【第1055話チョイ見せ考察】モモの助の｢戦ってはならぬ｣にヤマトは…!?

ルフィ、キッド、ローのほかにマルコはどうなったんだったかな

モモと赤鞘だけで海軍大将を追い払うことができるなんて単純な筋書きにはならないと思う
やはり上の面々やヤマトの手を借りて何とか追い払うことができるか
あるいは麦わら一味が出航することで緑牛を引き付けるか
一筋縄では行かないシナリオが待っていると予想

この二択にはなりそうですよね。
しかしこれだけモモの助の決意を描いていながら「結局どうにもなりませんでした」「ヤマトにいてもらわないとダメです」というオチにはならないと思うんですよね。
とりあえず前話では失敗したボロブレスを成功させる気はします。
ただしモモの助がいきなり単独で緑牛を撃退できるくらい強くなるのはさすがに無理がありますよね。
そこは落とし所が難しいですね。

1つ思ったのは前話で赤髪海賊団が「妙な奴が入り込んでる」と言ってますけどこれは緑牛の事でしょう。
だからってこの戦いに介入するとは思いませんけど、赤髪海賊団側が気付いてるなら逆に緑牛が赤髪海賊団に気付いてもおかしくないですよね。
モモはモモである程度健闘した上で、赤髪海賊団に気づいた緑牛が”四皇”2人を相手する不利を悟って撤退、みたいな感じではないでしょうかね？

コメントありがとうございます takaさん

マルコも今どこにいるのかですね。ここも気になりますね!!

とりあえずモモの助の真意がどこにあるのかなんですが。自分達でと言うのなら、そうしなければヤマトの背中は押せないワケで。どんな結末にするのか見どころになりますね!!

面白くなりそう!!!

コメントありがとうございます まなさん

赤髪海賊団ですか。うーん、これはなるほど、ですね。

ただ、赤髪海賊団がどうにかするんだとすると… モモの助だけじゃどうにもならないという結論になりそう。それをヤマトが目の当たりにするとなると… じゃあ行ってきますと言えるのかどうか。

僕の記事の見立てではそうなってしまいますね!!

記事の内容と関係なくてすいません。
ナミと一緒にいるゼウスがちょっと気になりました。
ゼウスが健在という事はマムは死んでいない？
ソルソルの能力者の生死とホーミーズがリンクしてるかどうか分かりませんが、少なくともカルメルのパンドラはもう存在していないみたいですね。
あるいはクリマタクトに入った時点でゼウスはホーミーズとは別の存在に変わってるんでしょうか？

コメントありがとうございます 天の川さん

マムが溺れて九里に漂着、記憶喪失のシーンを見るにですね。マムが気絶してもホーミーズが元に戻る事はないみたいです。二角帽ナポレオンはそのままでした。マムの生死については正直わからないんですが、気絶で解除されないモノが死んだら解除されると考えられるのかどうかなんですよね。

モリアのカゲカゲにしてもシュガーのホビホビにしても気絶により解除でしたし…。僕はホーミーズ(ゼウス)についてはマムの生死に関わりなく、何事もなければ寿命が尽きるまで生きると考えてます。

1051話でモモについて「腕っ節ならちとご愛嬌」とアナウンスされてますよね。
これはモモがいずれワノ国の名将軍と呼ばれる事と絡めて語られてますので、現時点の話ではなく将来においてもモモの「腕っ節」はそれなりのレベルに留まると確定してると考えられます。
モモの戦闘力をヤマト残留かどうかの基準にするならば結論は出てることになりますね。
あくまでモモの力を基準と考えるなら、ですが。

モモの助の「ボロブレス」発射って・・・コトはないですかね・・？

管理人さん　おはようございます。
やはり　ここはモモの助が自力で緑牛を追い払う事が出来た、

①“緑牛”を追い出せた

の展開を期待したいところです。せっかくカイドウの血統因子を抽出した「人口悪魔の実」で皮肉な形でありながらも能力を得られたのですから

ここで　「ボロブレス」を勢いよく放てるかもしれませんよ。だって　落下する鬼ヶ島を「焔雲」でモモの助も防げたじゃありませんか

初め僕は未熟であるがゆえにモモの助が「焔雲」を作り出すのは無理だと思っていました。天に浮かべる空船を見たモモの助は　一個一個かき集めて数珠つなぎにする要領で　小さな焔雲をつなぎとめて「宙船焔雲」をモモの助独自で作り出して　鬼ヶ島落下を防ぐかな？って予想しておりましたがハズレでした。

自分で作り出せたんです。ルフィの時もそうでしたが　ヒョウ五郎親分に「窮地こそ開花する」と　モモの助も同じなのではないでしょうか

となれば　「ボロブレス」もここぞ、と気合を入れて吹き出すのではないかと🐉🔥
緑牛の作り出す森も焼き払って。

おじゃまします！

いやーアツイアツイ　いろんな意味で！

ヤマトがモモ達と共闘してはいけないのは…

ワノ国の住人が
ドコまでヤマトを認識しているのか
わかりませんが
カイドウの子　
っていう点は揺るがない事実でありまして

今、まさに　
カイドウ（海賊）とオロチ（将軍）による
支配から解放され喜びの宴会中

それなのに　戦う相手は誰であれ
海賊と将軍が手を組んで国を守ったとなれば
懸念する民が出てもおかしくない

ここはモモノ助の意地というか…
覚悟とでも言うべきか…
アツイ　セリフが飛び出しそうな予感

モモノ助もヤマトも
互いに親の呪縛から解放されるために
必要な線引きのようなきがします

まあ、麦わらは？と聞かれれば
そこは…(笑)　ルフィ太郎なんで…
海賊が海賊を倒すのは　問題ないので…


103巻の発売、映画の公開と
楽しみなことが続きますね
連載の方もいよいよ最終章に向かうとのことで
ここの連載も楽しみにしていますよ、アニキ😁

ヤマトがワノ国の守り神になるために残るって言う人がいるけど
ここまで来てそんな展開はもうないでしょ?
例えヤマトが自分から残ると言ったとしても
モモは自分たちのせいで夢を諦めさせてしまったって負い目を持ち続けるよ。

さらに言えば、モモはこれから成長してさらに強くなっていくし
ケガから回復する赤鞘を始めとして、侍や侠客らもより力を増していくはず。
戦力がここまで充実した国は四皇の本拠地以外では他にないくらいでしょう。
ルフィレベルならともかくヤマト一人じゃそこまで決定的な戦力とも言えないと思う。

コメントありがとうございます ドナルドさん

どうなって行くのか楽しみですよね!!!

コメントありがとうございます baronさん

今回は失敗したボロブレス。出せそうな雰囲気ありましから… これに期待するのもアリかもですね!!

もしも記事にある理由が戦ってはならぬのなら、モモの助の力で追い出す事が可能なら有言実行の運びになります。期待したいですね!!

コメントありがとうございます ヒロキさん

熱いんです!!!

まずはどんな理由なのか。ここが明らかになって欲しいですよね。この冒頭1ページの様子なら続けて聞けそう。そこに緑牛との戦いにおけるモモの助の意義です。

早く続きが読みたい!!

どちら様かコメントありがとうございます

> ヤマトがワノ国の守り神になるために残るって言う人がいるけど

違う考えを持っている方に対して｢ない｣と言い切ってしまうのはどうなんでしょう。色んな考え方があって良いと僕は思うんです。答えが分かった後であってもです。

ヤマトが海に出るというコメ主さんの考えを僕は尊重します!!

ただ、相手の考えを認めないと、ご自身の考えも認めてもらえないよ？と思ってしまうんです。楽しく行きましょうよ!!

モモの助がヤマトに戦うなという理由、それは多くの方が予想された通り「ヤマトを送り出すため」「自分たちで国を守るため」でした。
奮起したモモの助は前回不発だったボロブレスを見事に発射、緑牛にかなりのダメージを与えました。
しかし緑牛もすぐさま再生、更なる本気を見せようとしたところで、海上にいたシャンクスが覇王色を放って緑牛を威圧。
緑牛は分が悪いと見たか撤退しました。

ワノ国に上陸してもいない海上から海軍大将にプレッシャーを与えるとは、強大な覇気です。
シャンクスならば覇気の制御も一流でしょうが、それでも新入りクラスなら気絶してしまう程というのも凄い。
こと覇王色の強さにおいては、シャンクスはカイドウマム以上で、ひょっとしたら亡きロジャーや白ひげすら上回っているのかも知れませんね。

しかしそれにしても、ヤマトは結局どうするのでしょうか。
モモは今回国を守る決意とある程度の力を示しましたが、緑牛撃退の決め手になったのはシャンクスな事も事実。
成り行きを見守っていたルフィはモモの戦いを認めてるし、自分たちが出る必要なかったとは言ってますが…

雰囲気的には旅立ちの機運が高まってますが、モモ達の気持ちは汲んだ上で、自分の自由な意思として残るという可能性もまだありますね。

コメントありがとうございます エーデルワイスさん

モモの助の今回の意思表示は色々な側面があると考えてます。そして周囲の側もですよね。ルフィ達は見守った。しかしヤマトはそこには加わらずに緑牛の下へ走った。

モモの助の意図を聞いたヤマトの決断。そこには何らの強制もなく自由であるハズで。どうなるのか見守りたいですね!!