古代兵器プルトンの破壊力の正体とフランキー - ONE PIECE最新考察研究室

    記事一覧

    古代兵器プルトンの破壊力の正体とフランキー

    古代兵器プルトンの設計図.399

    代々ウォーターセブンの船大工に受け継がれて来た古代兵器プルトンの設計図。それはトムからアイスバーグへ、そしてフランキーが一時期所有していました。フランキーになら古代兵器プルトンを復活させられるのかも知れないんです。

    今回はそれについて僕の考えを。

    ー画像はONE PIECE 第399話より引用ー










    この件については…

    フランキー「対カイドウ用の兵器 作っとくぜ」 .822
    ONE PIECE 第822話より引用

    フランキーが作っておくと言っていた「対カイドウ用の兵器」に関わりがあるのかも知れない。そう考えてらっしゃる方も多いのかもね。「島一つを跡形もなく消し飛ばす」といわれる程の兵器をフランキーが作ってくれる。なるほどなぁと思います。


    でも今のところ僕の中にはありません。なぜなら、フランキーが復活させなくても古代兵器プルトンは登場し、ルフィの手によって使用される事になると予想するからです。


    そこでまず問わせて頂きたいのが…


    どうして この世に3つの古代兵器が存在するのか。いや、それより何よりも重要なのが…

    アラバスタのポーネグリフ .202
    ONE PIECE 第202話より引用

    砕けぬ石ポーネグリフに読めない文字(古代文字)を使って、古代兵器の“存在”と“ありか”を後世に残した人々の意図は何なのかという事です。


    それは、4つの赤い石ロードポーネグリフを読んで最後の島(ラフテル)へ辿り着く人の為に残したって事になると思うんです。最後の島に行きたければロードポーネグリフの古代文字が読めねばならない。それが読めるんなら古代兵器の記述も読めるのです。これってセットだと思うんですね。


    つまり、最後の島(ラフテル)に辿り着く人に対して… プルトンはココですよ、ポセイドンはココにありますからね、と教えたかったんだと思うんですね。やはり使用してくれって事なんだと思うんです。


    おそらくルフィが最後の島(ラフテル)に到達し、歴史の全てを知り、脈々と受け継がれてきたモノの全てを背負って…

    世界中を巻き込む程の“巨大な戦い”
    ONE PIECE 第576話より引用

    この世界に戦いを挑む時に古代兵器を使用するんだと思うんですよ。世界を滅ぼす為ではなく、多くの人々を救う為の「愛の力」として使用するだろう事は言うまでもありません。ルフィの古代兵器に対する興味の有る無しに関係なく、それだけの巨大な力が必要とされる時が来るのではないか。


    この様に、プルトンそのものを手にすると予想する僕にとって、フランキーがそれを復活させたり再現させる事に意味を見出せないんです。たぶん後から出てきますよ?と言いたくなるんですね。プルトンの実物が登場する前にフランキーが同等のモノを作ってしまっていると、いざ実物が出た時の驚き(恐ろしさ)が失われてしまうんです。そこは分かって頂けるかと思います。古代兵器プルトンが出るまでは それ以上の戦艦や兵器(島一つを消し飛ばす程)は出せないと思うんですよ。面白くなくなりますもんね。


    しかし 加えて もう1つ!!!


    もうすでにフランキーはプルトンの設計図にあった理論を使用した武器をサニー号に実装していると考えてます。もう出てるんじゃないかと考えてるんです。それが…

    ガオン砲!!! .495
    ONE PIECE 第495話より引用

    ガオン砲であって、フランキー将軍による“将軍砲(ジェネラル・キャノン)”ではないだろうか。砲弾でなく圧縮した空気を兵器利用したってトコロが凄いんじゃないだろうかと。これこそ他には見られないサニー号(フランキー)の独自の技術でもあるからです。これこそフランキーが設計図を見ていた事に繋がるのではないかと考えてます。プルトンというのが古代に存在した兵器である事も無視できませんよね。利用するのが空気なら今も昔も存在します。


    古代兵器プルトンとは何かというとズバリ!!

    ノックアップストリーム .292
    ONE PIECE 第292話より引用

    “突き上げる海流(ノックアップストリーム)”を人工的に再現したんだろうと考えています。半分ですがジャヤを消し飛ばしましたもんね!! その原理は何かと言いますと…

    ノックアップストリームについての定説 .228
    ONE PIECE 第228話より引用

    膨大な蒸気の圧力なんですよね。それが海底で爆発を起こす事で発生するらしいんです。ガオン砲は近いと思うんですけど。どうでしょうかね。フランキー達に古代兵器プルトンの設計図を託した伝説の船大工トムが造ったのは蒸気機関車ですし…。


    という事で僕としての結論。


    これからフランキーが見せてくれる兵器において、古代兵器プルトンの設計図を所有していた事が関係するとは考えていません。実際に古代兵器プルトンを動かす事になるだろうから それを待ちたいんです。古代兵器プルトンを使用する事についてフランキーが何を語ってくれるのかに注目したいんですよね。兵器というのは人を傷つけるだけではない。そんな風な描かれ方になって行くと予想してます。


    さて、どうなるんでしょうかね?


    フランキーによる「対カイドウ用の兵器」についての考察記事は別で用意させて頂いてますよ!!

    フランキーによる「対カイドウ用の兵器」とは!?

    ↑未読でしたら是非!!


    ONE PIECEランキング
    関連記事
    スポンサーサイト



     

    コメント

    No title

    古代兵器は、ポセドン・ウラノス・プルトン
    別個の物と思ってる人が多いと思いますが、私は一つの物だと思ってます。
    プルトンに関しては設計図が有り(フランキーが燃やしたけど)戦艦であると判明してますよね。
    で、戦艦を今の車だと仮定して、車を起動させるにはキー(鍵)が必要ですよね、そのキーがウラノス又は
    ポセイドン?
    キーをさしただけでは移動できません移動するにはドライバーと燃料が必要です。
    シラホシ・エネル?
    で、車の名前が箱舟だとすれば、ノア・マクシムかな。
    古代兵器なので魚人島にある(ノア)半壊してますが…それを修復するのがフランキーかと!

    アラバスタでクロコダイルが言った事は、古代兵器が三位一体である事のミスリードではないのかと思ってます。




    No title

    フランキーについて!
    本名は、カティフラムですよね!
    私、職業柄カティと言うとスコッチのカティサークを思い浮かべました。
    このウイスキーのラベルには海賊船ではないけど帆船が描かれています。
    カティサークは、薄絹の下着(シュミーズ)を着た魔女の名前だそうです。
    フランキーがブリーフなのも何か関係が有りそう?
    で、フラムなのですが、探険船フラム号。
    カティ(帆船)フラム(探険船)船大工のフランキーにピッタリの名前ですよね。


    No title

    定説ではポセイドン、プルトン、ウラノスはそれぞれ海、地下世界、天を司る武器だといわれていますが、海の神(ポセイドン)の名をしらほしに、死の神(プルトン)の名を古代兵器に、というのであれば3つ目の兵器には共にオリンポス三大神であり天空の神でもある(ゼウス/ジュピター)と名付けるのが自然な流れ。
    ウラノスが天の神と記述されることもありますが実のところ天の人格化でありオリンポスの神々とは位が違います。
    天空の神と言えばゼウスというのが一般的であり、神話の中でウラノスの重要性は寧ろ天と地の一体というところにあります。
    ウラノスとは天候を操る兵器ではなく、大地に根付き天にそびえる、悪名高き悪魔の実のなる樹なのでは? 
    既に、イブの樹、全知の樹、アダムの樹、といった樹のモチーフは存在しています。悪魔の実はもともとウラノスから産まれ、今も新しい悪魔の実を生み出している。古代王国は悪魔の樹を守っていたが世界政府に奪われた、だから、ベガパンクが悪魔の実の研究をあそこまで発展させることができた。

    No title

    プルトン、ウラヌス、ポセイドンの共通点はギリシャ神話の神であること。
    ポセイドン:海の神
    ウラヌス:天空の神
    プルトン:冥府(地下)の神

    これをそれぞれの島に合わせると
    ポセイドン:魚人島
    ウラヌス:空島

    プルトンだけはまだでいつか黄泉の国か地下にある島に行く話があるかもしれないと思ってます。死者、という意味ならクライガナ島も怪しいですが地下には当てはまりません。しかし、プルトンは戦艦となっているので海の底に埋められている可能性も??
    ひっかかるのはジンベエが海底で見つけたポーネグリフなんですよね。もしかしたらプルトンのヒントがそこに??なんて考えてます。

    ちなみに調べてたら分かったのですがポセイドンの由来には海(dawon)の主人、ポシス=ダオーンに名前の由来を求める説があり、ここにもDが隠れているんですよ。もしかしたら"Dの意思=海の意思"というのも面白くてありかなと思いました。

    コメントありがとうございます ラグナさん

    フランキーでこの話となれば、先のドレスローザ編でのセニョール・ピンク戦ですよね。

    ルシアンにしてもギムレットにしてもカクテルの名前ですし。同じくセニョールも何かで聞いた気がします。ラストでフランキーが「酒飲みながら…話してくれよ」って決めるんですけど。カッコいい!!


    フランキーの本名についても何か後であると考えてます。親が登場するかは分かりませんけど。

    コメントありがとうございます コンドロイチンさん

    悪魔の実の樹… うーん。そこに関して僕は別の考えを持ってるんですよ。

    悪魔の実がなる樹木が存在するって考えに疑問があるんですね。一つの樹木にバナナ型やメロン型の様々な果実(悪魔の実)がなるものかなぁと。

    ONE PIECE作中ならではの悪魔という存在が、果実と生き物(物もアリ)とを行ったり来たりしてるモノだと考えてます。まず果実アリキじゃなくて先に悪魔アリキの考え方ですね。悪魔が宿り主を替えて移動を繰り返してる。

    なぜなら、能力者が死んだら“どこかの”果実にまた宿るって話が出ているからです。悪魔の実がなる樹木があるのなら、そこに戻る気がしちゃうんです。どうもそうではなさそうな気が。

    この真相はまた明かされると思いますんで。それまでは自由に考えて良いですもんね。何が明かされるか楽しみに待ちたいです!!

    コメントありがとうございます CP00さん

    古代兵器とソレのありかを記すポーネグリフの関係について思い返して欲しいんです。

    干魃に苦しんだアラバスタ王国にプルトンのポーネグリフ。そのプルトンが造られたのは水の都ウォーターセブン。

    上空1万メートルの空島にポセイドンのポーネグリフ。ポセイドンは海底1万メートルの魚人島に存在。

    全て対比する場所に配置されていました。とても重要なポイントだと僕は考えているんです。

    そして これはウラヌスにも適用されると考えています。そこでCP00さんの見立てでウラヌスが黄泉の国に存在するんだとすれば、そのありかを記すポーネグリフは「天国」と称される場所ではないでしょうか。

    こんな風に考えて行くのも面白いかも。どうしても僕は作中のヒントから考えたくなっちゃいます。どうでしょうかね。

    コメントありがとうございます ラグナさん

    なるほど!! 3つの古代兵器がセットになってるんじゃないかと考えてらっしゃる。これは面白いですね!!

    最終局面で3つが揃って出て来ると僕は考えてます。三つ巴でそれぞれの勢力が手にするんじゃなくルフィが全てを行使するんだとも考えてます。ここにラグナさんの考えを加えてみるのも面白くなりそう。

    僕も色々と考えてみます!!


    あとスミマセン!!! お返事の順番を後にしちゃいました。気をつけます!!

    No title

    こんにちは

    シキが言っていた、ロジャーが在り処を知る“世界を滅ぼす兵器”とは古代兵器の事なのでしょうが、これはどれの事なのでしょうかね?
    ポセイドンの存在は空島のポーネグリフで知ったので除くとして、プルトンかウラヌスという事になると思います。

    しかしプルトンの存在を記したポーネグリフはアラバスタの葬祭殿にあり、ロジャーがあのような所に侵入したとは考えにくいです。
    あるいはW7のトムから聞いた可能性もありますが、いくらロジャーと親しくてもトムがプルトンの事を易々と話すとも思えません。
    プルトンじゃないならウラヌスでしょうか。

    しかし、いずれにしてもおでんを仲間にするまでのロジャーは、”声”は聞こえても古代文字を読めなかったので、ポーネグリフから情報を得た訳ではないはずです。
    ロジャーはどうやって古代兵器の在処を知ったんでしょうね。

    またもう一つの疑問ですが、シキは古代兵器の存在、そしてその在処をロジャーが握ってる事を何故知っていたのでしょう?

    ロジャーとシキの両者が関わったロックス、またゴッドバレー事件に鍵があるような気もします。

    コメントありがとうございます フォウさん

    記事を読んで下さってありがとうございます!!

    コメントの内容につきましては、いつも違ったご意見をお持ちでらっしゃるフォウさんに対して私が個別でご質問に答えるとなると どうしても二の足を踏まざるを得ません。またまた見当違いの答えをしてしまう様な気がするのです。

    申し訳ございませんが どうかご理解の程よろしくお願いします。

    No title

    ウラヌスについてはオーロジャクソン号に載せられていた巨大な卵が関係するかもしれません。

    まず「ウラヌス」とは、ギリシャ神話に登場する「天空神」であり、ギリシア語で「天」の意味。
    この「天」に「卵」の要素を組み合わせたら…
    思い浮かんだのは、ナミの「天候の卵(ウェザーエッグ)」です。
    これは“天候を科学する島 ウェザリア”の大発明「天候ボール」を応用したモノ。
    この「天候ボール」、悪用すれば極論 世界を混乱させる程のモノらしい…
    元々この「天候ボール」自体が、ウラヌスを参考に作られたモノという可能性もあるんじゃないでしょうか?

    金獅子のシキとの戦いの際、突如荒れ狂った天候によってロジャー達は救われました。
    これはウラヌスの力なのかも?
    あの卵がウラヌスそのものかどうかはまだ分かりませんが。

    コメントありがとうございます かぐらさん

    あのタマゴ(?)は謎ですね。

    ウラヌスについてはネプチューンの口から出ただけで何も分からない状況です。まだまだ色々と考える事ができそう。僕の予想もまた記事にできればと思います!!

    コメントの投稿

    非公開コメント

    関連記事