コメント
今までの言動からカイドウがラフテルを目指してるのは間違いないと思います。
でも新鬼ヶ島計画は今の鬼ヶ島自体に関わるんじゃないかと。
それはズバリ、鬼ヶ島そのものが巨大な戦艦になっていて、それでワノ国を出航してラフテルに向かうまた戦争を起こす計画じゃないでしょうか?
長年かけてスマイルで戦力を整えていた理由がこの計画の為って考えが妥当かと。
今回出てきた二つの入口のうち、下の方は鬼ヶ島を動かす制御区画に通じてるのでは?
他の四皇の本船は出てきてるんですが、百獣海賊団の本船だけまだ登場していないですよね。
鬼ヶ島にもそれらしき船は見当たりません。
ここで実は鬼ヶ島そのものがそれだとしたら…
でも新鬼ヶ島計画は今の鬼ヶ島自体に関わるんじゃないかと。
それはズバリ、鬼ヶ島そのものが巨大な戦艦になっていて、それでワノ国を出航してラフテルに向かうまた戦争を起こす計画じゃないでしょうか?
長年かけてスマイルで戦力を整えていた理由がこの計画の為って考えが妥当かと。
今回出てきた二つの入口のうち、下の方は鬼ヶ島を動かす制御区画に通じてるのでは?
他の四皇の本船は出てきてるんですが、百獣海賊団の本船だけまだ登場していないですよね。
鬼ヶ島にもそれらしき船は見当たりません。
ここで実は鬼ヶ島そのものがそれだとしたら…
No title
カイドウの新鬼ヶ島計画は事前に計画していたものを、ビッグマムとの同盟を受けて前倒しにしたような印象を受けますね。
元々単独で戦争を起こそうとしていたのが、ビッグマムの戦力が加わった事で前倒しが可能になった。
でもそこには焦りが見え隠れします。
二人には、それぞれ共に意思を継ぐような後継者がおらず、また後継者を育てようとする姿勢も見られないです。
つまり、二人には未来はなく自分が死んでしまえば、それで全て終わりだと考えているのではないでしょうか?
その姿勢はロジャーや白ひげとは正反対とも言えるかも。
ロジャーや白ひげの名前は後世に語り継がれていっても、カイドウとビッグマムの名前を語り継ぐものはほとんどいなくなるのでは?
かつてのロックスのように…
そう考えると、今戦いが行われている鬼ヶ島は現代のゴッドバレーであるのかも知れないですね。
元々単独で戦争を起こそうとしていたのが、ビッグマムの戦力が加わった事で前倒しが可能になった。
でもそこには焦りが見え隠れします。
二人には、それぞれ共に意思を継ぐような後継者がおらず、また後継者を育てようとする姿勢も見られないです。
つまり、二人には未来はなく自分が死んでしまえば、それで全て終わりだと考えているのではないでしょうか?
その姿勢はロジャーや白ひげとは正反対とも言えるかも。
ロジャーや白ひげの名前は後世に語り継がれていっても、カイドウとビッグマムの名前を語り継ぐものはほとんどいなくなるのでは?
かつてのロックスのように…
そう考えると、今戦いが行われている鬼ヶ島は現代のゴッドバレーであるのかも知れないですね。
コメントありがとうございます かぐらさん
第954話のワノ国の地形図を見る限り鬼ヶ島は本土と繋がってる様に見えますが… どうなんですかね。ちょっと今は分かんないですね。
そうなのかな。。。
第954話のワノ国の地形図を見る限り鬼ヶ島は本土と繋がってる様に見えますが… どうなんですかね。ちょっと今は分かんないですね。
そうなのかな。。。
コメントありがとうございます りんご飴さん
おっしゃる事はわかります!!
ただ、ロックスに関しては少し待ちたい気分なんです。それはゴッドバレー事件もです。かつてロジャーとガープが共闘してロックス海賊団を倒したのがゴッドバレー事件なら、今回の決闘でガープに当たる人物が見当たらないんですね。ドレークじゃ弱い気がします。
まだ鬼ヶ島の決闘というのは、ルフィが本当の意味での伝説と戦う前の導入部の様な気がしてます。こんなもんじゃない様な。
マムはマザーカルメルの理想の実現が頭にありましたし… まだカイドウも過去が明かされてません。意志に関しても少し待ちたいと思うんです。
おっしゃる事はわかります!!
ただ、ロックスに関しては少し待ちたい気分なんです。それはゴッドバレー事件もです。かつてロジャーとガープが共闘してロックス海賊団を倒したのがゴッドバレー事件なら、今回の決闘でガープに当たる人物が見当たらないんですね。ドレークじゃ弱い気がします。
まだ鬼ヶ島の決闘というのは、ルフィが本当の意味での伝説と戦う前の導入部の様な気がしてます。こんなもんじゃない様な。
マムはマザーカルメルの理想の実現が頭にありましたし… まだカイドウも過去が明かされてません。意志に関しても少し待ちたいと思うんです。