【オールブルー】突き通されるレッドライン
第968話にて海王類の会話の内容が明かされました!!

2人の王がまた出会う日を
クジラ達も喜んでいる
これはもう確定と言って良いのかも知れませんね!! レッドラインは突き通されるんだ!! そして伝説の海オールブルーが現実のものとなる!?
ー画像はONE PIECE 第968話より引用ー
まず これを個別で記事にすべきだと判断しました。かなりデカい情報なんです。コマは小さいし前後の情報に埋もれそうですけどね。これをスルーなんて絶対に無理!!
喜んでるクジラ達というのは唯ひとつ!!

ONE PIECE 第654話より引用
アイランドクジラ!!!
このアイランドクジラ達が2人の王の出会いが近い事に喜んでいるんだと考えます!! その日を待ち望んでいるのではないでしょうか。
いよいよだ… いよいよだね… と。
このアイランドクジラの巨体ではレッドラインに1ヶ所だけ空いている“穴”を通る事ができないんですね。それは魚人島のある場所です。アイランドクジラといえば双子岬でブルック(西の海出身)を待っているラブーン。

ONE PIECE 第965話より引用
アイランドクジラは、本来ならレッドラインで分断された海の半分にしか生息できない。
・グランドライン後半
・南の海
・西の海
それ以外の海には行きたくても行けない。ラブーンが前半の海(双子岬)にいるのは、まだ小さい頃に西の海のルンバー海賊団について来たからです。小さかったからリヴァースマウンテンからグランドライン前半に入れたのです。ラブーンは特殊なケース。
さて、
上のアイランドクジラの群れと麦わらの一味の遭遇というのは、ルフィ達が魚人島を出発して新世界に入ってすぐです。そこにいたアイランドクジラ達にはラブーンと同じ様に頭に傷を持つ個体もいましたよね?同じくレッドラインに頭を打ち付けてできた傷だと考えます。魚人島のある側のレッドラインに頭を打ち付けていた。
これにより何が分かるかというと…
魚人島近海の
アイランドクジラの群れが
レッドラインに
頭を打ち付けているのは
ラブーンと
再会したいからではない!!
ラブーンと再会を果たしたいのなら双子岬の裏側に位置するレッドラインに頭を打ち付けていなければならない筈なのです。新世界の奥の奥でないと不自然なのです!! あの群れの中にラブーンの親兄弟がいたのかどうかは定かではありません。
少なくとも、あの群れの最大の目的はラブーンではないと言えるのです。群れが向かいたいのは様々な種類のクジラが集まって来ていた…

ONE PIECE 第616話より引用
魚人島「海の森」!!?
あの豊かな海に自分達も行きたい!! それこそ 遙か昔からの念願ではないかと考えます。ラブーンが群れから逸れた50数年前よりずっと昔からです。こんな風に僕は考えてみたんです。
この世界の中心に位置する魚人島。陽樹イブによって太陽の恵みある魚人島には様々な海の生き物達が集まっているのだと考えます。しかし そこへは行けない生き物がいる。それがアイランドクジラ。もしもアイランドクジラが魚人島のある場所に行けたなら…
全ての海の生き物が
海の森に
集まる事ができる!?
これが
オールブルー!!?
オールブルーとは…
つまり、
今は小さな“穴”だから、そこを通れないアイランドクジラの様な巨大な魚達は行く事ができないのだが。このレッドラインの“穴”を突き通す事ができたなら、陽樹イブの根本にある「海の森」には世界中の全種類の魚達が集まる事が可能になるのかも!! これによってオールブルーが現実のものとなる!!?
ここには当然…

ONE PIECE 第610話より引用
マダム・シャーリーによる予言(魚人島は滅ぼされる)が大きく関わっているのであって。麦わらのルフィによって魚人島は滅ぼされるが、陽樹イブの恵みが失われる訳ではなくて。魚人島の人々が地上へと移住した後には世界中の魚達の楽園オールブルーが残る!!
ゼフが可能性を見たのは「海の森」であって。可能性というのは、ここにアイランドクジラ達が行ける様になればな…と思ったって事なんじゃないかな?魚人島のある場所には、ロジャー達であっても行くのが危険なのです(第967話)。そんなに簡単に誰でも向かえる場所という訳ではない。そういう意味で守られた場所でもあるんですね。
さてさて。
ここまで広げる事が可能だと思います!! 第968話の海王類達の会話にはサンジの夢にまで繋がる重要なヒントが隠されていると思うんですね。
あの魚人島のある場所のレッドラインを突き通すのは何の“力”によるのだろうか。古代兵器がここで大きな意味を持つのかもね!! プルトンなのかポセイドンなのか… はたまたウラヌス? 3つの力を合わせるのかな?期待が高まるんです!!
どうでしょうかね?

2人の王がまた出会う日を
クジラ達も喜んでいる
これはもう確定と言って良いのかも知れませんね!! レッドラインは突き通されるんだ!! そして伝説の海オールブルーが現実のものとなる!?
ー画像はONE PIECE 第968話より引用ー
まず これを個別で記事にすべきだと判断しました。かなりデカい情報なんです。コマは小さいし前後の情報に埋もれそうですけどね。これをスルーなんて絶対に無理!!
喜んでるクジラ達というのは唯ひとつ!!

ONE PIECE 第654話より引用
アイランドクジラ!!!
このアイランドクジラ達が2人の王の出会いが近い事に喜んでいるんだと考えます!! その日を待ち望んでいるのではないでしょうか。
いよいよだ… いよいよだね… と。
このアイランドクジラの巨体ではレッドラインに1ヶ所だけ空いている“穴”を通る事ができないんですね。それは魚人島のある場所です。アイランドクジラといえば双子岬でブルック(西の海出身)を待っているラブーン。

ONE PIECE 第965話より引用
アイランドクジラは、本来ならレッドラインで分断された海の半分にしか生息できない。
・グランドライン後半
・南の海
・西の海
それ以外の海には行きたくても行けない。ラブーンが前半の海(双子岬)にいるのは、まだ小さい頃に西の海のルンバー海賊団について来たからです。小さかったからリヴァースマウンテンからグランドライン前半に入れたのです。ラブーンは特殊なケース。
さて、
上のアイランドクジラの群れと麦わらの一味の遭遇というのは、ルフィ達が魚人島を出発して新世界に入ってすぐです。そこにいたアイランドクジラ達にはラブーンと同じ様に頭に傷を持つ個体もいましたよね?同じくレッドラインに頭を打ち付けてできた傷だと考えます。魚人島のある側のレッドラインに頭を打ち付けていた。
これにより何が分かるかというと…
魚人島近海の
アイランドクジラの群れが
レッドラインに
頭を打ち付けているのは
ラブーンと
再会したいからではない!!
ラブーンと再会を果たしたいのなら双子岬の裏側に位置するレッドラインに頭を打ち付けていなければならない筈なのです。新世界の奥の奥でないと不自然なのです!! あの群れの中にラブーンの親兄弟がいたのかどうかは定かではありません。
少なくとも、あの群れの最大の目的はラブーンではないと言えるのです。群れが向かいたいのは様々な種類のクジラが集まって来ていた…

ONE PIECE 第616話より引用
魚人島「海の森」!!?
あの豊かな海に自分達も行きたい!! それこそ 遙か昔からの念願ではないかと考えます。ラブーンが群れから逸れた50数年前よりずっと昔からです。こんな風に僕は考えてみたんです。
この世界の中心に位置する魚人島。陽樹イブによって太陽の恵みある魚人島には様々な海の生き物達が集まっているのだと考えます。しかし そこへは行けない生き物がいる。それがアイランドクジラ。もしもアイランドクジラが魚人島のある場所に行けたなら…
全ての海の生き物が
海の森に
集まる事ができる!?
これが
オールブルー!!?
オールブルーとは…
東の海 西の海 北の海 南の海 この四つの海にいる全種類の魚達が住んでる海…
ーONE PIECE 第56話より引用ー
つまり、
今は小さな“穴”だから、そこを通れないアイランドクジラの様な巨大な魚達は行く事ができないのだが。このレッドラインの“穴”を突き通す事ができたなら、陽樹イブの根本にある「海の森」には世界中の全種類の魚達が集まる事が可能になるのかも!! これによってオールブルーが現実のものとなる!!?
ここには当然…

ONE PIECE 第610話より引用
マダム・シャーリーによる予言(魚人島は滅ぼされる)が大きく関わっているのであって。麦わらのルフィによって魚人島は滅ぼされるが、陽樹イブの恵みが失われる訳ではなくて。魚人島の人々が地上へと移住した後には世界中の魚達の楽園オールブルーが残る!!
ゼフが可能性を見たのは「海の森」であって。可能性というのは、ここにアイランドクジラ達が行ける様になればな…と思ったって事なんじゃないかな?魚人島のある場所には、ロジャー達であっても行くのが危険なのです(第967話)。そんなに簡単に誰でも向かえる場所という訳ではない。そういう意味で守られた場所でもあるんですね。
さてさて。
ここまで広げる事が可能だと思います!! 第968話の海王類達の会話にはサンジの夢にまで繋がる重要なヒントが隠されていると思うんですね。
あの魚人島のある場所のレッドラインを突き通すのは何の“力”によるのだろうか。古代兵器がここで大きな意味を持つのかもね!! プルトンなのかポセイドンなのか… はたまたウラヌス? 3つの力を合わせるのかな?期待が高まるんです!!
どうでしょうかね?
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