ドンキホーテ・ホーミング聖の「人間宣言」とゴッドバレー事件

世界貴族(天竜人)ドンキホーテ・ホーミング聖 -ワンピース最新考察研究室.763

今から33年前の聖地マリージョアでドンキホーテ・ホーミング聖が「人間宣言」をします。これにはキッカケとなる出来事があったと思うんです。さかのぼること5年、38年前のゴッドバレー事件が関わっている可能性はないだろうか…!?

-画像はONE PIECE 第763話より引用-

【ドンキホーテの一族はどうかしている】


ロズワード聖「ドンキホーテの一族はどうかしているえ!!」-ワンピース最新考察研究室.908
-ONE PIECE 第908話より引用-

ドンキホーテ・ミョスガルド聖
ドンキホーテ・ホーミング聖

この2人の行動に、ロズワード聖が「ドンキホーテの一族はどうかしている」と話していましたよね。天竜人らしからぬ行動をしているって事なんですよね。すなわちドンキホーテの一族は天竜人として変だよと。

ロズワード聖には理解ができない。

しかし、ドンキホーテ一族がそもそも変だとは思わないんです。まだ聖地マリージョアに移住する前、ドンキホーテ一族がドレスローザの王だった頃の話(空白の100年より前)。トンタッタ王国の文献に残るドンキホーテ一族の行動は天竜人になる資質アリと言えるんです。

おそらくドンキホーテ一族がどうかしているのではなくて。天竜人ドンキホーテ一族においてミョスガルド聖とホーミング聖がどうかしているんだと考えます。ホーミング聖の方は妻と子であるロシナンテも含むでしょうか。



【ミョスガルド聖とオトヒメ王妃】


まずミョスガルド聖が「どうかしている」と言われる様になるキッカケは判明しています。10年前の魚人島での出来事が端を発しているんですよね。オトヒメ王妃との出会いです。

世界貴族(天竜人)ドンキホーテ・ミョスガルド聖 -ワンピース最新考察研究室.907
-ONE PIECE 第907話より引用-

ミョスガルド聖が「亡きオトヒメ王妃に諭され人間にして貰った!!!」と言いました。これもまた「人間宣言」と言えるかも。ただしミョスガルド聖は天竜人の権利を放棄しません。その“身分“を利用するんですよね。

ミョスガルド聖が魚人島に漂着せずオトヒメ王妃とも出会わなかったなら、こういう事にはなっていない様な気がするんです。出会いがあったからこそだと思うのです。それもオトヒメ王妃という人物に、です。

同じ事がホーミング聖にもあったのでは?

何ら不自由なく聖地マリージョアで暮らしていても変わらない。何かキッカケがあったから人間性を持つ事ができた。ミョスガルド聖と同じくホーミング聖も誰かとの出会いが“ヒト”を変えたのではなかったか?と。



【ドフラミンゴの「数奇な人生」】


ドフラミンゴ「おれ程 数奇な人生を辿っている人間もそうはいまい…」-ワンピース最新考察研究室.723
-ONE PIECE 第723話より引用-

ドンキホーテ・ドフラミンゴはホーミング聖の息子であります。ドレスローザ編でドフラミンゴがローに対して「おれ程 数奇な人生を辿っている人間もそうはいまい…」と笑っているんです。

その彼の「数奇な人生」とは、父ホーミング聖による天竜人の権利放棄が大きく関係しているんです。天竜人をやめて下界に降りた事で人生が180°変わってしまうのです。

この「数奇な人生」に注目します!!

“D”はいつも数奇な運命に満ちている -ワンピース最新考察研究室.798
-ONE PIECE 第798話より引用-

センゴクによると「“D”はいつも数奇な運命に満ちている」との事。ドフラミンゴは「数奇な人生」と言っているのですが、その前に「運命」についても口にしているんです(第723話)。

要はですね、ドフラミンゴの「数奇な人生」には“D”が関係しているのではないのか?と。それはつまりホーミング聖の「人間宣言」の裏には“D”がいたのではないのか?と。こう繋げてみたいんです。

それというのも…

サボという男もまた数奇な運命を背負った男だ… -ワンピース最新考察研究室.1086
-ONE PIECE 第1086話より引用-

五老聖が「サボという男もまた数奇な運命を背負った男だ…」と話していて、そこに多数の“D”に囲まれた人生を送っている事が関係しているとも読めるんです。サボは“D”ではない。しかし“D”に囲まれる人生がサボに「数奇な運命」を背負わせているのではないのか?と。

こう考えるとですね…

ホーミング聖という天竜人が“D”と接点を持てる様な出来事となれば… あの事件が頭に浮かんで来るワケです。もしかするとホーミング聖は事件の当事者の1人だったのか?と。



【ホーミング聖とゴッドバレー事件】


そこに居合わせたガープとロジャーが手を組んだゴッドバレー事件 -ワンピース最新考察研究室.957
-ONE PIECE 第957話より引用-

ゴッドバレー事件でロジャーとガープの2人が守ったという天竜人。まさかドンキホーテ・ホーミング聖って事はないだろうね…。この可能性もあるのかな?と思い始めています。何か理由があってゴッドバレーを訪れていたという可能性。

そして、この事件における2人の“D”との出会いがホーミング聖を変えたのではないか?と。38年前となるとドフラミンゴが3歳でロシナンテ(コラソン)が1歳になります。

こう考えた場合…

フィガーランド・ガーリング聖 -ワンピース最新考察研究室.1086
-ONE PIECE 第1086話より引用-

ホーミング聖にしてもミョスガルド聖にしても、どこかにフィガーランド・ガーリング聖が関わっているって事になるんですよね。ガーリング聖はゴッドバレーの王者であり、ミョスガルド聖を処刑した張本人であります。

僕は、このガーリング聖というのがロジャー&ガープに守られる様なキャラとは思えないんです。共闘ならまだしも。ガーリング聖は“肩書き”だけの最高司令官に見えないんですよ(CP9スパンダムみたいな)。この事件にガーリング聖はどう関わっているのか。よく分からないのです。

ゴッドバレー事件というのは複雑な事件であって、ここにホーミング聖が関わっていたという話も面白そうなんですよね。ホーミング聖が“D”に感化されたと考える僕としてはです。もう今のところ天竜人と“D”が接点を持つ出来事となるとコレだけなんです。良い意味での接点になり得るものというのはね。

どうなんでしょうね?

おそらくホーミング聖にもミョスガルド聖の様な事があったと考えます。それがあったから「人間宣言」をしたのだろうなと。ならば“D”がバックにいると考え、ゴッドバレー事件にホーミング聖が関わっている可能性もあるのかも?と。

ゴッドバレー事件の詳細が待たれます!!

推移を見守りたいと思います!!

関連記事
SHARE

コメント 1

There are no comments yet.
このよのさん
2023/07/13 (Thu) 23:03

管理人さん、こんばんは。
なるほど。ガーリング聖(天竜人)がゴッドバレーで王者として活躍していたという以上、天竜人であるドンキホーテ一族がゴッドバレーにいたとしても不思議ではないですね。

ホーミング聖は善良な天竜人という極めて珍しい存在ですし、それを知っている人がいるなら助けようとするやつはいなかったのかとも思えますが、人間化してから5年と考えるなら世間に知れ渡ってはいなかったでしょうし、ああなるのも仕方ないですな。

>ゴッドバレーの王者
王者って何なんでしょうね?君臨じゃなく活躍ですし、スポーツ?
ちょっと妄想
んーたぶん戦闘系でしょうし、思いつくネタとしては奴隷の軍勢を率いて互いに争う人間将棋とかかな。

ワンピース最新話考察/感想/ネタバレ