【第1100話チョイ見せ考察】エッグヘッドにやって来た2人の海兵

2023.12.01 16:00 *Fri
Category:ワンピース チョイ見せ! 情報/考察/ネタバレ

チョイ見せ -ワンピース最新考察研究室


尾田栄一郎公認ポータルサイト「ONE PIECE.com」にて、12月4日に発売される週刊少年ジャンプに掲載の第1100話の冒頭1ページが公開されました!!

最新話を公式発売日まで待ちたい方はご遠慮くださいませ。
 
More

目次
第1100話冒頭1ページ
Dr.ベガパンクと黄猿の会話
レーザービームの開発
ドレークとパシフィスタ
ドレークの任務とパシフィスタ


【第1100話冒頭1ページ】




海軍科学班 第8研究所(後のエッグヘッド)にやって来たのは海軍大将“黄猿”ボルサリーノ。電伝虫に盗聴される中、Dr.ベガパンクと“黄猿”が話し合っております。

そして停泊する海軍船の近くにはX・ドレークの姿も!!



【Dr.ベガパンクと黄猿の会話】


Dr.ベガパンクと“黄猿”の会話の内容が少し分かりにくいかも知れません。気になる事柄は他にもありますが、まずはココから始めたいと思います。僕の解釈が合っているかは分かりませんけどね(笑

第8研究所を訪れた“黄猿” -ワンピース最新考察研究室.1100
-ONE PIECE 第1100話より引用-

だがまだ…
あんたァ この研究所を
隅々まで知らなかった


↑ここですね。

これは、こそこそやってたつもりかも知れないが世界政府に筒抜けですよって言ってるんですよね。そして電伝虫(盗聴器)が配置されている描写を入れているんです。

その電伝虫について「あんたァ」「知らなかった」と“黄猿”は話してる。Dr.ベガパンクは研究所内の隅々まで調べ上げていなかった。夢を語るより先にコレでしょうよ、みたいな。

続けて、こっそり“海賊(=バーソロミュー・くま)”と交渉してるんですって?と。つまり“黄猿”は五老星ジェイガルシア・サターン聖の差し金。サターン聖の命令で派遣された。

Dr.ベガパンクにとって“黄猿”は知った間柄なのにね。その任務に忠実な姿に「そういうところが嫌いじゃ」と言ってる。それに対して“黄猿”はこれが仕事なんだから「勘弁してよ…」と。



【レーザービームの開発】


冒頭で“黄猿”が「こかァ 寒いね パンクハザードとはだいぶ違う」と話しています。そこでパンクハザードの気候についてです。“炎の土地”と比べてるのではありませんよ!!

パンクハザードは緑が青々と茂る生命の宝庫だった -ワンピース最新考察研究室.664
-ONE PIECE 第664話より引用-

パンクハザードというのは「その昔は緑が青々と茂る生命の宝庫だった」のです。この頃のパンクハザードを指して「だいぶ違う」と“黄猿”は話しているんですよね。

簡単なパンクハザードの歴史を説明。

〜4年前 緑が青々と茂る生命の宝庫
4年前 化学兵器大暴発事故
有毒ガスに汚染される
3年前 シーザーにより毒ガス回収
〜2年前 ただの腐った島
2年前 赤犬と青雉の決闘
〜現在 炎の土地と氷の土地に変貌


“黄猿”の言うパンクハザードは「事故前」です。

まさか黄猿がベガパンクを消しに来るとはと言う戦桃丸 -ワンピース最新考察研究室.1089
-ONE PIECE 第1089話より引用-

まだ温暖or熱帯だった頃のパンクハザードに“黄猿”は訪れており、その協力を受けてDr.ベガパンクはレーザービームを開発する事ができた。

まだエッグヘッドが寒いのは“島エアコン”が開発できていないからです。本来は極寒の冬島なんですよね。それが“島エアコン”によって南国の気候となり、ヤシの木が生えてアロハでも過ごせる様になる。

ただし島の周囲(近海)は極寒。



【ドレークとパシフィスタ】


今回 最も驚かされたのがX・ドレークの登場です。ここで現れるんだね、と。しかも“黄猿”と共にです。色々と頭の中を整理する必要がありました。

パシフィスタについて語るドレーク -ワンピース最新考察研究室.509
-ONE PIECE 第509話より引用-

シャボンディ諸島でドレークがパシフィスタについて語っておりました。“黄猿”によると、ドレークがパシフィスタの前に現れたのは「ソレの偵察じゃねぇかァ?」って事でした。

気になってのかな?

ドレークは、バーソロミュー・くまがパシフィスタの研究に協力する経緯に立ち会うのかも。少なくとも、全く知らない話でもなかったと思われます。エッグヘッドに来ているのだから。

シャボンディ諸島の時点で、パシフィスタがバーソロミュー・くまの体であるのは知っているが、“黄猿”のレーザーを再現できている事には驚いていたのです。

これを考慮すると…

パシフィスタにレーザー機能が搭載される前にドレークは「マリンコード」を返上して海軍を辞めた事になってます。4年前にエッグヘッドを訪れた今回の時点から、それほど間をおかずに海軍を去るのかも。

それより何より“黄猿”との関係です!!

ドレークが「マリンコード」を返上して海軍を辞めた事になり、“SWORD”の隊員として活動を始めてからシャボンディ諸島で再会するまで、彼は“黄猿”との繋がりを完全に断っていたのが分かります。

レーザーの事だとか知らなかったのです。

黄猿「ドレーク少将… ああ 元“少将」-ワンピース最新考察研究室.509
-ONE PIECE 第509話より引用-

↑この2人は上司・部下の間柄だったの?

一緒にエッグヘッドを訪れているといっても、この後ドレークは“黄猿”に何ら報告する事なく“SWORD”としての活動を始めています。おそらくはね。

もしもドレークに対して「“SWORD”として活動してくれないか?」と話を持ちかけた人物がいるとします。それは“黄猿”とは繋がりがない人物という事になりそうです。

少なくとも“黄猿”繋がりで探してもダメ!!

となるとですよ?

エッグヘッドに来ていたドレーク -ワンピース最新考察研究室.1100
-ONE PIECE 第1100話より引用-

ドレークがエッグヘッドを訪れており、バーソロミュー・くまの改造手術の経緯に絡んで描写されていながらも… 今の活動とパシフィスタは全く関係がないと切り捨てて良いのかどうか。

いや、何かありそうだけど?



【ドレークの任務とパシフィスタ】


ドレークの“SWORD”としての活動は四皇カイドウに関するものでした。百獣海賊団を内偵調査していたのだと思われる。ワノ国にCP0が来た事には驚いており、それが本来の任務ではなかったと思われます。

一見 カイドウとパシフィスタには繋がりはないんですけどね。1つだけ両者を繋げるものがあるんです。それがレーザー技術なのです。

上に書いた様に、Dr.ベガパンクがレーザー技術を開発するのはパンクハザードでの事。“黄猿”の能力を研究してレーザーを作ったと戦桃丸も話しています(第1089話)。

シーザー「レーザーを作る技術など」-ワンピース最新考察研究室.658
-ONE PIECE 第658話より引用-

シーザーの話では、レーザーを作る技術は「あいつ(=Dr.ベガパンク)」しか持っていないハズでした。それをフランキーが持っていたものだから驚いていたんですよね。どこで手に入れた?と。

どうしてフランキーに作れたかは謎です!!

てっきりバルジモアの設計図をもとに作り出したと思ってましたけどね。Dr.ベガパンクがレーザーを作れたのは“黄猿”の能力を研究したからだと判明したのです。子供の頃に理論的なものは発見してたのかも。

ともかくシーザーにレーザーは作れない。Dr.ベガパンクがレーザーを開発した時、その科学班にシーザーもいたのに!! です。その「あいつ」の他に持っていない技術を…

クイーンのビーム -ワンピース最新考察研究室.1006
-ONE PIECE 第1006話より引用-

どういうワケか百獣海賊団“大看板”クイーンが持っていたんですよね。ここの経緯が語られていないんです。Dr.ベガパンクがレーザーを開発したのはパンクハザードであり“MADS”ではないんです。

ドレークとパシフィスタ、そこに“SWORD”としての任務を乗っけるならレーザー技術の流出しかないんです。これ以外に繋げられるものなんてありません。今のところ。

ドレークをパシフィスタの開発に絡めて登場させている事は、あのシャボンディ諸島での話を回収して終わりじゃない可能性があります。“黄猿”も絡めていますので、やはりレーザーの事で話が続きそうな気がしています。

現在 行方不明のドレーク…

どこで再登場するんでしょうね?

さてさて、

この冒頭1ページにはもう1つ気になる箇所があります。それって実は第1099話の話題で記事にしようと思っていた事なんです。この第8研究所には謎があるんです!!

それはまた次の記事にて!! (予定は未定)


この続きは12月4日(月)になります!!

第1100話の記念回になりますね♪

関連記事

Trackback URL

https://onepiece-latestlab.com/tb.php/1761-546e6f2c

< >