【第1045話チョイ見せ考察】動物系「ヒトヒトの実」幻獣種モデル“ニカ”による変身
尾田栄一郎公認ポータルサイト「ONE PIECE.com」にて、4月4日に発売される週刊少年ジャンプに掲載の第1045話の冒頭1ページが公開されました!!

注目の第1045話の冒頭1ページでは、カイドウがルフィの変化について考察しております。
ー画像はONE PIECE第1044話より引用ー
新たな境地 “ギア5”…!!!
完全に死んだかと思ったと話すカイドウ。

-ONE PIECE 第1045話より引用-
地面にゴムの特性を与え、それをトランポリンの様に跳ねるルフィを見てカイドウが言います。自分以外に影響を与え始めているんだから“超人系(パラミシア)”の「覚醒」と見て良さそうだなと。
しかし少し妙だぞと。
そういう「変身」は“動物系(ゾオン)”ならではのモノじゃないのか?と続けるトコロで冒頭1ページは終了であります!!
本当にソレなんですよね。

-ONE PIECE 第1044話より引用-
前回 ルフィが「忍法 畳替えし」で“熱息(ボロブレス)”を跳ね返しておりました。普通に考えれば“熱息(ボロブレス)”は火の塊ですからね、ブツかった衝撃で爆発炎上するトコロですけど。見事に跳ね返しておりました。
しかし、地面をゴムにしたからって跳ね返せないハズ。それが可能なら“ゴムゴムの風船”でも跳ね返せる理屈になるんですよね。
“熱息”は物体じゃないんだもん。それは狐火流でないと斬れない。つまり地面をゴム化してるのは間違いないのだが、

-ONE PIECE 第1044話より引用-
ルフィの「やりたかった事 全部できる」という部分が大きいんですよね。おそらくはです。ルフィが「跳ね返せる」と思ったから跳ね返っている。そんな感じです。
これこそが、「覚醒はゴムの体に 更なる“腕力”と“自由”を与える(第1044話)」という五老星のセリフの“自由”の部分による影響と考えられる。「自分の思うままに振る舞う」というのが“自由”という言葉が持つ意味の1つなのです。

-ONE PIECE 第1044話より引用-
ルフィは、その悪魔の実から得た「ゴムそのものの性質」を自分の思うまま自由に使える様になった。何者にも縛られない。ゴムの性質の上にルフィの自由な発想を乗せれば、ありとあらゆる事が実現化する。そういったチカラを得た。
こう考えると、
確かにルフィが地面をゴム化させて「“他”に影響を与え始め」るという“超人系(パラミシア)”の覚醒の特徴を見せてはいるのだが、それは“太陽の神ニカ”になれたからこそのチカラであって。
伝説の戦士“太陽の神ニカ”の持つチカラが、まるで覚醒させた“超人系(パラミシア)”の能力の様に見えている。こう解釈すればどうでしょうか。
この問題については記事にしておりました。でも今回のカイドウのセリフからすると… こういった風に考えるのが正しいのかなぁと。“動物系(ゾオン)”の変身というのが全てのベースにあるっぽいんですね。

-ONE PIECE 第1045話より引用-
そういう「変身」は“動物系”の専売特許だろ!!!
↑そういう変身って どういう変身??
これは“ギア4”と“ギア5”の違いであって。

-ONE PIECE 第784話より引用-
皮膚を武装硬化させ、その下の筋肉に空気を入れて膨らませる。それにより張力を何倍にも引き上げた体になるのが“ギア4”でしたよね。“ギア4”というのは「筋肉風船」による肉体改造です。
それと今回のは違うみたいです。

-ONE PIECE 第149話より引用-
動物系(ゾオン)の能力者がする三段変形に近い。ここにカイドウは気づいてるんですよね。肉体を改造(作りかえる)してるんじゃない、ガラリと変身している。
ここに能力の「覚醒」がキーとなるなら…

-ONE PIECE 第407話より引用-
チョッパーの怪物化に近いのかも知れませんね。これがチョッパーの“ヒトヒトの実”の覚醒なのかはハッキリしません。ただ、獄卒獣(覚醒した動物系能力者)と容姿がソックリではあります。
どうして“ヒトヒトの実”の能力者のチョッパーの怪物化が、能力の方(ヒト)ではない元の姿(トナカイ)で巨大化してるのか。ここが大きな謎になっております。一応は「人獣型」の形態であります。
ここではチョッパーの事は置いておいて。

-ONE PIECE 第1044話より引用-
↑この“ギア5”の姿というのは動物系(ゾオン)の変身と考えて良さそうです。動物系(ゾオン)の能力者であるカイドウが言うんだから間違いないのでしょう。
ただ、上の姿に対して「人型・人獣型・獣型」のどれを当てはめるかという議論はどうなんでしょうね。そこを飛び越えた「覚醒させた姿」とするのもできそう。
もう少し情報が欲しいですね!!
さぁどうなるのでしょう。続きは4月4日(月)になります。冒頭1ページの感じからすると、続けてルフィvsカイドウになりそうですよね。
すごく楽しみであります!!

注目の第1045話の冒頭1ページでは、カイドウがルフィの変化について考察しております。
ー画像はONE PIECE第1044話より引用ー
【第1045話冒頭1ページ】
新たな境地 “ギア5”…!!!
完全に死んだかと思ったと話すカイドウ。

-ONE PIECE 第1045話より引用-
地面にゴムの特性を与え、それをトランポリンの様に跳ねるルフィを見てカイドウが言います。自分以外に影響を与え始めているんだから“超人系(パラミシア)”の「覚醒」と見て良さそうだなと。
しかし少し妙だぞと。
そういう「変身」は“動物系(ゾオン)”ならではのモノじゃないのか?と続けるトコロで冒頭1ページは終了であります!!
本当にソレなんですよね。
【ルフィの能力は“超人系”か“動物系”か】

-ONE PIECE 第1044話より引用-
前回 ルフィが「忍法 畳替えし」で“熱息(ボロブレス)”を跳ね返しておりました。普通に考えれば“熱息(ボロブレス)”は火の塊ですからね、ブツかった衝撃で爆発炎上するトコロですけど。見事に跳ね返しておりました。
しかし、地面をゴムにしたからって跳ね返せないハズ。それが可能なら“ゴムゴムの風船”でも跳ね返せる理屈になるんですよね。
“熱息”は物体じゃないんだもん。それは狐火流でないと斬れない。つまり地面をゴム化してるのは間違いないのだが、

-ONE PIECE 第1044話より引用-
ルフィの「やりたかった事 全部できる」という部分が大きいんですよね。おそらくはです。ルフィが「跳ね返せる」と思ったから跳ね返っている。そんな感じです。
これこそが、「覚醒はゴムの体に 更なる“腕力”と“自由”を与える(第1044話)」という五老星のセリフの“自由”の部分による影響と考えられる。「自分の思うままに振る舞う」というのが“自由”という言葉が持つ意味の1つなのです。

-ONE PIECE 第1044話より引用-
ルフィは、その悪魔の実から得た「ゴムそのものの性質」を自分の思うまま自由に使える様になった。何者にも縛られない。ゴムの性質の上にルフィの自由な発想を乗せれば、ありとあらゆる事が実現化する。そういったチカラを得た。
こう考えると、
確かにルフィが地面をゴム化させて「“他”に影響を与え始め」るという“超人系(パラミシア)”の覚醒の特徴を見せてはいるのだが、それは“太陽の神ニカ”になれたからこそのチカラであって。
伝説の戦士“太陽の神ニカ”の持つチカラが、まるで覚醒させた“超人系(パラミシア)”の能力の様に見えている。こう解釈すればどうでしょうか。
この問題については記事にしておりました。でも今回のカイドウのセリフからすると… こういった風に考えるのが正しいのかなぁと。“動物系(ゾオン)”の変身というのが全てのベースにあるっぽいんですね。
【そういう「変身」とは】

-ONE PIECE 第1045話より引用-
そういう「変身」は“動物系”の専売特許だろ!!!
↑そういう変身って どういう変身??
これは“ギア4”と“ギア5”の違いであって。

-ONE PIECE 第784話より引用-
皮膚を武装硬化させ、その下の筋肉に空気を入れて膨らませる。それにより張力を何倍にも引き上げた体になるのが“ギア4”でしたよね。“ギア4”というのは「筋肉風船」による肉体改造です。
それと今回のは違うみたいです。

-ONE PIECE 第149話より引用-
動物系(ゾオン)の能力者がする三段変形に近い。ここにカイドウは気づいてるんですよね。肉体を改造(作りかえる)してるんじゃない、ガラリと変身している。
ここに能力の「覚醒」がキーとなるなら…

-ONE PIECE 第407話より引用-
チョッパーの怪物化に近いのかも知れませんね。これがチョッパーの“ヒトヒトの実”の覚醒なのかはハッキリしません。ただ、獄卒獣(覚醒した動物系能力者)と容姿がソックリではあります。
どうして“ヒトヒトの実”の能力者のチョッパーの怪物化が、能力の方(ヒト)ではない元の姿(トナカイ)で巨大化してるのか。ここが大きな謎になっております。一応は「人獣型」の形態であります。
ここではチョッパーの事は置いておいて。

-ONE PIECE 第1044話より引用-
↑この“ギア5”の姿というのは動物系(ゾオン)の変身と考えて良さそうです。動物系(ゾオン)の能力者であるカイドウが言うんだから間違いないのでしょう。
ただ、上の姿に対して「人型・人獣型・獣型」のどれを当てはめるかという議論はどうなんでしょうね。そこを飛び越えた「覚醒させた姿」とするのもできそう。
もう少し情報が欲しいですね!!
さぁどうなるのでしょう。続きは4月4日(月)になります。冒頭1ページの感じからすると、続けてルフィvsカイドウになりそうですよね。
すごく楽しみであります!!
- 関連記事
-
-
【第1073話チョイ見せ考察】クローン「ステューシー」もグアンハオで修行の過去!? 2023/01/27
-
【第1072話チョイ見せ考察】クローン人間の開発は「平和への大きな一歩」である!! 2023/01/20
-
【第1071話チョイ見せ考察】バーソロミュー・くまの目的地と“赤い港(レッドポート)” 2023/01/06
-
【第1070話チョイ見せ考察】「威権順位」の認証システム 2022/12/23
-
【ゴムゴムの“白い(ドーン)ロケット”】月と夜明けと“白”(第1070話チョイ見せ考察) 2022/12/19
-
【第1069話チョイ見せ考察】ルフィとルッチ激突必至!? その行方は!? 2022/12/09
-
【第1068話チョイ見せ考察】迎撃準備!! 「066」から「072」による変化 2022/12/02
-
【第1067話チョイ見せ考察】Dr.ベガパンクの脳ミソについて考えよう 2022/11/18
-
【考古学に命を賭けた男】Dr.ベガパンクも古代文字を解読できるのか!? 2022/11/12
-
【第1066話チョイ見せ考察】空白の100年に作られた“機械”が発見されたのは… 黄金都市シャンドラ!? 2022/11/11
-
スポンサーサイト