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【第1060話チョイ見せ考察】世界貴族とは? イムとの関係は?

尾田栄一郎公認ポータルサイト「ONE PIECE.com」にて、9月20日に発売される週刊少年ジャンプに掲載の第1060話の冒頭1ページが公開されました!!



絶っっっっ対!! ウソだ!!!

【第1060話冒頭1ページ】


ワノ国から「南東」の指針を選んだからでしょうか。そこにある島は“凪の海(カームベルト)”に近かったのです。サニー号でルフィが絶叫していて、それで周りの海王類も驚いております。そろそろ次の島も近いのかも。

何をルフィが絶叫しているかと言うと、サボの起こしたとされる事件が掲載される新聞の内容を知ったから。絶対にウソだ。そんな事をサボがするハズがない。

ロビンも「勿論… 私もそう思うわ…」と。革命軍の敵は「世界貴族」であって、世界政府に加盟する国の王ではないとロビンは続けます。


ここのトコロ3話続いて…

3話続けてサニー号の描写からスタート -ワンピース最新考察研究室.1058&1059&1060
-ONE PIECE 第1059話〜第1060話より引用-

海を行く船からのスタートになってます。あれ、また見たぞコレみたいな(笑) 3回中2回はサニー号で、どちらも大騒ぎになっていて波も立ってます。騒がしい一味です(笑

ルフィが世界で起きている事柄をいつ知るのか。ずっと気になっていました。それがルフィ達の次の目的地になる可能性があるからです。ひとまず記録指針の示す方角へ進んでいますが… 今回の事でどうなるのか。

サボについては信用しておりますが…

聖地マリージョアで起きた事件 -ワンピース最新考察研究室.1060
-ONE PIECE 第1060話より引用-

どうもビビ失踪の件もルフィが知った可能性あります。そんな描き方がされているので、どうなるのか続きが気になりますね。一味の船長としてルフィはどんな判断をくだすのでしょう。


という事で、今回のチョイ見せを受けて何の話をさせて頂きましょうかと。色々と考えたのですが、この冒頭1ページの中に“ある者達”を2つの呼び名で表しているんですね。

ここについて行きましょう!!



【「世界貴族」という呼び名】


革命軍の敵は「世界貴族」-ワンピース最新考察研究室.1060
-ONE PIECE 第1060話より引用-

革命軍の敵は「世界貴族」とロビンが言い、その次のコマでは革命軍が「天竜人」に宣戦布告とあります。この「世界貴族」と「天竜人」は同一であります。

そして、アラバスタ王国のネフェルタリ家はそれに該当しない。こういう事になります。ネフェルタリ家は“最初の20人”でありながら「一国の“王”」過ぎないのです。コブラの家系は「天竜人」でも「世界貴族」でもない。

「アラバスタ」のネフェルタリ家だけは聖地マリージョアへの移住を拒否
-ONE PIECE 第722話より引用-

「天竜人」や「世界貴族」と呼ばれる者達は、“最初の20人”でありながら聖地マリージョアに移住した家系に限られる。こういう事だと思われます。ゆえにネフェルタリ家は入らない。
 
ただし、コブラの先祖の王が“創造主”であった事は揺るがないと考えます。世界政府を作った20人の1人である事は間違いないのだから。その人も聖地に集ってますからね。よってネフェルタリ家も“創造主”の末裔である事は間違いない。ただしコブラやビビが「天竜人」や「世界貴族」と呼ばれる事はない。それは聖地に住む者達の呼び名。

しかし本質的には“創造主”の末裔だから…

サボ、コブラ王を殺害 -ワンピース最新考察研究室.1054
-ONE PIECE 第1054話より引用-

革命軍がコブラを死なせたという事件には意味が出て来るんですね。呼び名だとか関係ないよ、一緒じゃねェか。こう考える者達にとってサボは英雄となり得るのです。

ただし、2年間共に過ごした経験のあるロビンからすればネフェルタリ家が革命軍の敵ではない事はハッキリしているのでしょう。サボがコブラを狙うなんて考えられない、と。革命軍が何を敵視しているかについては別記事を立てるかもです。

さて、

ここで1つ不思議なんですよね!!

170ヶ国の王達の上に、天竜人こと「世界“貴族”」が君臨するという… ちょっとした逆転現象が起こっているんですよね。王の上に貴族って何よ、と。

その理由は1つです!!

虚の玉座について話を聞くステリー -ワンピース最新考察研究室.907
-ONE PIECE 第907話より引用-

この世界に「たった一人の“王”」などいないという事になっているからですよね!! この世界を統括する“王”なんて存在しませんよと。“最初の20人”はそれぞれ「一国の“王”」でしたが、聖地マリージョアに移住したからといって誰も「世界の“王”」なんて自称しません。みんな“貴族”ですからね、と。

我らは、誰も座る事のない「虚の玉座」を支える貴族に過ぎません。誰も王にはならないと誓いを立てました。だから170ヶ国が加盟する世界政府に君臨するも、天竜人は「世界貴族」なんですよね。国々に“王”はいても、この世界に“王”はいない。いるのは世界的な“貴族”のみ。

これが世界の国々の王達より地位は上でも天竜人が「世界貴族」と呼ばれる理由だと思われます。くくりが別なんですよね。

ただし、これは建前ではありません!!

これこそが世界の真実なのです!!

イムと五老星
-ONE PIECE 第908話より引用-

実は“虚の玉座”に座る、いないハズの「たった一人の“王”」は存在したのです。そのイムを支える貴族が天竜人(世界貴族)という構図だったんですよね。「世界貴族」という呼び名こそが世界政府の真実を伝えるモノだったのです!!



【イムと世界貴族】


800年前、20人の王達が“虚の玉座”の前に武器を立てて誓いました。誰も玉座には座りませんと。この世界には「たった一人の“王”」など存在しません、とね。

しかし存在したのがイムです!!!

五老星を見下ろすイム -ワンピース最新考察研究室.908
-ONE PIECE 第908話より引用-

この“虚の玉座”にすわる「たった一人の“王”」であるイムとは何者なのか。ここが大きな謎なんですよね。イムは“最初の20人”の1人なのか。元より“最初の20人”の上に君臨していたのか。

映画「FILM RED」で出て来る…


フィガーランド家


↑これが、そもそものイムの家系じゃないかと僕は睨んでいまして。その故郷というのがゴッドバレーと呼ばれる島だった可能性もあるのかな。どうなんだろう。シャンクスはイムの家系に繋がるのではないか?と思うのですが。

もしもフィガーランド家というのがイムに繋がるのなら、世界政府はその存在を消していると僕は考えています。五老星だけが知る秘密の家系だろうと考えられますよね。イムの存在そのものがタブーならね。

そもそもの話がですね…

20人の王達
-ONE PIECE 第497話より引用-

21人の王達、って事だったのかなぁと。

たった一人の王、3大将、五老星、七武海、CPは0〜9まで、移住したのは19の家系… どれも世界政府絡みは奇数なんですよね。20人の王達というのは偶数ですが、実は“21人”で奇数だったり?

抹消したフィガーランド家は聖地マリージョアには移住せずゴッドバレーで過ごして来たとすればですね。イム以外のフィガーランド家は「天竜人」でも「世界貴族」でもない、となるんです。ただし血の高貴さで言えば最上となりますよね。

どうなんでしょうか。

少なくともイムは天竜人の最高位である五老星の「もっと上」の存在であるのは間違いなさそうです。では、イムは“最初の20人”の1人だったのかどうか。ここは重要なポイントになりますよね!!


ひとまず、「世界貴族」という称号はイムの存在があるからだと考えます。その呼び名こそが世界政府の真実を伝えている。しかし、世界には「たった一人の“王”」など存在しない事を示す建前となっている。こういう事っぽいですけどね。


続きは9月20日(火)になります!!!


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コメント 2

There are no comments yet.
エーデルワイス
2022/09/20 (Tue) 00:02

今回ルフィが一味に「夢の果て」を語りました。
それに対する反応は様々ですがどういう夢なのかは今回も明かされませんでした。
以前からこれに関しては色々な予想がされて来てますが、今はまだ何とも言えないですね。
しかしながら1つ思うのは、「夢の果て」を一味に語り共有するというのは物語の上でとても重要な意味があるはず。
他にこれを話したのは義兄弟であるエースサボと導き手であるシャンクスだけです。

その場面を今ここで持ってきたという事は、逆に言えば一味はジンベエの加入で完成を意味しているのでは?
もしこの先10人目が入るとして同じような場面をもう一度やったり、そのキャラにだけ個別に話すというのは考えにくいのではと。
あえて言うならエースを通して聞いたヤマトがそれに準じる扱いでしょうか。

今回の様子だと別にルフィは「一味がこれで揃ったからいよいよ話すか」みたいに考えたわけではないとは思います。
あくまで作品としての構成の話です。

ひーちゃん@管理人
2022/09/25 (Sun) 07:28

コメントありがとうございます エーデルワイスさん

ここで夢の果ての話になるのには意味がありそうです。内容についてはまた記事にしたいです!!

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