【最新話考察 第965話】“黒炭家の陰謀”(その①) - ONE PIECE最新考察研究室

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    【最新話考察 第965話】“黒炭家の陰謀”(その①)

    週刊少年ジャンプ2020年3号に掲載のONE PIECE第965話!!

    扉絵はベッジの短期集中表紙連載です。
    第965話扉絵
    vol.15「騒いでくれるな。おれ達が見つかっちまう」
     

    さすがファーザー!! 簡単にバイキン退治しちゃいました。あとはローラが出て来るだけですけれど。キスキス弾を撃たれた男性からのキスを求婚と勘違いしたりして?


    では本編です!! タイトルは “黒炭家の陰謀”!!

    ー画像はONE PIECE965話より引用ー










    今回はですね、情報が多いこと山の如し!! この過去編は本当にテンポ良く進むので、それだけ考察の余地を残しつつ次へ次へ行っちゃうんです。つまりは考察センスが問われてます。楽しんで行きたいです!!


    まず先行記事を2本入れてます!!


    天月トキは生まれた場所が分からない
    【第965話冒頭1ページ】天月トキが生まれた場所


    これはもう誰しもが思い浮かべる場所ですよね!! だからこそ3つの可能性で広げてみました。そして、その3つが別々なのか?って話。

     


    鎖国には光月に深く関わる理由があった
    【第965話冒頭1ページ】ワノ国の人々が無知である謎

    ワノ国は鎖国を守って来れたのです。世界政府には支配されずに来れた。それなのに知らない事が多過ぎる。なぜなのだろう。





    では その続きからになりますね。


    第965話チョイ見せ!! 下段 ONE PIECE965話より引用

    あなたと居ると目的地に着いた様な気持ちになるから


    これはもう愛の告白です♡ 光月おでんと一緒に居れたら良い。たとえワノ国に行けなくても。そんな風に天月トキは言ってるんですが、光月おでんには伝わってません。逆にマルコ達には伝わってます(笑


    愛の告白に考察は野暮ってものですけど。ワノ国に何の目的も無かったとも考えにくい。


    天月トキの目指す場所はワノ国しか無い。という事は、トキの生まれた場所は失われている?なぜ失われたのか。また両親はどうなっているのか。そのトキの言葉から察して亡くなっていそうな…。


    ここまでが冒頭1ページだけで考えられる限界でした。2ページ目からが読めた事で更に考察が深まります。



    【白ひげ海賊団は海軍と戦わない】


    海軍から逃げる白ひげ海賊団 ONE PIECE965話より引用

    海軍とは戦わず逃げる白ひげを光月おでんが疑問に思う。それに対して「旅をして判断すればいい」と。これがロジャー海賊団への移籍へと繋がるのでしょうが(後述します)。


    光月おでんは手配書も出るんですけれど…


    天月トキの存在は
    政府・海軍に
    知られているの?



    ここなんです!! 白ひげ海賊団の船に乗っている事はバレているのでしょうか。白ひげが海軍と直接戦う選択を取らない事が提示された上で考えたいのです。


    白ひげ海賊団とは違い、政府・海軍と戦うロジャー海賊団に光月おでんが移籍するのを機にトキが船から降りるんだとすると…


    天月トキは
    政府・海軍から
    逃げている?




    その存在すらバレてはいけないんだとすると、800年前に生まれたという天月トキの姿を見て分かる人間がいるって事にもなるんです!! ここからは別記事で詳しく考えたいですね!!



    【ワノ国はまだ自由】


    白ひげ「お前の国は まだ自由だ!!」 ONE PIECE965話より引用

    光月おでんが最終的に どう判断するかは分かっています。「開国」です!!


    僕は、鎖国をしているのが窮屈であり不自然な状態だから開国すべきと命ずるんだと考えていました。鎖国状態に自由が無いからだ、と。白ひげは逆の事を言います。鎖国してるから自由なんだ、と。これを聞いた上で光月おでんは開国すべきと判断する訳です。


    だからといって、光月おでんがワノ国から自由を無くす判断をするのではない筈!!


    どこまでも広がる世界を旅して不自由を知るんでしょうね。ワノ国を飛び出し、思うまま自由に旅をして「こんなにも世界は不自由だったのか」という事を知るのではないだろうか。それをワノ国の人々にも知らせなくてはならない。


    光月家が鎖国を守り自由を守って来た。でも自分達だけが自由であってはいけない。自由である筈の広い世界全体がそうでなければならない。それを思い知るんじゃないかな?大きな思い違い(無知)に気づくのかもね。



    【モモの助誕生】


    モモの助誕生 ONE PIECE965話より引用

    天下無敵を表す言葉!!


    それで「モモの助」なんですね。「桃」の字に意味があるみたいです。しかし、ワノ国で天下無敵と言えば侍リューマ一択である筈なんです。桃にも何か伝説があるのかも知れませんね。桃太郎は実在した?笑


    この後 日和が誕生しても白ひげ海賊団にいるんです。2歳の頃の記憶としてモモの助は白ひげ海賊団とロジャー海賊団の面々を知っているんですね。



    【2番隊隊長 光月おでん】


    2番隊隊長を任される光月おでん ONE PIECE965話より引用

    人数が増えたので5隊に編成しようと提案する白ひげ。2番隊の隊長に光月おでんを抜擢です。本人はメチャクチャ嫌がってます。隊長らしい働きもしてない様な…。


    この2年後に光月おでんはロジャー海賊団へと移籍すると思われます。それからエースが後任になるまで長く2番隊隊長は欠番になるんです。


    エースを後任にするんだから光月おでんを待ってた訳では無さそう。処刑された事も知ってたのかどうなのか。エースが後任に認められたのはイゾウの存在が大きいのかもね。イゾウが認めなければ光月おでんの後任には出来ない。イゾウ自身も光月おでんに代わって2番隊隊長などトンデモナイと断ったのかも。だからこその16番隊隊長でしょうか。



    【ティーチが白ひげ海賊団へ】


    白ひげ海賊団にティーチ加入 ONE PIECE965話より引用

    身なし子だったティーチが加入。だからこそ「家族」である白ひげ海賊団であって、白ひげを「親父」と慕う事となるんでしょうけどね。ティーチの場合は少し違っていた可能性があるんですね。


    黒ひげティーチが白ひげの船にいたのはヤミヤミの実が目的 ONEPIECE46巻 441話より引用

    ↑ヤミヤミの実という目的もあったんです。これが どうしても白ひげの船に乗せて貰いたかった理由なのか。はたまた白ひげ海賊団に入ってからヤミヤミの実の存在を知ったのか。まだ分かりませんね。


    このティーチ加入に関しては2点!!


    ティーチが居た島はグランドラインであって新世界だと思われます。後の黒ひげ海賊団の仲間達とは どこで知り合うのでしょうね。ラフィットは西の海で保安官をしてました。

    ティーチがサッチ殺害後に逃走。すぐにエースが追いかける。エースが着いた時にはドラム王国は黒ひげ海賊団に滅ぼされた後です。ティーチが仲間集めをしてる余裕なんて無かった!!



    もう1点!!



    黒ひげティーチと
    黒炭オロチの身の上に
    重なる部分は
    あるのでしょうか?




    まだ何も分かりません。分からないんだけどね。危険信号がずっと鳴り響いてます!! 見逃すな、って声が聞こえて仕方ないんです。これこそ僕にセンスが無ければ終わりです。


    もしもマーシャル・D・ティーチという男が他の“D”を名に持つ者達と少し異質な存在なんだとして。
    光月に使えた5つの「大名家」 ONE PIECE965話より引用
    光月家に仕える大名家の権力闘争の末の事と重なる部分だとか…あるのかなぁ。


    もっと掘り下げて考えられるかどうか。別記事を立てるべきか。しっかり考えたいです!!



    【ロジャー海賊団vs白ひげ海賊団】


    ロジャー海賊団 ONE PIECE965話より引用

    まぶしい!! かっこいい!!


    ここで両者の出会いがある訳ですね。ロジャーと光月おでんとの出会いです!!


    会うのも最後かも、とロジャーも言ってますからね。光月おでんのスカウトと、桜散る中でロジャーと白ひげが酒を酌み交わすのも この時なんでしょう。ただし 花見酒はワノ国と考えてます。


    出会いは偶然であって。ポーネグリフの古代文字の読み書きが出来るから、ロジャーから光月おでんに接触を図ったとかではなかった様子です。この件はどこで知るのでしょうね。この島にポーネグリフがあったりするのでしょうか?


    まず この第965話の最初で海軍から逃げる白ひげ海賊団が描かれていました。そして、その海軍を倒すロジャー海賊団が最後に描かれるのです。この点は見逃せませんよね。


    光月おでんにとって白ひげ海賊団には2つの限界があるんです。それ以上を知る事が出来ないという限界です。


    ・海軍とは戦わず逃げる
    ・白ひげはラフテルに興味がない



    ぶつかって初めて分かる事があるんだとして。白ひげ海賊団に居たのでは政府・海軍について詳しく知る事が出来ないのです。また、旅の最終地点であるラフテルに白ひげは興味がない。これでは いつまで経っても旅は終わらないのです。


    光月おでんサイドの方は、白ひげの船を降りる下地は出来上がってます。あとはロジャーサイドです。光月おでんに惚れる所からスタートするのでしょうか。まず何にしろ、ロジャーに飛びかかるのは光月おでんでしょうね!!


    光月おでんと白ひげの打ち合い ONE PIECE963話より引用

    ↑この時よりも腕を上げた光月おでんとロジャーによる覇王色の衝突。見せてくれるんじゃないのかな?楽しみですよね!!
     


    さてさて、黒炭オロチと老婆による陰謀については次の記事にさせて頂きます。この膨大な情報量のある第965話を1本の記事で書くなんて無理です!! ご了承下さいね。


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    コメント

    No title

    いや~待った甲斐がありますね~
    面白い面白い
    おでんの過去編でコミック1冊にならないかな?笑

    そして、この新記事を読ませてもらって
    僕みたいな者にもちゃーんとご返信もらえるんですから、
    贅沢極まりないブログですよ。。

    さて、短く2点だけ
    白ひげのセリフでお前の国はまだ自由だ
    ってのは、シンプルに言うとこのまま鎖国して非加盟国を貫くか、
    開国して天上金を払うか?って意味じゃないですかね?
    白ひげの故郷は天上金を払えず一度は滅んだ訳ですから、
    旅をしてどうするか判断しろ。と

    あと、昔からワノ国に鬼ヶ島が実在していて鬼が住んでいたとすれば、
    桃太郎も居たのかもね??
    天下無敵の桃太郎が!!

    No title

    こんにちは

    オロチの野望の始まりとティーチの加入が同時に描かれたのは意図があると思います。
    孤児として拾われた下っ端でありながら野心を秘めていて恩人を殺して成り上がった経緯も共通していますし。

    今回オロチを唆した老婆はシキの顔になっていた事や海外にいたというところからして、ロックスの残党の可能性が高いと思います。
    それも崩壊後はそれぞれで自分の目的のために行動しているマムやカイドウとは異なり、ロックス本人に近いところにいたロックスの意志を受け継ぐ者な気がします。
    またティーチにもアジトにしている島や船の名前からしてロックスの影がちらつきますね。
    ロックス自身は死んでもその意志は様々な事の背後で蠢いているように思えてきます。

    ”受け継がれる意志”がDの一族を表すキーワードだとして、ロジャーやルフィが正の意志ならばロックスやティーチは負の意志を体現する者だと思えますね。

    Re: No title

    マスクマンⅡ世さん  コメントありがとうございます 


    そうですよね。天上金が浮かぶんですけど…


    例えば 人買い・奴隷の黙認だとか。種族間の差別。人間も魚人に売られたりしますよね。またタブーを知ろうとする者に待つのは死であるとか。この世界で縛られないのは天竜人をトップとする権力者のみ。そういった世界なのかなぁと思ったんです。


    鬼ヶ島の存在は気になりますよね!! ここの大名家かな…黒炭家。鬼ヶ島伝説も出てきたら面白いですよね!!


    コメントは  お返事がどうしても遅れ気味でゴメンなさい。あとマスクマンさん…大丈夫ッスよ!!


    心配してもらって本当に感謝してます!! 楽しく記事書けてますから!!

    Re: No title

    コメントありがとうございます フォウさん


    やっぱり気になりますよね。黒ひげの登場をオロチの陰謀と合わせて来てる感じするんです。共通点を拾い出してみると、色々と予想できるかも知れませんね。黒ひげからオロチ、逆にオロチから黒ひげといった具合に。考えてみます!!


    あの老婆はロックス海賊団に関係してるでしょうね。どの程度の地位だったのかは分かりませんけれど、カイドウやマムといった怪物揃いの中ですから知略で…という感じなら面白いですよね。あの老婆 頭は切れそう(笑


    Dの意志も2種類ありそうなんですよね。なんとなく

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