コメント
No title
ルフィは飛び六胞についても詳しく知らないでしょうし、その一人に同じ最悪の世代と呼ばれる一人であるドレークがいたというのもよく知らないはずです。
というか、ルフィはドレークとはろくに面識もなく赤の他人であり、全く関係ない人物ですよね。
元海軍の将校で今は海賊になった男で恐竜の能力者くらいのデータは頭にある…のも怪しいですねw
まあ、ルフィにとっては赤の他人であり、カイドウの部下で敵としか認識していないのでは?
ルフィからすれば、敵であるカイドウの部下がカイドウを裏切り、一緒に戦わせてくれと言っているようにしか聞こえないわけですね。
そりゃあ「はぁ!?」となりますなw
また、ルフィからすれば敵陣営の裏切りとか仲間割れなど全く当てにしていなくて、自分の手でカイドウをぶっ飛ばす事しか考えていないはず!
また、ヤマトの時と同様、ドレークがルフィに対して殺気を持っていない事くらいは見聞色で瞬時に感じとるでしょうから、「知らねぇ!邪魔しねぇんなら勝手に戦え!」みたいな感じで受け入れて味方として認識するというよりも、自分の敵は自分で決めて勝手に戦えと放置に近い対応をするのではないかと思います。
ヤマトの時みたいに話を聞いてやる余裕なんかないでしょうね。
というか、ルフィはドレークとはろくに面識もなく赤の他人であり、全く関係ない人物ですよね。
元海軍の将校で今は海賊になった男で恐竜の能力者くらいのデータは頭にある…のも怪しいですねw
まあ、ルフィにとっては赤の他人であり、カイドウの部下で敵としか認識していないのでは?
ルフィからすれば、敵であるカイドウの部下がカイドウを裏切り、一緒に戦わせてくれと言っているようにしか聞こえないわけですね。
そりゃあ「はぁ!?」となりますなw
また、ルフィからすれば敵陣営の裏切りとか仲間割れなど全く当てにしていなくて、自分の手でカイドウをぶっ飛ばす事しか考えていないはず!
また、ヤマトの時と同様、ドレークがルフィに対して殺気を持っていない事くらいは見聞色で瞬時に感じとるでしょうから、「知らねぇ!邪魔しねぇんなら勝手に戦え!」みたいな感じで受け入れて味方として認識するというよりも、自分の敵は自分で決めて勝手に戦えと放置に近い対応をするのではないかと思います。
ヤマトの時みたいに話を聞いてやる余裕なんかないでしょうね。
ずっと気になっていたんですが、ドレークとコビーはどのくらい交流を持ててたんでしょう。電話や今回の回想は、かなりの信頼を感じるけど、原作の時間軸を考えると、コビーが海軍入隊してから、ドレークが海賊になった期間は明らかに短いと思うんですよね。ルフィとコビーの出会いからウォーターセブンの再会も本来そこまでの時間が経ってないけど、そことほぼイコールくらい?もしくはコビー入隊前からすでに海賊になってる可能性だってあるし。またその後2年の間も海賊をしてたわけだから、電話以外接点を持つのは難しいのではないのかなぁと。少ない交流(仕事)の中で、これほど信頼を持てたのかなぁというのは個人的に不思議な部分。
コメントありがとうございます joeさん
そうなんですよね。このまま共闘となるのかどうか。色々とありそうな気もします。
どうなるか楽しみに待ちたいです!!
そうなんですよね。このまま共闘となるのかどうか。色々とありそうな気もします。
どうなるか楽しみに待ちたいです!!
コメントありがとうございます ヴァイスローゼさん
カリブーの表紙連載でドレークが登場してます。そこもカイドウのナワバリですがワノ国を出てるんですよね。飛び六砲という地位ともなれば1人での行動も容認されてたりするのかなぁと。
そんな時に直接コビーと会って話したりの機会もあったかな?と考えています。
カリブーの表紙連載でドレークが登場してます。そこもカイドウのナワバリですがワノ国を出てるんですよね。飛び六砲という地位ともなれば1人での行動も容認されてたりするのかなぁと。
そんな時に直接コビーと会って話したりの機会もあったかな?と考えています。