【最新話 第967話】“ロジャーの冒険” (前半) - ONE PIECE最新考察研究室

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    【最新話 第967話】“ロジャーの冒険” (前半)

    週刊少年ジャンプ2020年6・7合併号に掲載のONE PIECE第967話!! 2020年の幕開けを飾る濃い〜回になっております!!


    今回は巻頭カラーです。
    第967話巻頭カラー
    奇跡の嵐コラボですって。


    僕としては、やっとジンベエが麦わらの一味の仲間って風にカラーで描かれた事に注目してしまいます。感慨深いモノがありますね。ここまで長かった(泣


    では本編です!! タイトルは “ロジャーの冒険”です!!

    ー画像はONE PIECE967話より引用ー










    いや〜 やっと最新話を全体的に見渡す記事が書けます。今回は、というか今回も情報が押し寄せること山の如し!! 面白い事この上ないですよね!!

    この最新話“ロジャーの冒険”を読んでると思うのが、重要なポイントは先に出てたんだなぁって事。このブログを始めたのは最近ですが、ずっと前から色々と考えてた事が思い出されたりして楽しいです。謎が増えた部分も沢山ありますけどね。


    では行きましょう!!


    【ロジャー海賊団とシャンドラ】


    ロジャー海賊団は雲の上の“神”ガン・フォールの助けで無事に下の海(青海)へ。この時ロジャーとガン・フォールが友達になるんでしょうね。ロジャーが空島でした事はというと、黄金の大鐘楼と共にあったポーネグリフの解読と古代文字で文を残しただけ。光月おでんの仲間入りでソレをしただけ


    黄金都市シャンドラに眠る重要な歴史についてや…

    400年前の故郷に!!!
    ONE PIECE 第253話より引用

    400年にも渡るスカイピアの“神”とシャンディア達との戦いについては不介入。ロジャーの冒険では何も解決しなかったのです。


    黄金都市シャンドラに平和をもたらしたのはモンキー・D・ルフィ!! ここにルフィの冒険の重要性と戦う意義が見え隠れします!!



    【北極・南極論争】


    バギーとシャンクスが言い争いをしていますね。何やら 北極と南極のどちらが寒いのかでモメている様子。これは第19話で描かれていましたよね。これに意味があるのかどうか。


    北極と南極…。なぜだか胸騒ぎがするんです。


    世界は“ひっくり返る”という言葉だとか…

    聖地マリージョア パンゲア城
    ONE PIECE 第956話より引用

    聖地マリージョアの城の名が “パンゲア城”だったりとかね。


    パンゲアというのは「パンゲア大陸」という太古に存在した、赤道をはさんで三日月型に広がっていたとも言われる超大陸の名前です。その大陸には南極大陸も含まれていたんですよね。その超大陸が分裂したり衝突したりして今の大陸の配置になったとかって話。


    大陸は大陸で「極地」は不変なんですけど。なんか気になるなぁ。北極と南極って今とは逆さまだった過去とかあるの?



    【ウォーターセブンへ】


    ロジャー海賊団がウォーターセブンに到着。

    久しぶりのロジャーとトムの再会

    船大工トムとの再会です。


    ここはチョイ見せの時にはまだ描かれてませんでしたから何をしに行くんだろうと思ってたんですよ。まさか船はもうオーロジャクソン号でしょうし。ロジャー海賊団にも優秀な船大工が乗っている筈だから わざわざ修理の為とも思えませんよね。まぁ ちょうどウォーターセブンの次にログが指すのが魚人島ですから。寄り道したんですかね。


    バギーとシャンクスもトムと仲良し。逆にアイスバーグはロジャー海賊団を知らない人って感じで見てます。そこから過去が垣間見れますね。


    注目点はバギーでしょうか。バギーはロジャー海賊団の汚点だとか言われますけどね。種族に対する差別感情は持っていないんです。それが このヒトコマで分かる!! ちゃんと知ってるんです!! オトヒメ王妃が言ってましたよね。お互いを知ろうって。小さな頃からバギーはロジャー海賊団にいたから知ってるんでしょうね。魚人族も同じ人間なんだって。


    とても良いシーンであります!!



    【おでんとフランキー】


    ロジャー海賊団がトムとの再会でワイワイしてるのをよそに、新入りである光月おでんは子供の頃のある人物と出会っていたのです。

    光月おでんと出会っていたフランキー
    ONE PIECE 第967話より引用

    海賊の親に捨てられたばかりのフランキー!!


    どういう経緯で捨てられたのでしょう。フランキーが勝手に船の改造を繰り返して手に負えなかったのかも。それでウォーターセブンで船をちゃんと直して…フランキーを置いて行っちゃったのかな?おそらく その海賊団は魚人島に向かったと思われるんですけど。今も海賊してるのかな?


    フランキーというのは本名ではない。カティ・フラムというのが本当の名前なんです。フランキーの手配書では分からないんです。これは何かありますね!!






    ロジャー海賊団は そのまま魚人島へ向かう事はせずに寄り道をします。

    おでんの描いた地図
    ONE PIECE 第965話より引用

    ↑光月おでんが描いていた地図が分かりやすいのですが、グランドライン前半の海は“東の海”と“南の海”に挟まれているんですね。つまり ロジャー海賊団はカームベルトを超えて“東の海”へと寄り道をする。向かったのは“東の海”のテキーラウルフ!!


    テキーラウルフを訪れた光月おでん
    【第967話考察】テキーラウルフの空白の100年




    先にテキーラウルフについては書いてます。未読でしたら是非とも読んで頂きたい内容になっています!!






    【万物の声が聞けるって何?】


    シャボンディ諸島でコーティングを済ませてロジャー海賊団は海底の魚人島を目指す事になります。


    白ひげ海賊団として魚人島を訪れていた光月おでん
    ONE PIECE 第967話より引用


    光月おでんは白ひげ海賊団にいる時に行った事があるそうです。この時に白ひげとネプチューンが友情の酒を酌み交わしてたんでしょうかね。後に魚人島が荒れた時に白ひげ海賊団のナワバリになるキッカケとなる出来事。


    さぁ その道中です。


    海王類の声が聞こえるロジャーと光月おでん
    ONE PIECE 第967話より引用


    ロジャーだけではなく光月おでんにも海王類の声が聞こえるのです。という事はですね、レイリーが言っていた「万物の声」を光月おでんにも聞けるのです!!


    この力って何?


    ロジャーとルフィに聞けただけなら、その共通項として “D”を名に持つ者が浮かんで来ますよね。しかし、光月おでんという名前には“D”などない!! 隠し名として“D”を持っている可能性はありますけれど。

    では 隠し名といえばトラファルガー・ロー。彼も実は“D”なのです。彼にも聞こえるのかと言われると… どうも そうではなさそうなのです。ゾウで声を聞いたのはルフィとモモの助の2人だけだったかの様に描いているのです。


    思い返せば、万物の声についてレイリーが教えてくれたのは…

    “Dの意志”って… 一体 何…?
    ONE PIECE 第507話より引用

    ロビンが“Dの意志”とは何であるかを問うたのが発端でしたよね。これが絡んでるのは確かなんだと思うんです!!


    ゆえに、光月おでんという名前には“D”はない。しかし“Dの意志”は受け継いでいる一族なんですよ。本質は「意志」を受け継いでいるか否かであって。その意志を受け継ぐ者の中に稀に力を発現させる者が現れるって事かも知れませんね。いわば運命に選ばれし者のみ。


    あとは…


    過去に その力を
    授けられていたのか
    どうなのか



    “Dの一族”というのが「ある巨大な王国」の末裔というのは違う筈なんです。受け継がれる意志が血縁によらない事は頂上戦争の白ひげのセリフから分かります。麦わらの一味の多くの者が血縁者ではない者から意志を受け継いでいるのです。血縁関係ではないのだけれど、故人が果たせなかった夢を代わりに果たすのです。これが この作品の核となる部分なのです!! 「ある巨大な王国」の人々の意志を継いで、その人々が果たせなかった夢を成し遂げる。そこに血縁は関係ない筈なんですね。


    しかし、意志を受け継いだだけで万物の声が聞ける様になるとも思えない。何か秘密がありそう。その「力の源」となる様なモノがあったんじゃないだろうか。聖地マリージョアの国宝、そして最後の島にあった“莫大な宝”に続く第3の何かがあったのかも知れないと考えています。古代兵器も3つなんですよね。



    【シャーリーの予言】


    予言少女シャーリー(3歳)
    ONE PIECE 第967話より引用


    的中率100%のシャーリーの予言。もう この当時から色々と当ててたんですね。この力が僕にあったなら…。いやいや それはそれでツマンナイですよね。予想が当たらないマンガだから面白い!! 言い訳ではありませんよ(笑


    今回 予言の内容について具体的に分かってるんです。どうして そうなのかが。加えて10年後の しらほし姫の誕生までもです。そんな彼女の予言といったら ルフィが魚人島を滅ぼす事についてですよね。


    地上への移住という悲願が果たされる訳ですから魚人島の存在理由は失われます。それによって、世界の中心に位置する魚人島のあった海域がオールブルーになるんでしょうけれどね。魚人族が去って あらゆる魚にとっての楽園となる。これは単なる僕の予想ですけど。

    ルフィ「こんな部屋があるからいけねェんだ」
    ONE PIECE 第93話より引用

    こんな魚人島みたいな場所があるからいけねェんです。ルフィがブッ壊して解放してあげなきゃ。それはそれでナミの解放と重ねられるのですが。


    それにしたって そもそものルフィが魚人島を滅ぼす理由が浮かびませんよね。ナミを測量室に閉じ込めたのは魚人族アーロン。魚人や人魚を魚人島に閉じ込めたのも元凶がいる筈です。おそらくは天竜人達の先祖って事になるのでしょうか。20人の王達のもっと古い先祖になるのでしょうけど。悪い人間達かな。ここら辺が軸になって来そう。アーロン編を読み返さねばなりませんね。何か見えて来そうな。



    ロジャーが冒険の中で何かを満たしていたら、尚且つ しらほし姫(ポセイドン)の誕生のタイミングが合っていたなら。もしかするとシャーリーは…ロジャーが魚人島を滅ぼす予言を見ていたのかも知れませんね!!



    ひとまず ここまでにしましょうか!!


    後半に続くー


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