【第942話】光月家の“血”について - ONE PIECE最新考察研究室
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    【第942話】光月家の“血”について

    霜月康イエによる回想に登場する光月おでんのセリフ。
    もう血縁もあるやなしや♪
    「もう血縁もあるや なしや♪」


    城を追い出されたからといって、実際には血縁が無くなる訳ではない筈。ジェルマ王国を出たサンジは後に“それ”に苦しめられる事になったんですから。血の繋がりは消せるものではない。

    上記のおでんのセリフというのは、それに続く「自身よりも次の将軍は康イエこそ」という言葉に掛かるのであって。おでん本人も血縁が無くなっているとは考えてはいないでしょう。

    ただ、光月家の“血”について少し気になる事があります。






    何も無いとは思えないんです。光月日和がトキトキの能力で未来へ飛ばされなかった理由にも垣間見られるからですよね。
    「光月」の血が途絶えない様にと…
    「光月」の血が途絶えない様にと…!!


    モモの助と日和の2人のどちらかに何かがあっても、どちらかは生きて光月の血を絶やさぬ様に。その理由があって光月トキは2人一緒に未来へ飛ばさなかったんでしたね。


    そうまでして守りたかった「光月の血」には何があるというのか。ただ単に数百年続いた家柄だからではない様子なんです。
    おでんに体質が似るモモの助
    その受け継がれる「体質」に意味がある様に思うんですね。おでんとモモの助はそれが似ていたんです。


    それはロジャーやルフィと同じだろう…
    ズニーシャの声が聞こえる
    万物の声が聞ける力です。それによってズニーシャの声も聞けるんです。光月家にとってとても重要である筈なんです。ズニーシャの背中の上にあるくじらの樹の中には光月の家紋があり、そこにロードポーネグリフが安置されています。


    万物の声が聞こえる力が体質の遺伝だとすれば、ガープやドラゴン、またエースも持っていなければなりません。これについてはまだ描写がありません。ただ、光月モモの助は更に上の力を見せたのでした。
    承知した
    あのズニーシャに声を届ける事すらやってのけたんです。


    この力については、おでんは持っていなかった様です。ペドロが「会話はできないが」と言ってましたからね。しかし、錦えもんが少し気になる事を言っていたんですね。
    モモの助様の力
    「おでん様はモモの助様のこの“力”を知っておられたのか…!?」 と。


    この“力”というのが、光月家に由来するのか…
    光月トキの能力
    遥か遠い過去(空白の100年?)から現れたというトキに由来するのかはまだ判断できません。どちらの可能性もあると思うんです。


    もし日和にもズニーシャと会話する力があるとすれば、これはトキの血による可能性が高まります。おでんにはできなくて、トキとの子供2人共ができてしまうのだとすれば。しかし日和にも無理でモモの助だけが可能なのだとすれば、モモの助だけに開花した光月一族の秘めたる力と言えると思うんです。
    しらほし姫は海王類の王
    数百年に一度、古代兵器ポセイドンの力を秘めた姫が生まれるリュウグウ王国王家と同じ様に。



    モモの助が“力”を持って生まれていたかは知らなくても、おでんがその“力”の存在についてを知っていた可能性はあるんです。また、トキも知っていたからこそ光月の血を途絶えさせてはいけないと考えたのかも知れないんですね。



    かつてレイリーが話してくれた内容によればですね。ロジャーはポーネグリフの古代文字を解読できた訳ではなく、万物の声が聞けただけとの事でした。それが何を意味していたかの詳細はまだ不明です。ただ、万物の声が聞こえる事とポーネグリフには何らかの関係があるのは確かなんです。
    古代文字の読み書きはモモの助に伝承されず
    光月一族には古代文字の読み書きが伝承されていましたが、モモの助には伝わる事なく父おでんは亡くなってしまってました。しかしモモの助は万物の声が聞けるんですね。読み書きはできなくとも何とかなるのかも。それもまたおでんは知っていたのかも知れません。


    光月家の血。これがおでんとモモの助の体質が似ている事と関係するのだろうか。まだまだ謎は多いのですが、これから大きくクローズアップされる様な気がしています。



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