コメント
正直、二人のやり取りがこれだけの短い説明なので何とも言えませんが、おでん曰く、シャンクスがロジャーに質問し、その答えを聞いてシャンクス号泣とのことなので、やり取りの内容は結構短いのではないか?と考えています。
とすると、シャンクスの出自やラフテルでの出来事等ではなく、質問は至ってシンプルだったと想像しました。
シンプルな質問をして、その答えを聞いた側が号泣するとなると、ロジャーの病についてが自分的にはシックリ来ます。
Dについてや天竜人とシャンクスの関係等でのやり取りなら、お互いにもう少し話し込んだ後でのシャンクスの感情表現になると想像するので。
元々、島に上陸する前から二人の間で話があり、その延長線上に今の会話があったとしたら
シャンクス「船長、薬はあった?」
ロジャー 「…」 「薬は無かったが、スゲエお宝
があったんだ、笑」
シャンクス、号泣!
バギーも高熱で寝込んでいたこともあり、病気がらみを連想させます。
って、シャンクスもまだまだ子供ですから、お宝や自分の難しい出自がらみよりも父親代わりのロジャーの病気の方が心配なのでは。
とすると、シャンクスの出自やラフテルでの出来事等ではなく、質問は至ってシンプルだったと想像しました。
シンプルな質問をして、その答えを聞いた側が号泣するとなると、ロジャーの病についてが自分的にはシックリ来ます。
Dについてや天竜人とシャンクスの関係等でのやり取りなら、お互いにもう少し話し込んだ後でのシャンクスの感情表現になると想像するので。
元々、島に上陸する前から二人の間で話があり、その延長線上に今の会話があったとしたら
シャンクス「船長、薬はあった?」
ロジャー 「…」 「薬は無かったが、スゲエお宝
があったんだ、笑」
シャンクス、号泣!
バギーも高熱で寝込んでいたこともあり、病気がらみを連想させます。
って、シャンクスもまだまだ子供ですから、お宝や自分の難しい出自がらみよりも父親代わりのロジャーの病気の方が心配なのでは。
No title
コメントありがとうございます ワグネリアンさん
僕もごくごく短いやり取りだったのは同感です。これは考察する上でも気を使いました。導き出したやり取りは記事にある通りです。
そして頂いたコメントの内容ですが、僕もこの点はとても悩みました。悩んだ末に選択しなかったのは、双子岬まで戻ってのクロッカス勧誘と第967話での船長室のノックなんですね。そしてロジャーが狙ってたのが財宝だったのとの3点です。
シャンクスも含めてロジャーの不治の病は全員が周知していたんじゃないか。お宝に特殊な力を期待してはいなかったんじゃないか、と考えたんです。
しかし まだ答えは分かりませんもんね。もう一度 考えてみます!!
僕もごくごく短いやり取りだったのは同感です。これは考察する上でも気を使いました。導き出したやり取りは記事にある通りです。
そして頂いたコメントの内容ですが、僕もこの点はとても悩みました。悩んだ末に選択しなかったのは、双子岬まで戻ってのクロッカス勧誘と第967話での船長室のノックなんですね。そしてロジャーが狙ってたのが財宝だったのとの3点です。
シャンクスも含めてロジャーの不治の病は全員が周知していたんじゃないか。お宝に特殊な力を期待してはいなかったんじゃないか、と考えたんです。
しかし まだ答えは分かりませんもんね。もう一度 考えてみます!!
No title
ロジャーの不治の病の原因は、シャンクスに深く関わりがあると考えています。
ロジャーとシャンクスの出会いがいつ頃で何処なのかは不明ですが、ロジャーがシャンクスを助ける為に行ったことがキッカケとなり、ロジャー自身が不治の病にかかってしまったのではないかと推察します。
シャンクスは、ラフテルの宝の中に不治の病に効果のある薬を期待していたのかも知れません。
しかし、ロジャーからその結果を聞き、一縷の望みも断ち切られてしまった今、号泣するしかなかったと予想しておきます。
前話で描かれた、
咳き込むロジャーの部屋の前にいるシャンクス、元気な素振りでへやから出てくるロジャー、妙に落ち着いた表情で最後の島に行くのをすんなり諦めたシャンクス、
という流れが気になっていました。
そして、これらの描写がシャンクスの号泣に繋がるだろうと思いました。
つまり、今まで知らなかったロジャーの病気の原因が自分と関係することだと聞いてしまい、表には出さないがそのことに気持ちの整理がつかず留守番を買って出た、そして、旅のゴールを迎えたロジャーに謝り、感情が溢れてしまったという流れ?
ルフィがシャンクスに泣きつく場面と似てますし、ロジャーの病気もシャンクスという次の時代にかけるためにかかってしまったものなのかも。
帽子のこともあるし。
ロジャーとシャンクスの出会いがいつ頃で何処なのかは不明ですが、ロジャーがシャンクスを助ける為に行ったことがキッカケとなり、ロジャー自身が不治の病にかかってしまったのではないかと推察します。
シャンクスは、ラフテルの宝の中に不治の病に効果のある薬を期待していたのかも知れません。
しかし、ロジャーからその結果を聞き、一縷の望みも断ち切られてしまった今、号泣するしかなかったと予想しておきます。
前話で描かれた、
咳き込むロジャーの部屋の前にいるシャンクス、元気な素振りでへやから出てくるロジャー、妙に落ち着いた表情で最後の島に行くのをすんなり諦めたシャンクス、
という流れが気になっていました。
そして、これらの描写がシャンクスの号泣に繋がるだろうと思いました。
つまり、今まで知らなかったロジャーの病気の原因が自分と関係することだと聞いてしまい、表には出さないがそのことに気持ちの整理がつかず留守番を買って出た、そして、旅のゴールを迎えたロジャーに謝り、感情が溢れてしまったという流れ?
ルフィがシャンクスに泣きつく場面と似てますし、ロジャーの病気もシャンクスという次の時代にかけるためにかかってしまったものなのかも。
帽子のこともあるし。
コメントありがとうございます りんご飴さん
なるほど!!
第1話のルフィとシャンクスと重なる部分があるんじゃないかと考えられたのですね。面白いですね!!
この視点は僕にはなかったんです。だからこそ不治の病が出て来なかったんですね。ここに多少なりズレがあったんだなぁ。
もう一度 考えてみます!!
なるほど!!
第1話のルフィとシャンクスと重なる部分があるんじゃないかと考えられたのですね。面白いですね!!
この視点は僕にはなかったんです。だからこそ不治の病が出て来なかったんですね。ここに多少なりズレがあったんだなぁ。
もう一度 考えてみます!!