【海軍の“未来”】「SWORD」が海賊達と政府・海軍の脅威となる!?

黒ひげ海賊団の船長達に囲まれるガープ -ワンピース最新考察研究室.1088

凍りゆくガープからの最後のメッセージ。「お前達が海軍の“未来”じゃ!!!」とは何を意味するのか。この海賊島ハチノスの一件がいずれ海賊達の脅威となるそうだが…。

-画像はONE PIECE 第1088話より引用-

【ガープが言う「お前達」とは】


まずガープが海軍の“未来”とする「お前達」とは何を指しているのか。「お前達」とは何者なのか。これが重要なポイントになっていると思われるんですね。ただ単にガープから見て“若い”というだけではないのです。

コビー大佐救出の任務にあたったのは…

麦わらの一味の存在を知るも「予定通り」と話す“黄猿” -ワンピース最新考察研究室.1070
-ONE PIECE 第1070話より引用-

海軍大将“黄猿”によるエッグヘッドへの出撃要請を聞かず、四皇“黒ひげ”のアジトである海賊島ハチノスに攻め込んだ者達である。その作戦は五老星からサカズキ元帥へ下ったもの。それに加わらなかった者達が「お前達」なのです。

Dr.ベガパンクを消す為の作戦に加わらなかった、あるいは麦わらの一味と敵対する戦力に加わらなかったという側面もありますけどね。そこは今回は特に重要視しておりません。そこまでじゃない。

①海軍本部の作戦に加わらない
②上の許可もなく四皇と戦う
③自らの意志(正義)で行動した


この3点ですよね!!

「SWORD」について説明するクザン -ワンピース最新考察研究室.1080
-ONE PIECE 第1080話より引用-

つまり「SWORD」なんです!!

ガープは「SWORD」こそが「海軍の“未来”」と言っているに等しいと考えます。この海賊島ハチノスの一件に参加した者達こそが“未来”の海軍を担(にな)って行くのかも。旧態依然とした今の海軍本部の在り方を根底からひっくり返す。

ただしコビー大佐の救出に向かったのは「SWORD」だけではありませんでした。たしぎは「SWORD」でないのです。そもそもガープも「SWORD」ではありません。

ガープがコビー大佐の救出の為に寄ったのが「海軍本部G-14支部」。その基地長であるドール中将はエッグヘッドに向かっています(第1078話)。しかし、たしぎは海賊島ハチノスに行くのを選択したのです。その行動がまさに「SWORD」なんですね。

「SWORD」というのは“命令”や“許可”に縛られる事なく、自らの意志(正義)にのっとって「自由」に動けるんです。たしぎが「自由」に動いた結果がコビー大佐救出だったのです。

たしぎが今後「SWORD」に所属する事になるのかは分からない。何らかの責任を取らされる可能性はあります。作戦に加わらず、許可もないのに四皇と戦ったんですからね。ここは見守るとして。

僕は… 「SWORD」ですから-ワンピース最新考察研究室.1080
-ONE PIECE 第1080話より引用-

これからコビー達のいる「SWORD」が中心となって海軍本部の在り方を大きく変えて行く事になると予想します。ドレーク隊長も帰って来る事になるのでしょう。そこで海軍の“未来”の為の「次の一歩」を踏み出す事になりそうな。



【ひばり中佐の立ち位置】


コビー大佐の救出は成功するもガープ中将は消息不明。許可もないのに四皇に手を出した。この一件に対してサカズキ元帥がどういった判断を下すのか。ここは注目ですよね!!

黒ひげ海賊団が今回の一件でどう出て来るのか?です。もしかすると政府・海軍にとって不利な状況が生まれるのかも知れません。サカズキ元帥が激怒する可能性あります。

ここにおいて…

海軍本部中佐(SWORD)ひばり -ワンピース最新考察研究室.1061
-ONE PIECE 第1061話より引用-

ひばりの立ち位置が大きく関係して来そうですよね。その言葉遣い(方言)から、ひばりはサカズキ元帥と血縁関係にあるのかも知れなくて。ひばりはコビー先輩が大好きなんですよ。ここもポイントになりそうですよね!!

ひばりの存在が、サカズキ元帥と「SWORD」との関係性において重要なポイントになって来る可能性があります。切り捨てたくても切り捨てられない。処分したくてもできない。ひばりがいるから。ここですよね。

これから「SWORD」というのは、ひばりの存在に助けられながら自由を確保して行くのかも。サカズキ元帥はひばりに対して「徹底的な正義」を貫けるのかどうか。おそらくサカズキ元帥も“人の親”って事になりそうな気がします。そうでなければ、ひばりの存在なんて不必要なんですもんね。

赤犬サカズキとコビー -ワンピース最新考察研究室.579
-ONE PIECE 第579話より引用-

広島訛りの人物(ひばり)が「SWORD」にいて、その人物がコビーに惚れている事には大きな意味がありそう。必ずや間に入ってくれそうな気がします。



【海賊達の脅威となる】


この一件がいずれ海賊達の脅威となる!! -ワンピース最新考察研究室.1088
-ONE PIECE 第1088話より引用-

この一件がいずれ海賊達の脅威となる!!

このガープのセリフはどんな意味を持って来るのでしょう。1つは、無事に帰還したコビー達が成長する事で海賊達にとっての脅威になって行くって事ですよね。

ただ、ここまで書いた様に「この一件」とは海軍本部の命令や許可を無視した者達による出来事という側面があるんです。相手が四皇であっても関係ナシ。何にも縛られず自由に、やると決めたら行動する者達。

そこで想像するに…

これからコビー達が世界政府・海軍の命令に従わず行動する事が海賊達の脅威となって行く展開が待っていそうなんです。何に対して「SWORD」が行動を起こすのか。四皇というのも1つのポイントかも。

【第1088話】消息不明となったガープ中将の運命

【第1088話】消息不明となったガープ中将の運命

パキパキと凍っていくガープ中将は大笑い。どういう風になって行くのでしょうか…-画...



↑この記事において僕は、コビー達が消息不明のガープ中将を救出に向かうかも知れないと書きました。これは期待したいところなんです。ただし、今すぐではコビー達の実力では無理とも書いたんです。腕を上げる必要がありそう。

そこで次の「SWORD」の動きとして…

千両道化のバギーと「クロスギルド」-ワンピース最新考察研究室.1056
-ONE PIECE 第1056話より引用-

vsクロスギルドになって行くのかなと。

四皇バギーによるクロスギルドに対して「SWORD」が世界政府・海軍の命令を無視した動きを見せるんじゃないかなぁ。海兵としては、このクロスギルドをどうにかしないとダメなんですよ。

クロスギルドに関しては、海兵にかけられた懸賞金に目がくらんだ市民をも相手にする必要が出ています。この市民に対する世界政府・海軍からの命令をコビー達は無視するんじゃないかな?と。

サカズキと言えば、オハラの事件の時に市民の乗る船を撃沈させましたよね。もしかするとサカズキ元帥は懸賞金を目当てとする市民への“徹底的な攻撃”を許可するんじゃないかな?と。それに対してコビー達は「そんな事はできません」と。悪いのはクロスギルドである!!と。

ここでバチバチの関係になるのかな?

何かしらコビー達は五老星やサカズキ元帥の命令を無視した動きを見せると予想します。その行動が「海軍の“未来」の姿として印象付けられて行くと思うんです。ポイントは「自由」です。何かに縛られる事なく自らの意志(正義)を貫いてくれそう!!

黒ひげ海賊団の船長達に囲まれるガープ -ワンピース最新考察研究室.1088
-ONE PIECE 第1088話より引用-

それができるのが「お前達」であって、

それは「SWORD」が中心となるのかも!!

これから世界政府・海軍のやり方に疑問を持つ者達が続々と「SWORD」への入隊希望を出すのかも。それはつまりマリンコードの返上です。海軍本部において「SWORD」が大きな勢力となって行くのかもと予想します。

「SWORD」は海賊達はもちろんの事、政府・海軍にとっても脅威となって行くと予想します。世界政府は内側からも大きな突き上げを受ける事になりそうなんです。その筆頭がコビーになって来るのかもね!!

しかし、ドレークはどこ行った?

推移を見守りたいですね!!!



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コメント 3

There are no comments yet.
taka
2023/07/26 (Wed) 11:06

何にも縛られずに自由に自分の正義を貫くっていうところが
まさにガープが「D」であるってことでしょうかね
「D」の一族が海軍にいることがだんだん意味を持ってきたということでしょうか

詩空
2023/07/26 (Wed) 12:55

こんにちは管理人さん!

クロスギルド(バギー)に関しては、この海賊島に来るんじゃないかと?思ったり…汗
ハチノスにキャプテン・ジョンのお宝があったりするのかなぁ~と?
以前、バギーが財宝を探してた島の形が大きなドクロだったから…。
んー、黒ひげと財宝争奪戦が…とか(願望含む)。笑

Natsuki.
2023/07/27 (Thu) 21:50

サカズキがヘイトの対象となっているのが納得出来ない
サカズキは、徹底的な正義を貫いており、やるからには徹底的にやるスタンスです。そこに私情は捨てて、軍人としての役割を果たしているイメージ。

オハラの避難船爆破の時も、世界政府情報部や、センゴクから命じられていたかもしれませんし

スクアードが白ひげを刺した時にも、白ひげは赤犬がそう言ったか?と尋ねていますが、白ひげは、センゴクに対して衰えてねぇなと言っています。という事は、あの作戦は、センゴクの作戦だったと考えられる。

ソードだけが正義だなんて思わない。
軍として、体制を整えてるのも大事です。

敵前逃亡は士道不覚悟でやられるのは不思議ではない。

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