【第965話冒頭1ページ】ワノ国の人々が無知である謎 - ONE PIECE最新考察研究室
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    【第965話冒頭1ページ】ワノ国の人々が無知である謎

    尾田栄一郎公認ポータルサイト「ONE PIECE.com」にて第965話の1ページ目が公開されました!!


    そのヒトコマ目の光月おでんの日誌の一節。
    第965話チョイ見せ!! 上段 「ONE PIECE.comより引用


    とても不思議なのです。光月おでんは世界を知らなさ過ぎる。










     
    まず、光月おでんが日誌に何と記しているのか。


    世界は4つの海と一本の長い海でできている さらに世界は白玉の様に丸いらしい!! 不思議で候!!

    「ONE PIECE.comより引用




    おでんの描いた地図 「ONE PIECE.comより引用


    ↑簡単な地図も描いているんですけどね。



    光月おでんが無知なだけ?



    ワノ国が鎖国状態だったから
    広い世界を知らないの?




    ワノ国は
    いつから鎖国をしてるの?




    世界政府が誕生した800年前。ここからワノ国の鎖国が始まるんだとして。それからの事だから何も知らないなんて変ですよね。

    世界を直角に一周する航路こそがグランドライン ONE PIECE 22話より引用

    世界が4つの海に分かれていて、星が球体でグランドラインを一周すればスタート地点に戻れるなんて事が、この800年間で判明したなんて信じられないんです。


    そもそも星が球体である事なら…

    月の壁画 ONE PIECE49巻 472話より引用

    月から来た人々なら知っていた筈ですし。その月から来た人と「光月家」には関係がありそうなんですよね。月の人からの依頼でポーネグリフを作ったんじゃないかとさえ思えるのです。伝え聞いていても変じゃない。


    どうも このワノ国を考える上でのキーワードとして


    “無知”


    …というのがある様に思います!!


    イヌアラシ「彼こそ我らの恩人…!!」 ONE PIECE91巻 920話より引用

    「異形を恐れるは己の無知ゆえ」と叱った光月おでんですが、そんな彼もまた何も知らなかったのです。白ひげの船に乗って冒険して初めて…


    ・見た事もない建物
    ・感じた事のない暑さや寒さ
    ・植物や動物
    ・人類(他の種族)
    ・強い者達
    ・思考


    これら全てを知ったのです。



    おかしいのです!!!



    ワノ国建国以来ずっと鎖国してた訳ではない筈なのです。ポーネグリフを遺した王国とは交流があっただろうから。なぜ何から何まで全部知らないのでしょう。おそらくはポーネグリフを残した「ある巨大な王国」についても知らないのでしょう。


    しかし 考えてみればね?


    ワノ国はずっと鎖国を守って来たのです。海外からの侵略者も排除して来たのです。ならば空白の100年の情報も守ろうと思えば守れた筈です!! 世界政府による記憶操作(空白の100年の記憶を消す)なんてものがあるとして、そんなものは無意味なのです!!


    ただの本や紙に書き残していたとしても守れたのです!!


    理屈でいけば そうなるんです。ワノ国ならポーネグリフに頼らなくても後世に歴史を繋ぐ事は可能だった。なのに しなかったって事ですよね?


    空白の100年の頃のワノ国の将軍は何も伝えない様にした。「ある巨大な王国」に関する事も含めて世界のありとあらゆる情報を意図的に後世に伝えなかった。ワノ国の外の事は何も知らなくて良い。こういう風にしたと考えるより他ないのではないかな。


    ワノ国は
    自分達で歴史を消した?




    そうやって重ねた800年が、ワノ国の人々や光月おでんに無知を招いている。その意図とは何なのか。確かな理由があるそうなんです。

    鎖国には光月と深く関わる理由があった ONE PIECE 959話より引用

    光月に深く関わる理由


    そんな風に光月おでんは話していましたが…

    天月トキは生まれた場所が分からない 「ONE PIECE.comより引用


    天月トキの両親がワノ国(故郷)から出ていた事。これが関係している様に思えて仕方がないんですね。天月の一族がワノ国を出たのか、トキの両親だけがワノ国を出たのか。どちらかまだ分かりません。ただ、このワノ国を出た天月家に関しても存在を消した筈なんです。そこに意味があるのか無いのか。




    ジャヤのシャンディア(カルガラや酋長)にしても、アラバスタのネフェルタリ家(コブラ)にしても過去に何があったのかを詳しく伝え聞いていませんでした。それとワノ国は同一には語れないのです。ワノ国は世界政府からの脅威を跳ね返し続けて来ていたのです。世界政府と距離を取り続けて守り抜けたのです。それが可能だった!! なのに なぜ歴史や情報を守って来なかったのか。自ら捨ててしまっているのか。



    本当に謎なのです!!!


    ラフテルに辿り着いて世界の秘密を知り、全てを理解した上で光月おでんは開国を「すべき事」と考えたんですよね。鎖国をした事が正しかったのかどうなのか。ワノ国の人々が無知になる様に仕向けたのは光月家という考え方すら可能な状況です。どんな経緯で光月おでんが開国すべきと判断したのかが気になりますね!!


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    コメント

    No title

    こんにちは

    個人的にはワノ国の鎖国はワノ国だけの方針でやっている事ではなく800年前に世界政府と結んだ一種の「協定」では無いかと思っています。

    仰るようにワノ国には空白の100年の知識が存在しているのは間違いないと思います。
    そしてそれは政府にとって危険なことではあります。
    しかし一方でワノ国には容易ならざる戦力が存在しており、これを制圧しようとすれば政府も相応の損害を覚悟する必要がありますし、大きな戦いを引き起こしてワノ国に世界の注目を集めてしまうのも逆効果になりかねない。
    しかしワノ国が空白の100年の秘密を世の中に広めようとするなら、その時は政府もいくら損害を払ってもこれを潰さなければならない。
    ここにワノ国(正確に言えば光月家)と政府に妥協が成立する余地があると思うんですね。
    つまり政府はワノ国に干渉や介入を行わない代わりにワノ国は持っている知識を表沙汰にせず外の世界に関わらない。
    光月の将軍が一般民衆に歴史や世界の事を何も知らせないようにしているのも、この協定を維持するための措置ではないかと思います。

    しかしあくまで妥協なので政府も光月もこれがいつまでも続くものとは考えていないのでしょう。
    五老星の「世界の均衡など永遠には保てない」「掃除が必要」という言葉にもそれが表れているのではないでしょうか。

    No title

    こんばんは~。
    なるほど。仰るとおり考えれば大きく矛盾が出てきますね。

    ポッと頭に浮かんだのは
    古代文字の伝承、これは、おでんまでは伝わっていますよねぇ。
    もう一つはミンク族との関係
    これもスキヤキからおでんに伝承されています。

    もっとあるかも知れませんが、この2つは
    空白の歴史に大きく関わりますよねぇ・・・

    僕のポイントずれてます??

    Re: No title

    コメントありがとうございます フォウさん

    こんにちは


    ワノ国と世界政府が協定を結んでいる、と。なるほど


    五老星がシャンクスとの会談の場を設けていた事から、もう何があっても不思議ではない感じにはなってるんですよね。どんな事が話し合われたかは分かりませんけど。

    さらに世界政府の前身である20の王国の連合にワノ国が含まれていた可能性もある。捨てきれないんですよね。だから… なんですよね。


    ただ、ポーネグリフを作った事が僕の中では大きくて。世界政府とワノ国(光月家)は敵対関係にある様な気がしてるんですよね。うーん

    謎だらけの天月も出てきましたし。もう少し様子を見たいです!!

    Re: No title

    コメントありがとうございます マスクマンⅡ世さん


    ズレてません(笑


    古代文字の読み書きは伝承されてます。ただしポーネグリフに何が書かれているか内容は伝えられてません。読めば良いから。しかし出国は禁止。


    光月家とミンク族との絆は伝えられています。しかし20年前の光月おでんの処刑の時に一致団結して戦っていなかったり。


    どこか不自然なんですよね。何かありそうな気がして堪らないんです。ここにバシッと答えが出せたら良いんですけど(笑


    この続きの展開を待って考えたいです!!

    No title

    ご返信ありがとうございます。

    もちろん世界政府と光月家は対立関係だと思います。
    別に両者が結託してる訳では無いでしょう。
    ただですね、かつて一時休戦のような協定は存在したんじゃないかと思うのです。
    いずれ決着を付ける時が来るが、その時まではひとまずお互いに手出しをしない事にすると。

    おでんはラフテルに到達してワノ国を開国するべき時が来た事を知ったわけですよね。
    逆に言えばその来るべき時まで鎖国を守る必要があった。
    何故それまでは耐え忍ばねばならなかったのでしょう。

    一方政府の態度にしても、カイドウマム同盟などという一大事にも「割く戦力が無い」などという理由でワノ国への出兵を行わない。
    白髭とシャンクスが会談を行うだけで厳戒態勢になる海軍にあって、これ以上に優先して戦力を回すべき事態があるとは考えられず、明らかに方便の理由としか思えません。
    何故政府はこの状況でもワノ国への介入を自重するのでしょうか。

    こう考えると政府とワノ国双方が何故か接触を避けているように思えてならないです。

    Re: No title

    お返事ありがとうございます フォウさん


    そこ不思議ですよね。ワノ国不介入を決めました。

    あとはCP0のオロチとの取り引きに際しての力関係も気になりますよね。

    ワノ国で生まれた海楼石と政府海軍の関係も分からない事だらけなんです。


    まだまだ情報が欲しいですね!! それまで色々と考えて行きましょう!!

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