コメント
十字傷ってところがポイントじゃないですかね?光月家は傷付けれないはずのポーネグリフに文字を掘れる一族。その掘り方は「ノミと槌」。
ノミと槌のように武器と武器を重ねて打つ、さらに武装色と武装色を重ねて撃つから傷を付けられるのではないかなぁと考えてます。
ノミと槌のように武器と武器を重ねて打つ、さらに武装色と武装色を重ねて撃つから傷を付けられるのではないかなぁと考えてます。
No title
下の記事のコメントにも書きましたが、カイドウがおでん様以外から傷を負っていないかどうかは疑問がありそうです。
この根拠になってるのは日和の発言だけですが、彼女がカイドウの過去の戦いを傷一つまで把握してるとは考えにくい。
普通に考えて負傷は一切してないのに7回も負けてるというのは不自然な話です。
マムと一晩中戦ったのに傷がついてないのは事実ですが、ゾオン系である以上再生能力が高いのは間違いありません。
それでもなお負傷した事がないのが事実だとすれば、負けてるのも事実なんですから逆に「傷を負わせなくてもカイドウを倒せる」という事にもなります。
あるいはこの傷ついた事がないというのは「外傷を負ったことはない」という意味の可能性もあります。
これなら白ひげのグラグラパンチ等で内部にダメージを受けて倒された事はある、とも考えられますね。
そもそも疑問なのは、カイドウは高度1万メートルから飛び降りても傷が付いていないのです。
それではおでん様の攻撃は「1万メートルからの落下」以上の威力があったのでしょうか?
そういう事ではないはずです。
命を乗せようとどうしようとそんな威力が出るわけではないと思いますし、カイドウの体が1万メートルの衝撃以上の硬さを持っているというのでもないと思うのです。
カイドウの耐久力には、そのような物理的なものとは別の秘密があるような気がします。
この根拠になってるのは日和の発言だけですが、彼女がカイドウの過去の戦いを傷一つまで把握してるとは考えにくい。
普通に考えて負傷は一切してないのに7回も負けてるというのは不自然な話です。
マムと一晩中戦ったのに傷がついてないのは事実ですが、ゾオン系である以上再生能力が高いのは間違いありません。
それでもなお負傷した事がないのが事実だとすれば、負けてるのも事実なんですから逆に「傷を負わせなくてもカイドウを倒せる」という事にもなります。
あるいはこの傷ついた事がないというのは「外傷を負ったことはない」という意味の可能性もあります。
これなら白ひげのグラグラパンチ等で内部にダメージを受けて倒された事はある、とも考えられますね。
そもそも疑問なのは、カイドウは高度1万メートルから飛び降りても傷が付いていないのです。
それではおでん様の攻撃は「1万メートルからの落下」以上の威力があったのでしょうか?
そういう事ではないはずです。
命を乗せようとどうしようとそんな威力が出るわけではないと思いますし、カイドウの体が1万メートルの衝撃以上の硬さを持っているというのでもないと思うのです。
カイドウの耐久力には、そのような物理的なものとは別の秘密があるような気がします。
主人公補正っ!泣
言われたくないですっ、すごく共感しました!
コメント見ていると
確かにポーネグリフの文字の線も考えたくなりますねー
ただおでんが、その技術を受け継いでいなかった(はず)という所が気になりますが、これも光月家の血筋でってことかなー
言われたくないですっ、すごく共感しました!
コメント見ていると
確かにポーネグリフの文字の線も考えたくなりますねー
ただおでんが、その技術を受け継いでいなかった(はず)という所が気になりますが、これも光月家の血筋でってことかなー
コメントありがとうございます mrstさん
十字傷は光月おでんが二刀流だったからだとは思うんですが、ここに何かあると考えるのも面白いですよね。
僕もおでんを含めた光月家が石工の一族だった事も気になってます。しかし、古代文字の読み書きと同じく石工の技の伝承も止まってるんじゃないかと思たり。
そうなるとカイドウに傷をつけるのも一苦労になりそうな。少し推移を見守りたいです。
十字傷は光月おでんが二刀流だったからだとは思うんですが、ここに何かあると考えるのも面白いですよね。
僕もおでんを含めた光月家が石工の一族だった事も気になってます。しかし、古代文字の読み書きと同じく石工の技の伝承も止まってるんじゃないかと思たり。
そうなるとカイドウに傷をつけるのも一苦労になりそうな。少し推移を見守りたいです。
コメントありがとうございます コンドロイチンさん
カイドウの傷については… 光月おでん唯一ってトコロがどうにも気になるんですよね。光月おでんが特別であって、それをルフィがどう追いつくかが焦点になって来そうな気がしてるんです。
ただ、ハッキリしない事だらけですんで。僕もコンドロイチンさんのご意見を取り入れさせて頂きつつ色々と考えてみようと思ってます。ありがとうございますね!!
カイドウの傷については… 光月おでん唯一ってトコロがどうにも気になるんですよね。光月おでんが特別であって、それをルフィがどう追いつくかが焦点になって来そうな気がしてるんです。
ただ、ハッキリしない事だらけですんで。僕もコンドロイチンさんのご意見を取り入れさせて頂きつつ色々と考えてみようと思ってます。ありがとうございますね!!
どちら様かコメントありがとうございます
> これも光月家の血筋でってことかなー
どうやら光月おでんは古代文字の読み書きを父スキヤキから習ってます。そうじゃないと空島でロジャーの言葉を古代文字で残すのは不可能だった筈。さすがに血筋で読み書きは無理と考えてます。
となると、石工の技術の方も伝承してると考えて良いかも。問題はモモの助に伝わっているかどうかですかね。
> これも光月家の血筋でってことかなー
どうやら光月おでんは古代文字の読み書きを父スキヤキから習ってます。そうじゃないと空島でロジャーの言葉を古代文字で残すのは不可能だった筈。さすがに血筋で読み書きは無理と考えてます。
となると、石工の技術の方も伝承してると考えて良いかも。問題はモモの助に伝わっているかどうかですかね。
No title
最新話でカイドウが「これはおでんの流桜!」と言ってます。
おでんの(また今回の赤鞘の)覇気が白ひげと同質のものならこうは言わないとも思えます。
だからおでんの技は白ひげも至っていない領域のものだった可能性もあるかもしれません。
四皇というのは総合的な力で最強ではあるかもしれませんが、必ずしも全ての技術が最高峰とは限らないのかもしれません。
特にカイドウマムの両名は元々の身体スペックが強力すぎてそれだけで大抵の敵を圧倒できるために、むしろ技術面は(新世界レベル基準で)それ程磨いてないのじゃないでしょうか。
何なら純粋な戦闘技術では今のルフィの方がカイドウマムより上という事も考えられます。
おでんの(また今回の赤鞘の)覇気が白ひげと同質のものならこうは言わないとも思えます。
だからおでんの技は白ひげも至っていない領域のものだった可能性もあるかもしれません。
四皇というのは総合的な力で最強ではあるかもしれませんが、必ずしも全ての技術が最高峰とは限らないのかもしれません。
特にカイドウマムの両名は元々の身体スペックが強力すぎてそれだけで大抵の敵を圧倒できるために、むしろ技術面は(新世界レベル基準で)それ程磨いてないのじゃないでしょうか。
何なら純粋な戦闘技術では今のルフィの方がカイドウマムより上という事も考えられます。
コメントありがとうございます かぐらさん
僕は「どうして おでんの流桜をコイツラも使えるんだ!?」という風に、カイドウが驚いている風に読めたんです。ここに秘密がありそうな気がしているんです。
おでんの流桜(覇気)が白ひげを超えていたのか、あるいは異質のモノであるのか。なぜなのかは明かされて欲しいですよね。それこそ侍の強さの秘密が隠されてたりしても面白いのですけど。
これからカイドウとマムの戦闘がジックリと描かれる事になりそう。ここもどんな感じなのか楽しみですね!!
僕は「どうして おでんの流桜をコイツラも使えるんだ!?」という風に、カイドウが驚いている風に読めたんです。ここに秘密がありそうな気がしているんです。
おでんの流桜(覇気)が白ひげを超えていたのか、あるいは異質のモノであるのか。なぜなのかは明かされて欲しいですよね。それこそ侍の強さの秘密が隠されてたりしても面白いのですけど。
これからカイドウとマムの戦闘がジックリと描かれる事になりそう。ここもどんな感じなのか楽しみですね!!