コメント
No title
ルフィ等とは違う意思を持つDとしてはロックスも明らかにそうだと思われます。
なので黒炭家にあたるのは、「ロックス一族」と「マーシャル一族」の二つになるのではないでしょうか?
ただしロックスとティーチは深い関係がありそうでもあるんですね。
そこをどう考えるかですね。
ロックスは世界政府のタブーとしている事を触れすぎ、またテロリストのように世界政府に牙を向いたと言いますが、元々何かで知っていたか、そういう活動の中で知り得たのか、都市伝説のように語り継がれていただろう古代兵器や「最果ての島」にある宝の実在を確信したのでしょう。
しかもそれは、かなり確信に近い知識だったのではないかと思われます。
ロックスはそれを「儲け話」というエサにして海賊を集めてロックス海賊団を組織したのでは?
ロジャーは地道な航海によってゴッドバレー事件の前年くらいにロードスター島にたどり着いたが、そこが最果てではないと知りました。
その直後にゴッドバレー事件が起こっているわけですから、ロックスが持っていた知識がその後のロジャーの「最果ての島」を目指す航海の指針になったとも考えられます。
つまり、ロックスはポーネグリフが持つ意味に早くから気づいていたのではないでしょうか?
また後に「四皇」と呼ばれる者達がロックスの元に集っていました。
そういう意味では大海賊時代はロックスの存在無くして有り得なかったようにも感じられます。
またルフィの祖父ガープは明らかに何らか普通なら知り得ないような知識を持っているように感じられます。
ガープは”D”の意味を知っているように思えます。
ガープならロジャーから聞かされている可能性もありますが、そうだったとしてもガープはそれを誰にも漏らさないと思えます。
しかし、ガープはゴッドバレー事件以前から天竜人を毛嫌いしているようで、またドラゴンは明確に天竜人に敵対しています。
ガープやドラゴンというか、モンキー一族には代々「Dの意思」の意味が語り継がれていたりしたのでは?
また、同じようにロックス一族にも伝わっていたとか…
名前にDを持つ人間はあまりそれを隠さず意味も知らずに世間的にDを名乗っていたりしますが、ローのトラファルガー家ではDは忌み名として隠していたようです。
しかし、名前にDを持ちながらその意味が全く受け継がれていないというのも納得しづらいので、ちゃんと受け継いで代々継承している一族がいた方が自然かとも思えます。
ロックス一族とモンキー一族にのみ、Dの意味が継承されてきたのでは?
ロジャーがレイリーを誘う際に「世界を引っくり返す」という言葉を口にしてるのが意味深です…
しかし、意味は語られながらも時代時代で解釈は変わりゆく可能性はあり、ロックスはその「解釈」を間違えたために歴史から消え去る事になったのではないでしょうか?
なので黒炭家にあたるのは、「ロックス一族」と「マーシャル一族」の二つになるのではないでしょうか?
ただしロックスとティーチは深い関係がありそうでもあるんですね。
そこをどう考えるかですね。
ロックスは世界政府のタブーとしている事を触れすぎ、またテロリストのように世界政府に牙を向いたと言いますが、元々何かで知っていたか、そういう活動の中で知り得たのか、都市伝説のように語り継がれていただろう古代兵器や「最果ての島」にある宝の実在を確信したのでしょう。
しかもそれは、かなり確信に近い知識だったのではないかと思われます。
ロックスはそれを「儲け話」というエサにして海賊を集めてロックス海賊団を組織したのでは?
ロジャーは地道な航海によってゴッドバレー事件の前年くらいにロードスター島にたどり着いたが、そこが最果てではないと知りました。
その直後にゴッドバレー事件が起こっているわけですから、ロックスが持っていた知識がその後のロジャーの「最果ての島」を目指す航海の指針になったとも考えられます。
つまり、ロックスはポーネグリフが持つ意味に早くから気づいていたのではないでしょうか?
また後に「四皇」と呼ばれる者達がロックスの元に集っていました。
そういう意味では大海賊時代はロックスの存在無くして有り得なかったようにも感じられます。
またルフィの祖父ガープは明らかに何らか普通なら知り得ないような知識を持っているように感じられます。
ガープは”D”の意味を知っているように思えます。
ガープならロジャーから聞かされている可能性もありますが、そうだったとしてもガープはそれを誰にも漏らさないと思えます。
しかし、ガープはゴッドバレー事件以前から天竜人を毛嫌いしているようで、またドラゴンは明確に天竜人に敵対しています。
ガープやドラゴンというか、モンキー一族には代々「Dの意思」の意味が語り継がれていたりしたのでは?
また、同じようにロックス一族にも伝わっていたとか…
名前にDを持つ人間はあまりそれを隠さず意味も知らずに世間的にDを名乗っていたりしますが、ローのトラファルガー家ではDは忌み名として隠していたようです。
しかし、名前にDを持ちながらその意味が全く受け継がれていないというのも納得しづらいので、ちゃんと受け継いで代々継承している一族がいた方が自然かとも思えます。
ロックス一族とモンキー一族にのみ、Dの意味が継承されてきたのでは?
ロジャーがレイリーを誘う際に「世界を引っくり返す」という言葉を口にしてるのが意味深です…
しかし、意味は語られながらも時代時代で解釈は変わりゆく可能性はあり、ロックスはその「解釈」を間違えたために歴史から消え去る事になったのではないでしょうか?
コメントありがとうございます かぐらさん
おっしゃる通りロックスは外せないでしょうね!!
大海賊時代以前と以後で大きく変わった部分もありそうで。ロックスの時代からロジャーの時代にかけて活躍した者達は何かに気付いてるっぽいんですよね。海賊ならロックスにロジャー、海軍ならガープしかりセンゴクしかりです。そこにゴッドバレー事件が絡んでそうな。
Dについては色々と用意してるモノもありますんで。また記事にして行きたいと考えてます!!
おっしゃる通りロックスは外せないでしょうね!!
大海賊時代以前と以後で大きく変わった部分もありそうで。ロックスの時代からロジャーの時代にかけて活躍した者達は何かに気付いてるっぽいんですよね。海賊ならロックスにロジャー、海軍ならガープしかりセンゴクしかりです。そこにゴッドバレー事件が絡んでそうな。
Dについては色々と用意してるモノもありますんで。また記事にして行きたいと考えてます!!