【カイドウに勝つ方法】光月おでんが唯一カイドウに傷をつけられた理由 - ONE PIECE最新考察研究室
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    【カイドウに勝つ方法】光月おでんが唯一カイドウに傷をつけられた理由

    おでんの桃源十拳

    20年前の兎丼の決闘で無敵のカイドウが光月おでんによって斬られました。これがカイドウがつけられた唯一の傷であるらしい。そこにはどんな秘密があるのでしょう。ここにルフィがカイドウに勝つ為の方法が隠されていると考えて良さそう。

    ー画像はONE PIECE 第970話より引用ー










     
    ポイントはやはり“唯一”である点です。カイドウは「海賊として…7度の敗北を喫し(第795話)」ているのです。海軍及び四皇に挑んで18回も捕まり1000度を超える拷問を受けています。それなのに四皇を含めた誰にも殺せなかったどころか傷一つつける事が出来なかったのです。

    百獣のカイドウ登場

    光月おでんによる右脇腹の傷だけなんです。それ以外に一切の傷が無いという事なんです。“偶然にも”白ひげとは戦わなかったというのなら話は分かりますが、もしもカイドウが白ひげと戦った事があるにもかかわらず傷を受けなかったとすると、

    ロジャーvs白ひげ

    外側に大きく纏う武装色の覇気(流桜)が使えたとしてもカイドウに傷はつけられない。こう結論付けるより他ないんです。上の第966話のロジャーvs白ひげの激突を見た光月おでんは「触れてねェ!!」と驚いています。つまり、あの時点で光月おでんは…

    覇気は敵の内部に到達し内側から破壊する

    ↑この覇気(流桜)を使えないどころか見た事も無かったと言えるんですね。しかしカイドウに傷をつけた時には会得していたかも知れない。それにしたって他の誰にも為し得なかった事が光月おでんには出来たのには理由があると思うんです。なぜ“唯一”だったのかの理由であります。


    そこをクリアしなければルフィにはカイドウに勝つどころか傷をつける事も不可能だと思うんです。確かにヒョウ五郎との修行によって外に大きく纏う覇気(流桜)は会得しました。それがカイドウ攻略の糸口であるのは間違いありません。

    ヤマトの手錠を外すルフィ -ONE PIECE最新考察研究室.986

    まだ自由自在に操れるのかは分かりませんが、徐々に自分のモノになりつつあると言えそう。しかし、その程度のレベルでルフィが光月おでんに続く二番目になれるモノなのでしょうか。少し疑問がありますよね。


    そして次に、


    ワノ国編の序盤でルフィが二代鬼徹を手に戦いました。これで何が示されたかというと、ルフィには刀なんて扱えないという事が再確認されたのです。つまり…

    名刀「閻魔」

    名刀「閻魔」をルフィが使う事にはならない筈です。ナイトメア・ルフィにでもならない限り使えない。じゃあゾロが?となるのでしょうけれど、ここで疑問が出てきますよね!!


    【問】光月おでんがカイドウに傷をつけられたのは、彼の力量(覇気・流桜)ではなく閻魔で斬ったから?


    答えを「○」とすると話が変な事になりますよね。それを説明する為に長々と書いて来たんです。外に大きく纏う覇気(流桜)は無意味でありルフィの修行も無意味と言うも同じです。結局は閻魔だと言うのならカイドウを倒すのはゾロになります。たとえルフィとゾロが共闘したとしても、ルフィには傷一つつけられずゾロだけの攻撃がカイドウに効くと言うも同じなんです。これは明らかにおかしい!!


    確かにカイドウに傷をつけた唯一の刀は閻魔かも知れないが、それは結果なのであって。光月おでんの攻撃(覇気・流桜)に秘密があったからこそカイドウに傷がついた。その秘密をルフィがモノにするから、これからカイドウに傷をつけるんだし勝てるんだ、となるんじゃないでしょうか。これが僕の論理なんですね。


    20年前の兎丼の決闘時にカイドウと対峙した光月おでんにはあって、それ以外の大海賊や海軍将校には無かったモノ。それをルフィもカイドウにブツける事になるんじゃないかな。もちろん今回会得した外に大きく纏う覇気(流桜)にソレを乗せるのでしょう。これなら修行の意味が出ますよね!!


    では何をどうすればカイドウに傷がつくのか。何があったから光月おでんはカイドウに傷をつけられたのか。それを考えるヒントが第986話にあったのでは?と思ったんですね!!

    この一撃に命を乗せろ!! -ONE PIECE最新考察研究室.986

    この一撃に命を乗せろ!!


    この錦えもんの言葉にスナッチの意味はありません。スナッチとは名を捨て知恵を捨てて頭を空にして飛び込めとの言葉です。もしかすると、この錦えもんのセリフにこそカイドウは赤鞘九人男に光月おでんを見たのではないだろうか。

    おでんを思い出すカイドウ -ONE PIECE最新考察研究室.986

    あの20年前の光月おでんも一撃に命を乗せていたんじゃないかな。だからこそ今回の錦えもん達に光月おでんの影を見た。命を乗せるとは「決死の覚悟」を意味するのでしょうし、それは“気迫”と呼べるモノですから覇気(流桜)に準ずる筈なんです。


    これを全身全霊と呼んでしまうと多少陳腐なモノになるんですけどね。錦えもん達は「あの時死んだ命 燃やし尽くすべくやって来た!!!(第958話)」と言ってたんです。ここで死んでも構わない。主君の夢を果たす為に命を燃やし尽くすんだ!!

    ルフィ「その為に戦って死ぬんなら別にいい」-ONE PIECE最新考察研究室.2

    ↑それならルフィはとっくに覚悟してます!! 同じくルフィ自身も覇気(流桜)に命を乗せた一撃を繰り出し、カイドウに大きなダメージを負わす事となるのではないか。それこそが、幾たびもルフィが強敵を打ち負かす時に出したチカラなんだけど。今回それがキチンと理由として描写される事になるんじゃないか。そんな風に考えてます。


    人によれば「主人公補正」だとか「謎理論で勝つ」とかになるのでしょうけど。そこにはシッカリとした理由があって。「命」が乗ってるんですよ、と。勝敗を分けるのは、どちらの“決死の覚悟”がより上回ったのかって事なんじゃないかな。【カイドウに勝つ方法】なんて大それたタイトルの割には肩透かしかも知れませんけど。結局はココなんじゃないかと考えてます!! これぞONE PIECE!!!
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    コメント

    十字傷ってところがポイントじゃないですかね?光月家は傷付けれないはずのポーネグリフに文字を掘れる一族。その掘り方は「ノミと槌」。
    ノミと槌のように武器と武器を重ねて打つ、さらに武装色と武装色を重ねて撃つから傷を付けられるのではないかなぁと考えてます。

    No title

    下の記事のコメントにも書きましたが、カイドウがおでん様以外から傷を負っていないかどうかは疑問がありそうです。
    この根拠になってるのは日和の発言だけですが、彼女がカイドウの過去の戦いを傷一つまで把握してるとは考えにくい。
    普通に考えて負傷は一切してないのに7回も負けてるというのは不自然な話です。
    マムと一晩中戦ったのに傷がついてないのは事実ですが、ゾオン系である以上再生能力が高いのは間違いありません。
    それでもなお負傷した事がないのが事実だとすれば、負けてるのも事実なんですから逆に「傷を負わせなくてもカイドウを倒せる」という事にもなります。

    あるいはこの傷ついた事がないというのは「外傷を負ったことはない」という意味の可能性もあります。
    これなら白ひげのグラグラパンチ等で内部にダメージを受けて倒された事はある、とも考えられますね。

    そもそも疑問なのは、カイドウは高度1万メートルから飛び降りても傷が付いていないのです。
    それではおでん様の攻撃は「1万メートルからの落下」以上の威力があったのでしょうか?
    そういう事ではないはずです。
    命を乗せようとどうしようとそんな威力が出るわけではないと思いますし、カイドウの体が1万メートルの衝撃以上の硬さを持っているというのでもないと思うのです。
    カイドウの耐久力には、そのような物理的なものとは別の秘密があるような気がします。

    主人公補正っ!泣
    言われたくないですっ、すごく共感しました!

    コメント見ていると
    確かにポーネグリフの文字の線も考えたくなりますねー
    ただおでんが、その技術を受け継いでいなかった(はず)という所が気になりますが、これも光月家の血筋でってことかなー

    コメントありがとうございます mrstさん

    十字傷は光月おでんが二刀流だったからだとは思うんですが、ここに何かあると考えるのも面白いですよね。

    僕もおでんを含めた光月家が石工の一族だった事も気になってます。しかし、古代文字の読み書きと同じく石工の技の伝承も止まってるんじゃないかと思たり。

    そうなるとカイドウに傷をつけるのも一苦労になりそうな。少し推移を見守りたいです。

    コメントありがとうございます コンドロイチンさん

    カイドウの傷については… 光月おでん唯一ってトコロがどうにも気になるんですよね。光月おでんが特別であって、それをルフィがどう追いつくかが焦点になって来そうな気がしてるんです。

    ただ、ハッキリしない事だらけですんで。僕もコンドロイチンさんのご意見を取り入れさせて頂きつつ色々と考えてみようと思ってます。ありがとうございますね!!

    どちら様かコメントありがとうございます

    > これも光月家の血筋でってことかなー

    どうやら光月おでんは古代文字の読み書きを父スキヤキから習ってます。そうじゃないと空島でロジャーの言葉を古代文字で残すのは不可能だった筈。さすがに血筋で読み書きは無理と考えてます。

    となると、石工の技術の方も伝承してると考えて良いかも。問題はモモの助に伝わっているかどうかですかね。

    No title

    最新話でカイドウが「これはおでんの流桜!」と言ってます。
    おでんの(また今回の赤鞘の)覇気が白ひげと同質のものならこうは言わないとも思えます。
    だからおでんの技は白ひげも至っていない領域のものだった可能性もあるかもしれません。

    四皇というのは総合的な力で最強ではあるかもしれませんが、必ずしも全ての技術が最高峰とは限らないのかもしれません。
    特にカイドウマムの両名は元々の身体スペックが強力すぎてそれだけで大抵の敵を圧倒できるために、むしろ技術面は(新世界レベル基準で)それ程磨いてないのじゃないでしょうか。
    何なら純粋な戦闘技術では今のルフィの方がカイドウマムより上という事も考えられます。

    コメントありがとうございます かぐらさん

    僕は「どうして おでんの流桜をコイツラも使えるんだ!?」という風に、カイドウが驚いている風に読めたんです。ここに秘密がありそうな気がしているんです。

    おでんの流桜(覇気)が白ひげを超えていたのか、あるいは異質のモノであるのか。なぜなのかは明かされて欲しいですよね。それこそ侍の強さの秘密が隠されてたりしても面白いのですけど。

    これからカイドウとマムの戦闘がジックリと描かれる事になりそう。ここもどんな感じなのか楽しみですね!!

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