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【ワノ国の防御壁】古代兵器ウラヌスの攻撃目標

ルルシア王国に謎の攻撃 -ワンピース最新考察研究室.1060

ルルシア王国を一瞬のうちに消し去った世界政府の「巨大な力」。これを仮に古代兵器ウラヌスと想定した場合、どういう理由でワノ国が防御壁を作って鎖国をしたのかの意味がよく分からないのです。光月スキヤキの説明にも不可解なモノがあります。

-画像はONE PIECE 第1060話より引用-

【「巨大な力」からワノ国を守る為】


光月おでん「“巨大な力”からワノ国を守る為…!!」-ワンピース最新考察研究室.972
-ONE PIECE 第972話より引用-

大昔…
この国を海外から閉ざしたのは…
「光月家」だった!!
それは…
“巨大な力”からワノ国を守る為…!!


この光月おでんのセリフは、家臣(錦えもんor狂死郎)から「一体海で何を知ったのです…!?」との質問に答えたモノ。つまり、ラフテルへと辿り着いて「世界の秘密」や「歴史」を知ったから判明した事実になりそう。

これは光月スキヤキのセリフに繋がります。

光月スキヤキ「これが将軍家に伝わる全て」-ワンピース最新考察研究室.1055
-ONE PIECE 第1055話より引用-

正体を明かした光月スキヤキがロビンとローに色々と説明してくれましたよね。その最後で光月おでんが海外で何を知ったのかは分からないと言ってます。この光月スキヤキのセリフに対するアンサーが第972話の光月おでんのセリフになっています。

光月スキヤキは将軍家に伝わる全てを説明してくれました。その中に光月スキヤキにも“分からない事”があったんですね。この部分こそが、光月おでんが海外で知った“鎖国の理由”になりそう。

これについては後述するとして…

イムルルシア王国 -ワンピース最新考察研究室.1060
-ONE PIECE 第1060話より引用-

光月おでんが話していた「巨大な力」というのが、イム(世界政府)がルルシア王国を消し去ったモノである可能性があります。まさに「巨大な力」だからです。そして古代兵器ウラヌスだと仮定します。

この「巨大な力」から守る為というのと「鎖国」がどう繋がるのか?なのです。国を閉ざしたからといって守れるモノとは思えないのです。鎖国をしたからって何?って状態なんですよ。

しかしながら、光月おでんが真実を話してくれているのなら確かに防げるんでしょうね。鎖国をすればルルシア王国の様になる事はない。では、その理由とは何なのか。



【光月スキヤキのセリフの謎】


海底にワノ国が -ワンピース最新考察研究室.1055
-ONE PIECE 第1055話より引用-

海底に沈んだワノ国。これについて光月スキヤキは「おそよ“800年前”のワノ国」と説明してくれました。つまり空白の100年が明けた時のワノ国である!! これはとても重要な言葉になってます。

これに対して…

今の「ワノ国」-ワンピース最新考察研究室.1055
-ONE PIECE 第1055話より引用-

今の「ワノ国」があります。

光月スキヤキの説明によると、今はもう海底に沈んだワノ国こそが「およそ800年前」のワノ国。つまり、「およそ800年前」のワノ国はまだ海底に沈んでおらず、そこに人々は暮らしていた事になります。

光月スキヤキが「およそ900年前」と言っていれば分かるのですが、そうではない。よって空白の100年に何かが起こって海底に沈んだのではない!! 空白の100年が明けた時、まだ人々は海底に沈む前のワノ国に暮らしていた。

こうなるんですよね。

ワノ国の地形の変遷 -ワンピース最新考察研究室.1055
-ONE PIECE 第1055話より引用-

ワノ国がどういう理由で海底に沈み、人々が山の中腹に新たな町を作り暮らす事になるのか。ちゃんと説明してくれています。その上で「およそ800年前」と「今の」ワノ国の違いを述べています。

すでに「およそ800年前」にワノ国が沈んだ状態だったなら、「今のワノ国」こそが「およそ800年前」のワノ国って事になるんです。もうすでに移住を済ましているハズですからね。

そもそも光月スキヤキが説明できている時点で、ワノ国が防御壁を作った事で雨水がたまり… という移住の経緯が空白の100年が明けて以降の話だと分かります。空白の100年は誰も知らない歴史という建前があるから。

そんな光月スキヤキの説明ですが…

光月スキヤキ「しかし過去に何があって…」 -ワンピース最新考察研究室.1055
-ONE PIECE 第1055話より引用-

彼にも知らない事があるみたいなのです。「過去に何があって…」「そうなったのかは知らぬ」という事なんです。この部分こそが光月おでんが海外で知った事になりそうなんです。

しかしながら…

①海底にあるワノ国
②ワノ国が海底に沈む経緯
③開国と古代兵器プルトンの解放

これらは説明してくれています。上の①〜③は全て将軍家に伝わる話であり、光月スキヤキも知っている内容なのです。過去に何があってワノ国が沈むのか… は知ってる!! 説明してくれているんですからね。

じゃあ何が分からないのか。将軍家は何を伝えていないのか。歴史の全てを知る事で、光月おでんはワノ国の将軍家が伝えていない事まで知ったんですよね。それが光月スキヤキも知らない「過去に何があって…」の部分。

これこそが…

光月おでん「“巨大な力”からワノ国を守る為…!!」-ワンピース最新考察研究室.972
-ONE PIECE 第972話より引用-

そもそも何の理由で鎖国をし、ワノ国を「巨大な力」から守ろうとしたのか?の部分になるのかも。そもそもの部分。何の理由で防御壁を作る事になったのかを光月スキヤキは知らない。

ここになるのかも。

しかしながら、

国の周囲に防御壁を作ったトコロで、ルルシア王国が消え去ったのは上空からの攻撃ですからね。防御壁なんて何の意味を持つのか。さっぱり分からないワケです。防御するなら横じゃなく“上”だよ。相手はバスターコールレベルじゃない「巨大な力」を持ってる。

それでも防御壁を作って国を閉ざす事に何かしらの意味があるんだと思うんです。それをすれば「巨大な力」からワノ国を守れる。ルルシア王国の様にはならない。


ならば、それは何だ???



【古代兵器ウラヌスの攻撃目標】


ワノ国は鎖国国家 -ワンピース最新考察研究室.655
-ONE PIECE 第655話より引用-

・他所者を受けつけない
・世界政府非加盟

ワノ国が鎖国をする事で守っているのは上の2つ。これが「巨大な力」からワノ国を守る為の行為になっている可能性があるのです。光月おでんの説明からするとね。

そこで僕の頭に浮かんだのは…

「巨大な力」が古代兵器ウラヌスだとして、それが攻撃目標にしているのは場所ではなく“人”ではないか?というモノ。“人”こそが攻撃目標となるから他所者を受けつけない。

そしてルルシア王国は世界政府加盟国なのです。先の世界会議(レヴェリー)にも参加していましたよね。世界の代表50ヶ国に選ばれる国であります。

もしかすると、

「巨大な力」が目標としたのは…

ルルシア王国 セキ王とコマネ王女 -ワンピース最新考察研究室.1060
-ONE PIECE 第1060話より引用-

セキ王なのかな?

イムはルルシア王国という島の場所ではなく、セキ王という“人”を攻撃目標として兵器を向かわせた。この攻撃目標とする“人”がいない場所には向かわせられない。だからワノ国は助かっている。革命軍の本拠地であるカマバッカ王国も同じく。

こういう事?

そう考えると…

虚の玉座 -ワンピース最新考察研究室.907
-ONE PIECE 第907話より引用-

虚の玉座の前に剣を突き立てる事にも意味があるのかなぁ。そこに誓いを立てる事は、何かあれば跡形もなく消し飛ばされますよと。こういう事なんだろうか。

ルルシア王国が消される時、イムは聖地マリージョアのパンゲア城「花の部屋」にいます。そこにいてルルシア王国に「巨大な力」を向けた様子なんですね。その「巨大な力」には誰か乗ってるのかな?

もしもイムが聖地マリージョアにいながら「巨大な力」を操作しているのなら見聞色の覇気の様な… 何らかのチカラでルルシア王国を標的にした可能性があるんですよね。となると、場所よりも“人”というのが浮かぶ。

しかし!!!

裏切り者のネフェルタリ家のアラバスタ王国は無事なんですよね。最初の20人であり、今回の世界会議にも参加しております。ただしコブラ王は事件に巻き込まれています。国は存続で王家だけを消したかったのか…。

ここがネックなのですが、

ワノ国が防御壁を作って天然の要塞にし、簡単に人を受け入れない様にした事こそが「鎖国」であって。世界政府非加盟を貫いて来た事にも意味がありそう。艦隊を差し向けたのだからワノ国の場所は分かってる。

果たして光月おでんは何を言っているのか。

文献の上に浮かび上がったのは ある巨大な王国の姿…!! -ワンピース最新考察研究室.395
-ONE PIECE 第395話より引用-

今はもう跡形もない「ある巨大な王国」は、その場所ではなく誰か“人”を攻撃目標にされていたのではないか。それがあって、国を閉ざして“人”を受け入れない様にし、決して世界政府にも加盟しない為の行動を取った。それが防御壁を作った理由?

何人も漂着したりしてますからね、最も重要なのは世界政府に加盟するかどうかになるかも。とにかく「鎖国」の意味なんです。これが「巨大な力」から守る方法らしいのです。鎖国ごときで… と思ってしまうんですけどね。何かしらあるっぽい。


どうなんでしょうね!!!

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コメント 4

There are no comments yet.
このよのさん
2023/01/21 (Sat) 22:00

管理人さん、こんばんは。
おお!人が目標……いやでもCP0とか潜入してるよな……
うーんうーんと考えてアホみたいな説が浮かびました。
ワノ国の図を見てください。防壁雲より高くないですか?
ルルシア王国滅ぼしたのがウラヌスによる上空からの攻撃だったとして、ウラヌスの最高高度より防壁の方が高ければ、ウラヌスはワノ国の上空に来れないので攻撃できないのです(笑)

さんま
2023/01/22 (Sun) 00:17

スキヤキの語るところによると壁を崩し古代兵器プルトンを解放する事こそがワノ国の「開国」だと。
ならばその逆の「鎖国」とは壁を築きプルトンを封印する事だったのでしょう。
要するにワノ国の安全保障というのは壁で攻撃を防ぐとかではなく、「世界政府がウラヌスを使うならプルトンを解放して反撃する」という抑止戦略だったのでは?
同じ古代兵器として並び称される以上、プルトンとウラヌスの力は対等なはずですからね。
ウラヌスの先制攻撃で破壊されないためだとしたら、プルトンが地下深くに格納されてその上に水を満たしたのにも頷けます。(レーザー兵器と思われるウラヌスを減衰させる目的)

ひーちゃん@管理人
2023/01/27 (Fri) 02:50

コメントありがとうございます このよのさんさん

こんばんは!!

カイドウの支配が始まってからは、ワノ国からの武器の取り引きがあるので滅ぼせなくなったって方向で考えてます。問題はそれ以前に滅ぼせたんじゃないか?って事になってまして。そこで注目したのが「人」でした。

雲より上というのはあるかもですね!!

ひーちゃん@管理人
2023/01/27 (Fri) 02:59

コメントありがとうございます さんまさん

プルトンを抑止力とするのなら地下に封印するのは辻褄が合わないと考えました。互いに封印しておりませんので。そして上空から本土だけ滅ぼした後で防御壁を越えて侵入すればプルトンを奪えるハズでは?というもありました。

ともかく横の防御が僕には謎なんですよね。

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