古代巨人族ナンバーズと「人の巨大化」 - ONE PIECE最新考察研究室

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    古代巨人族ナンバーズと「人の巨大化」

    いくつもの街を破壊して来たナンバーズ10人 -ワンピース最新考察研究室.991

    いくつもの街を破壊してきたナンバーズ10人。ナンバーズとは「古代巨人族の失敗作」との説明がマムからありましたよね。パンクハザードで何が行われていたのでしょうね?

    ー画像はONE PIECE 第991話より引用ー










    【人の巨大化と古代巨人族】


    人の巨大化

    何百年も前から世界政府が推進していた「人の巨大化」の研究というモノがあります。この研究の産物というのがナンバーズであるのは間違いないのでしょうが、古代巨人族の成功作を作り出す事こそがイコール「人の巨大化」の研究とは思えません。

    魔法の様に人を巨大化するなんて不可能な技術 -ワンピース最新考察研究室.834

    政府とDr.ベガパンクの鼻を明かそうと必死で研究していたシーザーは、古代巨人族など作ろうとしていません。そんな話は全く出て来ませんでした。子供を巨大に育てる実験をしていたのです。

    おそらく、

    古代巨人族が作り出せたなら「人の巨大化」の研究が成功するという訳ではなくて。様々なアプローチで「人の巨大化」を成功させようと研究していた中の1つに、古代巨人族の製造というのがあったのかも。

    古代巨人族オーズを生み出すつもりが…

    ナンバーズ3体が登場 -ワンピース最新考察研究室.989

    ↑こんなの生まれちゃいました(汗

    こういう事なのかなぁと思うんです。でも大きな謎があるんです。どうして人間とは程遠い容姿をしている者がいるのか。



    【古代巨人族の失敗作】


    ルフィの影が入ったオーズ

    オーズこそが他ならぬ“古代巨人族の成功作”だと思うんです。古代巨人族オーズのコピーの様な事を目指したのだと思うんですね。

    だからって古代巨人族というのが全てオーズと同じ容姿とは限りません。オーズとリトルオーズJr.は瓜二つでしたが、違った容姿の古代巨人族もいるかも。それにしたって人と掛け離れ過ぎている者もいるんです。

    狼みたいなのや、馬みたいな首をしたのやら。しかもアプーに対して「調教師」だとか言わせてます。調教師となるとサーカスの動物だとかで出ますよね。ナンバーズは人の言葉を使いません。

    本当に古代巨人族を作ろうとしたの?

    この問いが出て来るのです。

    これって、メロンを作るのではなく、キュウリに蜂蜜をかけてメロンの味にしたのと同じなのかな?

    メロン=古代巨人族として

    キュウリ(人間or動物)
    +蜂蜜(人間or動物の血統因子)
    =メロン味(古代巨人族もどき)



    こういう事をしたの? ならば何が失敗作なの?って話です。“もどき“としては失敗作ではないのだろうから。もう何を作ろうとした研究なのか分からなくなってしまいます。「人の巨大化」の研究の一環であるのは間違いないのでしょうけどね。何を目指しての失敗作だったのだろう。





    【氷づけの人達】


    パンクハザードの凍った人達 -ワンピース最新考察研究室.660

    パンクハザードには沢山の氷づけにされた人達がいました。これは人体実験される前の被験者だと考えています。おそらくは海底監獄インペルダウンから連れて来られた囚人達。

    すでに「人の巨大化」の実験をされた人達ではなくて。これからされる筈だった人達。インペルダウンの囚人の中から人間としてはサイズの大きい者達(マムみたいな)が選ばれて連れて来られたのだと思うんですね。暴れられると困るから冷凍してたのだと考えます。

    この氷づけの囚人に何らかの人体実験をしたらナンバーズの様な古代巨人族の失敗作が生まれるのだろうか。となるとベースは人間という事になります。

    しかし、ナンバーズを見てると逆の様な気もします。ナンバーズのベースは動物であって、そこにサイズの大きい人間の血統因子を組み込んだら… って風に見えるんです。

    何より人の言葉を話さないのが大きいのです。





    【パンクハザードの研究】


    ナンバーズを見ていて不思議なのは、古代巨人族という人間を作ろうとしての失敗作である筈なのに、あまりに動物寄りである事です。人間に近い個体はいますが、やはり人の言葉は使えません。どちらかというと鳴き声です。

    また、「人の巨大化」の研究の産物としては、そこまで失敗作とは思えないのです。十分ではないのか?と。

    八茶と意思を通じ合わせるアプー -ワンピース最新考察研究室.991

    巨人族を超える巨体の実現には成功しています。パワーも申し分ありません。制御は難しいながらも従える事は可能である様子。しかし研究は未だに成功していない事になっています。シーザーが追い越そうとしてたのです。

    そもそもの話、“古代巨人族もどき”を作るつもりだったのなら「失敗作」という表現は違うんです。作ろうとした古代巨人族にはならなかったから失敗作なのでしょう。

    古代巨人族という人間を作る上で、動物の要素(血統因子)を混ぜるという事に何の意味があると考えれば良いのか。ここでも壁に当たりますよね。オーズというのは人間と動物の掛け合わせなのかな?人工生物を作っていながら、それを古代巨人族の失敗作とするなんて意味不明になっちゃう。

    おそらく何か情報が足りてない、あるいは錯綜しています。残る5体のナンバーズの登場で判明する事があるのかも知れませんね。やはり注目は「1(一or壱)」ですかね。

    もう少し色々と考えてみます!!
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    コメント

    No title

    やはり現状、八茶だけが異質なように見えますね。
    言葉こそ喋れない様子ながら角以外外見は人間に近く、また他のナンバーズがほとんど服を着てないのに対し八茶だけがファッショナブルな格好をしている。
    まだ登場してない個体が5体いるのでなんとも言えませんが、仮に他にも八茶のような者がいるとして怪物的容姿の個体と八茶のような個体の違いは何なのか?
    記事で考察されているようにナンバーズが動物の因子を組み込まれてるとしたら、ほぼ人間の姿をしている八茶はどうなのか?
    謎がありますね。

    No title

    ワンピースの世界では巨人とはいかないまでも3メートルクラスの人間ならゴロゴロしており、5メートル越えも珍しくないです。
    それでもやはり大多数の一般人は我々の世界の人間と変わりません。
    その差は何なんだと考えてみるに、大昔には人間は巨大な存在だったんじゃないかと思えてきます。
    現実世界でも太古の生物は総じて現代より巨大であり、少しずつ小型化してきて今があります。
    ワンピース世界の太古には、それこそ巨人族くらいのサイズが一般的だったのかも?
    つまり、巨人族こそが本来の青海の人間ではないかと考えられます。
    巨人族は人間の社会と融和もしていますが、エルバフは古い文化風習を残し、世界政府にも非加盟なようですから、人間とは一線を画しているように見えます。
    もしかしたら、天暦から海円暦に変わるタイミングに何かあったのかもしれません。
    そのタイミングで巨人族は巨人族として少数残ったが、ほとんどがなんらかの方法でサイズダウンしていき、今の人間になったとか?
    なので一部の大きな人間は一種の先祖返りで生まれてきたのかもしれません。
    例えばリンリンなどは両親は明らかに普通の人間です。
    リンリンの血統を遡ると極めて強力な巨人族の個体に行きついたりするのかも?

    もし今の人間達が巨人族がサイズダウンされた存在なら、今また巨大化させようとする研究をしているのもなんとも皮肉に感じます。
    いや、むしろ人間を巨大化させる研究自体がこの世界の歴史に関わっているのかも。
    マリージョアに保管されている巨大な麦わら帽子の持ち主も、それこそリンリンやカイドウ あるいはそれよりも少し大きいくらいの体格を持っていそうですので、ワンピース世界の歴史には必ず巨人族が大きく関係していると思われます。

    No title

    政府が行っている人の巨大化研究の目的は何なのでしょうか?
    ローが「兵士」だと推測してますが本当にそうなんでしょうか?
    ただ単に戦力が欲しいと言うだけで未だ成功を見ない研究を何百年も続けるでしょうか。
    戦力だけが目的なら成果の上がらない研究など、とっくに見切りをつけていてもおかしくないはずです。
    これはやっぱり政府にとって、「巨大化」というそれ自体に意味がある重大な目的があるのだと思います。
    それは同じく政府が数百年続けてるテキーラウルフの建設にも通じるものがあります。

    コメントありがとうございます joeさん

    > やはり現状、八茶だけが異質なように見えますね。

    なるほど。僕には七鬼も人間っぽいかなぁと見えるんですが… 八茶は仰る通り人間に近いのは確かですよね。

    まだ登場していないのを見てからまた考えてみたいです。動物寄りばかりなら八茶が際立ちますよね!! 血統因子に関してもそれまで待ちたいです。

    コメントありがとうございます マカロンさん

    そういう風に考えるのもアリかも知れませんね。古代巨人族が普通の巨人族を超える大きさなのも気になりますし。古代の人間はデカかったのかも。

    僕は、なぜ普通の大きさの両親からリンリン(マム)みたいな子供が生まれるのか。ここから研究がスタートしたんじゃないかと考えてまして。このメカニズムの解明が狙いだったのかな?と。

    この秘密はDr.ベガパンクの登場を待たねばならないかも知れませんね!! 何を語ってくれるんでしょう。

    コメントありがとうございます joeさん

    > それは同じく政府が数百年続けてるテキーラウルフの建設にも通じるものがあります。

    数百年続いてる事からテキーラウルフに持って行かれましたか。なるほど。

    どこで何が繋がるか分かりませんもんね。難しいです。

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