百獣海賊団の“最悪の世代”船長の元仲間達の行方
百獣海賊団にはドレークやホーキンス、そしてアプーといった最悪の世代の元船長達がいますよね。彼らが海賊団を率いていた頃の仲間達の行方が少し気になります。登場した者もいるのですが…

多くは未登場なんですね。SBSでも紹介されたホーキンスの仲間もやはりまだなんです。どこで何をしているのでしょう。
ー画像はONE PIECE 第594話より引用ー

多くは未登場なんですね。SBSでも紹介されたホーキンスの仲間もやはりまだなんです。どこで何をしているのでしょう。
ー画像はONE PIECE 第594話より引用ー
ホーキンス海賊団だった頃のバジル・ホーキンスの仲間といえばですね。

第912話でルフィ&ゾロの前に現れた時に1人は確認できます。ホーキンスの右(向かって左)にいる男がそうです。ホーキンス初登場の第498話や第501話などで姿を見せていました。
しかし、ホーキンスといったら彼ではないのです。もっともっと気になるキャラがいるんですね。

この第595話でホーキンスの左右にいるキャラです。ホーキンスの“魔術師”という異名に対してバッチリの容姿をした仲間です。向かって右の呪術っぽい面を被るキャラも気になりますが、やはり何といっても左のネコ!!
彼はホーキンス海賊団の船員でファウストという名前。猫のミンク族であり、魔術師であるそうです。それらは86巻のSBSで明かされており、「一体どんな魔術を使うのでしょうか?」と尾田先生も仰ってます。
そうなんです。設定モリモリなんですよ!! ファウストがゾウを出身とするミンク族であるかは不明です。

よって、スーロン化できるのかは不明です。イヌアラシやネコマムシとの関係性も不明です。それでも気になりますよね。これからの決戦でファウストはどんな立ち位置で戦う事になるのか。
おそらく どこかにいるんだと思うんです。この鬼ヶ島のどこかにファウストがいる。再登場して何らかの魔術を使ってくれる筈なんです。敵としてか味方としてかは分からないまでもです。ただし 気になるのが、ホーキンスと共に登場するかどうかが分からない点なんです。
ここまでのホーキンスだけではなく、

ドレークの仲間達の行方も…

アプーの仲間達の行方もよく分からないんですね。アプーで言えば、上の画像のアプーの横を走るキャラは登場してます。弁髪に口髭でポッチャリ…そんなステレオタイプの中国人キャラと言えば分かりやすいかも。陽気でお喋りなんだろなぁって感じですよね。ナンバーズを連れてアプーがワノ国へ帰って来た時に隣にいます。でも彼以外は不明なんですよ。
わざとバラバラにさせられてるのかな?
百獣海賊団の傘下に組み込まれる時、その海賊団はバラバラに解体させられるのかも。1人だけは行動を共にする事が許され、あとの船員は別の誰かの下につけられるって事なのかも。それならば徒党を組む事を阻止する目的が考えられます。互いに裏切りのない様に監視し合わせる目的だとかね。
となると、ファウストの登場はホーキンスではない誰かの部下としてって事になるのかも。あ、こいつの下に今はいるのか、って具合です。この事が物語を動かして来るんじゃないだろうか。

ローにやられてからのホーキンスの動向が不明ですよね。もしかするとホーキンスはドレークと組んでるのかも知れません。ローを逃したのがドレークなのだとすればです。回り回ってファウストはドレークのスパイになってるのかも。繋がりが繋がりを呼べばです!!
マムの傘下となったベッジはファイアタンク海賊団として存在してました。どうも百獣海賊団はそうではないっぽいんです。これからのワノ国編は、アプーやドレークといった元船長だけではなくて、その船長に従っていた元仲間達の登場と動きにも注目すべきかも知れませんよ!! どうなるかシッカリと見守りたいです!!

第912話でルフィ&ゾロの前に現れた時に1人は確認できます。ホーキンスの右(向かって左)にいる男がそうです。ホーキンス初登場の第498話や第501話などで姿を見せていました。
しかし、ホーキンスといったら彼ではないのです。もっともっと気になるキャラがいるんですね。

この第595話でホーキンスの左右にいるキャラです。ホーキンスの“魔術師”という異名に対してバッチリの容姿をした仲間です。向かって右の呪術っぽい面を被るキャラも気になりますが、やはり何といっても左のネコ!!
彼はホーキンス海賊団の船員でファウストという名前。猫のミンク族であり、魔術師であるそうです。それらは86巻のSBSで明かされており、「一体どんな魔術を使うのでしょうか?」と尾田先生も仰ってます。
そうなんです。設定モリモリなんですよ!! ファウストがゾウを出身とするミンク族であるかは不明です。

よって、スーロン化できるのかは不明です。イヌアラシやネコマムシとの関係性も不明です。それでも気になりますよね。これからの決戦でファウストはどんな立ち位置で戦う事になるのか。
おそらく どこかにいるんだと思うんです。この鬼ヶ島のどこかにファウストがいる。再登場して何らかの魔術を使ってくれる筈なんです。敵としてか味方としてかは分からないまでもです。ただし 気になるのが、ホーキンスと共に登場するかどうかが分からない点なんです。
ここまでのホーキンスだけではなく、

ドレークの仲間達の行方も…

アプーの仲間達の行方もよく分からないんですね。アプーで言えば、上の画像のアプーの横を走るキャラは登場してます。弁髪に口髭でポッチャリ…そんなステレオタイプの中国人キャラと言えば分かりやすいかも。陽気でお喋りなんだろなぁって感じですよね。ナンバーズを連れてアプーがワノ国へ帰って来た時に隣にいます。でも彼以外は不明なんですよ。
わざとバラバラにさせられてるのかな?
百獣海賊団の傘下に組み込まれる時、その海賊団はバラバラに解体させられるのかも。1人だけは行動を共にする事が許され、あとの船員は別の誰かの下につけられるって事なのかも。それならば徒党を組む事を阻止する目的が考えられます。互いに裏切りのない様に監視し合わせる目的だとかね。
となると、ファウストの登場はホーキンスではない誰かの部下としてって事になるのかも。あ、こいつの下に今はいるのか、って具合です。この事が物語を動かして来るんじゃないだろうか。

ローにやられてからのホーキンスの動向が不明ですよね。もしかするとホーキンスはドレークと組んでるのかも知れません。ローを逃したのがドレークなのだとすればです。回り回ってファウストはドレークのスパイになってるのかも。繋がりが繋がりを呼べばです!!
マムの傘下となったベッジはファイアタンク海賊団として存在してました。どうも百獣海賊団はそうではないっぽいんです。これからのワノ国編は、アプーやドレークといった元船長だけではなくて、その船長に従っていた元仲間達の登場と動きにも注目すべきかも知れませんよ!! どうなるかシッカリと見守りたいです!!
- 関連記事
-
-
五老星が危険視するルフィ(ニカ)の写真 2022/07/02
-
ジェルマ66の表紙連載と本編のリンク 2022/07/01
-
ルフィとローの“D”は何に対して隠す必要があるのか 2022/06/29
-
プルトンについて記されたポーネグリフは書き換えられていた!? 2022/06/28
-
【Road To Laugh Tale】ヴィラという町の重要性 2022/06/27
-
【新しい皇帝】千両道化のバギーが起こした事件 2022/06/27
-
海軍大将“緑牛”アラマキの能力と思想・信条 2022/06/25
-
【天狗山飛徹は光月スキヤキ】ポーネグリフの古代文字が読める者 2022/06/24
-
【蒸気船!?】古代兵器プルトンとズニーシャ 2022/06/23
-
【外の世界はメチャクチャ】新四皇が発表された裏で何が起きている!? 2022/06/22
-
スポンサーサイト