ネロナ・イム聖の“覇王色”は「世界を制した覇気」!?

見下ろすイム -ワンピース最新考察研究室.908

謎に包まれるイム。“最初の20人”の1人で「ネロナ家」の「イム聖」というのが本当ならば、その覇気は文字通り「世界を制した覇気」と呼べるものなのかも知れない…!!

-画像はONE PIECE 第908話より引用-


【五老星の覇気】


ウォーキュリー聖の覇王色の咆哮 -ワンピース最新考察研究室.1111
-ONE PIECE 第1111話より引用-

トップマン・ウォーキュリー聖の雄叫びに気絶する海兵がいて、ドリー&ブロギーが「覇王色の咆哮」と言った事から、その覇気が“覇王色”である事が確定。

ジンベエが“以津真天(マーカス・マーズ聖)”を見て「何ちゅう覇気…!!」と驚いているものの、どのレベルの覇気が発せられているのかハッキリはしません。例えばビッグ・マムと比べてくれれば良かったのにね。

それにしたって一定のレベルは超えているのは間違いないのでしょう。立ち上がる“黒いイナズマ”の大きさ、「バリバリ」と鳴っている音の感じからしてもです。

人の上に立てる“王の資質” -ワンピース最新考察研究室.519
-ONE PIECE 第519話より引用-

“覇王色の覇気”は「人の上に立てる“王の資質”」と称されるもので、「世界最高権力」とされる五老星がそれを身につけているのは当然と言えば当然です。文官としての最高位とは言え“武神”とつく役職にある者達。

五老星でコレなんですからね、その上に君臨するイムの覇気(覇王色)は“それ以上”と考えて良いと思うんです。その世界においてイムよりも「人の上に」立っている者などいないんですよね。

四皇について語るガープ -ワンピース最新考察研究室.432
-ONE PIECE 第432話より引用-

四皇それぞれの“覇王色”が凄いと言っても、新世界に君臨する4人の皇帝の中の1人に過ぎない。イムはまさに“世界”を牛耳っているんでしょ?



【覇気だけが全てを凌駕する】


“能力”が世界を制する事はない!!! -ワンピース最新考察研究室.1047
-ONE PIECE 第1047話より引用-

ワノ国で覚醒させた能力を駆使するモンキー・D・ルフィについて、カイドウが「“能力”が世界を制する事はない!!」と切って捨てましたよね。どんなデタラメな能力を持ってもダメなんだと言うのです。

そして「覇気だけが!!! 全てを凌駕する!!!」と続けました。この世界を制する者がいるとすれば“覇気”こそが物を言うんだ。そういう事ですよね。

ロジャーが能力者じゃなかったように…!! -ワンピース最新考察研究室.1047
-ONE PIECE 第1047話より引用-

世の中はうまくできていて、“海賊王”となったゴール・D・ロジャーが能力者ではなかった事を例にして“覇気”の重要性を説いておりました。

カイドウは、“覇気”が相手を上回る事ができなければ勝てはしないと言いたいのでしょう。実際にルフィは強大な“覇気”を拳の外側にまとわせて殴りつけ、全身を炎に包むカイドウに勝利したのです。

ロジャーはその“覇気”で「海の王(海賊王)」となった。

世界政府とは数ある国々の大半170ヵ国が加盟する一大組織 -ワンピース最新考察研究室.908
-ONE PIECE 第908話より引用-

世界の海をロジャーに制覇されたとは言え、世界の国々の大半170ヶ国が加盟する世界政府の頂点にはイムが君臨している状態だったんですよね。ロジャーは世界をひっくり返しはしなかったのです。

だからといってイムの“覇気”の方がロジャーよりも上だったとは言えませんけどね。カイドウの理屈でいけば、ロジャーに負けず劣らずの“覇気”をイムが扱えていた可能性は高い。

こう言えると思うんです。



【世界を制した覇気】


“虚の玉座”のイムに頭を下げる五老星 -ワンピース最新考察研究室.908
-ONE PIECE 第908話より引用-

五老星がひざまづくイムはまさに「世界の王」であって。世界政府を作り出した“20人の王達”の1人。その“最初の20人”で唯一今まで生き残る「ネロナ家」の「イム聖」と呼ばれる者なんですよね。

おそらくジョイボーイを有しただろう“ある巨大な王国”を滅ぼした“20の王国”の王の1人。この世界を制した“覇気”をイムは身につけている可能性が高いと考えます。

不死身の能力も種族も聞いた事がない -ワンピース最新考察研究室.1111
-ONE PIECE 第1111話より引用-

その上で、もしもイムが五老星の様に不死身なんだとすればね。もうイムこそが「最強生物」と呼べるのかも知れないと考えてます。カイドウではなくイムこそが「最強の生物」なのかも。

秘密にされるイムの事を知らないから、人は“百獣のカイドウ”こそが最強だと言ったに過ぎないのかも。

ドリー&ブロギーが言う様に、不死身の秘密に“能力”が関係していないのならばね。海楼石だろうが黒ひげの“闇水”だろうが関係なく不死身の体って事なんですよね。

過剰な“覇気”に能力は通用しないという話ですから、イムが世界トップレベルの“覇気”を身につけているならば能力は効かない。もうイムこそがラスボスになるとしか思えない状況なんですよ…。



【イムこそがラスボスか】


世界中を巻き込む程の“巨大な戦い”を恐れている!! -ワンピース最新考察研究室.576
-ONE PIECE 第576話より引用-

これからルフィが挑む事になるだろう「世界を巻き込む程の“巨大な戦い”」こそが最終バトルであって。その相手は世界政府でありイムこそがラスボスになりそうな気がします。

そのイムの“覇王色の覇気”と能力に対して、“太陽の神ニカ”であるルフィの能力と“覇王色の覇気”の激突により雌雄を決する事になるのではないか。「世界の夜明け」をかけた戦い!!

イムが最強なのに海賊を野放しにして来たのは、四皇を君臨させておけばナワバリ争いに終始してくれていたからだと考えられるんですよね。その方が都合が良い。

海賊同士で争わせておけば、その矛先が世界政府に向く事はない。世界政府としては均衡を保つ事に神経をとがらせておけば良いんですからね。

世界政府に牙をむいたロックスもロジャーに敗北。そのロジャーは世界に戦いを挑む事はなかったんですよね、どうやら。これからドラゴンとルフィがどう立ち回る事になるのか注目なんです!!

イムの“覇王色”が凄まじくて、その上で能力者であり不死身となれば「最強の生物」になると思うんです。そして何が弱点になるかもハッキリします。

黒ひげ海賊団は幹部全員海が弱点 -ワンピース最新考察研究室.1064
-ONE PIECE 第1064話より引用-

能力者なんだから“海”が弱点!!!

この偉大な海を制する事になるだろう“海賊王”ルフィが、“海”という弱点をついてイムに勝利する事になるんだと思うんです。ここにルフィが「海の王」となる事に意味が出るのであって。

何がどう弱点になるかは分かりませんが、最終的にイムは海に飲まれる事になると考えています。“海”を制する事ができなかった事がイムの敗因になると考えております。

もちろんルフィも能力者なんだから同じ弱点を持っているんですけどね。ルフィはその弱点である“海”を制覇できた。これが勝敗を分けるものとなりそうな気がしてます。

おそらく作中で最強の“覇気”というのは…

「赤髪海賊団」大頭“赤髪のシャンクス”の手配書 -ワンピース最新考察研究室.957
-ONE PIECE 第957話より引用-

現時点でシャンクスであるかの様に描かれて行くと思うんです。ルフィとシャンクスが戦う事になるのかどうか見ものですけどね。もしも戦うとしても、その後でイムが出て来そう。

イムの“覇王色”はシャンクスを超えていると考えてます。あらゆる戦いを経たルフィが最後に戦う、あらゆる面で最強の相手というのがイムになると考えております。

能力においても、覇気においても、その因縁においても最大レベルのものを持っているのがイム。それでこそラスボスと言える全ての要素をイムに持たせている様な気がするんですよね。

どう思われます?

五老星(FIVE ELDERS)登場 -ワンピース最新考察研究室.1110
-ONE PIECE 第1110話より引用-

おそらく五老星が束になってもイムには勝てない。そのレベルなんだと思ってます。そしてエッグヘッド編で五老星は誰一人として退場する事はないと考えていますが… さて。

推移を見守りたいと思います!!!



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