来るのか。これについては待った方が良さそうです。マムに倒された事など微塵も感じさせない様な回復力を見せると考えています。ジャックと同様にですよね。果たしてそれはマムとの修行後になるのかどうなのか。


あとは左腕ですね。のびてるコマを見ると…部品みたいなのが減ってます。どうやら義手ではなく「絡繰」っぽい。故障してそうなんですけどね。これについてはどうなんでしょうか? 何も言及されないとは思えませんから。これもまだ少し待ちたいですね。



【親分タニシとスマシ】


親分タニシとスマシ
ワノ国のスマートタニシは念波が弱い


ワノ国出身者の雷ぞうがカリブー(北の海出身)に「ワノ国のスマートタニシ」についてレクチャーを受けてます。なんで???


となるとですね、20年前のワノ国には「スマートタニシ」は存在しなかったのでしょう。この20年で開発された技術の様です。だから20年の時を超えた雷ぞうは知らない。


どうして百獣海賊団は電伝虫を大量に持ち込まなかったのでしょう。第907話でカイドウがマムと会話してたのは電伝虫だった筈なんですよね。おそらくはワノ国の一般の人々に他国の情報を知られない様にでしょうか。
海外に興味は禁物だ
海外に興味は禁物だからでしょうね。仕方なく国内通話オンリーの脆弱な通信網を使わざるを得ない。



兎丼の混乱をカイドウに報告できない件。これが何を呼ぶのでしょうね。



【首輪の破壊と覇気(流桜)】


土俵外に吹き飛ばされたルフィとヒョウ五郎。首輪が!!!
首輪と覇気
グシャ!!!



どうやら“流桜”と呼ばれるワノ国における武装色の覇気の概念が絡んでいる様です。これは“流桜”とは何なのかを考えれば良さそうです。


“流れる”という意味を持っている




これがまず基本の基本なようで。
ヒョウ五郎「不必要な場所の“覇気”を拳に流すのだ」
不必要な場所の“覇気”を拳に流す


ここで言われる「覇気」とは“気合い”に等しいと思われます(第597話レイリー談)。しかし、力むのではない。フンと手に力を込めるのではなくて、使わなくて良い全身の力を必要とする手に流して集中させるって事なんですよね。それにより力むだけよりも数倍の力が腕に込められるって事なんでしょう。更に素早さも。


これによって壊せる筈のない硬い首輪が外せたのであって。シャボンディ諸島でレイリーが、爆発する寸前でケイミーの首輪を投げ捨てる事ができた。この理屈って事でしょうかね。
アルパカマンを弾くヒョウ五郎
本来なら今のヒョウ五郎に真打ちを討ち取る力など無い。それを可能にしたのは一点集中させた覇気であって、それを勢いをつけて弾いたからなのでしょう。たぶん。



【ルフィの修行】


ルフィに可能性を見たヒョウ五郎が提案します。


窮地にこそ!! 力は開花する!!!

バカか!! 今 修行!!?
おれが失敗したら!! お前死ぬんだからな!!! <
/p>




マムが迫る!!!
承知の上!!!



まさに極限状態!!! その分 大きく力を開花させる可能性がある。これはもう1発で決めなきゃダメな状況でしょうか。おそらくルフィが「おリン(≠マム)」を覇気で弾いて気絶させると思うんですけどねェ。それで再度目覚めた時に記憶がどうなっているかにするんじゃないのかな?と。どうなるんだろ。







【おリンの優しさ】


おリンの想い


お玉を呼んで一緒に食べようとしてた時から予兆はあったのかも知れません。しかしこれは意外でした!!! 自分だけの欲求を満たしたいだけじゃなかったんです。おこぼれ町の皆んなにも食べさせてあげたかったんですって。この事がマムに食いわずらいを起こさせないのかな? ここまでマムが食いわずらいを起こさないのには何らかの理由があると思うんです。


さぁ、 このおリンの言葉を聞かされたならもう完全な敵としては見られないんですよね。修行相手に関しては別ですけど。そこはルフィにブッ飛ばして貰って、vsカイドウの勝利への道筋は示して貰わなくてはならないんですから。


最大のポイントは、おリンがビッグ・マムに戻ったとして。記憶が戻ったとして、逆におこぼれ町の皆んなとの事を忘れてしまうのかどうか。これは物語に大きな影響を及ぼすと考えます。



さてさて。ザッと全体を見てみました。個別でまた詳しく記事に出来ればと考えてます!!!


次は 7月1月(月)です。


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