【最新第944話】“相棒” - ONE PIECE最新考察研究室

    記事一覧

    【最新第944話】“相棒”

    週刊少年ジャンプ2019年27号に掲載されたONE PIECE第944話。
    第944話扉絵
    扉絵はハンコックです。麦わら帽子を被せ、ルフィのプリントTシャツを着せた子ザルに頬を赤らめてます。そしてバナナを頬張る子ザルにお肉を。どこの美味しいお肉ですかソレ!?

    ルフィと結ばれたいと願うハンコック。その想いに負けず劣らず強い絆で結ばれる2人が本編に登場します。キッドの相棒の今…。衝撃回です!!!






    先に公開された冒頭の1ページ目については記事にしてます。

    第944話冒頭のシーン
    ↑羅刹町大混乱の予感


    あえてホーキンスに着目してみたんですね。その後も彼は姿を見せてません。混乱の中に紛れました。ローの出現を虎視眈々と狙っているのかも?


    では、その続きからです。おトコの処刑を邪魔されたオロチが怒ってます。ゾロとサンジの事を「ネズミの仲間」と呼んでいますね。ネズミというのは「ハリネズミの康」の事でしょう。オロチは“ドブネズミ”と言い替えましたけども、どちらにしてもネズミとは康イエの事。光月家の亡霊(錦えもん達)の仲間との認識はないのかな?


    そこで、しのぶが言います。ここが次の注目ポイント!


    “康イエ様”も連れ出さなきゃ ご遺体を晒させやしないわ!!





    【康イエの遺体】


    康イエの遺体は無事にフランキーが連れ出しました。
    康イエの遺体を運ぶフランキー
    晒し者にはさせない。その理由はわかります。それだけなのかな。


    何かの布石になってると考えずにいられない!!


    将軍の宴で小紫が斬られました。その小紫が…
    小紫=日和?
    実は鈴後に現れた光月日和と同一人物である可能性がある。


    確かに口から血を流して小紫は死んでいたんです。日和が小紫だとすれば、どういう理屈で生きているのか謎なんですよね。


    鈴後で人斬り鎌ぞうに、貫通する程の刺し傷をうけたゾロがオロチに技を放ち、狂死郎と剣を交えています。あの傷はどうなったのでしょう。あの傷口にも…
    死んだ康イエにガマの油を塗るおトコ
    康イエにもガマの油が塗られているんですよね。


    そのガマの油はおトコが都で盗んだものらしいのですが。一言もウソ八(ウソップ)から盗んだとは言及されていません。勝手にウソップが自分の売ってたガマの油と思っただけです。どこから持ってきた薬なのでしょう。


    まさか 康イエの傷が消えるって事はないよね?あるの? 何の為に遺体を連れ出したの?奇跡が起こるっていうのでしょうか?気になりますね!



    【将軍の犬】



    カゴに乗って逃げ出そうとするオロチを追いたいゾロ。そこに立ち塞がるのが狂死郎。彼が言うんですね。
    将軍の犬
    拙者 将軍の犬ゆえ



    このワノ国編は日本のおとぎ話『桃太郎』をモチーフにしていると考えられるシーンが幾つかあるんですね。これまではモモの助を中心とする光月家側にそれが見られました。狂死郎が出した「犬」というのも『桃太郎』における犬をイメージするべきなのだろうか。そうだとすれば、狂死郎はオロチの“従順な家来”という事になるんです。


    将軍に刃向かった小紫を生かしておけば、オロチの威厳も評判もガタ落ちだったところを…
    狂死郎の判断は実に賢明
    賢明な判断で救ったのが狂死郎だったんですね。そう福ロクジュも話してました。全てはオロチの事を思っての行動!?


    狂死郎はオロチから“きびだんご”を貰ったのかも知れません。花の都の大親分という“きびだんご”を!!?


    ただし、狂死郎に関しては「オロチ様も小心でござる!!」という発言もあって。立ち位置が今ひとつ定まらない部分もあるんですね。従順な犬とするには少し…。どうなのでしょうか。



    【人斬り鎌ぞうはキラー】


    鈴後までおトコを追ってきた人斬り鎌ぞうの正体が判明しました。キッド海賊団の戦闘員で懸賞金2億ベリーのキラーだったんです。最悪の世代の1人です。それが…




    なんて事だ!!!!
    キラー!!?
    何をされたら ここまで変わり果てる


    「ファッファッファッ」という自らの笑い声が嫌いだったのに、それを隠す事なく。さらに隠していた素顔もさらけ出して。何をされた?とキッドが聞きます。キラーは笑うばかり。涙を流しながら…。
    失敗作のSMILEに目をつけたオロチ
    オロチによるのかは不明ですが失敗作のSMILEを食べさせられたのでしょうね。食べたら失敗作だった、という事はないでしょう。こうなる事を想定して食べさせられたんだと思うんです。


    拷問!!!


    大看板キングによる拷問を受けたのかも知れませんね。キラーはキングに心が折れるまで痛めつけられたのかも。先にキラーの心を折っていたからこそ、第925話でクイーンに向かって「どれだけ時間がかかってんだ」と文句を言ってたのかもね。
    人斬り鎌ぞう
    鎌ぞうがキラーだったのならばゾロの事は知っていた筈なんです。しかし、「下手人ゾロ十郎」と呼んでいました。


    おそらく キラーである事を捨てたのかな?


    人斬り鎌ぞうとして生きていく、と。そうなってしまった自分をゾロにバレたくなかったのかも知れません。知らないフリをしたのではないだろうか。本当ならキッドにもバレたくなかったのかも。もう…おれはお前達とは並べないって思ってしまったのかも。


    泣いてるって事はキッドの言葉が聞こえてるんですよね。でもキッドを振り向かない。ここが本当に切なくて。


    そうなってしまったキラーが「キラー本来の力」を出せる訳がないんです。心身共にあっての“強さ”である筈。ゾロに短時間の勝負に敗けたからといって、それがキラーの実力とは限らないと言いたいんです。どうにか心を取り戻したいですね!医者では治せないと思うんです。心の治療が必要だと思うんですよ。


    そして他のキッドの仲間達の行方も知りたいですね。



    【マムが来た!!!】



    これが次の第945話の最大の注目点ですよね!
    ついにマムが採掘場に!!
    おしるこ…


    これはもうダメな奴です! 食いわずらい不回避です。


    ただし、暴れてくれればルフィが助かるという訳には行かないんですよ。これが本当にもどかしくて。
    土俵から出た瞬間 首輪の針で死ぬ
    ルフィとヒョウ五郎は、あの土俵という小さなスペースから出られないんですよ。そこから逃げられないんですね。土俵から出ると針が刺さる首輪をつけられているからです。


    この首輪は「天竜人の首輪」とは全くシステムが違うんですよね。似てるんだけど。


    天竜人の首輪は簡単に外れるんです。しかし外すと大爆発を起こす。
    首輪をつけられたルフィ
    クイーンの首輪は外れる作りになってないんです。鍵で外す必要があります。


    この点をどうクリアするのかでハラハラしています。マムの記憶に関しては心配してません。食いわずらい発動中だと思われますし、採掘場におしるこはないんです。食いわずらい中は記憶を取り戻しはしないでしょう。ただ、見境なく暴れられたらルフィとヒョウ五郎には逃げる術がない。


    雷ぞうに鍵を盗んで貰うのかな?






    さてさて、ザッと読むとこんな感じでしょうか。


    次週は映画ポスター巻頭カラーでーす!! 楽しみです。

    にほんブログ村 漫画ブログ 漫画考察・研究へ
    にほんブログ村



    関連記事
    スポンサーサイト



     

    コメント

    コメントの投稿

    非公開コメント

    関連記事