黒ひげティーチが海賊島ハチノスの町が壊れるのを気にする理由

マーシャル・D・ティーチ(ソマリア)考古学者 -ワンピース最新考察研究室.88

82巻や88巻で明かされた“黒ひげ”マーシャル・D・ティーチの設定が意味を持って来るのかも知れませんよ。海賊島ハチノスには何か重要な秘密が隠れているのかも。そんな話を今回は一つ。

-画像はONE PIECE 88巻より引用-

【町が壊れるとティーチに怒られる】


バスコ・ショットの“酒豪炉火(シュゴーロップ)”を海賊を盾にして回避したガープ。そのまま燃える海賊達を町に投げ飛ばします。それに対して「町がこんなにグチャグチャになってたら… ティーチ提督に殺されるぞ」と海賊達が恐れているんですね。

アバロ・ピサロ「大火事になるニャー!!」-ワンピース最新考察研究室.1080
-ONE PIECE 第1080話より引用-

これは第1080話でアバロ・ピサロが「やめとけ」と止めていた事が現実のものになったんですよね。ここでもやはりティーチが怒ると話しております。末端の海賊だけじゃなく幹部(船長)も恐れているんです。

その前にもピサロは、シリュウからコビーや解放された奴隷達を捕まえる様に言われながらも断っています。ティーチからうるさく言われるのが理由でした。それをすると色々と壊れてしまうんですって。

これは“シマシマの実”の能力を使ってしまうと島の構造が変化して町が壊れるって事なんでしょうね。しかし、これも第1087話で現実のものとなっております。

ガープの軍艦に手を伸ばすアバロ・ピサロ -ワンピース最新考察研究室.1087
-ONE PIECE 第1087話より引用-

能力を使ってガープの軍艦に伸ばす腕の上に建物が見えますよね。足なのかよく分からないものの上にもです。こちらも町がグチャグチャになっております。ちゃんと元に戻せるのでしょうか。

どうして町が燃えたり壊れたりする事をそんなに気にするのか。ものすごく怒られるんでしょうね、ティーチに。そりゃ本拠地が壊れるのは我慢ならないんでしょうけどね、少し繰り返し過ぎじゃないかなぁと。よっぽどの何かがあるんじゃないかなと思いまして。

ここでティーチの設定が出るのかな?と。



【海賊島ハチノスの歴史】


82巻のSBSにて黒ひげティーチの“趣味”の1つに「歴史研究」とあります。そして88巻のSBSでは、もしも現代で職についているとすれば「考古学者」とあるんです。これを上記の事柄と組み合わせたところ…

ロビン「遺跡のない場所へ移動しなくちゃ…」-ワンピース最新考察研究室.264
-ONE PIECE 第264話より引用-

僕の中で、空島編のロビンが浮かび上がってくれました。“スカイピア神兵長”ヤマとの戦いにおいて、ロビンは遺跡が壊れる事を危惧して思うように戦えなかったんですね。もしかすると黒ひげティーチと海賊島ハチノスに適応できるのかも。

つまり、

海賊島ハチノスというのは歴史的価値があり、これを壊してしまう事を黒ひげティーチは許せないのではないか?と。壊れたのなら再び作り直せば良いというものではない。ハチノスの町というのは遺跡であって“無価(むげ)の大宝”である(第265話)。

こういう事なんじゃないかなぁ。

デービー・ジョーンズは今も生きているという昔の海賊 -ワンピース最新考察研究室.306
-ONE PIECE 第306話より引用-

デービー・ジョーンズの頃からの歴史を伝えるものが海賊島ハチノスにはあるのではないか。その昔「デービーバックファイト」というゲームが生まれた頃からの歴史がです。これが意味を持って来るんじゃないのかなぁ。

それが壊れるって事はですね…。



【海賊島ハチノスに眠る遺跡】


おそらく黒ひげティーチが帰って来た時、海賊島ハチノスは大きく変貌していると考えています。そこで何かあると思うんです。メチャクチャ怒るんでしょうけどね。

ガープの軍艦に手を伸ばすアバロ・ピサロ -ワンピース最新考察研究室.1087
-ONE PIECE 第1087話より引用-

アバロ・ピサロが“シマシマの実”の能力で島を掻(か)き回した事によって、その地下に眠っていた旧市街地が表に出て来たりするというのはどうでしょう。怪我の功名と言いましょうか。

空島編でも地下にあったんですよね!!

結果的に黒ひげティーチが欲しかったものが見つかる。海賊島ハチノスのボスになりたかった理由の1つを達成する。デービー・ジョーンズにも関わる海賊島ハチノスに眠る重大な秘密を手にする。

↑これはこれで面白いかも?と。

おそらく海賊島ハチノスというのは歴史ある場所だと思うんです。もしかすると空白の100年とも関係しているのかも。デービー・ジョーンズのみならず、ここにはジョイボーイの足跡も残っているのかも。これが今回のゴタゴタで顔を出す可能性はないかなぁと。



【まとめ】


悪政王アバロ・ピサロ “シマシマの実” 島人間 -ワンピース最新考察研究室.1080
-ONE PIECE 第1080話より引用-

黒ひげティーチが海賊島ハチノスの町が壊れる事を気にするのは、ここが歴史的な価値を持っているからだと予想します。黒ひげティーチの趣味は「歴史研究」であり、職業としては「考古学者」の設定があるんです。空島編のロビンと重なるのではないだろうか。

壊れてしまうのなら何か出て来るのかもね?

推移を見守りたいと思います!!!

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コメント 1

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taka
2023/07/23 (Sun) 07:41

行方不明の最後のロードポーネグリフがここで出てくるってことはないだろうから
もしかしたらエッグヘッドにある鉄の巨人みたいな
過去の高度な科学文明を象徴する遺物がでてきたりして?

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