“青玉鱗”はサターン聖による薬物実験の副作用!! その実験の目的は!?

お前の母に“薬物実験”をしたのも私だ… -ワンピース最新考察研究室.1103

ジニーが発症した“青玉鱗”というのは、五老星ジェイガルシア・サターン聖の薬物実験による副作用だと判明しました。果たしてサターン聖は何を目的として薬物による実験をしていたのでしょう。

-画像はONE PIECE 第1103話より引用-


【サターン聖による薬物実験】


ジニーとボニーが発症した“青玉鱗”がサターン聖の実験によるものと判明したもののですね。その実験に意味があると思うのが半分、意味なんてないと思うのも半分。

僕の中で半々なんですよ。

サターン聖「“虫ケラ”の気持ちを理解しろと言うのか?」-ワンピース最新考察研究室.1103
-ONE PIECE 第1103話より引用-

結局のところ、全てはサターン聖が悪かったんだって話にしたかったのだと思うんです。あれもコレも全部です。バーソロミュー・くまが自我を失う事になったのも… 元を辿ればってね。

そこで“青玉鱗”についても責任をサターン聖に負わせたかっただけであって。実験がどんなものだったかなど別に意味も設定もないのかも知れない。

そういう考えも浮かんだのですが…

それならサターン聖がした事を、

その名も奇病「ミイラ」-ワンピース最新考察研究室.949
-ONE PIECE 第949話より引用-

百獣海賊団“大看板”クイーンによるウイルス開発の様なものにしても構わなかった。その方がより残虐性が増したと思うんです。そうはしていないんです。

青いアザが出るという“青玉鱗”の発症は失敗だったと言っているんです。副作用が出ちゃった。目的としていた効果が得られなかったみたいなのです。

もしもジニーに対する実験が成功していたなら、彼女は死なずに済んだと思われるのです。サターン聖はジニーを死なせる為の実験をしていたワケではない。

ただし、死んでも構わないと考えて実験をしたのでしょうから人道的にアウトです!! サターン聖のした事を擁護するつもりはサラサラありません!!

シーザーによる「人体の巨大化」-ワンピース最新考察研究室.834
-ONE PIECE 第834話より引用-

サターン聖のしていた実験というのは、クイーンの様なものではなくシーザーの方に近いと言えそうなんです。何かしら欲しい効果があったと思われる。人の巨大化の様なね。

そう考えると意味がありそうなんです!!



【ボニーへの遺伝】


ボニーの目の下に症状があらわれる -ワンピース最新考察研究室.1098
-ONE PIECE 第1098話より引用-

薬物実験はジニーにだけ行われたものであり、ボニーの発症は遺伝によるものなんですね。そうサターン聖が言ってますが、彼にとっても想定していなかった事だったみたい。

この遺伝というのが気になります。

少なくともジニーがボニーを産む前に実験が行われたのは間違いない。それも、ボニーがお腹にいる段階で実験が行われたのではないと考えられるのです。

まだジニーが妊娠する前に実験をしていた。だからサターン聖は「遺伝するとはな」と言っているんですよね。ジニーに投与した薬物がお腹のボニーにも影響を与えたという事ではないのです。

確かに「血統因子」の操作は4人共成功した筈でした… -ワンピース最新考察研究室.840
-ONE PIECE 第840話より引用-

もしかすると、サターン聖がジニーに投与した薬物というのは血統因子を操作する様なものだったのかも。だからボニーにも遺伝したのではないかな?と。

そう考えるなら、サターン聖の実験というのはDr.ベガパンクが血統因子を発見して以降のものであると言えます。サターン聖が何歳かは不明ですが、そんなに昔から研究していたとは言えないのかも。



【自然光と“青玉鱗”】


難病「青玉鱗」の症状 -ワンピース最新考察研究室.1098
-ONE PIECE 第1098話より引用-

薬物実験の失敗による副作用である“青玉鱗”とは、日光・月光という自然光を浴びる事で皮膚が青く石の様に固まる病気であります。

これはおそらく、紫外線の発ガン性をモチーフにしているのだと考えております。太陽光線の悪影響ですね。皮膚ガンの発症要因に挙げられております。

月光というのも太陽光の反射ですしね。サターン聖の実験には「太陽の光」に対するものだった可能性がある。

元々ジニーは自然光を浴びても大丈夫だった。それなのに薬物を投与される事で自然光を浴びる事が死につながる事になったんですよね。自然光への耐性を失わされた。

これの逆の効果が欲しかったのかな?



【聖地マリージョアの環境】


白ひげの話を思い出すマルコ -ワンピース最新考察研究室.1023
-ONE PIECE 第1023話より引用-

マルコが“白ひげ”エドワード・ニューゲートから聞いた話では、聖地マリージョアの前には「神の国」があったそうです。その「神の国」とはルナーリア族の国だと思われます。

そのルナーリア族ですが…

キングは自然界のあらゆる環境下で生存できる怪物 -ワンピース最新考察研究室.1033
-ONE PIECE 第1033話より引用-

クイーンによると「自然界のあらゆる環境下で生存できる」という話でしたよね。それは逆に言うと、普通は生存できない環境下で暮らしていたって事なのかも。

そんなルナーリア族が聖地マリージョアができる前、“赤い土の大陸(レッドライン)”の上に国を作っていた。それはつまり、聖地マリージョアのある場所は人間が生存できる環境ではないって事かも。

ここに自然光が関係しているのかな?

例えばですね、

陽樹イブによる太陽の恵みに生かされる -ワンピース最新考察研究室.612
-ONE PIECE 第612話より引用-

魚人島の直上に位置する聖地マリージョアには「陽樹イブ」が生えているハズなんですよね。この聖地マリージョアの場所というのは世界で最も太陽光が強いのかも。いわゆる赤道直下です。

天竜人は何かしら理由があって聖地マリージョアで暮らしたい。しかし、自然光による健康被害も少なからずあって… それを緩和する方法を研究して来た。

ここに血統因子の発見とサターン聖の実験が絡んでいたりするのかなぁと。天竜人が宇宙服の様なものを着ていますよね。それは聖地マリージョアでも着続けているんです。ヘルメットは取ってますけど。



【サターン聖の実験とイム】


あるいはイムが関係してるのかな?と考えたんですよね。イムは自然光(日光・月光)を浴びる事ができない。それをどうにかする為の研究だったりするのかなぁと。

パンゲア城内ー 花の部屋のイム -ワンピース最新考察研究室.908
-ONE PIECE 第908話より引用-

しかしイムのいる「花の部屋」には窓があり、普通に自然光を浴びている風に見えるんです。ここまで書いた事にイムを当てはまるのは難しい。

あとはイムが真っ黒で描かれているのは、ただ単にシルエットにしているだけなのだろうか。これも少なからず気になるところです。

イムはルフィと敵対する存在でしょうからね。“太陽の神ニカ”を持って来るなら、自然光とサターン聖の実験に絡める事もできるのかも。

さてさて。

色々と考えて来ましたが、サターン聖の実験に意味があるとすれば聖地マリージョアの“何か”に関係している可能性が高いと思います。その環境、あるいはイムや天竜人に絡んで来るのかなぁ。

どうなんでしょうね?

後から意味が出て来るかもです!!



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コメント 1

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このよのさん
2024/01/17 (Wed) 07:10

管理人さん、おはようございます。

以前のコメントでも書きましたがワシは現在人間の不老化なんじゃないかと妄想中です。

それは置いておいて

>【聖地マリージョアの環境】
環境への適応ってことで種族の能力で考えてみると

①ルナーリア人
あらゆる環境に適応、何?エネルギーを吸収でもしてるの?問題なくいけそう。

②バッカニア族
ワシはバッカニア族の血液に治癒効果(他人も癒せる?)があるんじゃないかと妄想しております。耐久力高ければいけるか?

③巨人族
管理人さんも依然仰ってましたが副作用が出てるだけで研究の方向性はあっていると思われるので、これは違う。

④魚人・人魚
水中での呼吸。環境への適応という点ではワンチャンあるかですかね。ジニーとボニーの様子からたぶん違うんですが、あれ?ボニーって確かでかい水球の中にいたな

⑤三つ目族
詳細不明。んー正解の道順が分かるとかかな?

こんな所ですかね。不老にしろ他の種族の能力にせよ天竜人が行きたくてもいけない場所へ行ける能力となると、実験体がそこに到達してしまった場合に問題が起きる可能性がある気がするんですが、どういうつもりなんでしょうね。

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