【陰謀】なぜローを逃したのか
絶体絶命だった筈が一転、ホーキンスを行動不能に追いやったロー。
そこには何者かの手助けがあった様です。
なぜローを逃したのか。逃す事が その誰かの陰謀とは何を意味するのか。謎が深まります。
このシルエットの人物が何者なのかは まだ分かりません。分からないんだけど…
ドレークの様子がおかしかったんですよね。ですから、あのシルエットの人物というのはドレーク本人か、ドレークに繋がる誰かなんだと思うんです。何にせよドレークが無関係とは思えない。
そんなドレークは最悪の世代の海賊。それはローもホーキンスもです。同じ様にグランドラインを駆け上がって来た同じ世代の海賊。
ホーキンスの話を聞いていると…
心からカイドウに従った訳ではないのが分かります。仕方がないから服従したって感じ。ハメられたのだから当然とも言えます。
そんなホーキンスには陰謀への加担を誘う事は無く、なぜローなのか。ここが大きな疑問である訳です!!!
まず間違いなくホーキンスは、百獣海賊団の内部で陰謀が進行している事を知らない。知らなかった。ホーキンスも陰謀に加担してるなら、ローに斬られて逃げられるって流れにはならない筈だからですよね。ローを逃した者の正体すらホーキンスは知らないのかも。ローとその誰かでホーキンスを襲うのではなく、その何者かは部屋の外で待っていた。ホーキンスに姿を隠してる節がある。
そして、その後のローの動きです。
ローが編笠村の作戦会議に参加していないんですね。逃げたローは作戦に合流しないんです。
どうも、カイドウを倒そうとする麦わらの一味とハートの海賊団の同盟を、その陰謀に利用するって訳でもなさそうなんです。もしもそうならば、その何者かの陰謀に「乗ってやるよ」と言ったローが作戦に戻らないのは辻褄が合わない。
ロー単独なんです。では、ローを逃す事が陰謀とは何なんだろう。どんな陰謀が裏で進行しているというのか。こう考えると… おそらく、その陰謀にローが無関係ではないのでしょうね。何らかの関わりがあるのかも。そこに加えて、その何者かがドレークである可能性があるとすれば…
オペオペの実の能力者であるローが、あの13年前の事件の当事者である事が絡んで来そうな気がします。
あの日 ドレークも解放され、海軍に保護される事となるんです。そして海兵となり、なぜか海賊となる。その経緯と今回の陰謀は無関係ではないのかも。
しかし よくよく考えてみれば、裏でドレークが動いてるんだとして… たった1人だとは思えないんですよね。百獣海賊団という巨大な組織内で、たった1人に何ができるというのか。おそらくバックがいると考えます。ここまで考えると、ドレークがある人物と重なって来るんですね。
ドンキホーテ・ロシナンテです!!! コラさんです。
ドフラミンゴの実の弟でありながら、その正体は海軍中佐であって、ドンキホーテファミリー内で潜入調査をしていた人物です。彼は「北の海の闇」を追っていた。
彼も少年期に海軍(センゴク)に保護される経緯を持つ。海軍本部をバックにドンキホーテファミリー内で陰謀を図っていたんですよね。ドフラミンゴの暴走を止めたかった。
ドレークというのは、あのコラさんと重なるんじゃないだろうか。何者かをバックに百獣海賊団の内部に潜入してるんじゃないだろうか。コラさんがドンキホーテファミリー内で追っていたのと同じものを、ドレークは百獣海賊団の内部で追っているんじゃないかな?
↑ ここにローも無関係ではないから、今回 逃したって事なんじゃないだろうか。
まぁでも コラソンとローの事を知る人物となると… なかなか該当者がいないんですよね。センゴクすらも詳しくは知らなかったんです。ドレスローザでローと対面して知ったんですから。
とにかく ローを逃した…
↑ この人物が陰謀を企んでいるとしても単独とは思えません。とはいえホーキンスと繋がっていない事は明らかです。そして、その何者かがドレークだとしてもバック(外部?)に誰かがいる筈だと考えます。かなりの大物が百獣海賊団内で陰謀を企んでるのかも。
怪しいなぁ と思うのは…
シャンクスなんですよね。
キッド達というのはシャンクスの首を狙う為の同盟だったんです。そこへカイドウが降ってきて同盟は崩れるんですよね。なぜかシャンクスは無関係ではないんです。チラホラ名前は出るんですよ。
赤髪のシャンクスと“赤旗”ドレークが繋がっているというのも少し安易ですけどね。どうなっているのか真相が明らかになるのを待ちたいです。
そこには何者かの手助けがあった様です。
なぜローを逃したのか。逃す事が その誰かの陰謀とは何を意味するのか。謎が深まります。
このシルエットの人物が何者なのかは まだ分かりません。分からないんだけど…
ドレークの様子がおかしかったんですよね。ですから、あのシルエットの人物というのはドレーク本人か、ドレークに繋がる誰かなんだと思うんです。何にせよドレークが無関係とは思えない。
そんなドレークは最悪の世代の海賊。それはローもホーキンスもです。同じ様にグランドラインを駆け上がって来た同じ世代の海賊。
ホーキンスの話を聞いていると…
心からカイドウに従った訳ではないのが分かります。仕方がないから服従したって感じ。ハメられたのだから当然とも言えます。
そんなホーキンスには陰謀への加担を誘う事は無く、なぜローなのか。ここが大きな疑問である訳です!!!
まず間違いなくホーキンスは、百獣海賊団の内部で陰謀が進行している事を知らない。知らなかった。ホーキンスも陰謀に加担してるなら、ローに斬られて逃げられるって流れにはならない筈だからですよね。ローを逃した者の正体すらホーキンスは知らないのかも。ローとその誰かでホーキンスを襲うのではなく、その何者かは部屋の外で待っていた。ホーキンスに姿を隠してる節がある。
そして、その後のローの動きです。
ローが編笠村の作戦会議に参加していないんですね。逃げたローは作戦に合流しないんです。
どうも、カイドウを倒そうとする麦わらの一味とハートの海賊団の同盟を、その陰謀に利用するって訳でもなさそうなんです。もしもそうならば、その何者かの陰謀に「乗ってやるよ」と言ったローが作戦に戻らないのは辻褄が合わない。
ロー単独なんです。では、ローを逃す事が陰謀とは何なんだろう。どんな陰謀が裏で進行しているというのか。こう考えると… おそらく、その陰謀にローが無関係ではないのでしょうね。何らかの関わりがあるのかも。そこに加えて、その何者かがドレークである可能性があるとすれば…
オペオペの実の能力者であるローが、あの13年前の事件の当事者である事が絡んで来そうな気がします。
あの日 ドレークも解放され、海軍に保護される事となるんです。そして海兵となり、なぜか海賊となる。その経緯と今回の陰謀は無関係ではないのかも。
しかし よくよく考えてみれば、裏でドレークが動いてるんだとして… たった1人だとは思えないんですよね。百獣海賊団という巨大な組織内で、たった1人に何ができるというのか。おそらくバックがいると考えます。ここまで考えると、ドレークがある人物と重なって来るんですね。
ドンキホーテ・ロシナンテです!!! コラさんです。
ドフラミンゴの実の弟でありながら、その正体は海軍中佐であって、ドンキホーテファミリー内で潜入調査をしていた人物です。彼は「北の海の闇」を追っていた。
彼も少年期に海軍(センゴク)に保護される経緯を持つ。海軍本部をバックにドンキホーテファミリー内で陰謀を図っていたんですよね。ドフラミンゴの暴走を止めたかった。
ドレークというのは、あのコラさんと重なるんじゃないだろうか。何者かをバックに百獣海賊団の内部に潜入してるんじゃないだろうか。コラさんがドンキホーテファミリー内で追っていたのと同じものを、ドレークは百獣海賊団の内部で追っているんじゃないかな?
↑ ここにローも無関係ではないから、今回 逃したって事なんじゃないだろうか。
まぁでも コラソンとローの事を知る人物となると… なかなか該当者がいないんですよね。センゴクすらも詳しくは知らなかったんです。ドレスローザでローと対面して知ったんですから。
とにかく ローを逃した…
↑ この人物が陰謀を企んでいるとしても単独とは思えません。とはいえホーキンスと繋がっていない事は明らかです。そして、その何者かがドレークだとしてもバック(外部?)に誰かがいる筈だと考えます。かなりの大物が百獣海賊団内で陰謀を企んでるのかも。
怪しいなぁ と思うのは…
シャンクスなんですよね。
キッド達というのはシャンクスの首を狙う為の同盟だったんです。そこへカイドウが降ってきて同盟は崩れるんですよね。なぜかシャンクスは無関係ではないんです。チラホラ名前は出るんですよ。
赤髪のシャンクスと“赤旗”ドレークが繋がっているというのも少し安易ですけどね。どうなっているのか真相が明らかになるのを待ちたいです。
- 関連記事
-
- 【第975話考察】お鶴たちの安否とトキトキの実の能力 2020/03/27
- ワノ国に集う“最悪の世代”それぞれの思惑 2020/03/22
- 【ズニーシャの謎】「光月家」と「ゾウ」が結ぶ固い絆 2020/03/13
- 編笠村とX・ドレークの謎 2020/03/03
- 光月おでんが釜茹での刑を1時間耐え切れた理由 2020/02/29
- どうして光月おでんはカイドウを斬れたのか 2020/02/09
- 【公開処刑】逆三日月の流行り模様 2020/02/02
- ゲッコー海賊団vs百獣海賊団における謎 2020/01/29
- 【第968話考察】ロジャーと光月おでんの仲間達との別れ 2020/01/26
- ロジャーの息子エースは“ひとつなぎの大秘宝”を見つけていた!? 2020/01/25